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■ 目次
00:00:オープニング
00:30:REITへの投資をどう考えるか
00:47:REITとはなにか
01:36:価格が下がったタイミングで買うのはアリ
02:00:REITの仕組みを信頼しきれない面がある
02:09:REITはデベロッパーによる「ゴミ箱」説について
02:44:REITとデベロッパーの間のガバナンス上の問題点
04:00:上場REITと私募REITのガバナンスの違い
05:30:円建てで4〜5%の利回りを提供する金融商品
05:35:「ゴミ箱」ではなく「都合の良い箱」になり得る
05:51:結局、REITは「腐っても鯛」である
■ 出演者情報
勝木健太(Katsuki Kenta)
京都大学工学部卒業後、新卒で三菱UFJ銀行に入行。4年間の勤務後、PwCコンサルティングおよび監査法人トーマツを経て、経営コンサルタントとして独立。約1年間にわたって国内大手消費財メーカー向けに新規事業・デジタルマーケティング関連プロジェクトに参画した後、2019年6月に株式会社And Technologiesを創業。2021年12月に全発行済株式を株式会社みらいワークス(東証グロース:6563)に譲渡し、執行役員・リード獲得DX事業部 部長に就任。現在は連続起業家として2社目の創業に取り組んでいる。執筆協力実績として『未来市場 2019-2028(日経BP社)』『ブロックチェーン・レボリューション(ダイヤモンド社)』、企画・プロデュース実績として『人生が整うマウンティング大全(技術評論社)』がある。