レジェンド漫画家たちが描いた素顔の手塚治虫！親近者だけが知る漫画の神様の本当の姿とは？

漫画の神様と呼ばれた天才手塚治虫って本当はどんな人だったの？
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#アニメ#火の鳥#山田玲司のヤングサンデー#ヤバイ

[@masaya47]

勉強になります、ありがとうごっざいます。 実証的で素晴らしいです。

[@nanigashi]

ありがとうございます。これからも為になる動画を配信していきますので応援よろしくお願いします。

[@user-uu8eo8br7j]

新人漫画家をたえず意識するからこそ 『アドルフに告ぐ』『ブッダ』 など…晩年にも傑作を残しているのでしょう。

[@starstarchan]

手塚先生がちゃんとリアルな絵を描いたらどれ程になるのか見てみたい

[@user-do7ht3hg5o]

手塚治虫が15歳くらいの時に描いた虫の絵とかめっちゃ上手いですよ

[@ヒマワリのたね]

人体解剖図のカラーイラストもリアルでしたね。

[@2001banekuro]

晩年は大友克洋を意識していて、当人に「君の絵は凄いね、でもあの絵は僕も画けるんだよ」と言ってしまったりとか、逸話には事欠きません。 とにかく人気漫画家や、有望な新人の動向に恐ろしく詳しくて、ちょっとしたコラム記事なんかも把握しているのに驚きます。 ちょっと常人とは物事を見る視点が違っているとしか思えません。

[@ban123ish]

『大友克洋を意識していて、当人に「君の絵は凄いね、でもあの絵は僕も画けるんだよ」と言ってしまったり…』が重要じゃありません、大事なのはその後の『僕が唯一描けないのは諸星大二郎の絵だけだ』って部分です。

[@おかはし英樹]

ＡＫＩＲＡのアニメを見たあと、制作中の火の鳥を「ＡＫＩＲＡみたいにしよう!」と言い出して、スタッフたちが慌てて止めたとか?www

[@123bonus6]

手塚先生が亡くなられた時、各漫画誌にて数多くの特集が組まれていました、その中で漫画サンデーに連載中だった畑中純先生の『まんだら屋の良太』に手塚先生が登場した回があり、非常に面白かったです､このような一見手塚系とは真逆な漫画家(劇画系等)の方々にまで多大な影響を与えていたのかと驚きました、ちなみに『まんだら屋の良太』の単行本第五十三巻に収録されておりサブタイトルは[不死鳥]です。

[@nekotora3415]

たしか『まんが道』で描かれていた話だと思いますが、手塚治虫が『来るべき世界』の出版前に1000ページ中700ページを削除していたと知って藤子不二雄の二人が驚愕したくだりが、力強く描かれていた覚えがあります。 「『来るべき世界』は700ページを無駄にしていた！ いや、無駄ではなく、隠れた700ページがあったから『来るべき世界』は名作になったのだ！」

[@user-gi1tg4lq3t]

あの、ド変人で知られる 水木しげるが「手塚さんは、頭おかしいですよ！」と言ったエピソードが抜けているのが惜しいな〜〜❤。

[@nanigashi]

水木先生と手塚先生との奇妙な距離感、面白いですよね。いつか動画にしようと思っています

[@おかはし英樹]

編集部パ一ティ一の席で水木さんに「あなたくらいの漫画なら私にも描けるんですよ」と絡んだけど、水木さんはガン無視してたとか?www

[@ひまわりの種-f5v]

昔読んだ虫プロ時代の関係者が書いた本が面白かったな。曰く、言う事がコロコロ変わる。読者の前ではエエカッコしたがる（→例：アポ無しで来た読者をにこやかに対応。彼らが帰った後、なぜ子供達を中に入れたとアシスタントを怒鳴りつける）など。

[@トミヤマ-c6r]

手塚治虫のアトムのファンだった佐野元春が、小学生の頃虫プロにアポ無しで見学にいって、 どうせ会えないだろうと思っていたら偶然会ってくれてセル画までくれた、なんて話もありますね。

[@user-fg7zc1pl9z]

皆さんのエピソード最高ですね😆 これだけのレジェンド達の心を鷲掴みにした手塚治虫先生はやはり、素晴らしい人物だったんでしょうね✨ 私も書店で見つけたら買ってみようかな😆

[@nanigashi]

ポンコツさんありがとうございます。神格化された巨匠ではありますが実に人間味溢れた人であることが伺えます。無茶苦茶なエピソードも数えきれないほどありますがこの憎めない人柄がそれらを可能にしてきたのでしょうね。機会がありましたらぜひご覧ください。

[@やしろかいと]

ブラック・ジャックの一コマに突然みなもと太郎のキャラ顔になるキャラがいました ちゃんと『みなもとたろう』とローマ字逆スペルで書いてありました あと、同じく和田慎二氏だと思われるキャラ＝名前は違うがクマさんと呼ばれていた＝が登場していたのもありました その時気になっていた漫画家さんを小役で登場させる事がよくあったみたいです

[@ワンコイン]

手塚先生が若い作家に嫉妬したのは 現役の漫画家として活躍したかったんでしょうね........ 巨匠として、置物にされるのは耐えられなかったんだと思います。

[@nanigashi]

水野智恵 さんありがとうございます。手塚先生は常に1番でありたかった。それは祀り上げられることではなく最前線での1番。生涯現役として年齢関係なく才気ある者には意識が言ってしまうのだと思います。

[@良光渡部]

古谷先生　お酒がどうしても絡んでくるの面白い

[@deception2010]

「ダメおやじ」は絶対読みましょう（少年サンデー版）

[@user-ef9ve6mp6p]

やっぱりすごいです😆 今すぐ読んで見たいです。ワクワク😃💕

[@nanigashi]

人間手塚治虫もワクワクさせてくれますよね。ほんと魅力に溢れた人だと思います。

[@user-je7uq6vw5c]

晩年になっても若手に対して嫉妬しちゃうなんて素晴らしいと思う

[@user-gi1tg4lq3t]

手塚治虫が神格化されたのは、藤子Ａの「まんが道」（以降）の功績で、藤子Ｆは、手塚治虫を神格化したマンガを一切 描いていない❤（笑）。あと、本書には収録されていないが、「釣りキチ三平」の 矢口高雄が大の手塚ファン。

[@nanigashi]

藤子先生ってほんと奇妙な2人組ですよね（笑）いづれにせよ「まんが道」の影響が大きいのは事実。矢口先生もそうですね。結構いろんなインタビューで手塚先生から受けた影響を語っておられますね。

[@水木治虫]

F先生、 神格化はした作品は作っていませんが、 手塚批判をしたコロコロコミックの 編集長を出禁にしたことが あったそうですよ。

[@2001banekuro]

でも矢口高雄は白土三平の影響の方が強いですが。

[@dice-k5968]

手塚治虫先生にとって、漫画とは人生、生きるということであり、勝負だったのだと思う。戦中は純粋で想像力旺盛な子供の心には窮屈であり、生死ギリギリの体験を経たことは、生きて、自由に漫画を考え描くことへの貪欲さとなり、生きている証となり、その一瞬一瞬を無駄にしないこと、更に納得出来る一瞬一瞬にすることが勝負であったのではないか。私もそう生きたいと思います。

[@Midori-Clover]

心温まる、人間手塚治虫先生のレジェンド。もうすぐ登録者400人ですね。冴えた論評、次回もお待ちしております。。。

[@nanigashi]

いつもありがとうございます。登録者数を見てくれているとはなんと恐れ多い…（汗）。登録者はあまり気にしてはいないのですが励みにはなりますね。登録者が増えるような内容を配信していきますね（笑）

[@クロノトリガー-h8v]

おおっ！コレは…見たいですね〜 こんな話は大好物です（笑）

[@nanigashi]

ぜひ！ぜひ！ボクもこういうアウトストーリー大好物なんです（笑）

[@mousouya1]

手塚治虫は「神」では無く「鬼」だったのかもしれんな。 そして…「鬼が云（い）う」と書いて「魂」となる。 つまりはそう存在だったのかもしれんな。 それがどこまでも神々しくて、人は神と言ったんだろうなって。

[@厄災氏が副災を洗脳している]

逆に章太郎さんの「ジュン」も気になってしまうｗｗ

[@nanigashi]

ジュンは漫画表現への挑戦と題して作られた異色作です、セリフがほとんどなく新たなマンガの可能性を切り開いた石ノ森先生に手塚先生は嫉妬しちゃったんですね～。

[@厄災氏が副災を洗脳している]

@@nanigashi ちょっとだけ画像検索で見てみました。なんというか...逆小説？ｗ こんなのにあんまり出会わないからこうとしか言えないけど、小説なんかは字から絵を想像するけど、ジュンは逆で、絵から文章を読み取る..みたいな？ たしかに漫画は字からも絵からも想像できる、自由な作品だから、秩序を崩してる感じはありますね。

[@nanigashi]

石ノ森先生は手塚先生に憧れてマンガ家になり最初は手塚色が強かったですが徐々にオリジナル性に磨きをかけ最終的には「マンガの王様」と呼ばれるまでに到達します。両者とも師弟であり仲間でありライバルであり互いを尊重し認め合っていた蜜月な関係であったことでしょう。

[@bluesoul8117]

この諸先生方の語りでも巨人手塚治虫先生を語り尽くせない程、宇宙の様な才能と感性なのでしょうね。

[@喜章-b3d]

手塚と言えば、昭和の、スイカなんて売ってないシーズンに、「スイカが食べたい！スイカを食わなきゃ描けない！」などとゴネて、編集者が方々探し回って、やっと買ってきたスイカを、スプーン一口だけ食って、「ありがとう」で終わりなどという、とんでもエピソードが、わがままクソ野郎のそれだとして、喧伝されてたりもするが、僕は手塚さんのこの時の気持ち、ちょっとわかるんだよね。 手塚さんとしては、鬱陶しいくらいびっちり張りついて離れない編集者から、とにかく解放されたくて、スイカなんて売ってないシーズンに、あえてスイカが食べたい！なんて、わがままを言ったんだよ。 実際、編集者がスイカを方々探し回ってるその時間に、原稿なりネームなりは、はかどったことだろうよ。 それで編集者が苦労して買ってきたスイカに、口をつけないのも悪いから、別に食べたくもないスイカを、一口だけでも食ったってのが、ほんとのところなんじゃないかと、思うんだけどね。 いい人じゃないの。カンだけど。

[@おかはし英樹]

「こんな夜更けにバナナかよ」ならぬ「こんな季節にスイカかよ」

[@安田徳人]

｢命を削る覚悟と気迫で｣という表現より、｢命を削って｣の方がより正確ではないでしょうか？ 実際に命を削って原稿を仕上げていたのですから 生意気言ってすいません

[@user-ls2gn3xd1s]

本宮ひろし先生や水島新司先生とのエピソードも面白いんだけどね、人間性がかいまみえて

[@ヒマワリのたね]

昔持ってたファンクラブの会誌に、手塚プロでアシスタントやってた石坂啓先生の２ページマンガが載ってました。憶えているのはチャンピオンの編集者がピノコのセリフを電話で誰かに伝えている姿がとてもキモかったそうです。たぶん編集部か印刷所に連絡したんでしょうね。つーか、吹き出しに何も入れないで原稿渡したんかいって、呆れましたｗ

[@nyyynny7576]

こんにちは これを観て本を購入してみました😊 特に石ノ森章太郎の項が気になったので すが 漫画の中で所々にオサムシが 出てくるシーンがザワザワと出てますが あの抽象的な表現が(申し訳ないのですが) よくわかりませんでした😢 いつでも手塚さんを感じていたのか…… 決して悪い意味合いではないのは わかるのですが 手塚先生が謝罪しに来たときも 石ノ森さん本人が お互い向き合ってびっくり した顔をしているシーンも あれはどういう意味なのか 自分自身と向き合うということは 同格？という意味なのか？ 某さん的にはどう解釈されてますか？ お返事はどちらでもいいです とりあえず、すべてのページが 興味深く面白かったです😌💓

[@仮面ライダーJ-x4q]

トキワ荘ミュージアム早く行きたいです

[@nanigashi]

行きたいですね～。コロナが落ち着いた頃合いを見て足を運ぼうと思ってマス。

[@user-gi1tg4lq3t]

中に エレベーターがあるよ❤（驚愕）

[@nanigashi]

@@user-gi1tg4lq3t ボクは行ったことないのですがそうらしいですね（笑）階段のキシみは再現するのにそこの再現性は否定されなかったとは…。

[@鈴木一郎-i1x]

これは！！ 買って読みたい😊

[@nanigashi]

ぜひぜひ！ご覧になってみてください。幾多の評論も良いですがやはり身近な方の描写はリアルさが違いますよね。