LPレコードでシャンソン名曲 ”枯葉” ”パリの空の下” 他 全６曲 - Chefs-d'œuvre de la chanson "Les Feuilles Mortes" - VINYL

[@sakokomachi2002]

フランス語での本場 シャンソン、素敵ですね。 昭和の時代、日本シャンソン歌手（淡谷のり子、石井好子、芦田宏、越路吹雪、等） 枯葉やパリの空の下〜 シャンソンが好きで楽しみました。しかし、 フランス語でシャンソンを聴くと言葉の意味が分からなくとも、本場シャンソン歌手の哀愁ある歌声に惹き込まれてしまいます。 お洒落なパリにシャンソンの雰囲気を味わいたく旅行もしました。 素敵な配信有り難うございます。Channel登録致しました。

[@RainDrop5588]

フランス人によるシャンソンを聴いていると、不思議な事にフランスの白ワインが思い浮かびます。フランスの白ワインって、少しほろ苦いんですよね。 フランスの古いシャンソンは、酔わせる魅力を持っているという事なのかと思います。

[@bluewhite-bn2bi]

私が学生の頃、世界旅行の写真集にレコードの付録が付いていて、その中でフランスを買いました。初めて聞くシャンソン💕引っ越しが多くて、そのレコードを失くしてしまいました。その歌と同じ歌(雰囲気)が聞きたくて、シャンソンYou tubeサーフィンをして探していましたが、やっと同じ雰囲気の歌を見つけました。聞いていると学生の頃の私がそこにいます。このシャンソンをアップロードして下さり、ありがとうございます。

[@RainDrop5588]

当時の本場のシャンソン、いま聴いてみると味がありますよね。 あ、こちら↓に、これまでアップロードしたシャンソンををまとめています。最初の方が、古い時代のシャンソンです。ぜひお楽しみください。(^^) kzbin.info/aero/PLUPYQyNNpULNIJdPumFFWlMZ-fCwXfS60

[@bluewhite-bn2bi]

@@RainDrop5588 ありがとうございます。嬉しいです。直ぐに聞いてみます。

[@GPiroska42]

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[@RainDrop5588]

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[@minicooper2002]

モーリス・シュヴァリエいいですね。声も歌い方も大好きです。ベスト盤のCDを持っているのですがレコードで聞くともっといいでしょうね。

[@RainDrop5588]

当時のヴォーカルは、LPレコードで聴くと味や雰囲気があっていいですよね。 聴いているとパリの街の中に居るような気がしてきます。