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2022年12月7日に、本学文学部附置人文科学研究所による主催で、シンポジウム「人文学の挑戦:近現代のマイノリティ文化をめぐって 〜5つの視点から読み解く世界の陰影〜」 をハイフレックス形式で開催しました。 シンポジウム当日の様子をお届けします。
【シンポジウム登壇者】
来⾺哲平(⻘⼭学院⼤学文学部准教授)
“After Hours”-クィアな詩の時間たち
福⽥美雪(⻘⼭学院⼤学文学部准教授)
19世紀フランスのジャーナリズム―ドレフュス事件をめぐって
⼾塚学(武蔵⼤学⼈⽂学部准教授)
少女小説の陰画―尾崎翠『第七官界彷徨』
稲垣春樹(⻘⼭学院⼤学文学部准教授)
19世紀イギリス帝国におけるマイノリティと法
松井裕美(東京⼤学教養学部准教授)
表現主体としての女性とリアリズム