R3は最高傑作なのか、、、R5とR3は別モノのカメラだ!! レンズフードは傑作を生む為に必要!!

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野村誠一 Nomura Seiichi official

野村誠一 Nomura Seiichi official

Күн бұрын

Пікірлер: 71
@Zero_tetsurou
@Zero_tetsurou 3 жыл бұрын
写真に対する、すごく熱い気持ちが伝わってきます。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
ありがとう御座います。 何もないところから、今に至るので、今みたいにSNSが無かった時代を過ごしてきたので、今なんて、本当に良い時代でと思います。 頑張ってください。
@pm8500150
@pm8500150 3 жыл бұрын
野村さんの話し方、声、とても聞きやすいです。人間性までが出ていると思います。 技術に裏打ちされたいいお話を聞くことができて、大変幸せです。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
コメントありがとう御座います。 これからの励みになります。これからもよろしくお願いします。
@AZUXQ
@AZUXQ 2 жыл бұрын
カメラ初めて1年目です。R6かR5か迷ってましたが野村さんの言っていることを聞いてR6を使うことにしました。参考になるプロのお話を聞けてうれしいです
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 2 жыл бұрын
カメラ始めて一年目なんですね。 今楽しい時ですね。 今の時代だと2000万画素あったら問題ないです。 無理されない範囲で、予算もあると思うので、、まずは、使いやすいカメラにされたら良いと思います。 もちろん高画素のカメラを持っていれば、なんでも撮れるし使いやすかもしれません。 ノイズの少ない設定で撮ることが大事です。 また遊びにきてください。 ガジェット系ではありませんが、、 初心者の方には、今までのを色々と見ると良いと思います。 これからも宜しくお願いします。
@AZUXQ
@AZUXQ 2 жыл бұрын
@@nomuraseiichiofficial 僕が生まれてすらいないフィルムの時代の話も凄く面白いのですべての動画を確認してまいります( ̄^ ̄ゞ のむたん先生お返事いただけて嬉しいです笑
@sugi6621
@sugi6621 3 жыл бұрын
野村さん、いつもためになるお話ありがとうございます。 今回も楽しく拝見させていただきました。 「よし、今日も出かける時にカメラを持っていこう!」という気持ちにさせてくれるチャンネルは、写真に関する動画は多くありますが、野村さんのチャンネルが一番です。 お話の内容がテクニックや機材のこと、写真を撮る時の心構え、どうしたら目の前の被写体を美しく撮るか?ということに情熱を掛けてこられた野村さんから発せられる言葉だからこそ重みがあり説得力が段違いです。 今日の動画では、Leica M10 Monochromeの設定が大変参考になりました。 私はSummilux f1.4 50mmを愛用していて、日中に開放で撮影したいシーンが多いのですが、最低感度、SS最高にしても露出オーバーになるので必要悪でやむを得ずNDフィルタをつけています。本当は付けたくないのですが。 それにしても、通常であれば滅多にお聞きできない野村さんのようなプロフェッショナルの方のお話をこうして拝聴できることは、本当に素晴らしいことです。 これからも動画更新楽しみにしています。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
ありがとう御座います。 励みになるコメントです。 LEICA M10 MONOCHROMにSummilux f1.4 50mmを愛用なんですね。とても良いレンズですよね。 自分は、持ってはいないですが、LEICA Q2に付いているので使用感は、理解はしています。 持ち歩いて、とても楽しい組み合わせですね。 持って歩くだけでも楽しいですよね。 これからもお役に立てるような動画を作っていくように精進していきますね。 これからもコメント同様よろしくお願いします。
@srkarubi
@srkarubi 3 жыл бұрын
野たん先生こんばんは。 RF50㎜F1.2使っています。凄いレンズです…。少し緩いEF50㎜F1.2も大好きです。 機材に負けないように頑張って撮って行きたいと思ってます😅 ところでですが、先生の顔色や笑顔に元気がみなぎって見えました!お元気な表情はすごく嬉しいです!!! 先生も世間も良くなって写真展拝見出来る日を楽しみに待っています。 今日も動画ありがとうございました!
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
RF50㎜F1.2は素晴らしいレンズですよね。このレンズ上まるのはしばらくは出ないと思います。デザインも好きです。 健康に関しては、医師から本当に良くなっていると、CT画像も見てもらって、自分でも良くなっているのを感じています。これからも再発しないように、しっかりと医師との付き合い。心から安心もしています。 健康が何よりですね。 仕事も順調です。 仕事も沢山していて今週は、週刊現代、週刊ポスト、週刊フライデーと出ています。 フライデーは、表紙にも写真家野村誠一と出ているくらいです。 今後は、作品集を作るように頑張ります。 これからもコメント同様よろしくお願いします。
@CycleG3
@CycleG3 3 жыл бұрын
お疲れ様です。 有名な写真家から写真談義を聞かせて頂けることは幸いです。 私のような写真の素人にもコメントを返して頂ける人間性にも感服しております。 現状のフラッグシップ機EOS R3は他社の一眼カメラを凌駕しているように思えます。画素数を落としたのも見識だし、縦グリップ一体ボディも堅牢性や放熱性に貢献していると思います。昼間明るいレンズを使っていると、シャッターが切れない事がありまが、64000分の1のシャッター速度があれば解決ですね。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
R3は、R5の熱問題から、画素数も、ここまで落としたのではと考えています。 高画素のR5とどんどん撮れるカメラR3との差別化をはかったと思います。 車に例えましたが、フェラーリがよく燃えたとニュースにもなっていました。 自分が乗っていたテスタロッサも5000CC、12気筒のモンターマシンでした。 しばらく走ってくると、後ろのエンジンフードは、触れないくらい熱くなって、卵焼きができるくらいでした。 R5だって4500万画素だと放熱問題も解決つかないくらいです。 そこで、エンジンの大きさを小さくして、ボディの大きを大きくすることで、熱問題も解決してきたと思います。 なので、色、描写に関しても、かなり改善していると思います。 シャッタースピードも、ここまでくれば、F1.2の開放で撮れるようになっても出てくる絵が変わると思います。 これからもコメント同様よろしくお願いします。
@thashimoto5771
@thashimoto5771 3 жыл бұрын
すごく参考になりました。貴重なお話、本当にありがとうございました!
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
このようにコメント頂くと励みになります。 家内の兄とか、自分の兄とかに聞くと、俺のKZbinは、ほとんど判らないと言います。 そうなのかなと、、、、 自分では、わかりやすく言っているつもりですが、やはりカメラあげても使いこなせないと嘆いている兄の意見も大事だと思います。 CANON-1DX なんて、とても難しいカメラだと言って、、、 花だって難しいと、どうするのかなんて聞いてきます。 そうすると、えっと、こんなことが解らないのかと、とても不思議になったりと、、、でも振り返ると、自分だってそうだったのかも、、、 何もわかったいなかったのだと、、、 今後は、その辺も考えて話していこうと思っています。 これからも宜しくお願いします。
@syugen67
@syugen67 2 жыл бұрын
野村先生こんにちは。先生のお話は、とてもすんなりと聴くことが出来ます。解説がとても分かりやすい!ライカでも -Rとモノクロームの違いをそこまで解説してくれた動画は観たことありません。 お身体大事にこれからもお仕事頑張ってくださいませ!写真楽しみにしております~!
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 2 жыл бұрын
コメントありがとう御座います。 更にもっと解りやすく解説していきたいと思います。 自分は、ひとり、ずっと悩んできて、綺麗に撮るには、どうすれば良いか、 そこで「野村ライト」と呼ばれるものが出来て10年間くら安泰でした。 依頼殺到しましたからね。 これも試行錯誤して3年くらいかかりましたね。 生まれるまでに、、、 この辺は、説明してすぐに出来るというものでは無いですからね。 光は、足し算、引き算から生まれてきます。 とても大事なことです。 吸収したものを吐き出さないと生まれなモノがあります。 これも色々と話していきましすね。
@ーヒカル-x3f
@ーヒカル-x3f 3 жыл бұрын
野村さん ありがとうございます😊 R3は本当にプロの方にとって待望の機種なんだなあと感じました。特に画素数、熱を控えめに考えるディレーティング設計を感じさせますし、それによって信頼性もかなり高いのでしょう😊  新しいチャレンジとして、開放F値の低いレンズを高速シャッターで駆動でき、NDフィルター等必要とせず光学損失最小限と言ったあたりもCANONからのこうあるべき論を提示されたのかもしれませんね。 聞けば聞くほど楽しみな機種のようです😊 今回も楽しく見させていただきました。ありがとうございます😊
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
自分の考えでは、R5は、高画素設計、これもキャノンが目指しているところですが、各社が、この5000万画素を境に苦労していると思います。 大きくなると、それだけで、ビルとか建物が乱立している都会では、モアレという壁に苦労していると感じます。 それくらいになると、シャープさとか、解像感。目に感じるものが薄れていると思っています。実際、キヤノンでCANON EOS 5D Mark IVsで5000万がそのカメラがありますが、自分もテストしましたが、とても使用できるものでは無かった。 それを使われてきたという方もいましたが、実際に三脚も使用してもカメラブレのようでダメでした。 その後、R5が出てきた。4500万画素となって出てきた。 もし成功していたら、後退するようなことはなかったと思います。 そして今回、2410万画素となった。 細かくなると、ビルとかの風景とのモアレ、これを解消しきれないのと、解像度との問題もあると思います。 もっと大きくすれば良いが、それだと大型カメラのような性能しか出せない。 車でいう高排気量のと似ています。 昔は、どんどん大きくなったけど、結果、今も小さくなっています。 この辺も色々と話してみたいですね。 これからもコメント同様よろしくお願いします。
@ーヒカル-x3f
@ーヒカル-x3f 3 жыл бұрын
野村さん ご返信ありがとうございます😊 そうですね、光量と排気量、、、どこか似たようなものを感じさせます。 2410万画素を選択したのも意味があるのでしょうね。裏面照射へのチャレンジ等されていますが、画素数と光を取り込める量の関係、光学系のローパスフィルタとのバランス、まだまだ明らかになっていない部分も徐々に明らかになるのだろうと思っています。撮影時間帯、撮影空間の拡大に繋がることですし、楽しみですね😊
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
@@ーヒカル-x3f R3楽しみになりました。
@小田一雄
@小田一雄 3 жыл бұрын
こんばんわ。 そういえば暗所で、F1.4のレンズでISO12800くらいで使っていた時、晴天の下に出た時、明るくなり過ぎたことがあったと思います。1/4000が最高でカバーできなかった。 これまで使ったものでは1DX、EOS R6だと2000万画素の余裕のある撮像素子、1/8000のシャッタースピードで対応力が高いです。 R5が高感度にも強い高画素なので、R3が有効2400万画素と聞いた時は「あれッ」と、 思いました。が、余裕のあるカメラなのでしょう。 ペンタプリズムが無い、ミラーが無いので小型化、軽量化できているのですが、介するものが無い、バウンドしない。 その分、撮像素子に直射日光が届く可能性も高いので、明る過ぎない、焼けないためにも1/64000が、必要なのですね。レンズフードもです。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
そうですよね。自分も実際に明るい外で1.2開放では活かしきれない経験があります。ISOをもっと下げるか、このように高速シャッター、結果早くなって更に撮れる映像も変わってきます。 大変嬉しいですよね。 2410万画素は、熱の問題を考えると、結果はこうなると思います。 車でもターボ車が普通になりました。 高排気量車は、ほとんど姿を消しました。 効率悪いからだと思います。 フェラリーの12気筒は、サウンドも良く、12気筒というだけでワクワクしますよね。でも今は、もう8気筒とか6気筒になっています。 カメラも今の所、限界なんだと思います。 でも売りとしては、今後も各社高画素となると思います。 キャノンも5000万画素がありましたが、結果、ここに戻ってきました。 デジタルの壁なんだと感じます。 ライカでも4000万画素です。 あとは、1億画素とか、大型カメラのような感じても無い限り出来ないと思います。 これから何年か先には、出ると思いますが、今あるフジでも成功はしていないと思います。 ここでの魅力は、1/64000と動画の時間制限が大きくなったとところです。 自分的には、素晴らしいカメラだと思います。 発売が楽しみです。
@moonmon1853
@moonmon1853 3 жыл бұрын
カメラの使い方の目線がかわりました。少し小さいことを考えてました。ありがとうございました。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
カメラは、色々とあるので迷うと思います。 実際に自分でも迷ったりします。 これがベストなのか、どうなのか、色々とテストもします。 次に出す動画では、また気がついたこともあり、そこを動画にしてみたいと思っています。迷いと、あれって思う事なので、正しいとも間違っているとも言えない動画です。これからも宜しくお願いします。
@keisukek.881
@keisukek.881 3 жыл бұрын
フードの話、勉強になりました。私はR6に最初は25年前に買った標準ズーム(手ブレ補正なし)を使ってましたが、最近RF24-105 F4Lを手に入れました。写真がきめ細かくなったように感じます。きっと手ブレ補正が更に強力になったのだと思います。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
知らずに、カメラブレを起こしていたと思います。 自分は、昔は、ほとんど三脚つけて撮っていました。 古い記念写真見ても、本当に三脚付けて撮っているのが多いことに気がつきます。 カメラブレが1番ダメだったと思います。 なので値段もめちゃ高い、そして重量のめちゃ重いジッツォのを特大のと、普通のと持っていっていました。 最近は、小さくても。無くても良いくらいです。 そし一脚でも充分なのでロケもコンパクトになりました。 フードに関しては、今でもとても大事だと思います。 是非頑張って良い作品撮られてください。 これからも宜しくお願いします。
@keisukek.881
@keisukek.881 3 жыл бұрын
@@nomuraseiichiofficial 早速の暖かいコメントありがとうございます😊
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 2 жыл бұрын
@@keisukek.881 ありがとう御座います。
@123orange7
@123orange7 3 жыл бұрын
すごく濃密なトーク。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
今後は、もっと楽しく写真を撮っていけるような話もしたいと思います。 ありがとう御座います。
@Tanaka_Hiromu
@Tanaka_Hiromu 3 жыл бұрын
野村さんこんにちは! つい昨日フード無しで撮って「おや?」と思ったところでした。 先週上手く撮れた設定で昨日も同じように撮ってみたのですが、透明感が若干少ないというかボワッとしてる印象になってしまってもう少し暗くして撮った方がよかったかなーと思ってたんですが、今日の動画を拝見してそういえば荷物多いからフード置いていくかと外して出かけたのを思い出しました。 やっぱりめんどくさがらずにちゃんと付けないとダメですね😅
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
フードは、確かに荷物としては、邪魔ですよね。 しかし、これだけ進化してもフードが大きく長くなっていると思います。 これは、メーカーは書かないけど、大事だと思うから大きく長くなっているのです。 昔は、コーティング良くなかっのに、メーカーか販売されているのは、とても役にたたないフードでした。 常に自作していましたが、その後、枚数をねじ込みで色々と変えて使えるものが出てきて、それをレンズによって、足したりして、蹴られるギリギリにつけて絞ってケラレの確認して撮っていました。 更にアシスタントによって黒い紙で、レンズの前を覆っていました。 それによって綺麗な写真が撮れていました。 これも今になってみるとマル秘テクニックだったかもしれません。 昔は、コーティングもカメラメーカーの売りでもあった。 特にハッセルブラッドのレンズは、レンズの内面反射で、しっかりやらないと良い作品は作れなかった。 野村が、今現役でいられるのも、この細かなことにも気をつけていたからだと思います。 是非いまでも必要だと思います。 昔ほど、怖くはなくりましたが、、、、
@ジンオト-b8y
@ジンオト-b8y 3 жыл бұрын
先生が いつも なぜ こんな 貴重な話を熱意をもって youtubeでされているのか 不思議に感じるとともに 感謝しています。 先生はアシスタントさんなどにもわりとこういったお話をしてあげるタイプだったのでしょうか?
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
有難いです。とても励みになります。 KZbin初めて悪性リンパ腫になり、コロナと、その間に、聖火ランナーとして走れたことは奇跡的でした。 正直言って、入院して病名とステージ4の悪性リンパ腫と告げられて、頭の中も真っ白になりました。 明日から入院という時に、入院する前に、1ヶ月分のKZbinを作り病室からだしていました。 誰にも悟られないように、、、 コロナ禍でもあり、家内も見舞いにも入れず、個室では、持ち込んだデータを触っているのが、気持ちだけでも病気の事を考えなくても良いと思って持ち込みました。 しかし、頭からは、悪性リンパ腫ステージ4と医師から告げられて、 1日の長かった事、、、その間に家内に電話して、ずっと話していましたね。 もう死を覚悟してました。 自分の亡くなった後の話も色々と話しましたね。 自分の、最後は、どのようにして最後を迎えるのか、、、 鏡に映った自分も撮りましたが、もう生きている自分では無かったです。 看護師さんに励まされて、こうやって励まされ続けました。 そしてライカ好きの外科医と仲良くなり、毎日のように、病室で話をしていました。 カメラの話をしていると、不思議と、その間は元気でしたね。 この外科医も、俺の死なんか何も感じていないのかと、、、 担当医からも治るからと、、、 それもあり、、少しずつ心の変化も出てきました。 しかし体重はみるみる10キロも痩せてしまった。 どう考えても、とても食欲なんてなかったですね。 自分は、写真が好きでプロカメラマンになったんだと、その時に感じましたね。 今までずっと忙しく走り続けて、気づくと病気になっていた。 それも血液の癌です。 今は奇跡的に回復して、また意欲も出ています。 アシスタントとも、写真の話はよくしますよ。 今になって、独立してプロになっている下アシスタント君も、 今でも色々と話をしにきますよ。 独立すると、初めて解る事も多くなっているようで、今のが真剣に話を聞くようになっているかも(笑) アシスタントの時は、きっと、こんな感じならすぐにできると、勘違いもするのだと思います。そう言って早く独立していったのもいます。 結果、プロとしてやれていないと思います。 しっかりやっているのだけ残っていると思います。 今では、、とても良い関係ですね。 これからも色々と教えていく事も多いと思うけど、写真は、結果的には、感性が1番大事だと思います。 そして技術の積み重ねからくる経験です。 これからも、その深い話もしていきたいと思っています。 これからも宜しくお願いします。
@岡本頼一
@岡本頼一 3 жыл бұрын
いつの世も新製品が出て購買意欲注がれますね😉さてある新聞に10回シリーズコロナと写真家が連載され今日で5回です。なるほど、、と写真の持つ記録が新鮮です!野村先生が言ういつも手に📷です。そして2Lでもプリントして有れば貴重ですね😉新たな発見です\(^o^)/
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
10回シリーズコロナと写真家が連載され今日で5回というのもあるんですね。 どんな内容なのか興味あります。 いつもカメラ持つのは、自分では日課になっています。 愛犬とお散歩で、今日も持っていきましたよ。 そう昨日なんですが、今年になり愛犬散歩中に知り合いになった、ある若手社長が珍しく自転車できて、このわんこ見なかったですかと、見ると茶色の可愛いわんちゃん。 なんとかドゥードゥル、聞くと知り合いの愛犬で先ほど、良く伸びるリードありますが、それを間違って落としたら、その音でビックリして走り出したと、すると後ろでプラスチックのケースがなるから余計にびっくりしたらしく走って行き、その後行方不明になったらしく、探していました。 夕方になり連絡来て、やっと見つかったと、警察で保護されていたらしいです。 マイクロチップ入っているので、そこからの連絡だったと、愛犬のそれって大事なんですね。自分の愛犬もマクロチップ入っていますが、そんな時、間違ってリード離しても、その場にいるけど、本当に気をつけたいですね。 愛犬家の方は、特に御注意されて頂きたいですね。 今日も良い作品撮られてください。 いつもありがとう御座います。
@岡本頼一
@岡本頼一 3 жыл бұрын
@@nomuraseiichiofficialこの記事は 日経新聞です。10回が済んだらコピーして送ります😉撮影者の表現が作品になる、、何を考えてシャッターを押している!よって評論家の目に留まるんだと思いますね😉今週は金曜日辺り新宿御苑で来週火からまた鵜の岬📷で行きます😊稲の刈取り、やらいに掛け干す光景がまだ観れます!
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
@@岡本頼一 良いですね。
@tyooz3143
@tyooz3143 3 жыл бұрын
NDの弊害も多いので、なしで大口径レンズ開放が普通に使えるようになるは、すごい事ですね
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
ND使って、良いことはないと思いますよね。色には関係なとも言われていますが、厳密にはあります。サングラスみたいですからね。 とにかく有り難いカメラになりましたね。 楽しみです。
@ihgstarry3924
@ihgstarry3924 3 жыл бұрын
楽しく拝見させて頂きました😃 なるほど、明るいレンズでシャッタースピードを速くする技術としてミラーレスなんですね🤔 スポーツとかだったら、もう動画レベルのコマ数が得られるんですね🤔 R5とR3はカテゴリの違う攻め方をした作りなんですね🤔 まぁ、どちらも僕は手にすることはないですが、ありがとうございます😊
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
動画の番号も入れてあるので、色々と見て研究されてください。 きっとこれからの色々な撮影にヒントにもなると思います。 これからも宜しくお願いします。
@shingo_chan_5639
@shingo_chan_5639 3 жыл бұрын
シャッタースピードが1/64,000秒も早くなった理由は明るいレンズ対策だったんですね☺️ シャッター音が小さくなったり、ミラーの振動など寂しくなりましたか?
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
1/64,000秒は、明るいレンズ対策だけではもちろん無いですが、 ストロボでしか止められないものが、撮れるようになる。 作品に対して、より色々と出来るようになったということでもありますね。 これを活かして、更に良いものを作られると良いと思います。 シャッター音は、モデル撮影には、なくてはならないので、、、、 小さくなった良い点もあるので、これからの撮影も色々と変わっていくと思います。 これからも宜しくお願いします。
@岡本頼一
@岡本頼一 3 жыл бұрын
やはり別物ですね!昔当たり前の話ですが価格と性能は比例してますと、、CANONの人から聴きました。フードも大事な物だから付属品にあるんですね!フードはジャケに出来ませんね\(^o^)/
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
R3とR5は完全に別物です。 どちらも小さいから勘違いしそうですが、、、 昔のフィルム時代で言えば、4x5と35mmカメラを持っていくようにモノです。 今は形が同じ、大きさも変わらないから、そこまで体感出来ないし、考えないのだと思います。 なので、どちらも持っていたらベストですね。 形も大きさも似ているから、そこを考えなくなっていると思います。 なので撮るモノ、使用するプリンサイズ、印刷物でカメラも変える必要もあります。 フードは、昔ほど神経質にはならなくて良くなりましたが、最近流行りのオールドレンズなら絶対に必要です。 それによって大きく作品の出来に影響すると思います。 いつもありがとう御座います。
@STAKA-wp7qg
@STAKA-wp7qg 3 жыл бұрын
私も光学系を変えてしまうのが嫌で、保護フィルターは付けません。海や雨天時などは心配ですが…
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
厳密には、保護フィルターは、画像解像度に大きく影響すると思っています。 レンズがどれだけ優れていても、、、、優れていれば、尚更ですよ。 ライカのアポズミクロンでも保護フィルターつけたら厳密には、性能も変わりそうですよね。 ライカM8の時についていた保護フィルターは、角度によって赤くなります。 コーティングか、センサーの不具合を調整していたのだと思います。 その保護フィルターは、最近高額になったレンズなので、必要な気もします。 車とか、サングラス等でも良いモノ悪いモノで見え方も変わりますからね。 本来なら、レンズフードを大きいのつけてもレンズ保護をするのがへすとですね。 みなさんは、そこは気にしないのかもしれません。 特にフード、これはもっと大事です。 昔は、ここを1番気をつけてました。自作のフードをつけて、更に黒紙でアシスタントにカメラ全体を覆ってもらう。それくらい気をつけていました。 メーカーからも、適当なと思うくらいのレンズフードしか付属はなかった。 最近のキヤノンのレンズ、特に大口径レンズには、特に大きなフードがついています。そう考えると、メーカーでも大事だと思うようになったということです。 自分的には、かにり遅れていたと思いますが、、、 これだけレンズが優秀になったのに、レンズフードが、更に大きく長くなっている。 とても大事だとメーカーも気がついてきたと思います。 自分は、昔からとても大事だと思っています。 昔、講談社から出た写真の撮り方にも、レンズフードの作り方も掲載しています。 とても大事なものです。レンズフードは、、、
@STAKA-wp7qg
@STAKA-wp7qg 3 жыл бұрын
@@nomuraseiichiofficial ありがとうございました。凄く参考にと言うよりも勉強になりました。フードには今まで余り拘りがありませんでしたが、レンズ性能を左右するほどのアイテムなのですね。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
@@STAKA-wp7qg フードにも拘るのも良いですが、ワイドだとケラれも有るので、黒い紙でレンズに入る光を切るのも効果的です。
@ethan.lm10
@ethan.lm10 3 жыл бұрын
野村さん、こんばんは。 R3の話だけと思って見ていましたが途中からLEICAの設定のお話が聞けてよかったです。 早速M10monochromeとM10Rでそれぞれ試してみます。 自分の中でM10monochromeとM10Rの設定を同じにして撮ってもM10Rはいまいちな感覚を持っていてので今回の野村さんのお話でそれが確信に変わりました。 とても参考になりました。ありがとうございました。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
LEICA M10Rは、感度をあげていくと、かなり荒れてしまって気持ち悪いですね。 なので、感度も1600位までが限界な気がします。 良いのを撮るとなると1000くらいにした方が良いですね。 LEICA M10 MONOCHROMは、そこは問題ないと感じています。 なので、モノクロ専用機にしたことで凄いカメラになっていると思います。 とにかく素晴らしい画質ですよね。 実際LEICA M10Rを色々と使用してみて、そう感じました。 LEICA Q2は、明るくても撮れる万能のカメラですが、色とか描写に関しては、LEICA M10Rのが好きです。 ライカの素晴らしいところがよく出ているLEICA M10Rが好きですね。 ライカは、常に持ち歩いて撮っています。 R3も楽しみですが、LEICA の良さも心が踊りますね。 これからもコメント同様よろしくお願いします。
@killifish00000
@killifish00000 3 жыл бұрын
この前RF50mm F1.2買ったんですが買ってよかったです RF28-70mm F2を持ってたので要らないかなと思ってたんですけどやっぱり単玉ですね ズームもいいですが50mmだけでも持っておかないと痛感しました
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
RF50mm F1.2L STMは素晴らしいレンズです。しばらくは、これを超えるレンズは出てこないと思います。 構えて信頼感、そして良い作品の予感もします。 見た目、感触も素晴らしいし、持っている喜びもあります。 1番使用するレンズです。 R3が出てくると、ポートレートの戦力になりますね。
@ヨン君クルツ
@ヨン君クルツ 3 жыл бұрын
本当に500分の1シャッフル切らないと、ぶれます、ふしぎなのはツーショットで、片方がぶれます‼️シャッター絞り確認せず撮ってますので失敗するのだと思います
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
高速シャッターだけが良い作品にはならないですが、 最近は、カメラブレ防止が入ったカメラがほとんどになりました。 ライカに関しては、昔からのカメラで、それをいかすとなると、手持ちからくるカメラブレが大敵になります。 これは、昔から変わらない考え方です。 昔は、よく三脚を使用して撮っていました。 ミスを防ぐ為です。フィルムだと、その場で確認出来ないので、海外ロケで戻ってブレていたら終わりです。 写真集だと色々と撮る必要があるので、手持ちでわざとブラしたものも撮っています。 今ブレ防止もすごくなり、ほとんどミスは無くなりました。 こうやって考えると、作品の出来に関しては、カメラブレが1番大敵になる。 なので各社が、これに関して競い合っていると思います。 そこを考えて撮るようにすると作品も一気に向上すると思います。 頑張ってください。 カメラブレも良い作品にすることも出来ますので、、、
@ヨン君クルツ
@ヨン君クルツ 3 жыл бұрын
@@nomuraseiichiofficial いつも、勉強に、なりますのに、更に、コメント、恐縮致します
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
@@ヨン君クルツ ありがとう御座います。
@izusist
@izusist 3 жыл бұрын
こんなもん並みのアマチュアが どうやって使いこなすんだか。 スペックの自慢話など別にいいょ。
@nomuraseiichiofficial
@nomuraseiichiofficial 3 жыл бұрын
これは、プロ向けと言うより、ハイアマチュア向けとしてキヤノンは出しているのだと思います。 プロ向けは、CANON-1DX Mark IIIだと思います。 そして自分が出しているカメラでは無いので、自慢話もしているつもりはなく、 あくまでも参考意見です。 すいません。
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