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【 解説はこちら👇】
00:00 バトル&試合後発言 戦極30章【バトル解説】
00:12 酷すぎディス?
KT vs DOTAMA
DOTAMAとKTちゃんは一緒に曲をやるほどの近い関係だからこそゆるされたDisかも?
01:38 選出ですれ違い
がーどまん・ミメイ・晋平太の間で代表戦に誰を出すかですれ違い。勝敗はさておき、本気でぶつかり合う晋平太が見れる。晋平太さんは年を重ねてもスキルが常に一級品で、今回も年下から色々アドバイスされても真摯に向かい合ってる人柄が素晴らしい。しっかり休んでいつかそのうち帰ってきてほしい。
04:17 まさかの敗退。
梵頭がSONOTAに勝利するが、MU-TON・MC漢がそれぞれゆうまとハハノシキュウに敗れ、チームは敗退となってしまう。
05:54 とろさーもん久保田の健闘
とろサーモン久保田さんは昔からバトル界隈におり、馴染み具合がすごい。
27時間テレビのオファーを蹴って、バースを蹴ったが惜しくもMAKAには勝てず。
07:26 「最後は勝ってた」
会場判断の勝敗とは別に自分らの軸を基準として、「勝ってた」と言えるのがラッパーらしいしかっこいい。
実際に最後のトリプルリーチ戦は非常に拮抗した戦いだった。
09:57 大躍進チーム
SONOTA・ゆうま・ハハノシキュウが大躍進。特にハハノシキュウがMC漢に勝利を上げたのがすごい。
しかし、本人は記憶がないらしい。
11:38 心に響く対話
GOMESSの言葉が響く試合。「まだ立ってるな、ありがとう」
「お前はビートとライムの距離ばかり気にしすぎちゃいねえか」
14:10 大事な所で噛む
仲間を背負った状態で無双している呂布カルマを、KTRが追い詰める。
しかし噛んでしまった。その時の様子をインタビューで答えているが、楽しそうにしてる所が良い。
※今回は優勝チームの試合は含めておりませんが、もし今回の動画に反響があった場合。栃木9900万パワーズについても別途取り上げらればと思っております。
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