【レッドウィング】上司の丸洗い失敗ブーツをサラリーマン生命かけてリペアするぞ！

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くつざんまいチャンネル

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@piekosuehara2562 Жыл бұрын

すごすぎる、ガチで尊敬シミがあってもワークブーツだとそれが味というか、カッコよくみえて良いですね

@kutsuzanmai Жыл бұрын

励みになるコメントありがとうございます。おっしゃるようにこのまま履いてもジーンズなどのスタイルによってはむしろカッコよかったりしますよね。

@バンニー Жыл бұрын

タンから濃くなってくグラデーションがとてもカッコ良いです👍

@kutsuzanmai Жыл бұрын

ありがとうございます！このメンテが良いというご意見が意外と少なかったので嬉しいです😂 そのままで良い派が結構多かったです。

@powerlifting-ryo Жыл бұрын

これだけ汚れてても、綺麗な状態より何故かかっこよく見える。

@kutsuzanmai Жыл бұрын

コメントありがとうございます。わかります。そこがワークブーツの良さですよね。過去にもブーツのビフォーアフター動画でもビフォーの方が好みといコメントが結構ありますので完全レストアよりキズやシミを残したメンテナンスも選択肢ですね。

@takaoyag9340 Жыл бұрын

初めてレッドウイングを購入しようと思い調べていたらくつざんまいさんのチャンネルに辿り着きました。手順、説明などわかりやすいですし、声質もよく聞いていて心地よいのでチャンネル登録させていただきました。引き続き過去動画で楽しませていただきます😊

@kutsuzanmai Жыл бұрын

めちゃくちゃ嬉しいコメントありがとうございます！何かお困りなことがありましたらお気軽にコメントください😊

@yasumasatakagi Жыл бұрын

レザークラフトでの染色方法では布での染色方法してみてはどうかなと、、、こばとか細かいところは刷毛で広いところは、布の中にテッシュを詰めて（テルテルボーズみたいに）それで色入れるといいかもしれません、お試しください。私はローバスバチック使っていますがその際革を濡らして染めるとムラになりにくいです。

@kutsuzanmai Жыл бұрын

コメントありがとうございます。染めも刷毛、布、スポンジなどで出来上がりの表情が変わって面白いですよね。動画初期の頃、靴の染め替えは簡単と言う内容の動画を安易に出してしまいましたがトリッカーズの染め替えには苦戦続きで結局3部作になってしまいました😂 その時もバチックとスピランでは全く染まり方が違うこともわかり奥の深さを痛感してます。その時の教訓で今では染める前に濡らすは欠かせないプロセスとなりました。このトリッカーズももう一度やり直そうと思ってますのでその際の参考とさせていただきますね。

@しいたけ-l7u Жыл бұрын

まじでかっこいいです!!

@kutsuzanmai Жыл бұрын

コメントありがとうございます。そう言っていただけると安心します。ベックマンのようなワークブーツにはやりすぎかと思っておりました😂

@NORMALIZE23 Жыл бұрын

経験上漬け込み時間が短いとシミになりやすいような気がしますでも薄い色はやっぱり難しいですよね… 色を濃くする選択は正しいと思います。今回もお見事でした✨

@kutsuzanmai Жыл бұрын

コメントありがとうございます。このブーツはお湯に数時間漬けたようでしたのでオイルが柔らかくなって移動しやすくなったのかもしれません。全体的に万遍なく浸透してムラがなくなったタイミングで引き上げるのが良さそうですね。それにしても難しいです。

@TS-ds8rj Жыл бұрын

味となってかっこいいと思います

@kutsuzanmai Жыл бұрын

コメントありがとうございます。このまま履くのもありですね。自分のブーツだったらガシガシ担当になってもらったと思います。

@ぜきさん_shoelife Жыл бұрын

やー、お見事でした！流石です🎉しかしせっかく丸洗いされた上司様、こんな結果になるなんて残念ですよね😢私も丸洗い、今一度見直す機会とさせていただきます笑😅

@kutsuzanmai Жыл бұрын

コメントありがとうございます。オイルドレザーの丸洗いは漬け込みせずに行う方が良いかと思いましたね。

@コナン-x2l Жыл бұрын

かなり時間をかけてメンテナンスされたんですね、すごくいいエージング感のある色合いになりましたね上司の方も喜ばれると思います。お疲れ様でした。

@kutsuzanmai Жыл бұрын

ありがとうございます。時間がかかったのはどうしょうか考えてたのが２割、途方に暮れてたのが８割でした。ちょっとイマイチな出来でいつか再挑戦したいと思ってます。

@コナン-x2l Жыл бұрын

なるほど、先輩の大切なベックマンですからためらいますが、エマールの原液で色を抜いてからチェスナットで染めるというやり方も試してみたかったですね。でも汚れを漂白できたならオイルアップでも補色できるのかなあ

@nagata-jedi Жыл бұрын

お疲れ様です。水洗いしますと、おっしゃる通り、ライニングなど内部の色素が表面に出てきちゃうケースがありますよね。僕はオールデン好きなので、洗ってますがここまでは、色素出てこないですね。そして、レッドウィングは、同様になりました（笑）。カカトを下にしたら、カカトに色素が溜まりました。そして、3年位経ちますが、メンテしても残ってます。あくまで推定ですが、レッドウィングはベジタブルタンニンなめしなので、割と色素がストレートに出てきちゃうようです。もしかしたら、干し方で避けられるのかもですね。以上、私見でした。失礼します👍

@kutsuzanmai Жыл бұрын

コメントありがとうございます。これは色素なんですね。同じモデルのベックマンを丸洗いしてますし靴は相当洗ってますがこのような経験は無いので人の靴洗うのはちょっと怖くなってきましたね。

@The_mirror-kagami Жыл бұрын

凄い

@kutsuzanmai Жыл бұрын

コメントありがとうございます。ちょっと不本意な部分もありますのでしばらく履いてみてもらったら再挑戦したいです。

@sasapon1010 Жыл бұрын

素晴らしいリペアだと思います。サラリーマン人生懸けた意気込みが伝わってきましたww は、置いといてw カメラを進呈してくれた方の靴なら誠心誠意対応したいところですよね^_^ 【色の移動・油分の移動】あの師匠の仮説ですよね。私も同意です。ちゃんと移動したので、仮説は合っていますね。あと、kutsuzanmaiさんの【つけ好き注意】仮説も同意です。カラーリペアコレは私も使っています。靴のつま先の削れ補修、鞄の四隅の削れによる白け補修に使っています。広範囲に通常クリーム同様の使い方は目に鱗です！明らかに効果ありでしたね。この動画、プロの方が見ても、いえ、プロであればあるほど、【収穫の多い】情報だと思います。恐れ入りました🎉😮😊

@kutsuzanmai Жыл бұрын

コメントありがとうございます。確かあの動画は雨染みでしたよね。同じようにうまくいくかと思ったのですがその部分は不本意でした。カラーリペアは初めて使いましたが質感もクリームに近い（でも顔料感は否めない）のでアドカラーより汎用性が高そうです。違う色も買ってみましたので別の機会に実験してみます。靴の長時間漬け込みはいろんな危険があるのだとよくわかりました。