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ショスタコーヴィチ:ステージ・オーケストラのための組曲〔ジャズ組曲第2番〕
行進曲(00:00)
ダンス第1番(03:05)
ダンス第2番(06:19)
小さなポルカ(10:00)
リリック・ワルツ(12:50)
ワルツ第1番(15:16)
ワルツ第2番〔セカンド・ワルツ〕(18:55)
フィナーレ(22:42)
ペトル・ポペルカ指揮
プラハ放送交響楽団
2024年5月21日 リンツ、ブルックナー・ハウスにて収録
長年「ジャズ組曲第2番」という名称で、誤って知られてきた作品。
1999年になって、紛失していた「本物」のジャズ組曲第2番(1938年作曲)のピアノ総譜が発見されて、この曲が「ステージ・オーケストラのための組曲(舞台管弦楽のための組曲)」(1950年代の作曲)であることが判明したそうですが、今でもしばしば「ジャズ組曲第2番」の名称が使われています。