認知症の親とのコミュニケーション術② 気持ちに寄り添いつつ、ときには賢くそらそう

[@PPGWAVE22]

精神的に余裕がない時にこれができなくなるというか理不尽なことでキレられるとたまらない。

[@oyacarecom]

コメント、ありがとうございます。 お気持ち、よくわかります。私自身、両親それぞれのおかしな言動に、ぶち切れてしまった経験が何度もあります。その結果として、余計な負担が増えたりして、ますます悩まされたりしたんですよね。 あくまで、できる範囲で取り組んでいただければ、十分だと思います。

[@えすちゃん-j7k]

今晩わ！　これらの認知症の付き合い方、親でなく、再来週、退院し、在宅に戻る主人の不安だらけの介護生活に、勇気づけられました。これからも、よろしくお願いします。

[@oyacarecom]

コメント、ありがとうございます。 配偶者の介護は、共に歩んできた人生の密度が濃い分だけ、親の介護とはまた別の難しさがあるものですが、少しでも動画が役に立ったのであれば嬉しいです。

[@chiaretta-fashion]

横井さんの動画、いつも見終わった時にほっこりした気持ちになります。 なんでかな～？と考えたのですが、話し方が優しいということに気が付きました。 そして時々、介護している子供世代の感情も汲み取った表現などがあるので、より引き込まれますね。 今回もとても楽しく勉強になりました。

[@oyacarecom]

コメント、ありがとうございます。 話し方自体は特に意識しているわけではないので、おそらくこれが素なんでしょうね。好意的に受けとめていただき、とても嬉しいです。 一人の介護家族として、いろいろと思い悩むことが多かったので、同じような悩みを抱えている人の役に立てたら良いなぁ、などと考えています。

[@まろん-j7l]

先生のとても穏やかで、分かりやすい話をありがとうございます。 今、本当に泣きたくなるくらい母の被害妄想、幻覚幻視、錯視、認知症、で困り果てています。 体は元気ですが、この症状のせいで娘である私の家族と同居になったのはいいのですが、私の夫や子供も対処に困っています。 感情の点数付け、参考にさせて頂きます。

[@oyacarecom]

コメント、ありがとうございます。 大変なご苦労をされているようですね。本当にお疲れ様です。幻視が強く出ているようなら、アルツハイマー型認知症というよりレビー小体型認知症の可能性も高そうですが、専門医による詳しい診断はできているでしょうか？ レビー小体型認知症の方に、アルツハイマー型認知症と同じ薬を同じだけ処方すると、症状が悪化することもあるようなので、もし正確な診断がまだできていないのであれば、そこを優先させたいところです。 【参考動画】 kzbin.info/www/bejne/g5WzY4iBnayZh7c kzbin.info/www/bejne/qpWvY6RtpMysjqs そのうえで、地域包括支援センター＆ケアマネジャーと相談しながら、認知症対応型通所介護サービス（認知症デイサービス）や認知症対応型共同生活介護（グループホーム）の利用を進めていくことをオススメしたいと思います。もちろん、さまざまな思いや事情もおありでしょうが。私の友人でもあるベテランケアマネジャーも、さまざまな困難事例をサポートした実績があるのにもかかわらず、それなりに重度の認知症の親を在宅介護するようになってから半年も経たないうちに介護うつを発症してしまいました。家族の負荷や苦しさは、本当に大きなものなので、それに押しつぶされないように気をつけていただければ幸いです。 少しでも良い方向に状況が進んでいくことをお祈りします。

[@かよ-o2c]

こんにちは。 レビーによくでる 幻覚に対する対応を詳しく教えていただけると、うれしいです。 幻覚に悩まされうつ状態になったりイライラしたりしている方をなんとか良い方向に持っていきたいので、よろしくお願いします。

[@oyacarecom]

コメント、ありがとうございます。 そうですね。認知症の代表的な症状への対応といった感じの動画を検討してみます。ほかにもさまざまな動画を準備しているので、気長にお待ちいただければ幸いです。

[@丸宮たろう]

勉強になります。

[@うさぎかわいい-w5p]

とても参考になりました。私の母は、レビーしょうたいで、理解するのが難しいです。私も、更年期でたい、おこってしまい、後で、後悔します。また、教えてください。ありがとうございます

[@oyacarecom]

コメント、ありがとうございます。 お母様の介護、大変ですね。レビー小体型認知症の場合、そこに存在しないものが見える「幻視」が出がちで、介護している家族と話がかみ合わないことも多かったりします。程よくそらしながら、お母様を支えていただければ幸いです。 またレビー小体型認知症では、パーキンソン病と同様の症状が出ることも多く、足元がふらついたり、転んだりしやすいので、家のなかの主な動線に手すりを取り付けるなど転倒リスクを減らすことをオススメします。

[@丸宮たろう]

ああ、なるほどね～。話を合わせて、そらす。なるほどね～。難しい。マイナスの感情だけはよく覚えているんですよねー。

[@うさぎかわいい-w5p]

よく参考になりましたが、ばかなので、苦労します。はらがたちます。介護は難しいです。

[@oyacarecom]

コメント、ありがとうございます。 本当に介護は難しいです。頭でいくらわかっていても、悲しくなったり、腹が立ったりするのは当たり前。我慢をしすぎて子ども側が心身を傷めてしまうのは、それこそ親不孝だと思います。 簡単なことではないですが、自分なりにストレスを発散できる時間を作って、心のバランスをとっていただければ幸いです。

[@丸宮たろう]

問題を解決しようとしない、というのが大事なんでしょうか？壊れたものは壊れたままで良しとするのが良いでしょうか？まあいっか、と、柔軟に考えたいです。

[@oyacarecom]

コメント、ありがとうございます。 危険が伴うときなど、ちゃんと注意をしなければならないケースもあると思います。その際には、あまり時間をおかずに、別の気分が良くなることをしてあげて、感情のポイントをマイナスのままにしないことが大事だと私は考えています。

[@鋪野かえで]

認知アルツわ治療すると少しずつよくなるのでしよう＼(^_^)／か

[@oyacarecom]

コメント、ありがとうございます。 アルツハイマー病をはじめ、認知症は基本的に時間の経過とともに進行していくため、通常の病気で言うところの「良くなる」というのは難しいかと思います。 ただし、家族が苦しめられがちな周辺症状については、治療や生活習慣の改善、周囲からの関わり方によって軽減されることもあるので、そこをめざすのが現実的だと思います。 治療などをやめると、症状の進行が速くなりがちなので、根気よくつきあう必要がありますね。

[@鋪野かえで]

認知アルツはでません御苦労様色々気を使ってありがとう😉👍️🎶

[@鋪野かえで]

いたずらが好きなあなた心配してくれてありがとー

[@鋪野かえで]

本当にアルツや認知なったらたいへです