二酸化炭素の添加時間を24時間にしたら水草の調子が良くなった話

[@kinghd9254]

お世話になります❤ 以前常時エアレーション動画拝見以来 エアーレーションを常に行っています。 なんか調子良いです。🎉❤ 今回もやってみます。 電子弁のコンセントも空くので良い事だらけですね😊

[@Bimbisan]

以前別の動画でCO224時間添加andエアレを提案されていたのを拝見し、電磁弁での時間管理で悩んでいた自分は即実践していますが、酸欠など全く問題ないどころか全てが素晴らしく動いています。 CO2電磁弁時間管理していた時の悩みが全て解消されました。 轟さんにはひたすら感謝しています。 自分は停電になってエアレが止まったのにCO2添加されっぱなしになるのが怖いので、電磁弁はかませていますが、今日のお話ではそれすらも要らない感じかな。

[@Bimbisan]

追加：CO2の減りは、むしろ時間制御していた頃の方が速かったです（化学式を利用）。 車の燃費と同じで、同じ状態、一定速度を保つのが最も良いのかなと考えています。 電磁弁制御の頃にやれ朝になったら出ないーだの目詰まりーだので無駄にしていたCO2の方がもうね、何っ倍も多かったです。

[@BGP3055]

小型水槽でベルグラスミニならCo2の消費量もそれほどでもないかも やってみようかな

[@arikuiification]

水草が繊細かどうかとかは気にするのにphが1日でガンガン変動する状態なのも変な感じですよね うちの水槽だと0.6位変動します でも24時間連続添加は勿体なくてできないっす

[@アクアライダー]

エアレーションは油膜の除去に効果的な上、水面を揺らす事による酸素供給とそれと同時にガス交換が行われて気液平衡？だかが上手く作用するんですかね？24時間の二酸化炭素添加による水槽内の変化を一定に保つってのも相まって常に一定のバランスを保てるってのが自然界と似通った環境作りが出来てるのかもしれませんね。

[@kenken0614-g7s]

いつも楽しく拝見しております。 私はレイアウト水槽でレッドビーシュリンプを飼っていますが、 夜間エアレ＋ディフューザーCO2添加（照明点灯時）で当初上手くいっていたものの、 ソイルブレイクしたと思われる頃から点灯1時間後にエビが急激に弱り、最終的に落ちることに悩んだことがあります。 24時間pHモニターをしたところ、点灯直後に急激にpHが上がり、ディフューザーからCO2添加とともにpHが下がり、消灯後は緩徐にpHは上がるというサイクルでした。 結局、点灯すると水草が一気にCO2を吸収し、水中にCO2が枯渇する事が問題だったようでしたので、点灯1時間前からCO2添加してなんとか乗り切りました。 それと同じことで水草にも影響がでるのでしょうか。（うちは陰性水草ばかりなので、よくわかりませんけど） レイアウト水槽でビーシュリンプをうまく育てるためにはCO2添加が必須なのかな　というのが私なりの結論です。

[@skboh]

目からウロコでしたが、自然環境を考えたら確かに常時供給されて安定してるのが普通ですよね

[@twilight56]

基本、私と同じです。 が、少し気になった事。 アクアリウムで水草メインにして、ガンガン照明をつけ大量のco2を添加している人がいてます。 この様なやり方では照明がついている間はco2が消費され、O2が供給され問題は置きません。 でも、照明を消すとco2の濃度が上昇して水草も窒息します。 なので、その様な運用をされている人は夜間は添加を止めないとアキマヘン。 あと、エアレーションのお話。 エアレーションをするとco2濃度が低下するのは事実ですか？私は測定した事は有りませんが都市伝説かな？と思っています。 私のエアレーションの目的の1つは好気性バクテリアさんの酸素補給です。 ホンマかな？

[@会田洋之]

２４時間酸素ボンベで、添加したらどうなるだろうと思っています。