LIVE A LIVEリメイクのおかげでSwitch本体を購入することになりました。それまでどんなゲームが発表されても、ゲームハードが欲しくなるまでにはならなかったのに… この動画を拝見して、「そうそう、それ!」と思うところもあれば「あ、だから私はLIVE A LIVEがこんなに好きだったんだ」としゅがーさんの言葉で改めて気付いたというところもありました。おかげで私も、今まで以上にLIVE A LIVEの魅力を人に説明できるようになったと思います! LIVE A LIVEの魅力をここまで綺麗にまとめて下さり、感謝しかないです。誠にありがとうございます!
LIVE A LIVEは音と映像のマッチングが最高というのは納得しかないです。実際にプレイすると本当に感情に訴えて来ます。できれば動画で見るだけではなく実際にプレイする人が増えてほしい。 リメイク版だと全体的に音楽の角が取ってあるのも良いです。映像がリッチになったから音楽を少し抑えることでバランスが本当に良くなっているのが下村大先生の凄さかと。アレンジ版MEGALOMANIAが音圧が低いとか言う人はとにかく実際にゲームをプレイして欲しい。
泣きます;; 私がプレイしたのは、ちょうど阪神淡路大震災~地下鉄サリン事件の頃でした。わたしの中でも最高の名作です。 そしてこの動画で改めて、同時代に生きられて良かったと思いました。「終わりなき日常」などと言われた時代でもありました。世の中が少しずつ腐れ落ちていくような退廃感もありました。それでも今、こうして生きているのは、LIVE A LIVE があったからかもしれません。 リメイク版を買える経済状況ではありませんが、プレイ動画等で感動を共有できればと思ってます。
SFC版ソフトの発売当時は、同社の看板ゲームソフトの発売時期と重なるなどで「埋もれてしまったRPG」というようなレッテルを貼られてしまっていましたが、実際にプレイすれば同社の看板ゲームソフトとも一線を画す名作RPGです。 そのSFC版音源でさえMEGALOMANIAの完成度が高すぎるし、最終編の通常戦闘時に流れるLIVE A LIVEにもやられました。 しゅがーさんも仰る通り、ストーリー展開がとにかく心に沁みて、BGMに魂を振るわされる作品ですね。
true endに入る直前の、主人公とオルステッドとの会話シーンが好きです。 どのキャラを選んでも「あなたの気持ちはわかる。でも・・・」とオルステッドへの理解を示した上で自分の意見を述べます。「魔王の言うことなんて間違ってるに決まってる!」と頭ごなしに否定するキャラは1人もいません。live a liveというゲームを象徴するシーンだと思います。