人は時間と知性によって死を受け入れる

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大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

大愚和尚の一問一答/Osho Taigu’s Heart of Buddha

Күн бұрын

Пікірлер: 153
@tommissionbay1120
@tommissionbay1120 10 ай бұрын
この話をできる、大愚和尚、すごすぎます。 尊敬してます。 とどきますように。
@奏kanade-d1l
@奏kanade-d1l 10 ай бұрын
大愚和尚様のこのお話は、貴重なお話だと感じます。 自身も、6年ほど前医師から治らない病を宣告され、「死」を意識し向き合いました。それはそれは、恐ろしく感じ真っ暗な中に居た自分。ですが、ある日覚悟を決めてから、やりたいように、やれることをすぐにやる、そう必死になり続けています。 身体に痛み、辛さの症状が出るたびに、「死に近づくこと」それを身をもって感じています。ですが、本当に皆いつか必ず「死ぬ」んですよね。ですから、「私だけの人生」を大事に、いつかこの世を去る自身に向き合い、1日1日、生きています。ありがとうございました。
@peacelucky1171
@peacelucky1171 8 ай бұрын
和尚様、いつもお話をありがたく拝聴しております。私も最愛の主人を1年前に亡くしました。子供もおりませんので私は天涯孤独になりました。相談者の方、お気持ち本当にお察し申し上げます。家族を失った哀しみからいつになったら楽になるのでしょうね…。私も泣くこともできない辛い辛い最中におります。どうか天に召された沢山の私達の最愛の家族が天上で安らかであります様…。和尚様、お身体どうかお大事になさって下さい。
@tanta5953
@tanta5953 10 ай бұрын
大愚和尚さま、いつも気付きをいただけるお話をありがとうございます。 今日の配信は鼻と喉がとても辛そうに感じました。。。 毎日のように配信はとても嬉しいのですが、どうかご無理はなさらないでくださいね。お身体お大事になさってください😊
@伊藤朱-s5i
@伊藤朱-s5i 10 ай бұрын
私も次男を14歳で亡くしました。亡くなって3年になります。死因が病気ではなかったので、どうして?!と混乱の気持ちと、どうしてきづいてやれなかったんだろう?と自分を責める気持ちしかわかない時、苦しかったです。時薬と言われても、反発しか浮かばなかったです。しかし、何度も何度もお経をあげ、遺影に話しかけているうちに、ふと、人の死は年齢順に来るわけではないんだ、と気づいた経験が出ました。そこに至るまでは、何度もぐるぐる自分を責めていました。 親が悲しい顔をしていたら、亡くなった子が悲しむよ、と恐らく私のために元気づけで言われた言葉を突き返したくなるのも経験し、レイさんの気持ちもわかります。何度も周りの人の言葉に傷つけられる、と思う気持ちもありました。でも、何度も何度も亡くなった子と対話するしかないんです。言葉は返ってこないけれど。そうすることで、亡くなった子のことを時が経つにつれて顔を忘れるんじゃないか?という恐怖が無くなりました。なぜなら、いつ頃からか、私の心の中に亡くなった子が住んでいることに気づいたから。悲しい気持ちは何度もはきだしてください。辛いけれど。そうしているうちに、辛い時が懐かしいことを思い出せる、心優しく過ごせる時間になっていることに気づく時になっていると思います。それが、時薬なんだろうか、と今、振り返って思います。どうぞ、辛い気持ちをひとりで抱え込まず、分かち合いの会など、想いがはきだせる場所が見つかりますように🙏🏼
@保護猫ちびたのかぞく
@保護猫ちびたのかぞく 10 ай бұрын
本当にそのとおりです。神様なんていないとも思いました。泣きました暴れるくらい頭がおかしくなりそうで、でも、生きなきゃいけなくて、死ねなくて、、、我が子とたくさん話もしたり出かけるときも、一緒に行こうと言ってみたり、まだまだ戦ってます自分と。ありがとうございます。
@noritchi-y6j
@noritchi-y6j 2 ай бұрын
いつも有難うございます。 鼻声ですね…動画を楽しみにしている方は大変多く私もそうです。どうぞお身体には気をつけて下さいね。🙋
@ちい-e9u
@ちい-e9u 10 ай бұрын
大愚和尚様、体調お悪い感じがしましたが、レイ様のお心を心配され、三千を超えるお悩み相談の中緊急でご回答されたのですね。 魂の語説法いつもありがとうございます。合掌
@toshikofuruya7855
@toshikofuruya7855 10 ай бұрын
私も長男を亡くしました。メキシコの海に溺れ捜索しましたが息子は見つかりませんでした。遺灰も何もありません。この国はカトリックなので日本のように何回忌供養などありません。3年間は私も死にたい!そんな想いで死んだような生活をしておりました。しかしある日次男が私を連れ出しジムに連れていきました。痩せて力も気力もない中ただ歩きました。そのうち友達もできやっていた通訳の仕事も入り泣きながらも生きていかなければ生活ができなくなりました。息子は優秀で愛の深い立派な子でした。和尚様がおっしゃるとうり時間です!ただただ時間が経つのを待ってください誰も助けてくれません誰の言葉も助けになりません。でも、信じてください!時間が心の痛みを柔かくしてくれます!
@保護猫ちびたのかぞく
@保護猫ちびたのかぞく 10 ай бұрын
ありがとうございます。私も励みになりました。
@文-m3z
@文-m3z 10 ай бұрын
レイさん、私も同じ経験をしています。毎日色んな感情が湧いて出てきます。でも仕方ないので呑み込んで過ごしています。怒りとか悲しいとかそういう単純なものではなくもう日常生活の細かいところで息子の存在を思い出し、愛おしかったり寂しかったり、息子の辛さを思い胸が痛くなったり。もう考えても仕方ない事が湧いて出てきます。ただ一つ、息子は今頃天国か極楽か分からないけどとにかく平穏なところにいる事は確かだと思うのです。
@eikofurukawa2688
@eikofurukawa2688 10 ай бұрын
和尚様も相談を受けて、大変消耗されたご様子ですね。それでも世のために良いことをされる、尊いことです🙏 レイさんの息子さんの死が、未来の子どもたちの治療に役立ち、命が繋がっていきますように。
@みえ-h9p
@みえ-h9p 10 ай бұрын
突然の事故で息子を亡くしました。22歳でした。親より先に亡くなってしまうとゆうことは母親にとって耐え難いです。残された下の子と今を大切に過ごしたいです、
@JL-ld4wz
@JL-ld4wz 10 ай бұрын
南無阿弥陀仏
@usiko1765
@usiko1765 9 ай бұрын
父親にとっても辛いことですよ。
@副島由美子-l5v
@副島由美子-l5v 9 ай бұрын
🙏🙏🙏
@doudemoyoi-k8u
@doudemoyoi-k8u 6 ай бұрын
ありがたいお話を聞かせてもらいました。私は73歳で50年連れ添った夫に不倫という裏切りを受けました。辛く悲しい日々を送っています。ご住職のお話で少し気持ちが楽になりました。死より辛くはないですよね~
@ナコナコ-n3m
@ナコナコ-n3m 6 ай бұрын
下の息子の突然の病死は18の時でした。上の息子が支えてくれます。 自分のお腹に戻ってくれた気がしていた時期がありました。父親には理解できないでしょうね。
@kt35-v2v
@kt35-v2v 10 ай бұрын
次男を一昨年に14歳で亡くしました。 風邪もひかず病気もせず、誰もが認める元気な子でした。 しかし病が潜んでおり、予兆もなく突然頭痛を訴えて脳死宣告を受けました。 何がなんだかわからないまま子どもを亡くしてしまいました。 生きていけないと思いながらも時間だけが過ぎ、まだ16歳だった長男も悲しみのどん底を行き来し不安定な毎日を送っているのを見るのが本当に辛くて、長男に明るい未来を想像してもらうためにも、まず親である私が悲しみの中生きて元気になっていく姿を見せようと心に誓いました。 一周忌をむかえ、家族が一丸となり次男の不在に向き合っていることを確認できました。 受け入れる。次男が生きたことも旅立ったことも全て受け入れる。 一番生きたかったのはあの子だから。 あの子のためにも全てを受け入れる。 和尚様のお話が私たち家族の過ごしたプロセスと似ていて、これで良かった間違いじゃなかったと確認できたようで安心できました。 お子さまを失くしたみなさんが、お子さまとのかけがえのない時間が色褪せることなく、深い愛情とともにこれかも日々送られることを切に願っております。
@みえ-h9p
@みえ-h9p 5 ай бұрын
@@kt35-v2v とても胸にぐっときました…お空から、そして、いつも 隣で、見守り続けていると思います。 そう思えたら、心強いですよね… わたし自身、そう思えるように なりました まだまだ ダメな日もたくさんあります うちは母子家庭で、兄が亡くなってから下の息子、学校に行けなくなってしまいました。 病院に受診をしながら今でも精神薬を飲みながら、親子共々、支え合い、 生きさせてもらっています 大切な人を亡くした人にしか わからない 気持ちは ありますよね。 当たり前が、当たり前ではなくて 日々過ごせていること、周り方々が助けてくれたり、支えてくれていることは どれだけ幸せなことなのか 感謝の気持ちを持ってこれからも行きたいと 生前、言っていた、にいちゃんの言葉を胸に… 頑張りたいです。 皆さんが、心穏やかに過ごせることを 願いながら。 1日、1日を、そして今、この時間を 大切にしていきます。
@雲のジュウザ-s8y
@雲のジュウザ-s8y 10 ай бұрын
自分は天涯孤独の身の上ですので、自分の死についてだけは「覚悟」しています。 すると、不思議な事に恐怖が無くなりました。
@myon9743
@myon9743 10 ай бұрын
ご相談者さんの心に、大愚和尚の仰る真意が届く事を切に願います。 今日も大事なお言葉を有難とうございます。。
@加藤百合子-b8s
@加藤百合子-b8s 10 ай бұрын
息子が逝ってから37年経ちました。今でも、ふっと、思いが込み上げて涙が止まらないときがあります。5才で逝ってしまいました。かわいい盛りの出来事でした。毎日、朝目が覚めると、わぁーッと苦しい感情に襲われ自分も後を追いたかった。でも、泣いて泣いての日々を送るうち、少しずつ、受容できてきました。あなた様もきっとそんなときが来ます。経験者として、お話をさせていただきました。今は、自分の気持ちにしたがっていいと思います。いっぱい泣いてください。いつか心に平安が戻ってきます。
@久美子河津
@久美子河津 10 ай бұрын
私も、突然子供の亡くしました。高校を卒業した18才になったばかりでした。同級生が運転する車の事故でした。本当に耐え難い気持ちです。それは、今も私が亡くなるまで続くでしょう😢
@user-mn5cm1fz4r
@user-mn5cm1fz4r 10 ай бұрын
私も15歳の息子を病で亡くしました。何度も様々な感情が湧き出ます。仏教の教えに救われています。 とはいえ、難しいときがあります。供養はお互いに必要と感じています。 精一杯、自らの命を生き、精一杯、息子の供養をしていきます。
@JL-ld4wz
@JL-ld4wz 10 ай бұрын
南無阿弥陀仏
@sakuranomama418
@sakuranomama418 10 ай бұрын
和尚様、とても具合いが悪くつらそうに見えます。熱があるのでは?お話しはとっても心に響きました。 どーぞお身体を大事にゆっくり休んでください。
@WAKU-WAKUOKU
@WAKU-WAKUOKU 10 ай бұрын
お辛いレイさんのお気持ちに真摯に寄り添う大愚和尚さまのお話に感銘します。受け止めながらも愛あるお言葉こころよりありがとうございます。合掌🙏
@takashiyamazaki2661
@takashiyamazaki2661 10 ай бұрын
生老病死の四苦、和尚様の説法を思い出しました。大愚和尚様、風邪で発熱はありませんか? 辛くとも相談者の辛い悩みに向き合う姿勢、感銘しました。
@titipappatipappa
@titipappatipappa 10 ай бұрын
キュブラー・ロスは看護、介護、医療従事者は必ず学びます。 全ての人が必ずしも受容の段階に到達するわけではありません。 宗教や信条は精神面での心の支えとなるものです。 受容に導けるような寄り添いやトータルケアを考える上で学びが深まりました。
@HT-yg1dr
@HT-yg1dr 10 ай бұрын
娘が生まれついての心臓病で、2度の大手術を経て、なんとか生き延びました。 何度も覚悟をしましたし、これで大丈夫ですとなるまでに4年、生きた心地はしなかったです。 子供に先立たれるというのは、おそらく生きている中で最も辛い経験の1つだと思われます。 近い経験とはいえ、未経験の私には到底理解もできない苦しみだと思います。 生意気かもしれませんが、最後に1つだけ、起きた事はいつか受け入れるしかありません。しかしながらそれには“時間”が必要です。同じ苦しみを経験したご家族と支え合って前を向けるように頑張ってください。 お悔やみを申し上げます。失礼しました。
@chamura911
@chamura911 10 ай бұрын
私も愛知県のレイさんと同じく、2年前息子(18歳)を亡くしました。 100%人間は死ぬのはわかってますが 子供が先に逝ってしまうほどつらいものはないです レイさん、毎日毎日涙が出ると思いますが お子さんの分も頑張って生きましょう・・・私も頑張ります。
@河内のやっちゃん-g8x
@河内のやっちゃん-g8x 10 ай бұрын
生あるものはいつか必ず死にます。ましてや身近にいる人がさっきまで喋ってた人が夕方には亡くなってる。いつも当たり前に生きてても実は当たり前などないということ。諸行無常ということですね。生かされてる今、死と言うことを真面目に考えることは自分は大切やなと思います。後生の一大事。
@JL-ld4wz
@JL-ld4wz 10 ай бұрын
南無阿弥陀仏
@betty5528
@betty5528 Ай бұрын
この方だけでなく、「誰も私の気持ちなんてわからない!」と他者を遮断してしまったことのある人には刺さる動画ですね。一番わかってないのは自分自身。肝に銘じます。
@高山知恵美
@高山知恵美 10 ай бұрын
いつも、 暖かい心のこもったお話 ありがたく 傾聴させて頂いております。 大変勉強になりました。 ありがとうございます。
@くるみくるみ-t4l
@くるみくるみ-t4l 3 ай бұрын
腑に落ちる素晴らしいお話しでした。さすがですね。この難しい課題について見事なまでの回答です。本当にありがとうございました。感謝、感謝です。❤
@鬼丸-m1s
@鬼丸-m1s 10 ай бұрын
泣きました 心に響きました ありがとうございました
@300tommy
@300tommy 10 ай бұрын
こういうお話を聞くと自分は「幸せなんていらないなあ。。。」と思ったりします。 やがて失う不幸が訪れるから。生きているからしょうがないことですが。 悩みも苦しみも結局生きている限り付きまとう。ただ楽しいことや嬉しいこともありますけど。
@ももちゃんねる-s5u
@ももちゃんねる-s5u 10 ай бұрын
息子さんの死、出口のない苦しさ悲しさとお察しします。和尚様の心のこもったお話が、いつかレイさんの気持ちを少しずつでも穏やかにしてくれることを願っています。
@風ひまわり
@風ひまわり 9 ай бұрын
毎日、お経をあげてます。そして、いつか必ず再会出来ると信じてそれまでは精一杯生きることです。
@maron3008
@maron3008 10 ай бұрын
『死ぬ瞬間-死とその過程について』(エリザベス・キューブラー・ロス (著))に初めてであったのは、高校生の時です。 この著書にずいぶん影響を受けました。 その内容に言及されていて、素晴らしいと思いました。
@田中よし子-n2z
@田中よし子-n2z 9 ай бұрын
応えるのもそういう思いの方の処方箋はを伝えるのは辛いですが心が癒される処方箋ですね。
@Mゆりかご
@Mゆりかご 8 ай бұрын
ふと思った  子供を授かるというのは同時に死を与えてるんですよね。 考えるもの多くあります。
@たなかたなか-v7y
@たなかたなか-v7y 10 ай бұрын
心に響きお話、ありがとうございます🙏何回聞いても泣けてくる。
@夏-e6r
@夏-e6r 10 ай бұрын
和尚様お大事にしてください
@akirakoike7720
@akirakoike7720 10 ай бұрын
死に対する気持ち。これは非常に大きな課題です。我々は、死を目にする機会が減りました。恐れる気持ちもあり、話す機会も少ないです。
@fu0410
@fu0410 10 ай бұрын
れいさんの心に届きますように。
@barcahide360
@barcahide360 10 ай бұрын
泣けます。 相談者さま。穏やかに。 來世で会えますから。応援してます。
@佐々木れい子
@佐々木れい子 10 ай бұрын
本当に無理しないで下さいね、合掌
@Saya-nd6ds
@Saya-nd6ds 10 ай бұрын
鼻声と感じます。体を休めて下さい。 毎日聞ける事に感謝して仕事にしてきます。
@yy-ck2mv
@yy-ck2mv 10 ай бұрын
和尚様の恋愛相談、他にはないキレキレで私は好きですよ。悩みに大きい小さいもなくて、皆がそれぞれの年齢、人生の段階で向き合い、それに対してその人の可能性にかけて、慈悲心を持って和尚様が答えていると思います。 風邪をひかれたのでしょうか どうかご自愛ください。いつもありがたく聞かせて頂いております。
@usagiusagi1729
@usagiusagi1729 9 ай бұрын
大切な人を亡くされた方は子供を亡くされた方に限らず、誰にも分からない辛さを抱えている人は世の中に沢山おられるのではないでしょうか。 その人にとっての大切な人は誰にでもいるのです。あなただけが特別辛いわけではない。皆、言わずにも大切な人を亡くし、乗り越えられない苦しみを抱えているのです。
@akirakoike7720
@akirakoike7720 10 ай бұрын
死を経験したことがある者はいないため、語ることができる人はあまりいないのかもしれません。和尚様の意見は参考にさせていただきます。
@からし-i9w
@からし-i9w 10 ай бұрын
母親を66歳で送りました 比べるものではありませんが数年受容出来ずもがき苦しみました 今子供が引きこもりで苦悩しています 受容はとても大変だと実感がしています でもいつか‥…と思えました ありがとうございました
@ef-qs3gf
@ef-qs3gf Ай бұрын
素晴らしいお話でした。ありがとうございました。
@yn78a
@yn78a 10 ай бұрын
誰もが、いずれいつかは分かりませんが必ず死と向き合う時が来ます。 誰もが免れない、思い通りにならない苦ですね。 子供さんの沢山の将来がある事を思いましたら、ご相談者様のお気持ちお察し致します。 悲しい辛い思いは、すぐには癒えないかと思いますが、どうぞ和尚様のお話の様に、時間と知性によって受け入れ乗り越えて行ってください。 何歳になっても死はいずれくる事が分かっていても、自分の身に起きた時には大変に動揺し受け入れ難い事ですね。 ご相談者様が心おだやかな生活に戻られます事をお祈りします。ご冥福をお祈りいたします。 私達も皆様方のご相談を通じて、いろいろ学び身にてけて行かれる事に大変に感謝してます。 ありがとうございます 和尚様どうぞお身体、御自愛下さいますように。 合掌
@u_-fb7sr
@u_-fb7sr 10 ай бұрын
お墓に参るのは、命日ではなく誕生日にしています。 生まれてきてくれて、私と出会ってくれて、ありがとう。
@フク福-k3c
@フク福-k3c 8 ай бұрын
素敵な考えですね😢一緒に産まれて、最期一緒に過ごさせてくれてホントにありがとうです😢
@user-tom416
@user-tom416 10 ай бұрын
😢そうだったのですね。一定の期間を置いて繰り返し法事をする事で、愛する人の死を徐々に受入れていかれるようにしているのが仏教だったのですね。 心優しい方が下さる慰めの言葉は有難く受けて、自分が面している哀しみを耐え、時という薬が効いて来るのを待つより他にはないのですね。解りました。 有り難うございます。
@貴子齊藤
@貴子齊藤 10 ай бұрын
今のお世話になっているお寺さんのおじいちゃんの頃はお通夜の時説法があり、その家の親兄弟の普段のお付き合いでこんな人だったとかおなくなりになった人を偲ぶお話をされそれから何を学ぶのか?を話して下さりました。しかしおじいちゃんがお亡くなりになり息子さんになってから、説法は省略になりお経を唱え終わるとさっさと帰ってしまわれます。そこが今淋しいなと心から思います。
@fukumama8897
@fukumama8897 10 ай бұрын
まだまだ可愛い盛りのお子さんとの別れは本当に身の裂ける思いだと思います。どん底だと思います。 私も生まれて顔も見る事なく旅立ってしまった娘がいます。共に生活する事もないまま、顔も知らないまま旅立っていきましたが、私に悲しい思いをさせまいと思ったのかな?と良い方に解釈しています。 今生きてたら、どのくらいかな?とか思います。子供は親を選んで生まれてくるとも言われています。お母さんを幸せにする為に生まれて来るとも、そして誰もが寿命が決まってるとも、お子さんは自分の寿命を全うして神様の元に帰って行ったのだと思います。 親孝行は親が亡くなって、自分が幸せになる事だとも思ってます。子供が辛いと親も辛い様に子供は親の悲しい顔を観るのは辛いのです。 お子さんもご両親がいつまでも悲しんでいると辛いと思います。 お子さんの為にも少しずつ少しずつ… 今、側に居てくれている長男さんの為にも、、、 私もお釈迦様とトウガラシのお話聞いたことあります。 ここにも沢山の境遇の方々がコメントをされていますね!
@naobobi
@naobobi 10 ай бұрын
先月韓国人の友人が私の下の息子(8歳)と同じ年の息子を亡くしました。生来の目の病気のための手術の後遺症ではないかということでした。麻酔にかかったまま目を覚まさなかったそうです。手術は難しいものではなかったといいます。私自身もその子が3歳の頃は毎日のように一緒に遊んだため、とても受け入れることができずとてもショックでした。でもその友人の気持ちを思うと、なんと声をかけて良いかもわからず、すぐにでも韓国に飛んでいきとにかく一緒に泣き抱きしめたい気持ちですが、相談者様がおっしゃるように、私の息子は病気もせず元気に生きていてくれるので、彼女がなんと感じるだろうかと思うと、とても私から会いに行きたいなどと言えません。 私も2人子供を流産で亡くし、そのときは悲しかったですが、生まれてこなかったために思い出はなく、癒やされるのは早かったです。でも今いる子どもたちも私自身も生まれてくるのは奇跡であり、強い子、幸運な人だけが生きているんだなぁと子供を叱った後などに思い直します。 母が母(私の祖母)を亡くした後に、私が母の気持ちを傷つけるような事を言ってしまったようで、「あなたに親をなくした気持ちはわからない」と言いました。私はモヤッとした気持ちが残り母にどう謝るべきか迷っていました。母がその言葉を言った後、父が御経を詠んでいました。御経を読んでいる間は誰も口論をすることはできず、ただ亡くなった祖母に思いを馳せました。 和尚さまのお話を聞いてその時の父の行動が少しわかった気がしました。父は母の気持ちを鎮めるために御経を読んだのかなと思います。 父は弟(私のおじ)がなくなるまでは御経など全く詠まない人でした。今も自分にはお墓はいらない、残った者で決めればいいと言っていますが、和尚さまのお話を聞くにつれて、何度も何度も静かに癒やされていくという方法や場所が私にもそのうち必要だろうなぁと思っています。
@ろくまる-j7f
@ろくまる-j7f 10 ай бұрын
受容するにあたって色々な思考がめぐってくると思います。その中で事実と想像をごちゃ混ぜにして、想像に囚われて病んでしまいやすい。 実際に起こったこと、今わかっていること、できる範囲で手を尽くしたいう事実。 もっとなにかできることがあったんではないか?どうしてこんな目に合わないといけないのか?という想像。 想像は想像。事実は事実。 どうか忘れないでください。 あなたがた家族が深い深い愛情を息子さんに注ぎ、優しく見送った事実はなにも変わらないです。
@IzumiNishi-n2g
@IzumiNishi-n2g 10 ай бұрын
はじめてコメント致します。日々、和尚様のお話に励まされております。いつも大切なお話を聞かせて下さり、有難うございます。和尚様のお話は、どれもとても温かくて、面白くて、大好きです。大切なお身体、何卒ご自愛下さいませ。
@YY-ty3cm
@YY-ty3cm 10 ай бұрын
「愛する人を亡くしていない家など無い」その言葉を以前にも教えていただきました。 悲しみを時間が癒してくれる。それは何年かかるかわからない。立ち直ったかと思えば、 また襲われる事を繰り返し、少しずつでも苦しみを手放す事が出来る。 ・・3年経ち、今はまだその途中にあります。本当に長い時間がかかりますね。
@yurapons
@yurapons 10 ай бұрын
仏教にある生老病死の4つのうちの最後は必ず来るものであると理解できます。いつもありがとうございます。
@Rou3838
@Rou3838 2 ай бұрын
このお話を聞いていて私は妹のことを考えていました。 私の妹の子は、もうすぐ歩くという時に、原因不明の痙攣から、重度障害児になりました。 出来ることは、笑うことと、嫌がって顔をしかめる事、好きな動画を見ること。 良くなる望みはなく、リハビリも効果は期待できない。 妹は突然の出来事に気が狂いそうになり、不幸のどん底に落ちてしまいました。「何でこの子なの?何で?何で?...」 私はそばに居てもなんて声をかけたらいいか分かりませんでした。 しばらくして、過去に同じような体験をした高齢の女性の所へ、妹はすがる思いで話をしに行きました。「何でこの子なの...」と嘆く妹の話を優しく聞いてくれた後、その女性は「では、あなたの子でなければ、他の子だったら良かったの?」と言いました。私は思いもよらない方向から頭を勝ち割られたような衝撃でした。 今その子は高校生になります。妹は何十年も葛藤し、今毎日娘に感謝している、この子が居なかったら私の人生は全く色のないものであったと話しています。 受け入れる事に長い時間がかかったとしても、妹と娘の時間はかけがえのないものだと感じています🙏
@kenken1960
@kenken1960 10 ай бұрын
私は親兄弟をもう30年前に見送りました私自身もまだ三十代の頃で 何で次々に私を置いて逝ってしまうのだろうと鬱になり2回目の離婚を経験し子供と借金を抱えて何回死んでしまおうと思った事か 神様は乗り越えられる試練を与えられると言われていますが本当に 辛いものです、そして気付いた事があります亡くなった人の肉体は無くなりますが其の人の意思は残り続けるし何かしら見守れると言う事が分かりました相談者さんの 子供さんもきっと亡くなったお子さんが見守っていると想います 余り悲しみに沈むのはお子さんが 安らか気持ちにならないと思います
@梅田桃子-p8c
@梅田桃子-p8c 9 ай бұрын
ありがとうございます🙏
@anarcheologist
@anarcheologist 10 ай бұрын
今世では二度と会うことはできなくても、仏の世界での再開は必然?今世での短い人生を一生懸命に生きた高貴な御霊に再開するにふさわしい魂になるために自分に向き合い心を制御し、都度魂を磨いていくしかないと、私は考えてます。またの再開をお互い喜び会えるように。
@恵子金子-c7y
@恵子金子-c7y 10 ай бұрын
私も長男を亡くしました。 前日までまったく元気、でした。 我が子であっても、誰であっても 一日一日、 一期一会と、 尊い現実を儚い現実を教えてもらい、時間はかかったけれど、感謝の気持ちになれました。 まだ無理だとは思いますが いつか、どうぞ、受容できますように。 その時、お亡くなりになった方が、あなたと共に救われるんだろうなぁ、 と、思いました。 なんだか、安っぽい、薄っぺらい、感じに、感じられたのなら、ごめんなさい。
@001rayvision
@001rayvision 9 ай бұрын
お言葉をありがとうございました。またご長男を亡くされたとのこと、つらい出来事を話して頂き、本当にありがとうございました。また、ご長男のこと、お悔やみ申し上げます。私はまだまだ受け入れることはできませんが、日々、一歩一歩少しずつ前を向こうとしています。
@たろう-e8c
@たろう-e8c 10 ай бұрын
こんばんわ。 私は、三重県に生まれ育ちました。 大愚和尚の、お寺は やはり、1度は、必ず いかなくてはならないとおもいました。 ありがとうございますm(_ _)m
@たろう-e8c
@たろう-e8c 8 ай бұрын
おはようございます😊 👍くれた方ありがとうございますm(_ _)m😀
@momamama
@momamama 10 ай бұрын
私は、友達のお子さんの死が分かり 友達に何も言わずにいました。 それは、何を言っても無意味だなーと思ったからです。どんな言葉も無意味だと。それは、死だけじゃなく、恋愛、仕事、家庭、どんな悩みも自分でもがいて乗り越えていくしか無い事だからだろうと思ったからです。私が正しいと思って無いですが、事実を今コメントしました。 このお話は、良く色々な場面で聞いた様なお話です。正に真理なんだと思います。だけど、受け入れ方は十人十色と言うか…。私もそこに行ける様に日々考えてます。
@坂本弘美-n8x
@坂本弘美-n8x 10 ай бұрын
私も大事な人を亡くしつらい😂思い出ばかり悲しいけど頑張って生きていきます😢 42:50
@tw6188
@tw6188 10 ай бұрын
風邪をひかれましたか? 早く治りますように。
@whitewisteria-h8y
@whitewisteria-h8y 10 ай бұрын
花粉症では?
@幸子森-t2n
@幸子森-t2n 3 ай бұрын
鬼子母神の話ですね✨🙏 体験したら分かるみたいですが、なかなか死を受け入れることは体験だけでは納得できないですよね✨時間が長い時間が必要です。私も母親のガンで入院して1週間で亡くなった母の死を受け入れることができなくて、3年間位は思いだしては泣いてました🍀その自分もガンになり、あと何年生きられるか?と、厳しい毎日です。寿命は神仏の領域だと今は受け入れることができました。何か伝える人生を、残された人生を、何か自分に役に立つ使命があるなら、誰かに役に立てるように、伝える使命を実感して、精一杯生きていきたいと思ってます。大愚和尚様の話をまた伝えるのも自分の使命だと思ってます。身体大切に皆の為にがんばって下さいね。 毎日感謝です。ありがとうございます。
@SoberQurious
@SoberQurious 10 ай бұрын
次男が7ヶ月で死産で生まれました。温かく小さな7ヶ月の次男。 お腹の中で7ヶ月一生懸命に生きた次男。 もっと、楽しませてあげたかったと9年経った今でも思います。 次男が7ヶ月頑張ったんだから、父親として頑張って、次男に恥じない父親にならないとという気持ちが、今も自分を支えています。 40代後半になりましたが、まだまだ役割は家族、仕事、勉学と沢山あります。次男にかっこいい背中見せたいなと思いますし、僕がこの世に居なくなる時に、次男と一緒に改めていようと思います。 今も書きながら、涙が出てきます。
@shoko2515
@shoko2515 10 ай бұрын
動画配信ありがとうございます😌 大愚和尚様…御身体の具合いはいかがですか?どうかご自愛くださいませ…
@tmt3917
@tmt3917 10 ай бұрын
確かに、私はずっと一人ものなので、子供を亡くした親の気持ちは到底わからないです。子を持ったときの気持ち、育てる過程、亡くなったときの気持ちどれも死ぬまで経験できないことです。
@rings9872
@rings9872 10 ай бұрын
いつも拝聴しています 本当にありがとうございます 鼻声になられてるのでお疲れかと思います お大事になさってください
@mynight7553
@mynight7553 17 күн бұрын
時間なんて何も解決してくれないじゃないかということを実感して初めて、結局は時間が解決してくれているのだと気づきました。
@michikotakeoka9362
@michikotakeoka9362 10 ай бұрын
愛別離苦 は のたうちまわる 苦しみ 亡くなった 愛する 人たち は 命がけ で 死 が 事実 の 存在 である事 教えてくれてるのです 生 老 病 死 これが 全て の 存在 原理法則 確実 に 全て 生 命 この世 に 受けたら まっしぐら に 死 と 向き会う事実 一生かけて 死と 向きあうしかない 無力 な 命 なの 受け入れられない 死 が くるまで 一切皆苦 生 諦め 死 諦め の 境地 に たどり着けれるか? 死ぬ 瞬間まで 修業 道子 ロンドン
@相川青木美咲
@相川青木美咲 10 ай бұрын
れいさんの頭の中ではわかっていらっしゃるのだと思います。 その上で割り切れなさを和尚様に確認されたのだと思います。
@001rayvision
@001rayvision 9 ай бұрын
ありがとうございます。本当にその通りです。お言葉を頂き、分かってくれる方がいらして、少し楽になりました。ありがとうございます。
@haruma0414
@haruma0414 10 ай бұрын
風邪ですか? 御自愛ください。
@凡人-c5m
@凡人-c5m 10 ай бұрын
今日の一問一答は 母親として、胸が痛みます。 我が子を亡くす、自分の身がちぎれる思い、いや、例えることができません。 聞かないほうがよかった、、っとさえ思ってしまいました。
@ナコナコ-n3m
@ナコナコ-n3m 6 ай бұрын
親死ね子死ね孫死ね ですよね。逆縁は耐えられませんでした。時間が経っても諦め切れません。でも、少しだけ冷静になってきた気がします。自分が死ぬまで引きずっていくように思います。
@fuji6058
@fuji6058 10 ай бұрын
レイさん、子供をもつ親として心情計り知れないものがあることお察しします、でも、一番悔しい思いをされたのは亡くなった息子さんなのではないかと…今は痛みも悔しさもなくご家族には心身ともに過ごしてくださいと空の上から見守っていますよ、偉そうな事を言ってすみません。
@mamakohahaha3939
@mamakohahaha3939 10 ай бұрын
大愚和尚様。 いつも心に寄り添ってくださるお話しありがとうございます。 私は小さな頃から 死に対して いつか来るものと思い過ごしておりました。 いつか両親が亡くなる日を思うと涙を流す子供でした。 自分が子を持ち 心臓病で産まれたこと。手術で一命を取り留めた事。 20年前であれば亡くなっていた命かもしれない、等と考えると生きている事は当たり前ではないという気持ちで子育てをしております。 先日 先祖の墓参りに行った際 6歳8歳で亡くなっている先祖がありました。 その頃の家族の気持ちを思うと涙が出てきました。 また、祖母は 母が9歳の頃に亡くなり 幼い子を残して逝く母の気持ちを思うと胸が締め付けられました。 友人のご主人は 幼い頃にお姉さんを亡くされており 40歳を過ぎた今でも ご両親は悲しんでおられると聞きました。 その姿を見て育ったご主人は 自分達は子をもうけない、と言ったそうです。 友人は子供を産みたかったようなのですが 子が亡くなり悲しむ姿を見て育ったご主人は 悲しみから抜け出せていないのです。 長くなってしまいましたが、、、 ご相談者様 ご家族と今を過ごされる日が訪れますよう祈っております。
@CAtrn07
@CAtrn07 10 ай бұрын
日常生活において、死を身近にしない生活が多いですよね。 世の中は死をあえて遠ざかるようなことをしてる気がします
@tenko-364
@tenko-364 10 ай бұрын
和尚様、お風邪を召されておられますか? ご自愛くださいね。
@fu0410
@fu0410 10 ай бұрын
辛すぎますね 涙が出ます。 だけど人はいつかしんでしまうのですね。
@和子-h8l
@和子-h8l 6 күн бұрын
宿命…人生を旅に例えて長旅、期間限定の旅、日帰りなど様々あるが旅の良さは全てにある。 因果応報に限らず、人生のカリキュラムで障がいのある人生、寿命の長い人生、短い人生、子に先立たれる人生があると思います。 苦労のある人生を豊かに生き抜くことが宿題と思います。 悲しいからこそ明るく生きなければ…
@koudi668
@koudi668 10 ай бұрын
心の痛みをぶつけて、ぶつけて、ぶつけて、ぶつけて、ぶつけ尽くしたかわからなくなるほとぶつけ続けて、、、 いつか救われたと思える日がくるかわかりませんが、その日がくることを信じている人たちが、ここにいると私は信じています
@o-tae1021
@o-tae1021 10 ай бұрын
大愚和尚様、お身体大丈夫ですか? ご自愛ください。 みな様が清らかに過ごせますように🍀
@ya-ox5zm
@ya-ox5zm 10 ай бұрын
私たち人間は、自然の恵みにより産まれて、自然のなかで生かされて、いずれまた自然に帰るために死んでいく。 この原理原則は、どれだけ科学が発展しても変えられない真実。だからこそ、過去に囚われず将来を悲観せずに、今に感謝しながら「志」をもって生きぬきたいとこです。 生にたいする執着心が強くなりすぎると、安らかな最後は迎えられないと思います。(スパゲッティ症候群) この超高齢化社会で、これからの日本人は「死生観」について学びなおさないと、不安や恐怖や苦痛に囚われたまま最後がきてしまうでしょうね。
@pusemura
@pusemura 10 ай бұрын
同感です。
@kunikishi7222
@kunikishi7222 10 ай бұрын
命というものは重くはないんですよね。 ただいつ終わりを迎えるか分からないこの命を何に使えばいいんだろうか。
@布施礼子-m8k
@布施礼子-m8k 3 ай бұрын
私の叔母も、従弟が幼稚園の時に病気で亡くして、叔母も今年病気で亡くなってしまいました。叔母は80代でしたが。でも叔母にとってはもう少し生きたかったとは思います。どうか、安らかに、息子と逢えますように。と私はねが言うばかりです
@利勝坂田
@利勝坂田 10 ай бұрын
死ぬ事に関しては、恐れはないです。 人はいずれ死ぬものです、それまでの道筋なんて誰も分かる訳が無いと思う 死ぬと言う事は、定められた運命と心得ています。
@perorintyo_tv
@perorintyo_tv 6 ай бұрын
昔は油、糖、麻薬は政府が管理してました。 親の食生活は子に伝わるとの一説もあります。原因は必ずあります。海外では癌は減りつつあります。
@ヤッピーだよー
@ヤッピーだよー 2 ай бұрын
全ては縁なので、物も人も受け入れていくほうがいいかもしれませんね。執着になってるようですね。
@すぬーぴー-m9o
@すぬーぴー-m9o 10 ай бұрын
ワタシも病院で働いている時に知人の孫で神経芽細胞腫5歳だったと思います…自分の姪っ子と同じ でした🥹 親にとって子を先に見送るのは1番つらいと言ってたの思い出しました😌
@kiirochan111
@kiirochan111 10 ай бұрын
間違ったこと言ってないけど絵文字の使い方うぜぇよ
@まりまり-h8m
@まりまり-h8m 9 ай бұрын
私も子供を亡くし凄く凄く亡くなった事を理解出来るのに時間がかかりました。受け入れる為には、時間が必要です。今は、自分が死んだ時に娘に必ず会えると信じています。だから死ぬ事に怖くないです。😊
@001rayvision
@001rayvision 9 ай бұрын
コメントありがとうございます。お子様を亡くされたこと、お悔やみ申し上げます。僕も毎日毎時間毎分、次男を思い出しながら、日々を過ごしています。時間が必要だと、本当にその通りだと思います。寄り添って頂いて、お言葉をくださり、本当にありがとうございます。
@すみれ-r2x
@すみれ-r2x 9 ай бұрын
私も娘をなくし3年になりますが何かにつけ思い出しいつも涙が出てきますいつになったらこの気持ちが少しでも楽になるのかと思いますが一生この想いはなくならないと思っていますやりようのない気持ちを外に出たり運動したりしてごまかしています未だに息を引き取る時の姿が思い出され打ち消そう と思っても消えません
@ToshikoSuzuki-me1xl
@ToshikoSuzuki-me1xl Ай бұрын
結局産まれてこなければよかった話、というコメントを今日発見して思いました。  このコメントを書かれた方は、もしかしたら、既に分かっておいでかもしれませんが、人は産まれて来たからこそ、喜怒哀楽の中にあり、時には、子供を亡くするというとても深い悲しみ、苦しみにも出会ってしまいます。  ですが、そこには、もっと時空を超えた、個々の魂の成長(魂は不滅と信じています)といった様な何かしらの意味があるのでは無いでしょうか?  その為に、親子としての出逢いが在ったのかと、私は考えたいのです。  人は、この世に生まれてくるのは、魂の成長の為と信じています。  亡くなったお子さんも、れいさんの魂の成長に何かしらの働きをなさって居るのでは無いでしょうか?  亡くなられたけど、産まれて来てくれたからこそ、それまでに、大きな喜びを計り知れないほど与えてくれた幼い命に、、、想いを馳せています。 合掌🙏
@mayumiogawa4233
@mayumiogawa4233 10 ай бұрын
私は、うつ病,ASD(自閉スペクトラム症)です。 精神障害者手帳2級です。 体がダルく…疲れやすいです… 心療内科に通院,投薬治療をしています。 母親から「毎日お風呂ちゃんと入って、伸び放題の爪切って、ダルくても朝から起きて3食ちゃんと食べてたら治るんだ!!精神科の薬は、蓄積するからいけないんだ!!お母さんもダルくても動いたら動けるんだ!!」 父親から「天気えーんやけん布団でも干したら〜(笑)」「mayumiは、お風呂入らんのか〜汚ねぇ〜(笑)」 姉からは、「mayumiのダルさは、うつ病じゃなくてビタミン不足だ!!アリナミンでも飲んでみたら?」etc…家族から色々言われて… 惨めに思えて…存在を消したくなります… 薬飲んで頑張って治療してる… 私…何か悪い事してますか?
@misakimei-xiao
@misakimei-xiao 10 ай бұрын
8歳くらいの時にずっと存在を消したい、消えてしまいたいって思ったのを久しぶりに思いだしました。 思えばお風呂入るの私も嫌でした。 今も落ち気味な時はそうなりますが、あの頃の私はなんだったんだろうと思うくらい、今の自分は別人になりました。独身だし相変わらず1人すが幸せです。 暗いトンネルの先にいつか出口はあります。きっかけは思いだせないけど、長い時間をかけて変わってきました。 変に明るいこと言いたくないですが、 軽い心で日々を味わえるようになったらと願います。くれぐれも無理されないように。
@mayumiogawa4233
@mayumiogawa4233 10 ай бұрын
@@misakimei-xiao サン。 ありがとうございます。 8歳.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ何があったんですか? でも、今、幸せで良かった。 私…トンネル抜けれるカナ??? 今…まだまだ出口見えないな… ゆっくり治療していこうと思います。 ありがとうございます。
@橋本理-c5l
@橋本理-c5l 3 ай бұрын
がん患者が知性で死を受け入れることと他人が愛する人の死を受け入れることは異なると私は思います。個人は死ぬまでが受け入れにくい心境であることに対して他人は自分の愛してくれる存在が無くなったことに対する喪失感という心境ですね。
@timm1677
@timm1677 10 ай бұрын
想像するに、当時「芥子の種」というものは、ある程度大きな家族で農家をやっている家にしか無くて、例えば生まれてすぐ孤児になって1人で勝手に暮らしているおっちゃんの家などには無いものだったんだろうな。
@恒次飛谷
@恒次飛谷 7 ай бұрын
僕は17年前に父親が亡くなり悲しかたしまた5月16日母親が亡くなりまた悲しみがまたきた。
@ほとけのすー
@ほとけのすー 10 ай бұрын
いつも素晴らしいお話をありがとうございます。大変失礼な話ですが、正直、私はお寺での法要について「葬式仏教」として軽んじているところがありました。でも、お寺は私たちが仏教と関わる場所を提供してくれているのだと思います。それを「葬式仏教」とするかどうかは、お寺の住職さんの姿勢ではなく、私たち自身のお寺に対する関わり方なのだと思います。私もこれからは、お寺を利用させていただくなかで仏教を深めていく、そのようなことを考えてみたいと思います。
@静枝齋藤-p8r
@静枝齋藤-p8r 4 ай бұрын
私も旦那が亡くして6か月立ちました毎日が淋しいです😢
@ルーコ
@ルーコ 10 ай бұрын
なかなか人間の時間と知性だけでは難しいですね。 やはり他力しかないと感じるようになりました。 間違ってるかな?
@user-uk2dw6ks6f
@user-uk2dw6ks6f Ай бұрын
和尚のお言葉は毎回心に響き納得できるのですが、今回は一つだけ同意できない点があります 私は「家族を失った事がない人はほとんどいないが、その悲しみ・苦しみには差がある」と思います 私の父親はクズで私の事をお荷物と思っており「お前のせいで自由に生きられない」とよく嘆いていました 生活費も最低だけ入れて後は酒やギャンブルに使いこんでいたらしいです。 他にも高校のすべり止めをお金がもったいないからと受けさせてもらえなかったり、 お金がない時は大量の小銭を渡され、自分が食べるカップラーメンを私に買わせたりしてました。 父親の事は恨んでいましたが、いざなくなってみるとせいせいするというよりホッとする気持ちが強かったです。 もちろん悲しみは一切ありませんでしたし、墓参りにも一回も言ったことがありません。 母親は存命らしいですが数十年前に離婚していたのと、殺されそうになった(本気で首吊りさせられそうになった)ので 亡くなっても一切悲しくはならないと思います。 ですので相談者さんの「子を亡くす親の気持ちは同じ体験をした人としか共有できない」 というのが正しいと感じます。
@netaroQ
@netaroQ 10 ай бұрын
なんだろう。世界は残酷です。でも、それは自分の「こうあるべき、こうあるべきではない、こうあって欲しい」という思いの通りに事が進まないから残酷に思えるだけなんです。自然は自然の摂理に従って粛々と進行しています。ただそれだけです。人間の思いなど関係ありません。 でもそう思うのが普通の人間です。それもまた自然の姿です。 そこに光を差し込むのが仏教の智慧です。 そういうものなんだ、と心の底から思えるようになったとき、自分が特別酷い目にあっているわけではないということがきっと理解できるでしょう。 悲しみそのものは決してなくなりはしませんが。
@monchi-g2f
@monchi-g2f 10 ай бұрын
🙏
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