【REACTION】WATCHING HOW TO MAKE JAPANESE SWORDS【Euriece\ユリース】

#Euriece #sword #japanesesword
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[@beacon4443]

この工程を感覚で記憶して継承していくのがエグすぎる

[@ハル-b1c3p]

さすがHENTAIの国

[@hanagee_]

「相槌をうつ」の豆知識のときに自分で「へー」って声出したら画面にめっちゃ「へー」って流れてて笑った

[@取り敢えず1日を楽しくリモート]

同じく

[@katoloveyou]

俺だけじゃなかった

[@しわ-j5d]

トリビア

[@マンティス018]

新参が

[@edmer8599]

まじですげぇ。 ここまで見入ったの久々だ、職人さんの技術ってほんと神がかってる… 焼き入れと刀身掘るのかっこよすぎた

[@Regyeka]

「日本人なら皆作れます」ってコメでクソ笑った、出来るわけねーだろｗ

[@ゆちゃことら]

昨今の中高教育過程においては、選択授業に剣道や柔道などと並んで鍛刀が取り入れられている学校も少なくないよ。 将来的には「日本人は全員刀を作れる」が冗談では無くなる日が来るかもしれないね。嘘だけど。

[@halohiro5329]

​@@ゆちゃことら？

[@さとうけだま]

​@@ゆちゃことら中二の鍛造実習で太刀作ったのは良い思い出だよな、家庭科の授業で拵え作るときは何回も漆塗ったりして大変だったな…

[@jackjacker8081]

これでも800年しか歴史ないんだよね(800年でも凄いけど)。室町時代とかの刀の製法はもう失われてて、材料がどこで採れたかもわからないせいでロストテクノロジーと化してるらしい。

[@暇人-d7h9s]

へぇー

[@nerakat]

壇ノ浦の戦いで草薙剣失くしてそのコンプレックスで天皇が刀鍛冶を奨励したことから始まったんだっけ

[@セイウチダヨ]

でも室町時代の日本刀はいまだに当時の切れ味保ってるんだよね。ほんと謎技術

[@ks7296]

オーパーツってやつですか

[@Ex-excalibur]

@@ks7296 マジレスすると違うに

[@TheUzanka]

師匠と弟子が金属を叩くとき、師匠のハンマーは「ここを叩け」っていう指示の意味があります。攻撃指示のマーカーみたいなものです。

[@2005年からきたオタク]

わかりやすい

[@kiruazorudexick]

フォーカス合わせるんやな

[@U_R_NO_LONGER_ALONE]

刀鍛冶はAPEXだった……？

[@朔椰-y7d]

とんちんかんも相槌からきてるんだっけ

[@TheUzanka]

@@朔椰-y7d へぇ、知りませんでした。でも音として捉えると納得できますね。なるほどなぁ上手いこと言葉を充てるもんだ昔の人は。

[@侍-i4w]

芸術家が作品を生むときの目つきはほんとにかっこいい それが刀だろうが絵だろうが音楽だろうが

[@バラム-f5z]

@げごんの滝 鬼みたいな顔してる方が嫌だろ

[@iumani.Timeover]

@げごんの滝 がち草

[@j_atm4769]

@げごんの滝 これ好き

[@どいりゅう]

@げごんの滝 絶妙に気持ち悪くて好き

[@G304-m6j]

@げごんの滝 おれ....芸術家の子供だったのか....

[@Ruku-sd9kz]

ほんと刀の製法は何度教えられてもわからないんです………すげえな………

[@黒子テツヤ-v2o]

江戸時代とか材料工学が浸透してなかったはずなのに、理論通りに物作ってるのが凄すぎる。何回も失敗して上手くいく方法を見つけたんやろうなぁ。

[@ZaikaNoSeido]

そりゃ炭治郎が刀折ったり失くしたりしたら鋼鐵塚さんもキレるわ

[@SoreRon_Weasley]

折れるような鈍造る方が悪いよー＾＾

[@YAjyU-114Koiyo]

@@SoreRon_Weasley ま...まぁ鬼硬いし...

[@SuperHenntaiShichowshar]

このコメント 別のとこでももう見た

[@SuperHenntaiShichowshar]

@大川内武志 ただ失くしただけだもんな

[@ぬいぐるみいぬ]

ほんとすみじろうくんさぁ....()

[@コメントマシーン]

古刀、新刀、新々刀、現代刀って区分があるのが面白いところ。 この継ぎ足し感。

[@haguregumo4]

しかも刀匠、研師、柄巻師、白銀師、鐔師、鞘師とそれぞれの部品を作る専門家がいて、一本の刀を一人で作ってるわけじゃないのも面白い

[@N-ho_N-ho]

次は新現代刀とかかな

[@ポテト-e4n]

新世代刀「道　を　開　け　ろ」

[@ジェっち]

@@ポテト-e4n コムドッ刀

[@えーゆー-u7k]

@@ジェっち すき

[@無-o5m]

それとなく出てきた玉鋼も結構面白い作り方してるし、柔らかい鋼と硬い鋼をミルフィーユにしたら強い刃になるかもって発想で進めた刀匠たちも凄い

[@鳥-r1n]

飴細工から着想を得たのかしら

[@hydrant2818]

おもしろいよね、古い技術なのに結果的にタイヤや歯の二重構造などといったものと同じ方法で衝撃をどう分散するかということに対しての一つの答えを出してるのが興味深い。

[@ゴンゴン-d4s]

西欧にも数打ちの剣の刃に鋼(刃金)の薄片を付けて手入れし易く良く切れるようにする技法はあるよ。最近までダマスカス鋼の製造法が遺失技術とか言われてたのがそう

[@marethor8154]

そういえば、復元したダマスカスの製法も複数の金属を積層するんでしたっけ。 でも、復元した製法だと、失伝前と全くも同じレベルまではもって行けなかったんじゃありませんでしたっけ？

[@ゴンゴン-d4s]

@@user-at1569Vwmd いろいろ勘違いしてる

[@AobaTachibana]

5:00 この造り込みというのは、芯となる柔らかい鉄のまわりに硬い鎧の役割をする鉄を纏わせることで、実戦の際に折れることなく、なおかつ曲がらないようにするための工程です。

[@y.f8264]

逆、硬い芯を柔らかい鋼で覆って外側で衝撃を打ち消して芯を守るような作りにするんだよ。芯が柔らかかったら刃がすぐ鈍っちまうしそもそも切れ味も出しにくい、その上硬い鋼が外側だと強い衝撃を受けた時に衝撃を受けきる靱やかさがないから格段に折れ易くなる。一般的に硬いものは折れやすくて衝撃に脆い、柔らかいものは曲がりやすい代わりに変形して衝撃を和らげる性質を持つ。ナイフの鋼材も柔らかさと硬さのバランスを考えて作られてる。

[@mngfdsi]

@@y.f8264 いや、外側の皮鉄が硬い鋼で、内側の心鉄が柔らかい鋼であってるんだよ。 これは江戸時代以降の新刀から使っている玉鋼が硬すぎるゆえの折れない工夫なんだとか。 それ以前の時代の古刀などでは、もっと純度が高く柔らかい鉄を使っており、これら新刀での造り込みは必要なかったという説がある。

[@y.f8264]

ごめん(_ _;)

[@やまと-j3y]

あとちょっとで動画終わるのに完成した刀身より持ち手が気になって飛ばすの早漏すぎる

[@ykok6145]

職人って凄いよなあ 科学的な分析などほぼ無い時代、経験と試行だけでここまでの技術を確立するんだから 刀に限らないが、こういった技術は宝だな しっかり継承していかんとな

[@フェイルーン-e8b]

「この人図工だけ5です」とか「クリーム塗るの上手そう」とか自由奔放なコメ好き

[@てぃらの-d6t]

「お味噌汁」とかw

[@金欲しい弦だお]

「すげぇぞ　ジジイ！」もだなw

[@ぬいぐるみいぬ]

禿げってずっと言いまくってるのもひどいｗ

[@まさ-y3q2j]

日本の文化とか学んでる時によく見る「日本人は皆そうです」みたいなコメすき

[@sunegedaimajin]

忍術とか剣術が日本だと義務教育とかのコメント好き

[@bloodhaze2701]

この動画の英訳だと「玉鋼とは日本刀を作るための鋼」くらいのもんだけど、 日本刀作りをしっかりと学んだ東欧系アメリカ人の鍛冶師さん（玉鋼の購入権取得済み）が 玉鋼を「Jewel steel」と英訳してくれてたのを改めて考えると、凄く素敵な訳し方してくれてたんだなあと 思ってしまうのでした（まる

[@レン-s8d]

ごめん。直訳したらそーなる

[@daios4687]

そもそも玉が宝石っていう意味なんで…

[@scrap1509]

おっふ.....

[@G304-m6j]

@Daios でもアメリカ人がしっかりと勉強して訳したって思うと、いいねぇ だって玉が宝石って意味って思わないだろうし

[@ナオ-s6d]

@@レン-s8d マジで玉鋼の直訳Jewel Steelなの？

[@b.b7744]

「あっつ」の緊張感のなさすこ

[@kaworonagisa]

作り手の目が引き換えになるってのもエモさがあるよなぁ…

[@ハリネズミ-d3z]

作り続けていくうちに炉を見る片目と鞴を踏むほうの片足が衰えてくんだっけ 一本だたらってそういう…

[@yop9273]

今はそれぞれの工程で、材料学の観点から割と合理的なことしてるのが分かるけど、「よく分からんけど、こうすると硬くなる」とか分かってるのが凄いわ

[@komugi977]

試行錯誤の賜物だよね

[@orusein]

これが800年前から伝承され続けてきた芸術なんだな。 日本刀に限らず、日本の文化、芸術を築き上げてきた人達がまじで尊敬でしかない。

[@根深-s6i]

作り込みの時の「えっど」コメで不覚にも笑ってしまった

[@パルパル山田]

確かに江戸

[@あずきばー-t6k]

ユリースって「なんで！？」とか「まじかよ！」とかのふと出る反応がもはやただの日本人だよな

[@Ri-bl9hp]

いや....海外の人だから出る言葉...日本人なら奥が深いなぁ〜 最後に「いくらだよお？」えっ？そこで値段出るのも海外の人でならばですね。

[@遊戯王-e1d]

日本人でも何言ってるか分からんのに字幕のユリースが最後まで見れたのはすごい

[@洋冲災]

コメにもあるがこうした技法は映像やテキストによるアーカイヴでの伝承に限界があるので、後継が見つからなくなった分野から技法が失われていて、それらが再現されることは無い。 最近だと和服産業が深刻で、糸紡ぎの技法がどんどん失われているので、その先の工程である布織り、仕立ての歴史にもピリオドが打たれていっている。

[@te_runa_]

今こそニートが立ち上がる時

[@洋冲災]

@@te_runa_ 行政がうまくパイプ役になってくれ…

[@MT-lm5ru]

行政がそういう伝統技術を守らないといけないのに、何してるの。

[@洋冲災]

@@MT-lm5ru 伝統サイドが現代的なコンテンツ運用や、行政との二人三脚のノウハウを持ってないのも問題なんや… 行政も補助金出したり展示施設建設どまりで、文化の再発展や関係人口の増加を見据えた長期的なスキームやってるところなんてほとんど無い。「保護」止まりで攻めの一手が打ててない

[@rosemineJP]

生活保護者とかにこういう仕事させれば良いのに、でも法律上の問題があったりするのかね

[@Dynamitemako]

刀匠って英語だとsword master なのかっこよすぎだろ

[@user-hl6tf1wx1n]

刀匠でも十分かっこいい

[@unchiunchi518]

ソードマスターヤマト

[@爆槌ズーニーテイル]

2ndGのハンターか。

[@user-mikankooo]

チープになっとるやん

[@user-gl2lq8el5l]

そっちの方がダサいの草

[@SoreRon_Weasley]

「なんだその格好はふざけてるのか」ってコメで笑っちまった

[@余裕のよっちゃん-j9m]

日本刀は名前と形は想像できるけど工程ってなると全くわからないから勉強になる

[@ENNPITU_123]

｢なんだその服装はふざけてるのか｣好き

[@パージトルーパー]

みんな着実に学んでくれるの嬉しい

[@Nanashinohonbe132]

刀1本作るのに5人(鍛冶師、研師、彫師、装飾師、鞘師)もいるからホント重労働よな 動画の人は鍛治、刃入れ、彫刻を1人でやってるからもっと大変。

[@れーらい]

刀に付ける金具は、目貫、鎺、鯉口、鐺、鍔などありますが、元々白銀師（しろがねし）と呼ばれる職人によるものだったようです。（金工師とも呼ばれる）分業化が進んで現代では、鎺師とも呼ばれるようになって来ています（勿論、元のまますべて手掛ける方も居ますが）。 他の種類の職人ですと、鍔師、鍔工師とかはポピュラーなのかな？ なので、装飾の項目は一人ではなく、3～5人くらいいると見たほうがよいみたいですね。

[@FuwaYuki-s6y]

映像に映っているのは、 鎌倉時代から続く、 大阪月山派5代目当主・ 刀匠・月山貞利様です。 貞利様は、人間国宝の お一人で、奉納用の刀剣も多く鍛える素晴らしい方ですよ。

[@パップパップ]

こういう人達に十分な金を与えろよ日本政府 国の誇りだぞ

[@よもぎもち-r2w]

途中の「日本人はみんな作れます。」に笑った

[@erenjager7727]

人を殺すのに特化した物を作る技術って考えると悲しいけどすごいよな 何事も特化したものや技術はかっこいいし美しさを感じる

[@kuqr7007]

使い手は選べんからね、、、

[@ma-nyao]

@@kuqr7007 使い手も何も元々人を斬るために作られた物ですが

[@うえかわの]

それが動物社会の弱肉強食よ！ 死にたくなきゃ殺すしかない！

[@はるさくら-t1u]

そういう用途だけじゃないよ。昔から護り刀や魔除けとか奉納したり、人を切らなくても刀としての役割を果たしてるものだって沢山あるよ。だから彫刻だって仏教の神とかを彫ったりしてる。

[@haruhibouEX0]

人を殺すものほど美しい見た目してるからね 人間の本能なんやろ

[@ykok6145]

刀の作り方自体も興味深いが、奉納用の刀作る人は今でもこういう格好で鍛冶してるってのが面白い

[@ショーン-h9b]

刀に模様彫ってる時に「これいる？」とか言ってる奴らって布団ちゃんの「黙祷意味ない」とかと全くおんなじ思考回路。 やっぱりこの思考回路はなくならないと再確認した。

[@Kokuzoumushi1007]

日本刀を実戦で使う予定がある人たちなんやろなぁ

[@まる-z7b6c]

あ、そもそも奉納演舞で技術一式盛り込んだのをやるっていうのは知識がないとわからんのか、正直考えが及ばなかった

[@みかんあめ-r6m]

無駄に見えるものでも意味はある

[@Kakerun1211]

この作品ではないけどこの人が作った刀が220万で取引されてた。 正直安く感じちゃうな

[@user-dm5iv3nx1j]

やっす

[@Benesse-l2k]

ちょっと頑張れば買えちゃうやん（資格は兎も角）

[@ジョニー稲光]

@@Benesse-l2k　刀持つのに資格なんていらんで。届出だせばおっけい

[@Benesse-l2k]

@@ジョニー稲光 なるほど！！ 10年くらいしたら買おうかな。

[@kkatsube]

自分が知ってる刀鍛冶の人の作品は まだ若いから1本150万くらいで 材料代考えると儲けはほぼ無いとのこと。 まだ無監査になってない刀鍛冶は 6人ぐらいあったけど 刀作りだけで食べてる人は見たこと無いな

[@hankai2290]

お陰で大してよく知らん日本刀の製法がふんわり程度に理解出来た。センキューユリース

[@karashi_wasabi]

寿司みたいに嘘っぱち吹き込んでんのかと思ったらガチで感動した

[@coinman9039]

これはお侍の刀というより、神仏用の神聖な刀を作る時の作法ありきで行う時のやな。　職人の腕が確かなのは大前提に神事だから作法とかも細かいもので間違うわけにはいかないから通常より大変やぞコレ・・。　刀は伝統的なやり方でやられるのは間違いないけど火のつけ方１つから全部伝統だから・・。

[@こえこえだ-p4u]

まあ確かに1本1本こんな緻密に作ってるわけないもんね

[@Mリーマス]

そういえば刀を冷やす水の温度は秘伝だそうで、過去にその温度を盗もうとした弟子は水に触った腕を斬られたそうです

[@Rupeta]

三日月おじいちゃんがナレーションなのいいな

[@cabotine-nitsuke]

5:23 お分かり頂けただろうかもう一度…になってるの好き

[@muuryo8463]

この製法を編み出した昔の人って凄い。そしてこれほどまでに美しいものを人殺しに使ってた昔の人ってやばい。

[@-black9233]

ユリースには衝撃なんだろうけど、日本人から見ても凄い物だから皆で見入ってるのすこ

[@zaku3939zaku]

儀礼刀の類ですね 使い続けて折れずに名を冠するのが名刀

[@まる-z7b6c]

現存する名刀で試し切り以外の血を吸ってるのって少ないし、美術館レベルのはほとんど大名所蔵の品の意味が強いよ。

[@まる-z7b6c]

らいこうさんの獅子王なんかはまじでろくろく使われてない奴の代表格だな、なんせ引退した彼のさらに晩年につくられた奴だし

[@fgo3361]

ここまで上等なものじゃないだろうけど、それでもこんなのが当たり前に使われてた時代があったんだもんなぁ…

[@KH-rq7hu]

日本の伝統文化を学んでくれてありがとうなユリース！

[@じゃじゃまる-o8i]

コメントの刀より熱した鋼当てた方が効きそうでワロタ

[@元絵描きで元新聞屋]

序盤で切れ目を入れた時、自分も何でだよ！って思った😂

[@Jextuto632]

この工程みただけで、強く靱やかな刃を作るのにどれだけ苦労したかわかるな

[@シンカイ-h4y]

「効率よく人を斬りころす」という点を突き詰め、手間を惜しまず技術を重ねつつ完成された執念の塊ともいえる物だからこそ、本来の役目が廃れた後も芸術として継承される美しさを宿すんだな。

[@user-itaiitai]

刀匠って英語だとソードマスターなのか

[@nelikeshi3070]

こういう動画仕事で疲れた真夜中に見て時間めっちゃ経っちゃうやつ

[@メロンハインリヒ-Givem3]

Sword master “eeeii” ←これほんと好き

[@mk9340]

刀匠の引き土気持ちよすぎだろ

[@0927_minthia]

教えはどうなってんだよ教えは！(弟子願望)

[@ヌシタマミツネ-n6n]

これもニホンの賜物だな

[@Mattya555]

刀身の動画で龍の柄より持ち手が気になってて笑う

[@ボールガイ-t1w]

そりゃ鋼塚さんもぶちギレるわ

[@ヨッシオ]

日本刀のかっこよさは逸脱してる

[@阿良々木家]

鳥海浩輔の声が良すぎる

[@Jextuto632]

まじでたくさんの名刀をありがとう

[@kuroha_itukiCHroom]

下総の天真正伝香取神道流の武芸や修心流居合術兵法の操刀技術の深さを見てもらいたい気持ちが沸々と湧き上がる一時でしたわ

[@kuroha_itukiCHroom]

刀鍛冶とかよくわからない人向け 月山貞一：動画の刀鍛冶の父親で2代貞一、人間国宝 月山一派：鎌倉〜室町に名を挙げた刀工、江戸期に一度途絶え、古月山と呼ばれることもある。その後幕末に一門が大阪で作刀することとなる。月山伝は帝室技芸員や宮内省御用刀匠、明治天皇軍刀作刀、元帥刀考案、陸軍大学校下賜の恩賜軍刀、大正天皇即位礼佩用太刀、昭和天皇立太子礼佩用太子等等の作刀に携わるえげつない経歴がある一派 2つの鋼を合わせる工程とは 鋼は柔らかく、炭素は固くなるが脆くなる、これを利用して刃は硬く、棟は甘い鋼で丈夫な刀が出来る。この作りを甲伏せと呼ばれる。他にも無垢、本三枚、四方詰め折返し本三枚とか色々ある。 剣術修練者の末席によるお目汚し大変失礼致しました。

[@Daiejfsiidi]

7:20　センを擦る様子からセンズリという言葉が生まれたことは古今和歌集にも載っている

[@澪雨暮]

男塾が好きそうな文体

[@ponzaemon]

刀匠がソードマスターなの良い

[@三国太一-b4l]

どっかで見たけど、戦国時代の刀は切れ味やばいらしい 現代に打った刀で人を切るのは到底無理なんだとか

[@-shizuku]

古刀の製法はもう失われてるから再現不能

[@100enntakoyaki]

@@-shizuku ゆりゆり？

[@物の理-j3r]

今どき実戦刀なんて誰も作らんからね ただ、刀作ってるYou Tubeチャンネルとか 刀で人に近いらしい硬さの畳切ってるチャンネルは見たことあるけど

[@ああ-r8o6x]

こんなに美しい見た目してるのに人殺せるんだぜこの道具

[@yappy190]

海外の反応を見に来たのに俺まで刀の製法に夢中になっちゃった

[@osannposann]

何かを極めた人ってかっこいいよな

[@もりかわにごう]

現代の材質が安定した金属を使い、当時の職人がそれで刀作ったら恐ろしいものが作れそうだ

[@まる-z7b6c]

一理あるというか基本的に現代の物の方が鍛えがいいよ。 当時の事情はなんともいえないが昔の物ほどあり得ない欠陥があるのふえるから。

[@昆布908]

近接武器という時点でナイフでいいってので終わって舞うのが悲しい

[@FuwaYuki-s6y]

玉鋼だからこそ、日本刀という文化財ができる。 現代の鋼で作るのではなく、先人たちが繋いできた技術をそのまま受け継ぐのが重要なんです。

[@edmer8599]

なんかユリースの配信は昔のニコ生見てるみたいで好き

[@scarlet3973]

昔家に日本刀あったけど、めちゃくちゃ重たかったの覚えてるわ。まぁ軽いやつもあるんだろうけど…

[@KR-ek2ub]

鉄だから基本重いと思うぞ

[@08RA]

@@KR-ek2ub玉鋼だゾ

[@はた-b3i]

@@08RA 玉鋼は鉄を主成分にした合金だからまあ簡略化して便宜的に鉄って言っても間違いじゃないやろ

[@08RA]

@@はた-b3i そうなのかスマン

[@KR-ek2ub]

@@08RA 淫夢厨なのが抑えられてない。

[@このコメントは四駆だぞ]

作り方色々知ってるつもりだったけど開始数秒で知らん火おこしし始めてビビった

[@katsuki_shion]

ナレーションが鳥さんなのいいねww

[@RU_T0]

古刀とかいう今でも斬れる化け物 何とかして完全再現できないものかね

[@まる-z7b6c]

鉄の輸入状態なのか同じ門派でも造りがまるで違うのが珍しくないんだよね、日本で作れる炉の温度をかんがえるとある程度素材として仕上げたものを輸入してたんじゃないかとも思う

[@嶋田一般兵]

ドリフターズでドワーフ達が「どうやって作っとるんじゃコレ…」「見てみいコレ折り返しか？何層あるんじゃコレ」「２万とか３万とか？きもいわ…」「変態じゃ変態の所業じゃ…」「そもそも鋼もなんじゃコレ…」「研ぎも一体何がここまでさせるんじゃ…」「変態じゃ変態の国の所業じゃ」って驚愕するのがこの動画でようやく分かったよ…。

[@ArtNoboo]

現代の方が技術は進化しているはずなのによくこんなとてつもない製法を編み出したな当時の人達… 俺には何しているのか全然分からない

[@narrow2434]

多分膨大な経験から少しずつ製法を改良したんだろうな　後になってようやくそれぞれの工程の科学的な意味が分かった

[@Ayanyossu]

折り返しは2、3回でほぼ変わらないってドクターストーンで学びました！！

[@まる-z7b6c]

いわゆる数打ちって奴でそれでも回数はまちまちなんだけど、さいきんの研究だと六回はやった方がいいらしい。

[@second3733]

あのストーンワールドで刀の切れ味を求めても、石槍vs日本刀の時点で大差ないから、2、3回で十分だよね

[@wildcat6338]

10:04 ユリースの声かと思ったw

[@レオ-p9q]

人生が複数あるなら一つは絶対刀鍛冶になりたい。

[@koheinishimura66]

何度見てもカッコいい！ そして途方もない手間暇。 オーパーツと言われるだけあるぜ。

[@u_ra]

技術や製法がマニュアル化された事で戦国時代からは刀の質が落ちてきたんだよね。だから戦国武将達は皆んな古刀を好んで愛用してたのさ

[@まる-z7b6c]

揚げ足とりなんだが、新刀って豊臣さんが天下とって以降なんで戦国期はまだ古刀の時代だ

[@頭を抱えて三千里]

一刀両断TVの日輪刀作るやつ見てほしいな。あれほんまにすごいから。こんなんを昔考えて作り出して、今もそれを生業に生きてる職人さんってほんまにすごい。

[@Soma-oi7ov]

材料学んでたときは何とも思わなかったんだけど、昔の人は焼き入れのことにどうして気づけたんだろうな

[@さとうさとうさとう-t1m]

日本刀でBB弾切るって動画見たことあるけど凄かったな

[@ヤミ-s6i]

空飛んでる航空機ぶっ壊す用の重機関銃を超至近距離から全く同じ場所に撃っても5、6発耐えてたから日本刀マジやばい

[@さとうさとうさとう-t1m]

@@ヤミ-s6i この国の防衛は安泰や（）

[@YS-np2nm]

拳銃弾で9mmな気がするけど、それ左右に真っ二つとか、アサルトライフルは無かったとかな気がするけど、m2hbだと思ったけど、重機関銃、多分12.7mm数発左右に真っ二つとか、そうで無くても、分かれるとかだった気がするけど、その辺の動画見た気がする。確かトリビアの泉だった気がする。因みに両方固定した日本刀に刃の左右中心と弾丸の左右中心を合わせて撃つとかでやってたとかな気がする。

[@SoreRon_Weasley]

BLEACHみたい

[@カラコンキツネ]

鋼鐵塚さんが炭治郎にあんな怒ってた理由がわかったわ

[@tora-channel花粉症]

??? 「刀を！？ 石で！！？ ないわぁ〜」

[@サイキクライド]

エレキギターに使われた鉄とかでさえ作り方とか変わって同じものの再現難しいのよね 塗料もだけど当時の社会の事情に強く影響される

[@llegiear]

ユリースが気にしてた柄は刀身とは別に用意されるんよね。大変な武器だけど、カッコいい。 折り返し鍛錬のコメ、15回はだるいで笑ってしまったｗ

[@えび-w5f1h]

30000の層ができるって説明のとこ、マジで凄いと思うんだけど「パイの実かよ」のコメントでもうこの動画がパイの実の動画にしか見えなくなって困ってる

[@tamumaron]

持ち手、つまり柄や鞘なんかの関連するものにもそれぞれ職人がいるので、一式揃うまでに大変な工程が生まれる

[@そら-e9c]

4:58にでてきた。２０にしろっていう鬼畜がいて吹いた

[@旧雲丹屋]

猪之助の刀鍛冶がなんであんなにブチ切れてたのかがよくわかる

[@多分オットセイ]

今の技術総動員すればかつての名刀って作れるのかな。それともどうやっても失われた秘伝の技術じゃないと作れないのかな。名刀は今じゃ作れない程に謎が多いらしいけど気になる。

[@marethor8154]

全くも同じ名刀はできなくて、似て非なる名刀が出来ると思いますよ。 昔は「職人の感＋経験＋運」で名刀が出来てますけど、現代技術を使った場合、「工学知識＋機械による加工」で作る形になるかと。 その過程で製造工程が同一になるなら、昔の職人が恐ろしい程の知識を伝承し続けていたんでしょう。 ロマンある話ですね。

[@RO-ur3kz]

｢eeeii｣すき

[@interiorl_kagu]

火見ると落ち着くわ にしてもくそかっけ

[@haguregumo4]

柄巻師の動画も見てほしい 柄だけでこんだけ拘って技術が必要だということがわかるから

[@syakeTE17]

研ぎの部分も見てほしい。作刀の中でなくてはならない第二の心臓

[@パプリカ強豪校]

5回おすすめにでてきたから流石に見にきた笑

[@MANA-nm1mp]

この動画での鍛冶は刀剣鍛錬奉納。 あくまで神事であって普段からこの様な服装ではしない。 それより文化伝統への感じ方は是が非でも一々馬鹿にしたりおちょくったコメするクソガキどもは少しは学積めって思うよ本当に。

[@Jextuto632]

これだけやっても良い刀、悪い刀あるんだからすげぇ奥がふかい

[@Pile-3]

腕利きの技術者が何人いようと室町時代の刀には勝てない