[Real Talk] Can Japanese people do real jazz? ! Daisuke Abe & Kuriko Tsugawa Session Tips vol.146

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Daisuke Abe 阿部大輔

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@加藤俊一-p6o 10 ай бұрын

お二人のお話に同感です。お二人の力まない自然体の考え方や演奏が好きですね。

@kurikotsugawa 10 ай бұрын

嬉しいです。いつもありがとうございます❤️

@ikemura23 10 ай бұрын

トンボの眼鏡のジャズ、最高にいいですねー

@kurikotsugawa 10 ай бұрын

よかったー！ありがとうございます！！

@yataroumolly3628 10 ай бұрын

音楽を意識したのは中学校のブラバンでした。その後、そのコンプレックスから憧れのクラシックやジャズを演奏するためアマチュアのオーケストラやスイングバンドを彷徨い、楽器もTp・CL・Ｈｒ・Ｂｓｓと無節操に渡り歩きました。50歳の時にカミさんとカミさんのテニス仲間の三人でトリオを組んであっという間に10年間。今はささやかに誰に聞かせることもなくセッションを楽しんでいます。阿部様の「大谷選手は、誰に認められなくても、ただ打ちたい。投げたいだけだったと思う。」という言葉にハッとさせられました。私も「ただただ楽器を演奏したい。自分が納得するベースラインやソロを演奏したい、ただそれだけでいいんだ」という、素直な衝動で音楽をする喜びをあらためて感じました。なぜか今とても良い気分です。

@kurikotsugawa 10 ай бұрын

そんな気分になっていただけてよかった！コメントありがとうございました。

@ebi07282011 10 ай бұрын

いつも楽しく拝聴させて頂いています。素晴らしい感性でとても感慨深いですね。私も大学時代にジャズを始め気がつくと40年も楽しんでおります。日本人の感性を持ってジャズも楽しめる事に日々感謝しております。これからも頑張ってください❤

@kurikotsugawa 10 ай бұрын

こちらこそいつもご視聴いただきありがとうございます。ジャズは奥深いですよね。永遠に楽しめます。

@pierre6948 10 ай бұрын

大輔さん、久里子さん、いつもいつもありがとうございます。今週も、これまた熱－－－－いトーク、平気で一晩語り足りない話題ですよね。私もまだまだ、稚拙でたどたどしいですが、気持ちが伝わるよう、こころをこめて演奏できるよう、がんばります。これからも、楽しみにしてますね。

@kurikotsugawa 10 ай бұрын

ピエールさん、いつもありがとうございます！！いつもついつい熱くなってしまいますね。

@mapil4576 10 ай бұрын

初めまして、面白いチャネルですね。本物のJAZZも本物のロックも本物のクラシックも無いと思います。奏者とリスナーの心に刺さる演奏が、本当の音楽だと思います。

@K1rico 10 ай бұрын

今日も楽しく見させていただきました。お二人の話を聞いていて、その音楽や文化や歴史や人々の積み重ねにリスペクトを持って、少しでも近づきたいと真剣に取り組んでいれば、技術が完全に伴って居なくても、愛がある事が聴いてて分かるように感じます。逆に上っ面だけを軽薄に利用したり、誤魔化ししかしないような事をしていれば、いつまで経ってもそんな風にしか聴こえないのかなとも思っています。個人的に好きな演奏をする人は、「上手いな」というよりも「良い曲だな」と感じる演奏をされる人です。その曲が好きで、美しい部分を知っている人だと感じるからかもしれません。「とんぼのめがね」はとても良い曲だなと新鮮に思えて、とても素晴らしかったです。

@kurikotsugawa 10 ай бұрын

一つ一つの音を大切に奏でて行きたいです。いつも応援ありがとうございます❤

@mitzlancer-xi4mo 7 ай бұрын

その人の発する音楽というのは母親の子守唄から始まり今まで聴いた全ての音楽の集大成だと思ってます。だからでしょうか私の好きな演奏家を並べてみると日本人が多いことを発見しました。また外国人が聴くと日本のジャズは独特らしいです。アドリブもその人の音楽史の集大成という部分もあるなと思いました。日本のJポップも昔風の起承転結がハッキリした曲作りから抜けてない保守的な印象があるようです。その時代ごとにも無意識的ですが流行りが取り込まれたりします。例えばジョーパスなどごくたまにカントリー的な雰囲気も私には感じられます。

@aozorarinsky1264 10 ай бұрын

最近こちらのチャンネルに出会いました。コロナ前までNYC Barry Harrisワークショップに通っていました。先日、別の都市に引っ越しをしたのですが、自分なりに日々、練習をしています。歌なので歌詞の表現力などネイティブではない分、もっと練習しなければなりませんが、近くのジャムセッションに参加するところから始めてみようと思っています。これからも楽しみに拝見させて頂きます💞

@kurikotsugawa 10 ай бұрын

ありがとうございます！バリーハリスのワークショップに通っていたんですね。素晴らしい！！

@takappyon66guitar 10 ай бұрын

タカチャンで～す🎵😋 今回のお話とても良かったですね👍️ お二人の演奏を聴いていたら、お二人の味が出てて凄く良いと思います✨😌✨ 僕も長年歌とギターを職業として生活して来ました。僕のもっとうは、ア‼️これは誰の演奏だねって分かって貰える事を念頭に唄ったり演奏してました。そこにはある程度の実力も必要ですが😅 それこそクラブ（女性の接待を必要な所）で長年やって来て、お客様が振り返って見てくれたり、拍手をくれたりされた時は、よし勝った❗って感じでしたね～😋 そこのクラブは日本一大きなクラブで、100人位のキャパがありまして、お客様はhigh ソサイティな方ばかりで外国人のお客様が20%くらいいらっしゃいましたね～👍‼️ 曲のイメージは分かっていて、それを自分の物にするって言うのが大事なように感じます😊 又長文になってしまって、ごめんなさい🙇⤵️ また来週の配信楽しみにしています🎵 頑張って下さいね❗久里子さん&大輔さん大好きです🥰💞💞💞‼️

@kurikotsugawa 10 ай бұрын

タカチャン❤いつもありがとうございます！！

@user-uh9el5jh9t 10 ай бұрын

「本物」っていう言葉が、きっと「黒人」のリズム感やフィーリングのこと言ってるんでしょうね。結論から言えば、「無理」だと思うけど、白人のジャズも日本人のジャズも良さはあるし、黒人はクラッシックの影響も受けてるし、何をもって「ジャズ」というか？にもよりますよねでも、今、チャーリークリスチャンのギターは流行らないし、今、流行ってるジャズギターリストって白人が多いし「本物」ではなく「ルーツ」ってとらえたら、いいんじゃないかなーって思います。「ルーツ」として黒人のジャズは偉大だけど、人種関係なくジャズは演奏できる。僕はそう思います。

@kurikotsugawa 10 ай бұрын

私もそう思っています。音楽は常に進化していますものね。いつもありがとうございます。