二式大艇パイロット吉田氏による操縦解説

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空のカケラ

空のカケラ

Күн бұрын

Пікірлер: 72
@しらいらっく
@しらいらっく Жыл бұрын
実際に操縦された方の証言はとても貴重ですね
@TakiSunBlack
@TakiSunBlack 5 жыл бұрын
水上機の操縦は難しいって聞いたことあったけど、その理由がすごく良く分かりました! まさか二式大艇のパイロットの方のお話が聞けるとは思いませんでした! ありがとうござます!
@koboro75
@koboro75 7 жыл бұрын
つい最近の話のように、話される。身についた技術は何年たっても頭から離れない凄い事だと思います。
@ninorenore7036
@ninorenore7036 5 жыл бұрын
もう体に染みついてて、思い出すまでもないって感じ。今でも操縦できそう。
@miraiasuka9126
@miraiasuka9126 6 жыл бұрын
離水、着水、、それぞれが真剣勝負だったのですね、、。電子機器なんてない時代に人間の感で巨大なマシンを操るなんて当時の人たちの偉大さを感じます。
@佐藤信久-k8w
@佐藤信久-k8w 6 жыл бұрын
祖父も旧海軍の陸攻と水上偵察機と水艇乗りでした。祖父も離水と着水時は一番緊張したと話しておりました。祖父に「にしきたいてい」と言うと「にしきだいていだ!」と叱られたのを憶えています。貴重なお話ありがとうございます。
@sk-ud8wh
@sk-ud8wh 4 жыл бұрын
2年前に、阿見の予科練平和記念館で、吉田さんの話を生で聞きました。その時の事を思い出します。予科練時代等、貴重なお話が聞けて、良かったです。動画もアップありがとうございました。
@mutsuhito1868
@mutsuhito1868 6 жыл бұрын
この動画を見て、海自USー2パイロットの感想を聞いてみたい
@tinkerbeer1676
@tinkerbeer1676 6 жыл бұрын
何十年も前のことなのに、こんな鮮明に覚えていらっしゃるなんて。 すごい貴重なインタビューですね。
@kuwamaru64
@kuwamaru64 5 жыл бұрын
もはや、職人技が求められる飛行挺の操縦技術!! 今より昔は、コンピューター等による補正も何も無い時代。 何れだけの練度が必要か、、! 先輩はやはり凄いですね!!
@gwwxg
@gwwxg 7 жыл бұрын
実戦の経験者のみが知る言葉の重みを感じます。ありがとうございました。
@ホヤぼーや-e8f
@ホヤぼーや-e8f 5 жыл бұрын
飛行艇は離着水が難しく、上手くやらないとイルカのようにバウンドすると聞きましたが、こういうことだったんですね。経験者の証言はマニュアルなどでは分からない貴重なことばかりです。
@shootline2
@shootline2 7 жыл бұрын
貴重なお話、ありがとうございます。大きな機体なのに、繊細な操縦が求められるんですね。戦争賛否とはまったく別の話として、ヘタなSF映画よりずっと面白いです。
@ホームページ制作と活用の池田
@ホームページ制作と活用の池田 4 жыл бұрын
このインタビューは貴重ですね。素晴らしい。興味深いです。
@ベテルギウスタウ
@ベテルギウスタウ 7 жыл бұрын
ことばで表現するのは難しいのでしょう。それでもこれは貴重な生の声 二式大艇がもし、まだあれば現在でも通用する名機です。
@ガウライター
@ガウライター 2 жыл бұрын
まさに至宝とも言える生の体験談ですね。素晴らしい記録です。
@nakamanmaru
@nakamanmaru 6 жыл бұрын
本物を知る方の証言。勉強になります。本当にありがたい動画でした。
@machazard
@machazard 7 жыл бұрын
大型水上機は離水も着水も難しかったんでしょうね。
@wittgensteinedface3946
@wittgensteinedface3946 5 жыл бұрын
貴重な証言でした。ありがとうございます。機体操縦のみならず、輸送・船団護衛のお話も聞きたいです。
@永尾啓介-w6u
@永尾啓介-w6u 3 жыл бұрын
貴重な動画ですね。世界の傑作機・2式大艇のパイロットの貴重な操縦体験。すごいです。
@zack129fair
@zack129fair 4 жыл бұрын
うちのおじいちゃんとおんなじ喋り方だ、航空隊にいらっしゃった方は やはり丁寧で聞き取りやすい。 よく、ちょっと操縦桿引いたらぐーーっとあがるから、繊細な操作が要求されるという話や整備の話しをしてくれました。
@ja55ym
@ja55ym 5 жыл бұрын
プライヴェートパイロットですが、水上機の免許も持っています。 確かに、水から離れるときのお知りの感覚は大切ですね。 フロート2本の機体やったので、三角波が立つときにはクロスコントロールして、片方のフロートを先に上げてシングルフローとで離水していました。着水もシングルフロートで着水する方が安定しますね。
@黒い羊-n4q
@黒い羊-n4q 6 жыл бұрын
貴重な話、ありがとうございます。 飛行艇のことがもっと知りたくなりましたね。 あと、これは特攻隊の方だけでなく誰でもいえますが、御国の為に戦ってくださり本当にありがとうございました。 お陰で今の私たちがあるんですから
@winglow99
@winglow99 5 жыл бұрын
ウィングスでB737飛ばしてる知人がプライベートでレシプロ水上免許も持ってるんだけど、水上機は難しいらしいよ。陸上機は固定された滑走路を真っ直ぐ走るだけだが、水上機は毎回違う波が踊ってる林道ラリーなんだって。豪快且つ繊細な神経無いと乗りこなせないらしい。「離水して水の抵抗なくなったら速度が急に上がり頭上げになるから(スロットルを)そっと抑える」くだりは勉強になりました。
@type136
@type136 3 жыл бұрын
このノウハウと生の声が動画で残った事に感謝!
@xxxxwxxxxw
@xxxxwxxxxw 4 ай бұрын
離水する瞬間の失速しそうになる緊張感がすごく伝わってくる エンジンの轟音と激しい水飛沫を体に感じながら当時を思い出し語ってくれている
@katahira9green9park
@katahira9green9park 5 жыл бұрын
ポーポイズ(porpoise) 現象は飛行艇には危険です。これを回避するため、操縦桿の微妙な匙加減が必要との由大変興味深いお話しでした。
@sasajun-tp8hl
@sasajun-tp8hl 2 жыл бұрын
飛行艇乗りは、陸のパイロットより誇り高く、船乗りよりも勇敢だ。彼らほど気持ちのいい奴はいない、それは海と砂が彼らの心を洗うからだ(本当にちょっとでも海が荒れると離着水がすごく難しくなる)。 かっこいいとはこういうことだぜ!
@ショウガヤキガスキー青白い巨星
@ショウガヤキガスキー青白い巨星 5 жыл бұрын
現代のUS2も離水時には、水面粘着の様子は垣間見れますよね。 現代の自衛隊パイロットは、この御老体の伝統を引き継いでいる事は明らかです。 現自衛官パイロットは、旧軍の良き伝統の継承者だと俺は思う。 旧軍経験者や現自衛官には、もっとリスペクトの想いを表現すべきだと思う。
@jameslong2094
@jameslong2094 4 жыл бұрын
I loved this interview (even though I can't speak Japanese!) I assume he piloted both Emily and Mavis? Would love to watch this with captions in English. It seems Emily had a mind of her own when sperating from the water? Mavis was more cooperative? That's my take anyways....Thanks for posting this! (My Dad flew PBY's in WW2, so I grew up the son of a flying boat skipper, hence my fascination)
@mpjopatv401
@mpjopatv401 4 жыл бұрын
Yeah i hope someone makes captions in English seems very interesting
@tadsakabe1019
@tadsakabe1019 4 жыл бұрын
Hi,James, Hi, James, are you still watching this video? I tried to summarize his talk in English. There may be mistakes and misunderstandings, but please refer to it. Flight commentary by Mr.Yoshida former pilot of the flying boat.(Emily and Mavis) ―his profile― majored in seaplanes1942. learned to fly a flying boat (Emily and Mavis)August 1943. flying to Saigon, Philippines and Indonesia, mainly escorting the fleet March 1944.Round trip between Japan and Rabaul June 1945. transport victims and medicines.Total flight time is over 1000 hours. 1.Trick of Emily’s take off (0’00~2’49) When a flying boat leaves the water, it is difficult to get out of the water due to sticking between the bottom of the boat and the water. If we pull the control stick to peel it off, the resistance will disappear and the nose will rise suddenly. so we have to be careful. Specifically, when we get out of the water at this speed, pull the control stick a little and return it immediately, which is the trick when Emily leaves the water. 2.Adjustment of engine speed after takeoff(2’49~4'41) Emily has four engines. When the speed comes out, we have to quietly reduce the engine speed. Once out of the water, we must reduce the engine speed from takeoff speed (3500-3600 rpm) to climb speed (2000 -2800 rpm). Don't hurry, as we'll drop nearly 1000 rpm. I think it's only a few seconds in time, but we were trained to do it unknowingly. 3.Emily's water landing(4,41~7'30) Emily has great performance when flying. She is fast and can fly long distances. She loaded 16000 liters of fuel. (Mavis loaded 13000 liters.) The speed at the time of landing is about 100 km / h, and you have to get off slowly and carefully with a guideline for distance, altitude, and nose angle. The most important point is to adjust the engine speed at that time. Emily very often failed to land and caused accidents. The angle of the boat at the time of landing becomes too deep, and it is not possible to land gently, causing a popoise phenomenon. However, Mavis had a flat bottom, so it landed more smoothly than Emily. Emily must land from the tail of the boat in order for her to land successfully. 4.Emily's weight, engine power, moment of water separation(7’30~) Emily weighs 30-36 tons and has an engine output of around 2000 horsepower. The Mavis weighs 24 tons and has an engine output of 1000 horsepower. However, I felt that the engine output of the old Mavis I boarded was about 800 horsepower. Then, I intentionally raised the angle of the nose in order to take off the water quickly. I'm instructed not to do it, but I still want to do it. The moment we leave the water, it feels like our butt is lighter. I will never forget that moment. We have to remember it quickly and you will be able to do it strangely. However, by the time I get it, We'll hit our head many times.
@jameslong2094
@jameslong2094 4 жыл бұрын
@@tadsakabe1019 Tad...thank you SO much for your translation. It's funny how close my suspicion was to what you relayed! I've always favored Mavis over Emily ( a little bit...), she's elegant, and apparently, a little better behaved too! Thanks again for your help!
@tadsakabe1019
@tadsakabe1019 4 жыл бұрын
@@jameslong2094 You are welcome.I hope it helps. Mavis is an elegant (similar to Catalina). Emily is more temperamental than them. I feel so from this video. Postscript It seems that "Catalina" which your father boarded was an elegant, durable and wonderful flying boat. Major Hitsuji of the Japanese Navy, who piloted both Emily and Catalina, evaluated as follows. "Although Catalina is inferior to Emily in flight performance, it is a good flying boat that takes into consideration the crew, such as no porpoise phenomenon, easy water separation." From the city near Kansai International Airport
@百合丸錬
@百合丸錬 5 жыл бұрын
話し方はお歳より特有の繰り返しがあるけども、やはり身についた技術は三つ子の魂百までではないが忘れないものだな。飛行艇の離水の時の動きの理屈がよく分かった。
@arcsaber10dx
@arcsaber10dx 5 жыл бұрын
もし実現できるのであれば、US-2にご搭乗いただいて吉田さんのご感想を伺いたいですね。
@しばしん-t6l
@しばしん-t6l 5 жыл бұрын
めちゃくちゃ面白い
@akihro37mark2
@akihro37mark2 6 жыл бұрын
この人がUS=2に乗ったらどんな感想を持つのだろう?。 2式大挺の模型を動かしてるとき「永遠の0」でZeroを動かしてるようでカッコいい。
@O13A12A_CL.
@O13A12A_CL. 4 жыл бұрын
戦後75年経つのに、機体の各諸元が頭にビシっと残ってるなんてすごいw 私は機体から離れてアッと言う間に諸元など忘れてしまいましたよw 長生きして頂きたい /)`;ω;´) 尊敬☆彡
@NanatsukiBenio
@NanatsukiBenio 6 жыл бұрын
とても面白いです。 ありがとうございます。
@田中政一
@田中政一 5 жыл бұрын
貴重なお話を聞かせていただきました。 やはり、「ポーポイズ」現象は有ったのですね。 感想としては、空母に艦載機が着艦するより難しいと感じました。 九七式飛行艇の模型が写っておりますが、映画「雷撃隊出動」に発進するシーンがあり、美しい九七式飛行艇の姿が印象的ですので、是非ともご覧ください。
@作田泰博-o5u
@作田泰博-o5u 3 жыл бұрын
父は整備上がりの二式大艇に乗ったといってました、私と息子は川西のUS-1体験飛行に招待していただいたことがあり、 父に話したところ、二式たいていの話をしてくれました、今から35年くらい前の話です、貴重な話有難うございます、 父は第十一空技廠に勤務していました。
@ネズミとアライグマ
@ネズミとアライグマ 6 жыл бұрын
日本中にいる元旧軍兵の人達で集会させてみたい
@danbooru30
@danbooru30 5 жыл бұрын
一応1部の方々ではありますが集まってたりはしてますよ。
@みのみつ
@みのみつ Жыл бұрын
飛行艇離水の大変さがよくわかります。具体的な回転数とかもカラダに叩き込まれていたのですね。水の粘着とかよく分かる説明でした。
@楽天ファン8291
@楽天ファン8291 Жыл бұрын
すごく詳しいですね
@toshi0059
@toshi0059 2 жыл бұрын
すごい繊細な挙動するんですねえ
@ミリタリー親父
@ミリタリー親父 4 жыл бұрын
当時世界一の性能を誇る飛行艇。貴重な2式大艇の体験談を記録し後世に残して欲しいです。しかし何故大艇に名前が無かったのでしょうか。輸送型の晴空で良かったのかも。
@22sbdtbftby79
@22sbdtbftby79 9 ай бұрын
九七式飛行艇を離水させる時の話特に面白い
@aaaxe600
@aaaxe600 Жыл бұрын
この時の吉田さんの目の前には操縦席周りが再現されているのでしょうね。
@runami1415
@runami1415 6 жыл бұрын
今日、実際の水上機の具体的なお話はなかなか聞けないので、ましてや大型機となると。 カナダあたりではまだ汎用の小型水上機がよくつかわれているとか。吉田氏には、夜間の着水のプロシージャもお聞かせいただきたかったですね。夜間着水では高度の判定がまず困難だったことは、零観のパイロットから聞かされていたんで・・・。
@たこたこ星人-w3r
@たこたこ星人-w3r Жыл бұрын
大変興味深く拝見いたしました。全てアナログの時代ですからね。計器と経験が頼りだったんですね。尊敬の念以外有りませんね。でもよく4発エンジンを飛ばしたと思いますよ。同じ大型機の深山や連山はほぼほぼ失敗でしたからね。
@リングタイガー
@リングタイガー 3 жыл бұрын
神だな
@零戦太郎-h7v
@零戦太郎-h7v Жыл бұрын
US2みたいな高揚力装置は無いので離着水は毎回命がけ。 実際、離水に失敗して炎上する事件はかなり発生してます。 その経験があるからこそ新明和として再起した時にUS2などに生きてます。
@黒猫リーナ
@黒猫リーナ 7 жыл бұрын
大戦時の大先輩 自衛隊に訪問的なイベントをして欲しい! 実戦でないと解らない事!応急処置など 良い話しが聞けて スキルが上がると思う! 兵器が違っっても 古い対処法が役に立つ時も有る! 職人なら 意味が解ると思う!古い技術が良い時が有る事を! 親交を深めて欲しい 特に潜水艦などは
@dashiofthe5222
@dashiofthe5222 7 жыл бұрын
二式とUS -2の相違点とかも聞いてみたいですね。難しいけど実現できたら…
@fujiwaragayouato9303
@fujiwaragayouato9303 4 жыл бұрын
ドラム缶80本分の燃料....!
@わびさび-n2k
@わびさび-n2k 5 жыл бұрын
すごいね。1/144?多分旧アリィ社製の二式大挺かな?素晴らしい完成度
@user-taegatakiwotaezu
@user-taegatakiwotaezu 3 жыл бұрын
頭脳明晰でお話しを聞いていて背筋が伸びますね
@jackyn6093
@jackyn6093 4 жыл бұрын
貴重なお話、ありがとうございます。離水のときの操縦ですが、今のUS-2は外から見る限り、スムーズに上がっていますので、それだけ技術が進んだということなのでしょうか。 kzbin.info/www/bejne/fKmXgHhsmNuCoas
@tiger-fg9tn
@tiger-fg9tn 4 жыл бұрын
離水時のポーポイジングを防止するために微妙な操縦桿操作が必要だったんですね。
@ikki-ds2mn5uf3n
@ikki-ds2mn5uf3n 8 ай бұрын
海面を飛び立つのって難しいんだ
@runami1415
@runami1415 6 жыл бұрын
あっ、もうひとつ!海自の救難飛行艇の操縦士との操縦技術などを軸にした対談となれば、もっとお話が深く広がったんじゃないかと思います。
@user-ky6kg7oe6b
@user-ky6kg7oe6b 4 жыл бұрын
初めて聞きました。 知らないところで戦死だけでは無く事故死もたくさん怒っていたのですね…
@蒼穹空人
@蒼穹空人 3 жыл бұрын
普通の高齢者の話し方ではないですね。 パイロットになれる人はとても優秀なことがわかる動画ですね
@本吉覚
@本吉覚 3 жыл бұрын
うちの母が秋田出身で、八郎潟に大きな飛行機が来たけど、敵機にやられた。と話していました。
@mpjopatv401
@mpjopatv401 4 жыл бұрын
モデルはどこから来たのですか?
@guugoosuka6909
@guugoosuka6909 Жыл бұрын
さすが離水できるだけで技量A認定されるだけのことある難易度だな。
@岸俊樹-b4l
@岸俊樹-b4l 5 жыл бұрын
天測の話しは?
@atrk944
@atrk944 5 жыл бұрын
字幕あったほうがいいかも
@瀬奈田内ゆっくり茶番劇
@瀬奈田内ゆっくり茶番劇 5 жыл бұрын
爺さん:こう…ひょッとヒョッ、そしたらブ〜ンってなって… 俺:🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔なるほど…
@keu4784
@keu4784 4 жыл бұрын
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