「死ぬのが怖い…」不安の正体と乗り越え方

[@Kギルバート]

死ぬことじゃなくて、死ぬまでの苦しみが怖いです。先日急性胃炎で３日寝ただけで苦しかったのに、死ぬほどだとどれほど苦しいのかと怖くなりました。

[@akirakoike7720]

このテーマは非常に重要です。

[@hi-eo9ds]

１回死んだけど、、思いのほか恐怖無く不思議と安心に包まれて目の前がグルグル回りながら眠りに着く感じ！ 数分後に蘇生で戻ってこれたけど～死も生きるのも両方悪くないと思いましたよ、、和尚様 戻れて家族も蘇生してくれた医師も看護師の方もこんな俺の生き返りに、喜んでくれたそれが俺にさらに生きる原動力を授けてくれました。

[@ハナミズキ-f3m]

人はいつかは死にます。 死への恐怖に怯えながら過ごすより、毎日楽しんで過ごしたいですね。

[@賢治武田-e3w]

有り難う御座います。 私も今現在、癌を患い闘病中の身体です。大変素晴らしアドバイス心より感謝致します。

[@佐藤庸子-e4q]

まさに求めていた動画でした。 私は1年前に旦那を病気発覚後2ヶ月で亡くし、ひどい病気不安で今も抗不安薬を飲んでいます。 このお話を聞いて気持ちが楽になりました。 ありがとうございます。

[@マロンマロン-f1i]

4ヶ月前に心気症になりました。 ネットに転がっている情報を自分で調べたりして、病院にも色々通いました。途中で、医療に関わる情報に触れているのが悪いというのに気づきました。体に関連する情報をシャットダウンしました。普段やっていなかった朝の運動、朝ごはんをしっかりとったりしました。 徐々に体調が良くなり、病気に対してあまり考えなくなりました。 今回の動画をみて、自分がやってきたことが一致する部分があったので納得しました。 最後の今日成すべきことをしなかった。これは良いことばでした。

[@yn78a]

今日、成すべきことに集中し、一日を充実に精一杯に生きる事しかないですね。全ての事に通じますね。 ありがとうございました。合掌

[@etsuko709esk]

私は大愚和尚様の動画に出会ってから､その日その日を大事に生きて行くことに気持ちを切り替えて生きる様にしたら､とても気持ちが楽になり、今を精一杯頑張って生きています。

[@kingjulian1202]

ありがとうございます。 私はまだ日本語ペラペラじゃないけど大分わかりました。 和尚様の動画が新しい考え方を紹介しました。 今日のなすべきことをしませんと安らかに死ぬのは許します。 今日から私のなすべきことをします、ちゃんと集中して、瞑想して、生命の楽を味わいたい。 前に毎日、なすべきことを半分ぐらいだけしまして、満ち足りました。

[@tama.3690]

人には生存欲があるとお話しを聞いて、 生きること自体が欲であると言うことに、 気が付きました。 それくらい生きるということが 当たり前になっていました。 当たり前は、 有り難いとは、 離れた考えだと、 気が付きました。 お師匠様がおっしゃっていたという、 「死んだと思え」 とても大切な教えだと、 しっかり私も胸に刻みます。 死ぬことは、しょうがないことで、 本当に怖いと思う必要があることは、 「今日、なすべきことをしていないこと」 死ぬことはコントロールできないが、 今日、精一杯生きることはコントロールできる。 私も今日やるべきこと、やりたいことをしっかり成し、 家族と過ごす時間も、 明日も続くと当たり前のものにするのでは無く、 今日、精一杯に生きていきます。 ありがとうございます🙏

[@荒川めぐみ-k2l]

私は、5年前に乳がんの手術を受けました。 3日後に、年に１度の乳がん検診があります。 再発していたら嫌だな～と、ちょっとビビっているかもしれませんが、「なるようにしか、ならない」と思って過ごしています。 生きものは、いつか必ず死ぬのですからね。 私も、死ぬのは怖くないと思っているつもりです。でも死ぬまで病気で苦しまなければならなくなったりしたら物凄く嫌です。ピンピンコロリと死ねたらいいな～と思っています。

[@蓮の花ボンバー]

人間は死ぬ存在であると受け入れて生きていく。これが出来そうでなかなか出来ない。でも、和尚様のお話に触れてると、少し死ぬことを前提に生きていける気がしてきました。

[@yukarit.8842]

突然、二種類のがん告知で気持ちの整理が付かずに説法を聞いていましたら 偶然　大愚和尚の動画にたどり着きました。 最初は何か答が知りたくて焦って聞きまくっていました。この話の最後は何？ 聞いているうちに和尚様の声が音に聞こえてきました。まるでお経を聞かされているようでとても落ち着いてきたのです。 ガンが全身を蝕んでいるのか心配で油断するとつい気持ちが持って行かれそうになります 死ぬ時は死ねばよい。死は自然なこと・・・ 小さい頃から死ぬことがとても怖くてたまりませんでした。 ガンになった事で、死ぬことに向き合える時間が持てました 私には必要な時間だったようです ありがとうございました

[@ひろあき小林]

ありがとうございます。 大変勉強になります。 いつの日か、たいぐうおしょうさんと 組手でのコミュニケーションを夢見ております。押忍。

[@yoon0000]

学生時代、人間関係で悩み苦しくて泣いてばかりの時も、死にたいと思わなかった。生まれてまだ5年、当時5歳の時に親に死ぬのが怖いと泣きついたこともあった。忘れもしない9歳の時、友達と遊んで帰っている時、「今日も終わってしまった。もうこの時は一生来ないんだ。死にたくないな。」と思って、なぜ私はこうも死ぬことに恐怖を感じるのか、死ぬ事を考えてしまうのか、と怖くなりました。 昔から死ぬことへの恐怖が大きいです。23になった現在でも、夜になるとふと思います。 歳をとりたくないな。と思う事があるとすれば、若くありたいからとかシミが増えるから、健康でいたいからとかではなく、死にたくないからです。 目を瞑って死ぬと一生、一生、一生戻ってくることは無い。と思うとパニックになりそうなこともあります。 逆にまだ若いから、そう思うのか。母がよく言う、「結婚もして、大切な子供たち3人もいて、幸せ。もういつ死んでも後悔ない。」と思う日が来るのか。 まだまだ遊びたいし経験したいことがあるからこそ怖いのかな。 日中は全くそんなことないのに、夜になると考えてしまう…

[@tommissionbay1120]

凄いです。有難う御座います。

[@きらり-r7x]

素晴らしい教えです😭人は生まれたその瞬間から、死に向かって歩いているのだと思います。その死がいつ来るのか、どのように来るのか、誰も分かりません。だから未来を心配する事に何の意味も無いのだと思います。大切なのは、今やるべき事をやって、後悔をしないでこの世を去る事だと理解しました。

[@chicha5358]

じっと恐怖に身を固めるのでもなく、かと言って取り乱すのでもなく、淡々となすべきことをなしていく。

[@user-yk3ws7sd5f]

大愚和尚さんの死についてのお話し🙆🐬🌻☺️😌✨ほんと凄くシンプルに心に入りました🙆🐬🌻☺️😌✨気持ちが良いです🌻🌼

[@竹本あつこ]

ありがとうございます今日も見ずらいですが、目、😂見えてます生きれます

[@fumievada2341]

私は寝る前に次の日にやる事を決めて寝ています。そして次の日にやり終わるとあー良かったと思って寝ます。それを毎日繰り返しているうちに癖になってしまい、恐怖や不安をあまり感じる暇が無くなり、時にはこれで良いのかなー？と思う事もあります。😮

[@HAO-pd3id]

Live is short！　いつかは来る仕方ないけど、やり残した事だらけ、やっぱり辛いや🥲大事な人達が生きやすい、良い人生になるよう助力したい。 死んだらでけん。生きてても難しい。

[@はぴはぴ-b7t]

ありがとうございます😊

[@須万世]

アンケートでほとんどの人が「慣れ親んだ自分の家で死にたい」とか「畳の上で死にたい」とかが多いけど、緊急時は家で倒れようが病院に運ばれるから実際は病院のベッドの上が多いらしい。だから私も病院のベッドの上に運ばれたら覚悟を決めようと思う。

[@河野菜穂子-v4i]

一日一日大切に感謝して生きて参ります😂ありがとう(^^)ございます。

[@丸宮たろう]

助かります！ありがとうございます！いい動画です

[@handle_K.T.]

『「今日、成すべきことをしなかった」という心配にすりかえる』 非常に有効な対策だと思います。 行き着く先は100%決まっている以上、「生きている間に成すべきこと」に集中した方がよいでしょう。 人生において成すべきことを達成するには、「日々成すべきこと」に細分化し、それらを強く意識しながら生活した方がよいでしょう。 人間、いくつもの事を同時に集中することは難しいので、不安を分散させ、「より良く生きるための不安」の比率を上げた方が得策でしょう。 ただ、「成すべき」と強く思えることが無いと、そもそも実践することが出来ないのが難点ですけど、、、 仏陀は「不安を根本から解消する方法」を説かれていると理解しています。 動画内でもお話しされていた通り、不安の根本原因は欲、すなわち執着です。 生きることへの執着から不安が生まれる以上、執着そのものから離れない限りは不安を『無くす』ことはできません。 仏教の最終目標は「執着からの完全に離れること」であり、その目的は苦の滅尽であると考えます。 もちろん、苦の滅尽のみでなく、苦しみを軽減するためにどのように生きるべきかも説かれています。 仏教を学び「成すべきこと」を探したいと思います。 後悔しないために。

[@abcc195]

自身が死ぬ恐怖より、 大切な人が先に逝ってしまわないかが恐怖です。

[@沢矢勇]

私もそうです

[@fa5501]

明日、手術を受けます。まだやる事があるので生還してみせます。

[@ノンノン-e3l]

☘️健康診断？もう20年いってないなぁ転んで膝を強くうった時も自然治癒死ぬまで身体にメスをいれたくない！ 高齢者ですが薬もなるべくのまない！もう、運命に任せて待っています。この世に地獄、天国があるように思えます。生きるのも大変でも命有る限り毎日、やるべきことを精一杯がんばります。😅 私にしか出来ないこと、、、

[@もちろん-l3i]

こんにちは。私は、子供の頃は死が怖くて怖くて常に恐れていました。しかし、二十歳を過ぎた頃、何故か、それまでよりも怖くなくなりました。勿論、恐怖はあります。しかし、考え方を変えてから、二十歳前より怖くなくなりました。死なない方が怖くないですか？この先、十万年、私だけ行き続ける方が怖いです。そのように、何故か考えるようになりました。十万年も意識があったら疲れてしまうと思います。実は五十の時、癌を宣告されました。しかし、何故か恐怖は感じなかったです。看護師さんに、手術出来るだけ幸せだと言われたからです。癌患者の方の中には、発見時に余命を宣告されてしまう人もいます。ですので、よし、この癌をやっつけて、もう少し生きてやろうと思い手術をし、今は寛解しました。退院してからの私は、人生観が全く変わりました。死は必ず訪れるし、それがいつかは分からない。ヤバいやり残した事がいっぱいある。まだまだ、死ねない。そう思いました。それからは、一秒たりとも無駄にしないぞという気持ちで生きています。楽しいことも仕事も全てです。たまに力は抜きますが。今、死のうと考えていたり、死ぬのが怖い方、死ぬ事なんて考えていても無駄ですし、死ぬ時期がくれば死ぬし、ましてや死後の心配なんてしていても人生の無駄ですよ。癌になって分かりました。今は生きてるから、懸命に今と明日くらいまで生きていくしかないです。癌になるのも悪くないです。ならない方がいいですが、死なない方が怖いと実感出来ましたし、生きる意味は未だに分からないけど、人生を楽しく明るく、そして他者を笑わせる(楽しませる)為に生きています。たまには過去の事を悔やんだりしますが、アラ還になり、絶対に過去へは戻れないと悟りました。私は、これからも、今と、明日くらいまでを楽しく明るく他人を楽しませ、他人の為に生きる事にしました。今、踏ん張らないとずっと踏ん張らない。またこの先の五年後後悔します。心配しすぎず、今とちょっと先を踏ん張りましょう！！人間の致死率は残念ながら、100％です。偉そうな事を言って申し訳ありません。大愚和尚さんのお陰で癌を乗り越えられました。有り難うございました。

[@kingjulian1202]

和尚様の動画が昨日見ました。 昨日が遠い。 昨夜、僕の好きな人兼ねて親友が自殺しました。 世界の美しさが消えました。 昨夜の九時に彼女と話しまして、自殺着手を止めるのは説得できなかった。 四ヶ月間ぐらい彼女と話しました。 涙が出て、ずっと涙が出ました。 キリスト教徒じゃないけど教会に行きまして、彼女のためにキャンドルを焚きました。 キリスト教でキャンドルが故人の思いを表します。

[@akiyamayoutarou]

羨ましい 死ぬのが恐ろしいほど幸せな人生を送っている人もいるのか 素敵なことじゃないか

[@風来坊-k8e]

今日、自分のなすべきことを成す。今、かなり、疲れています。だから、休みます。そして、元気になったら又、活動します。(^_^)　 ところで、和尚様は、死ぬのが怖くない、悟りの境地ですね（合掌）

[@hirokohayashi9034]

とても参考になりました。ありがとうございました。

[@山本宗雄]

恐い。再発がんです。色々わかってくると恐いです。

[@竹本あつこ]

何度も繰り返させ見てます。医師に何れ見えなくなるよと言われ手術しました、で手術後治す手術など世界中捜したって無いからと言われました、進行してます。早く寿命が来ることを願いました、７４歳ですまだ達成出来ずにいる、事がある、頭の中はまさに泥団子😅今メールしてる絵描けてる。今を生きる事を気づかせてもらえるありがとうございます😊

[@にこ-c6t]

死ぬ事なんて考えず成すべき事をしなさいと言われても、成すべき事が見つからないから死の不安に悩むのでは、、

[@心美照橋-x7l]

ありがとう

[@苺大福-l8m]

「今日すべきことをしなかった」… 　私のような鬱病持ちは、「すごくしたいけれども無気力でできない」ということが多いです。でも、大愚さんなら、そういった人にも、誰にでも、やるべきことはあるとおっしゃりそうですね。私にとって「生きてる内にすべきこと」とは何だろう。二十歳になる今まで、考えたこともなかったです。反省

[@あーあー-j2v]

無気力って知ってますか？無気力なのにKZbin見れてコメントできるのですね🎉

[@yutaka9466]

死んでも死なない。あの世があるもんね。

[@excuseme4584]

ありがとう涙

[@momamama]

私は、小さい頃、死ぬ事を考え過ぎて ご飯が食べれなくなる程でした。今も死んだらどうなるか？考えたら怖いです。 和尚様は、本当に死ぬ事が怖くないですか？ そうなりたいです。

[@ふくろうさん-e6g]

いつも死ぬのが怖いし、いつもだれかがしんでしまうとかんがえるときがあって死んだらどうなるのかがわからないし、びょうきとかになったり、入院したときとかにじぶんがしぬかもしれないからその時が一番怖いです😢

[@たろう-e8c]

こんにちわ😊 もっと弱っていいんじゃない？って😂❤ 大愚和尚の、お寺行こうかな😄 ここは、三重の、瀧原宮近くです😊。 ありがとうございますm(_ _)m🎵 私は、今年で52になります😊

[@tabatade-dabada]

この講話　神回ですね (人''▽｀)ありがとうございます💛

[@うず潮-o9g]

親や親戚が死んでいくのを見て、怖がっていても仕方ないと思いました。 老いて枯れていくようにみんな死んでいきました。 以前は物凄く怖かったんですが、想像してたより自然に静かに死んでいくんだなと、親や親戚に教えてもらった気がします。 私もその順番が来たら、自分の妻や子供に怯えた姿を見せる事なく、静かに枯れていくように死んでいきたいなと思います。

[@平澤かおる-v1k]

ん、私も病を持つ身なので死ということは背中合わせに思ってしまいます。私も母と同じ病です。

[@yyyyuuuuu102]

"地獄に先輩達がいるかもしれない"っていうところで吹き出して笑ったの、私だけじゃないはず。

[@ソメルヒト]

死んでも意識はある。　これホントだよ　だから怖くない

[@excuseme4584]

ありがとう涙

[@MA-ne7mm]

アマゾンの人は病院なんか無いから自然や動物と闘いながらその日精一杯暮らしてて、豊かな先進国は時間と物ばかりが有り余り、心は貧しくなってる感じがする

[@wonderlandgrace9475]

昔々、20代の頃ですが、心臓神経症（今で言うパニック症候群）にかかりましたが、森田療法のドクターに巡り会い、薬無しで治癒しました。 森田療法は禅宗が基本になっているそうですね。

[@好き避けくん大好き]

肉体は無くなっても魂はありますか？

[@ハロウィン555]

死ぬのは怖いですよ。 そらぁ でも、このまま死ねるかと，その時この時を頑張ることのが重要だとそう考えようと思いました。 仕事上でよく人の死をみてきてます。 亡くなっていかれるかたは、必ずこの世にいる人にメッセージを残されてます。 私も、メッセージ残せるかな？

[@iuytr7]

無税て良いですよね。死の恐怖より生きてる方が恐怖であり何も楽しくも無い。死の瞬間が楽しみで仕方ない。みんなが平等で与えられる楽しみであり後継にしなくてよい事象

[@清熊川]

死が怖いのは、想像するからです。人が亡くなるのを見る時、ああ、私もああなるのだなあと想像する。人間は下手に頭が良いものだから、ついそんな事を想像してしまう。しかし、死というものは客観的にはあっても、主観的には無いのです。亡くなった時にああ、私は死んだなあとはならない。つまり、死は自分以外にはあっても、自分には無いのと同じ事です。そう考えるなら、朝目が覚めたら、ああ今日も生きてるなあと感謝し、すべき事、やりたい事を精一杯やる事です。自分に死は無いと考えて、この世を楽しむ事です。

[@みつは-q3f]

生きる時間が足りない

[@aniwork1213]

自分は死の恐怖がありません。 死の恐怖？人はどうせいつか死ぬんですから。 死を恐れてどうするの？

[@みっこ-m8q]

仮に死んだ後に意識があるとしても、言語とか感情は脳が作る物だから意識とは何かって考えてしまう。意識があっても感情がない状態、、？それは意識があるって言えるのかな

[@うさぎ雪-y7k]

不思議な話なんですが、自分の両親同じ時間に亡くなっているんです。朝の8時20分 それで主人の両親夕方の6時同じ時間に亡くなっているんです。 お迎えって本当にあるんだと思いました。偶然でしょうか？しかも先に亡くなった自分の母親と主人の父親が同じ年、何年かして今度は自分の父親と主人の母親が同じ年に亡くなっています。 これは何なんでしょうか？

[@由美子-l4c]

とても参考になりました。ありがとうございました。