「人が11年以上住むことを許されなかった街」福島県双葉町→震災遺構 浪江町立請戸小学校まで‼2024年現在の姿

双葉町は、福島第一原発事故による避難指示が出されていた町の一つで、長らく立ち入りが制限されていました。しかし、現在では一部地域の避難指示が解除され、復興に向けた取り組みが進んでいます。このドライブ映像では、そんな双葉町の現在の姿を紹介します。
映像では、町内の道路や風景を車で巡りながら、かつて賑わっていた街並みや復興の進捗状況が確認できます。静かに広がる自然や新しい建物が見える一方で、まだ手つかずの場所も多く、かつての生活と現状とのコントラストを感じさせます。
この映像を通じて、双葉町がどのように変わりつつあるのか、そして町が再び息を吹き返そうとしている過程をご覧ください。
また今回撮影で使用しているカメラはこちらになります
■ DJI アクションカメラ Osmo Action 4■
amzn.to/3USuSoZ
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お疲れ様です 震災からかなりの年月経ちますが、未だその影響をモロに受けている所ですね 自分、仕事の関係で、4〜5年前に原発より3キロの地点に焼却炉を作るためのどでかい建物を建築するため1月ほど滞在してました 宿舎は原発より15キロほど離れた場所でしたが、現場近くの民家は、ほんとに当時のまま残されていて、日本とは思えないぐらいのゴーストタウンでした また野生になった牛、馬、飼い犬などが徘徊しているそうです 我が宮城県にも県境に民間少なくなった影響で、イノシシの数がものすごく増えていて、それも震災が原因かと言われてます 実際に被害にあわれた人にとっては理不尽に奪われた故郷として今後国がどう対処して行くのか気になるところです この様な形で紹介してもらうと忘れがちなこともまた考える機会になるのでありがたいと思います