「ロードス島戦記」のあらすじと世界観を解説（ロードス島戦記とは）

[@user-sg4se4vc7i]

ソードワールド知る前に、ロードス読んでハマったクチ。 エルフという種族を知ったのも、この作品でした。 当時、ディードリッド好きだったなぁ

[@うどん仙人-h6l]

結城信輝と出渕裕のイラストも良かった。

[@kasinsatoru]

新ロードス島戦記では、「ポケモン」風になっている…ロードス島戦記に関わらなかったが、これでは「新」は受け入れられない、と思ったものだ。

[@bluemoon0521]

高校生の頃発売と同時に書店へ走ってました これが元で読書に目覚ました 今は本の虫と成り果ててます 水野先生ありがとうございます

[@vcwvpzq]

まだ、ライトノベルという名称すら無かった頃だな

[@浅井優也]

レーベルも無く、『角川文庫』からの出版だったな。

[@チビ太-y4z]

​@@浅井優也 ですね、途中からスニーカー文庫が出来ましたよね 気が付いたら本棚がスニーカー文庫に侵食されてました😂😂

[@板東祥雲]

​@@チビ太-y4zさらに、小説丸々掲載分の野生時代も含めると……。

[@masao3615]

アニメのOP、EDも良い「風のファンタジア」とか今聴いても泣ける

[@立花鑑澄]

1984年にドルアーガの塔の攻略記事から買い始め 1986年からロードス島戦記のテーブルトークRPG が始まり当時はまってました。

[@正明-m6s]

D&Dを使ってましたよね。シナリオが本当に面白くて、雑誌の発売日が待ち遠しかったです。

[@有坂兵牙]

自分にとって初めてのライトノベルが、このロードス島戦記です。 買った当時は時間を忘れて読み込んだものです。未だに持ってます。

[@t16-b1w]

まだスニーカー文庫ができる前の1巻を持ってます。同時期の聖セルザも面白かったですよね。

[@yumekaryuudo99]

ラノベ自体は富士見ファンタジアよりも角川スニーカーの方が5年ぐらい早いけど 一躍、ファンタジー小説やラノベを有名にしたのは間違いなくロードスでしたね まだまだ勧善懲悪が主流の時代に 敵にも相応の理由があるというのは衝撃でしたね

[@浅井優也]

当時はスニーカーすらない時代だよ。 一巻の処版は『角川文庫』。

[@板東祥雲]

​@@浅井優也ロードスとガルディーンは途中でレーベルが変わるから、本棚に並べたらもう。 ……あ、どっちも挿絵が出渕氏だ。

[@暁隼人]

D&Dシステムでリプレイしていた時は、レイリアがぶっちぎりで最強キャラでした😅 バリヤーの魔法（ST判定なしに、10～80ダメージ）を全面展開で、ブロンズゴーレムを吹き飛ばしたり、ヒュージレッドドラゴンのブレスを、 『我望む。我らの体をあらゆる炎より護り給え！』 という、ウィッシュの魔法で防いでみたり。 あのゲームで、願いの魔法があるのを知りました😅

[@だいや-r7m]

「ロードス島戦記」と「ロードス島攻防記」 全く関連性がないのをつい最近知った。 私は平成生まれなもんでロードス島戦記は全く世代では無いのですが、名前ぐらいは知ってますね。私は「グランクレスト戦記」なら読んだことあります！

[@怪獣むったん]

高校生の頃、隣の席の奴が授業中に夢中になって読んでいるのを「お前、何を授業中に読んでんだよ！！」と言ってぶんどってしまったのが運のツキ、自分までドハマりしてしまった・・・。 何だかんだ難癖つけるヤツもいるけど、その後の剣と魔法の世界を描いたファンタジー作品がほぼ全てこの設定に習って進化していったことを考えるとこの作品が後に多大な影響を与えた元祖であることは間違いない。

[@mentaiko-pasta]

ロードス島戦記の凄い所は海外にまで影響与えたところなんだよな。

[@金旬]

最初に買ったコンプティークがオルソンがヤられた回の次だったんだよなぁ。そしてなぜか友達からTTRPGやらないかって誘われてＤ&Ｄ始めてどはまりしたんだよな。

[@著作権侵害の京町涼子]

フラウスが最後にファリス神を叱咤するシーンが印象的です。　コンプティークの巻末で連載していたTRPGリプレイも楽しいですよ。

[@世界の合言葉は森-m9z]

出渕イメージを壊さずアニメ化した結城さんのOVAが最強なんよな…ネトフリとかでリメイクやってくれんかねぇ

[@田中太郎-w7h1n]

ロードス、D、銀英伝は読んだことが無くても聞いたこともない、って人は見たことがない ついでに「クリスタニア」ではアシュラムのその後を知ることが出来る 「リウイ」ではカシュ―の大陸での伝説を知ることが出来る

[@chanoir3]

カシューのはアイテム・コレクションのが良くない？

[@僧兵-x3b]

@@chanoir3あれはロードス島戦記読んでいた人がニヤリとするファンサービス

[@板東祥雲]

​@@僧兵-x3bスペルコレクションにはウォートも居るしね。

[@チビ太-y4z]

私の本棚にも初版本が鎮座しております😊ロードス以外にも水野良先生の書籍は殆どありますが😆) 内容だけで無く、歴代のイラストレーターの方々も元々ファンでしたが、山田章博さんの美麗なのにおっさん連中もいいイラストに狂喜乱舞したオバちゃんです 山田章博先生漫画は結構マイナー系で出されるから昔っから手に入りづらいんですよね〜😢

[@レッドホーン]

小説も良かったが個人的にOVAが素晴らしい出来でオルソンやカーラ、ピロテースが好きだったなぁ～

[@chanoir3]

召喚魔法を発案ってなんだよ それ以前にもあるだろそんなん

[@秋田犬-o9s]

元祖じゃないんですよね。 元々海外であったものを、日本人向けにして広めたというのが正しいと思います。 ドラクエがRPGの元祖と勘違いしている方に近いかも（あっちの方が、ちょっと痛いが）

[@山雲-k6h]

ごもっともではありますが、自分が最初に出会ったファンタジー小説はロードス島戦記なので、これが基準になってしまっております😅

[@HiyaCuriousGeorge]

ファンタジーの元祖とは 言ってなくない？

[@チビ太-y4z]

トールキン先生とかトールキン先生とかトールキ……ｸﾞﾌｩ…ルイスやちょい前だとル・グィンetcetcとか もっと遡れば「アーサー王」さらに旧い「ケルト神話」や「エッダ」辺りが大元ですかねぇ

[@アルティアフリスト]

ロードス島戦記自体がテーブルトークRPGの誌上リプレイを文章に起こして小説化したもんなので そもそも小説自体がオリジナルかと言われたら微妙になってくる ルールもD&D発だけどゲーム自体は様々なテーブルトークRPGが採用されてます ソードワールドやロードス島戦記として独自のルールと規格が整備されたのは後からです

[@北串のフリーマン]

高校生の時にクラスメートから薦められで読みました♪最高です♪アニメも見ましたがOK♪２部のスパークは………でしたが。

[@長浜竹寿]

小説版でのことなんか、それともマンガ版なのか、それともアニメ版のことなのかはわからないし、 もしかして、わかってて書いてるのかもしれないんで、 正確に言うと、北串のフリーマンさんがお書きになられてるのが、まちがってるって、断言はできないんですけど、 大元（原作）の小説版だと、第１部の主人公はパーン、第２部はオルソン。 で第３部がスパークでしたよね？

[@板東祥雲]

​@@長浜竹寿スパークが主人公で第2部扱いなのは、テレビアニメ版とPC＆PCE版ゲームだけだったはず。

[@長浜竹寿]

@@板東祥雲 えっとですねぇ、実は水野良さんとグループSNEで連載ロードス戦記のもともとの原作とも言ってもいいコンプティークで連載されていた（リプレイって、もともとは（テーブルトーク）D＆Dのゲームの紹介？するために企画されてたものだったと思うんですよね？ 残念ながら、コンプティークで連載されていた、 パーンたちが主人公だった第１部とオルソンやセシルたちが主人公だった第２部のリプレイは実際に読むことができなかったんですけど、（おそらく著作権の関係か何かで大元のコンプティークで連載されていたものの、完全掲載時再現リプレイは、 たぶん大元のD＆Dの許可が下りなかったからだと思うんですけど、 のちに発売されたロードス戦記ＲＰＧで、大元のコンプティークで連載されていたストーリーは多少変わってるとは思うんですけど、リプレイも発売されてましたよね？ で、コンプティークで連載されていた大元のリプレイをもと？にしたような形でロードス戦記の小説も発売されていたはずですから、 大元だった第１部パーン、第２部オルソン、第３部スパークなのはまちがいないです。 それにもともと、スパークたちがマーモ島に行くことになるきっかけは第２部であったできごとだったと思うので。

[@板東祥雲]

@@長浜竹寿 いやあのね、単純に邪神戦争期は、リプレイでは第3部扱い、それ以外では第2部目扱いじゃね？って話で。 原作小説はそういう節目が分かりづらいので除外として(主人公と言うかメインの視点交代を節目とするならスパーク達メインの小説6巻～は第2部って事になるかも知れませんが、そこ断言するといろいろ物議を醸しそうなので。何にせよ、オルソン達が主人公だったかどうかが判断基準かと)。

[@長浜竹寿]

@@板東祥雲ああっ、そうだったんですね？ 僕は実は、大元？のコンプティークで連載されていたD＆D？のリトライ記事版のロードス戦記のファンだったので、つい第３部って言っちゃってたんですよね？（なんですけど、実際の連載を読めていたのは第３部だけだったんですけどね？） で、その後小説等に行ってたんで、どうしても、つい第３部って言っちゃうんですよ。

[@桂川-n5c]

当時ラノベという言葉で言われる事はなかったけど確かに流れの元にはある ただ元々テーブルトークRPGだったのだから、ファンタジーの共通認識ができる程度に先行作品があったので、ファンタジーの始祖ではない

[@長浜竹寿]

ですよね？ 　どっちかと言うと、ファンタジーの大元の始祖って『指輪物語』だと思うんですよね？　そもそも『指輪物語』って、今のファンタジー小説や、パソコンやプレステなんかでも大人気のＲＰＧができる大元でもありますしね？（だって、もともとＲＰＧって、人と人が会話して楽しむ（テーブルトーク）ロールプレイングゲームを一人で楽しめるようにしたのが、初めてだったはずですし。 それに、もともとロードス島戦記って、コンプティークで『（テーブルトークの方の）D＆D』を紹介するためやっていた連載だったのが、それが人気が出て、今こんなにもＲＰＧが大人気になっちゃったのは（コンプティークで連載していた）ロードス戦記を読んでいた僕もびっくりしていたりしてるんですよ？

[@nar6991]

水野　良さんのサイン本をいまだに保管してます 自分宛のサイン貰った宝物です!

[@アフサラールジャラル]

続編の方は第一巻出た切りやけど、前にニコニコ動画にでた水野先生はマジで体調悪かったしなあ。ほぼ同期の山本弘さん、D&Dリプレイのディードリットしていた人が現在闘病中なのを見ると出筆催促できないわ…。

[@tamanishaberu]

中学生の頃好きだったんだけど、好きな女の子がこの本を読んでるのを見て、狂喜して「これ、オレもスゲー好きなんだよ！」と言ったらドン引きされました その女子は、そっち系属性の女友達に無理やりススメられて、仕方なしに読んでいただけだったらしい ある意味色々なことを教えてくれた小説でした

[@はまやねん-y6j]

ロードオブザリングみたいに海外で実写化して欲しい。 ネトフリでやらんかなー

[@TAKA-dm1ew]

当時コンプティークを購読していたから TRPGのロードス島戦記と聖クルセイダーズ学園は面白かった サイコロを振ってステータスや戦闘を進めるので定型のキャラが生まれないんだよね それをまとめて小説になったけど、掲載時にプレイヤーの個性とサイコロのいたずらで生まれたキャラはよくできていて夢中になった 30年以上前だけど今のなろう小説よりも当然面白く なんなら掲載時のプレイヤートークの方も面白かった

[@mfalliandamage9084]

たかが高校3年間の生活なだけなのに、えらく壮大で大規模な謀略・犯罪が繰り広げられるという… 結局、連載での完結は無かったような…自分は小説で結末を知りました。

[@mfalliandamage9084]

ラノベの始祖は、多分ソノラマ文庫の書籍たち。 ロードスより数年早く出版されている。 まぁ、ラノベと言うジャンルを確立させたのは角川文庫だから、同じ角川からの出版として先駆者と言えば先駆者だけど。 内容的にはヴァンパイアハンターDやエリアルはラノベの先駆けっぽいと思う。

[@うっちゃり-l4g]

ディード以上に可愛くて美しいエルフはいない💖

[@HN-xy2th]

グループSNEが、日本のファンタジー、ラノベ発展の基礎を築いたのは間違いないかな。 ドラゴンランスがロードスより先だし、指輪物語を忘れてしまうと洒落にならない 日本のその後の定番、スタンダードとなって、いろいろな作品に影響を与えたのは言うまでも無い。

[@mfalliandamage9084]

日本のファンタジーの基礎的なものは多分、ゲームブックが流行ったことで出来たのではないかな？火吹き山の魔法使いや王たちの冠シリーズなどファイティングファンタジーが流行ったことで、コンプティークでのロードスの連載もやりやすかったのでは。

[@t5a0m1u8]

確かに魔神王は人から見れば神に匹敵するほどの強大な力があったけど、「ロードス島伝説・ファリスの聖女」ではフラウスにお目玉を食らった（叱咤された）至高神に掌でプチっと潰されちゃったよね。所詮は神の下僕どまり。 精霊魔法は精霊魔法、今でいう召喚魔法とは別系列の魔法形態ですね。 精霊魔法は精霊術士（シャーマン、エレメンタラー）が使い、精霊の力を物質界で行使する魔法。 召喚魔法は召喚士（サモナー、インヴィケーター）が契約によりモンスターを召喚・使役して攻撃させたりする魔法。

[@G13-Empty]

2人がアトンとの戦いに参戦してたって聞いたんですが、2人とも歳取らないのかな？

[@影咲シオリ]

始祖どうこうの話はいいとして、ロードス島戦記の始まりはダンジョンズ＆ドラゴンズのリプレイからってのは理解してないと話が変な方向にいくぞ。ＴＲＰＧの普及に与えた影響は大きいと思うぞ

[@アルティアフリスト]

元々D&Dの誌上リプレイ企画が発端でしたね 当時は他にルーンクエストやt&t、ドラゴンクエストとかでもイベントやってましたね

[@Alucard787b]

コンプティークを読んだ時にはロードス島戦記の話は進んでいて、カシュー王が出てきてたので…全く話に乗り遅れてました(；´_ゝ`) 小説版のロードス島戦記とロードス島伝説は読んだものの、いまいちロードス島の広さがイメージ出来ませんでした|дﾟ)ﾃﾍﾍﾟﾛ

[@XXXJJJ-tl1oe]

ロードスはラノベも元祖でも ロバ耳、巨乳元祖でも エレメンタラー、召喚師の元祖でも ないからね 日本人のお得意な魔改造をして 分かり易いとか、受け入れ易く しただけだから 内容が薄くなった部分も 多々あるが、ファンタジーを 広めた功績は大きい

[@山雲-k6h]

ごもっともではありますが、自分が最初に出会ったファンタジー小説はロードス島戦記なので、これが基準になってしまっております😅

[@mfalliandamage9084]

エルフの耳の長さはロードスが元祖ですよ。っていうか、ロードス以前はちょっと耳がとがっている、と言うのがエルフの特徴でした。 出淵さんが、”尖っている”というのをあのように解釈してイラストしたのが始まりです。

[@ポンコツ屋末代]

今でもファンタジー作品を見るとロードス島戦記と比べてしまう。最近やったゲームのキャラクリで長い耳が作れなくてがっかりした。

[@しお-t8y]

新はどうなの？100年後と聞いてディード未亡人かーとか思ったんだけど

[@アフサラールジャラル]

ディードの他にも何人かの人物が前作から引き続いて出ております。まさかあの人が出てくるとは思いませんでした…。

[@icd11559]

ラノベの始祖はこれじゃなくて平井和正の超革命的中学生集団じゃなかった？ そもそも、ロードス以前から朝日ソノラマと集英社コバルトがたくさん出してたしね。クラッシャージョウとか、これより前だよ。

[@Kumabigbear]

海外のパクリを元祖って言うなw

[@GESUTORASU]

剣と魔法ドワーフとエルフと妖精？、指輪物語のパクリですねこれわ間違いない

[@happydrive256]

ロードス島戦記は、もともと先駆けの海外のドラゴンランス戦記を模倣して、D&Dでのプレイをコンプティークで連載し、小説化したんですよね。 召喚魔法は勿論、モンスターも世界観もD&Dを元にしてます。後に版権に問題が出たので独自のTTRPGを作ったそうです。 ドラゴンランス戦記を読むと、ロードス島戦記の内容が薄っぺらく、色褪せて見えます。 ちなみにアニメのオープニングでは、ドラゴンランス戦記の画集の絵が模倣されて使われています。(ティアマトドラゴンの絵) 正直に言って、この作品は始祖でも何でもなく、当時の日本人が指輪物語から始まるファンタジーという分野を知らなかったため、模倣が分からず、過大評価された作品だったのではと考えます。 なので私はこの作品にオリジナリティが感じられず、辟易して読まなくなりました。

[@山雲-k6h]

ごもっともではありますが、自分が最初に出会ったファンタジー小説はロードス島戦記なので、これが基準になってしまっております😅

[@u3_suzuki]

​@@山雲-k6h マジレスすると ファンタジーは指輪物語 が元祖 ケルト神話を元に JRRトールキンが作ったのが始まり

[@浅井優也]

元々がリプレイ集を再構成したモノだから。 だが…その一巻がヒットしたから続編が書かれた。という経緯が。

[@rh2008]

酷評する割にはこんな動画まで見に来て長々語っちゃうとか…古き悪しきオタクだなw

[@HiyaCuriousGeorge]

@@u3_suzuki返信者の主観なのに マジレスするとーとか カテゴリーの広いジャンルの中で 源流引っ張り出すのは 少々痛くないか？？