【人材・教育業界志望】面接での志望動機の答え方を教えます。

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ひろさんチャンネル【就活・転職支援のUZUZ社長】

Күн бұрын

Пікірлер: 12

@user-vb3ej9ro3w 2 жыл бұрын

面接関係ないけど、相槌は「うん」じゃなくて「はい」のほうがいいと思います☺️

@manofbanana 2 жыл бұрын

岡本さんの面接が好きでたまたま見にきたのですが、今回まさかの同じICU在学の就活生が参加しててびっくりしました。しかも、動画を拝見すると、モナさんは僕と同じでメンタルヘルスに苦しんだ時期があったり、塾講師のアルバイトをしていたり、人と関わるのが好きで人と深い関係を築きたいという考えが全く同じでびっくりしました。僕も当初は教育・人事特に人事コンサルを見ていましたが、いろんな人の話を聞いた結果そういったビジネス方面ではない進路を選ぼうとしています。まだ22卒で進路は決まっていませんが笑。まるで自分自身が面接を受けているような感じでしたし、個人的にはモナさんがどういう進路を選ぶのか非常に関心がありますね！それに対して、岡本さんのFBは的確で非常に勉強になりました。就活の面接では話しにくかったかもしれない今回の挫折経験であっても、初めて会う人にストーリーをわかりやすく、そしてうまく説明するという点が大事なんだなと思いました。これはやっぱり練習あるのみですね笑。志望業界に関しても、緊張する面接の場で抽象的なことではなくしっかりとこの業界・業種がいいんだと説明できるのが意外と難しいですよね。僕はこうやって面接の練習をしたり、様々な会社のOBOGに話を聞いて自分の考えや気持ちを整理してたりしました。非常に興味深い動画でした！ありがとうございます！

@uzuz5236 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます！少しでも参考になる動画がお届けできていれば嬉しいです！

@mapepape527 2 жыл бұрын

ガクチカの添削をお願いします！私が学生時代に頑張ったことは、落語研究部での活動です。主に漫才やコントを活動内容としていました。小学生の頃からお笑いに興味があり、これまでの消極的な性格を変えるいい機会であると考え、入部を決意しました。入部当初は、人前に立った経験もほとんどなく、恥ずかしさや緊張で思うようにいきませんでした。また、お笑いを見ることが好きだからこそ、なかなか自分のネタに納得ができず、プロや先輩との差を感じ落ち込むこともありました。そこで、苦手意識を克服し、絶対に学内の定期公演でいい成績を残すことを決意しました。そのために、具体的には以下の三つに取り組みました。一つ目は、ネタのブラッシュアップです。ネタ合わせでは、動画を撮影しながら何度も練習しました。また、部員にネタ見せを行い、意見をもらって改善点を考えました。二つ目は、お笑い芸人や先輩のネタの研究です。面白いと思ったネタは何度も見て、良いところを吸収する努力をしました。三つ目は、M-1やthe Wなどのショーレースに参加しました。人前に立つことに慣れるために、積極的に人前で披露するという経験を積みました。以上の取り組みの結果、2年生時の学内の定期公演では、12組中2位という結果を収めることができました。このように、私が学生時代に力を入れたことは、落語研究部での活動です。

@uzuz5236 2 жыл бұрын

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@新海元-r7x 2 жыл бұрын

通りすがりですが、思ったこと書きます。消極的な性格を直したくて、入部したのは理解できますが、そこから「苦手意識を克服し」とありますが、この苦手意識がなんなのかわかりません。それではあれば、苦手意識を克服か消極的性格が改善されたことをゴールに持ってくるべき入部当時の「消極的な性格」は結局は、結果出したことによって変えること出来たのか？それともただただ結果出したことをアピールしたいのかスタートとゴールがいまいちわかりずらいです。それと、一つ目と二つ目と分けていますが、どちらもネタのブラッシュアップに当てはまると感じました。ただ、結果は素晴らしいと思います。

@mapepape527 2 жыл бұрын

@@新海元-r7x 確かにおっしゃる通りですね。的確なアドバイスをありがとうございます！いただいた意見を踏まえて修正します。暖かいお言葉もありがとうございます！