リチャード3世 敗者となった王の末路… しくじり世界史！俺みたいになるな！！

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[@user-sh3di6ri4k]

「時の娘」を中学の時に読んで完全にリチャード3世贔屓になりました　それはそれで偏っていたので、この動画ですごく中立に解説してもらえて理解が深まりました！

[@user-ke1xz7lw3m]

「時の娘」は私も読んだよ

[@くろ-b9b]

大河ドラマを史実だと思ってる人多いですもんね フィクションはとても強い武器

[@user-ke1xz7lw3m]

三国志演戯の影響で曹操を嫌う人が多いが、曹操が早期に中原を統一し。三国志の時代がやってこなければ 中原の混乱は早期に終わり、その後の後漢末期には５０００万いた人口が１６００万人まで減ったという混乱はより小さく抑えられただろうな フィクションの影響から離れてみればけっこういろんな面が見えてくるものだ

[@yomogi-macaron]

リチャード三世について日本語で語っている動画の中で、今回の動画が一番素晴らしいと思います。 ありがとうございました。

[@shiso_tempura]

東は羅漢中によって悪役にされてしまった曹操、西はシェイクスピアによって同じく悪役にされてしまったリチャード3世...日本を見る限り明らかに劉備、もとい桃園三兄弟と孔明の方が人気が高いから、創作物の影響がいかに大きいかが分かるな。

[@alexale4074]

リチャード三世は王位を認められたのに 王として扱われなかったのでしょうか もう裏切り者が誰だか分かりません 後世にはカトリック教会とも縁を切ってしまう そして現代ではEUからも離脱してしまいました 逃亡するだけがその国の伝統なのでしょうかね

[@みんな大好き卵焼き]

私は曹操の方が好き❤

[@kin4low]

リチャード三世はシェークスピアによって悪く描かれた、と言うのは通説なのだけれど、でもシェークスピアの作品で描かれてるリチャード三世に魅かれる人が多いのもまた事実でしょう。とすると「悪者に描かねばならない」と「人間リチャード三世を描きたい」のはざまで苦心して作ったから名作たりえたのかも．．．などと妄想を書き連ねてみます。

[@ゆっくり解説科学と数学]

権力闘争に善も悪もないよね。やっぱ負けた側の悪評は割り引いて考えないと。

[@wk4725]

薔薇王の葬列の主人公か……

[@user-on2yl4re7p]

歴史は常に真実とは限らない… しかし我々は歴史以外に過去を知るすべはない… タイムマシーンが欲しいですね(笑 過去に干渉するつもりは更々ないけど、真実を見てみたいとは思います

[@aporea0725]

歴史が好きなのがありありと伝わってくる。うぷ主さん、大好き

[@isamich1535]

「時の娘」昔読みました。面白かったです。

[@ちゃんてら-e6g]

不眠症ですが、この動画を見始めて寝れるようになりました！

[@徳賀さよ子]

薔薇王の葬列っていう、リチャード3世を題材にした漫画があって、その話ではリチャードが女性の体を持っていたという設定だったなぁ。 個人的にすごく面白かった。

[@ゴマフビロードウミウシ]

細かいですがリチャードは男女両方の性を持っています

[@モノマリス]

ヘンリー8世「人の道を外れようとやっぱ強さよ」 ジョン「無能でも愛嬌ですよね」

[@ここここ-w5n]

ジョンはこの動画でも使われてる有名なあの絵の顔も、なんだか愛嬌ある気がする笑

[@user-ke1xz7lw3m]

リチャード三世が甥を殺したかどうかはわからんが。殺したとしても不思議はなかったのは事実だ どこの国の王族でも血族殺しは付き物だしな。甥殺しどころか、兄弟・子殺し親殺しも珍しくないわ それだけでリチャード三世が王権を失う理由になるとも思えない。 彼が臣下に裏切られて王権を失ったのは、彼の指導力に問題があったかそれとも他に何があったか知らないが。 王である彼の方が立場が有利だったにもかかわらず。臣下に裏切られヘンリー七世に負けたという事実が重要でしょう

[@asachan1655]

シェイクスピアに悪役にされたけど聖女になったジャンヌダルクと対照的

[@kdmdouble]

創作で脚色された人物としては、蘭陵王と対照的ですね。 醜悪に描かれ嫌われ続けたリチャード3世、イケメンとして描かれ悲劇の英雄として人気が高い蘭陵王……歴史の敗者であることには変わりませんけどね。

[@55tg]

そういえばロンドン塔で子供の遺骨が二体発見された事があったのですが、DNA調査をしたらリチャード三世の主張が本物かどうか判明するかもしれないですね。(なお、DNA調査はされていない...怪しい...)

[@ZZZ029]

遺骨からDNAは採取出来ないから、DNA検査は出来ないよ。

[@user-ke1xz7lw3m]

@@ZZZ029 骨からは無理でも骨の中、骨髄からなら採取できるよ。 保存状態にもよるから、確実に検査できるとは言えないが

[@ttzz-ic9yr]

現イギリス王室にも影響が出てくると面倒だと思われて検査はされないと思います。まあ昔は色々あったと言うことでしょう。

[@小矢風子]

研究書によると、長兄には終始忠実で領地をよく治め、すぐ上の兄クラレンス公をとても慕っており、彼の敵を討てないことを悔しがっていた、むしろ良い人なんですが…所謂「テューダープロパガンダ」ですね。死体損壊では飽き足らず、死後も彼の名誉を貶めた。シェイクスピアの作品も上からの検閲が入っていたと聞きます。

[@笠沙海人]

ヘンリー7世の軍隊がリチャード3世の遺体を傷つけたというのは発見された遺骨からも確認できた事実ですからね ……

[@坂田火魯志]

シェークスピアの作品は日本では福田恒存の訳が有名で僕もよく読んでいますが非常に素晴らしい訳と解説なので歴史の実情や作品の背景がわかりやすいです。今度リチャード三世を読む機会があれば福田恒存訳を選びたいです。シェークスピアはまだコリオレイナスやこのリチャード三世は読んでいないのが残念です。

[@kunsuker]

同感です。学生の頃演劇をやってて、学外から指導に来ていた顧問が劇団昴の人だったので、シェイクスピアは専ら福田訳でした。 今でも小田島訳より福田訳の方が好きです。

[@user-tx5ge2nw7t]

今回は世界史chとよつばchがコラボしているみたいだ いつの日かリアルで実現してほしい

[@user-fz2jq6yj7x]

口をパクパクで低時間ですがお顔がパクパクは酔います、リアルで願います。

[@ChangShu-v6w]

大悪人だからこそ役者としては演じてみたい。 そんな魅力があるのでしょうね。 シェイクスピア俳優の中では人気の役だと聞いたことがあります。

[@KI-zj7rj]

単に「悪人に仕立て上げた」というのではなく、「魅力的な悪人」像を描出し得たところにこそ、シェイクスピアの天才をみるべきなんでしょうね。

[@atusinoda4602]

シェイクスピア被害者の会設立不可避

[@みみんかかんか]

この時期はマーガレット・ボーフォートの夫のトマス・スタンリーもキーですよね。

[@tianon9692]

シェイクスピアが描いた「せむし」は前屈みになるもので、リチャード3世の頸椎側弯症は背骨が左右に曲がり左右の肩の位置がずれるもの。 二つは見た目が違いすぎて、やはりシェイクスピアの創作が悪意に傾いてるなーという印象。

[@user-br5ln8wu5w]

シェイクスピアの悪意というよりは、シェイクスピア自体がテューダー朝～ステュアート朝初期の人物だから、どうしても参考文献にテューダー朝のプロパガンダが含まれるのよね…

[@nuruosan4398]

@@user-br5ln8wu5w そもそも、あれらの一連の作品はシェイクスピアが名義を貸しただけで本当の原作者は当時の貴族の誰かだったという説もありますからね。

[@るりしーさ]

@@nuruosan4398 誰が創作したにしろ、その人物は、チューダー王家がスポンサーだったから、リチャードを容姿も、性格も最底辺な人物に描き、彼を倒し、勝利したヘンリー7世を最大限に持ち上げたんだろうけど……

[@seattleslew2332]

今でもよく聞くキングメーカーという言葉の起源は当時のネビル家とされる

[@まり-m3e4z]

「時の娘」を読んでみたらガラッと見方が変わるよ。

[@nara3178]

日本では仮名手本忠臣蔵で、吉良上野介が悪者になっちゃいましたね

[@nuruosan4398]

あれはもう吉良家が一方的な被害者な気がする

[@seattleslew2332]

年寄りに後ろから斬りつけてしかも仕損じた浅野は武士の間では笑い者だったんだけどね・・・

[@evolutiongmr7389]

結局のところ「討ち入りは正解｣だったわけだ。 一番の被害者は討ち入りから脱落した「不忠者｣たち。

[@nara3178]

@@evolutiongmr7389 あれって結局、江戸幕府が朱子学（忠義の心）を植え付けて下剋上を起こさせない様に、主君の仇討ちを美談にしようとした成功例なのですかね？

[@まましま]

吉良が幾ら地元では名君でも浅野側からしたら主君が散々辱められた上での刃傷に余りにも一方的な沙汰、仇討ちの大義は当然あったでしょう 吉良が一方的な被害者の意味がさっぱりわからない

[@kirolisation]

日本では、司馬遼太郎による影響も大きい。

[@shibatsun]

ロストキングって映画が公開されますね！ すごく面白そう！

[@圭田村]

なんか源平合戦とか南北朝戦争を思わせるなぁ。

[@memekoji3104]

個人的には応仁の乱に似てると思う。

[@寸聞朶羅]

史実とフィクションとの乖離が大きいエピソードがあるものほど、人気が高く後世まで読みつがれるのが「物語」という代物なのかも。三国志演義然り、シェイクスピアによる本作「リチャード3世」然り…。まぁ本人は確かに側弯症だったらしいけど。。。それにしても、歴史ってやっぱり勝者がこしらえる代物なのよね…🤔。

[@枝豆-v4s]

日本で言えば、「吉良上野介」や「石田三成」などが まさに「後世に脚色された悪役」になるのでしょうね

[@souls6649]

石田三成って悪役のイメージ無いんだけど。個人的には蘭陵王的立場だと思ってた。 織田信長とかは悪役のイメージだったけどな昔

[@ttzz-ic9yr]

乙巳の変で滅んだ蘇我氏や道鏡も同じかもしれません。当時の文献が少ないので悪役にするのは簡単です。

[@user-kn7ru3on5o]

いつも興味深く拝見させていただいてます。大変わかりやすいのですが、実物が登場の時にその相関図や家系図を後ろに貼り付けていただけると、私にとってはよりわ分かりやすくなります。

[@南台湾住民]

ベネディクト・カンバーバッチと言えば、「シャーロック」の主人公役が印象深い

[@流山野田]

シェイクスピアが悪い

[@まり-m3e4z]

リチャードはいい人温厚篤実だと福田恒存も書いてたよ。わたしもそう思う。

[@naniuro]

シェイクスピア自身も後世伝えられる経歴に不明な点が多くて、フィクションを取り入れた歴史ものに恰好のネタを提供しているのは何とも繰り返しの多いコンテンツですね

[@DZawa-ou6vt]

フィクションが真実を改変されていると言えば、忠臣蔵も該当しますね。

[@ハンニバルバルカ-v6v]

ランカスター家とヨーク家が王位を争って最終的にどちらも滅ぶのか

[@55tg]

皮肉な結果ですね。

[@nuruosan4398]

まさに漁夫の利

[@memekoji3104]

三国志で結局三国全てが滅びるのと似てるな。

[@user-lu2lk7pd5p]

森川久美さんの、長編「天の戴冠」はリチャードを美しく描いてます🎵

[@KI-zj7rj]

ここに同志がいたか

[@広志八木]

私も同志

[@赤マント-s7q]

クロムウェルも親子で護国卿になった気がするが…

[@user-br5ln8wu5w]

ワイの息子と聞いて 福田恆存がどこかで書いてたけど、やっぱりリチャードが長男だったらってifがどうしても出てくる… てかシェイクスピアの引用部分福田訳やんけ！

[@yomogi-macaron]

お父様こんばんは そうなんですよねえ 長男、三男(クラレンス)がガチャガチャにして四男(リチャード)に順番が回ってくる時には…

[@早稲田大学-v4k]

ヘンリー8世って海軍を設置したのか。 早慶なら出そうやな。

[@Missdiamonddiamond]

バブルの頃にはあったんだけど、札幌市のススキノにリチャード3世という名前の喫茶店があった。 わりと大きい喫茶店で、内装はゴージャスだった。 記憶が確かなら大手コーヒー関連会社の経営だったと思う。 なんでリチャード3世という店名だったのか、確かめたい気持ちが沸き上がってくる。

[@hy-tz4or]

サムネ見て「あ、時の娘の人だ」と思ってたらうぷ主様も読んでたのですね。○十年前の夏休みの読書感想文、これで書いたのです。私は先にシェイクスピアを読んでたので、歴史観がひっくり返されたのに感動して、流布されてる歴史を鵜呑みにはできないなぁと思ったのでした。

[@senrikisaragi8017]

ジョン欠地王より上はすげえ

[@reikoamano102]

Lookinng for Richardの一環、墓を発掘したKZbin、見ました。とても面白かった。

[@alba1708]

同じ名前使いすぎて誰が誰かまったくわからん

[@unithouse1]

おそらくは来年バズるであろう歴史上の人物

[@みなおや]

勝てる戦いで臣下が一斉に裏切るというのは、余程人望が無かったか、利権配分がマズかったので寝返ったほうが得だと思われたんではないかなぁという気はする。理由なくしてしくじり無し。

[@とんぬら-f7d]

司馬遼太郎の歴史改変も大概だよね

[@naokik6830]

サムネのリチャード3世が財津一郎に見えて仕方がないwwwwww

[@Seito.Sakuraba]

明の永楽帝になれなかった男か

[@user-wd4sn5od6s]

ソフィアちゃんと末永くお幸せに❤️

[@user-tx5ge2nw7t]

犬と猫のチャンネルですね、あれおもしろいです

[@丸山康平-l2f]

あとあのショタ兄弟が謎なんだよぬ

[@糸賀範幸]

シェイクスピアはホントにさぁ・・・。

[@ryok4815]

日本史で言うと松永久秀でしょうか。彼も実際はそれほどあくどい事はしてないらしいが、 大悪人としてキャラが確立して人気もあるので、いまさら善人でしたとしか言えない。

[@user-rb7oi1up3d]

そもそもヨーク家のいざこざの元凶はエドワード4世だと思う。普通に嫌い。 勝手に結婚したこともそうだけど元敵の一族に爵位を与えるのはよくわからない。

[@アレだよ例のアレ]

今はイケメンがてできてもたたかれるからな・・・

[@user-yo8xo1bl7u]

殺害の真相も気になるけど結局何人も離反されてるのが一番しくじりな気もする

[@user-tx5ge2nw7t]

リチャード3世はシュイクスピアが舞台化していました 別のチャンネルではリチャード3世の骨格が発見された事があります、あと背骨の病はマリア・アンナ(マリアテレジアの次女)と同じものと思われます

[@KI-zj7rj]

私にとってのリチャード3世は、森川久美の「天の戴冠」ですね。と言ってわかる人が、何人いるか…… ただ、どうなんすかね、シェイクスピアの「リチャード3世」も、悪ではあるが、どこか強烈な魅力のある悪役として描かれているように思えますが（実際、そういう評価もされているように思いますが）、そうでもないでしょうか？

[@広志八木]

わかる人ここにあり！

[@user-kattak]

フィリパ·ラングレーによってリチャード3世は兄弟を殺してなく、彼らを生存させようと奔走していた事が証明されましたね

[@丸山康平-l2f]

ティの名作「時の娘」は 英国らしい非行動ディテクティブ小説

[@reikoamano102]

歴史と小説などの創作作品は全くの別物で、歴史上の事実と小説にどれほど違いがあっても何でもないと思います。

[@米山洋生]

ソフィア「ジョテーイ❤️」

[@赤マント-s7q]

ファンも多いらしいけどな

[@yomogi-macaron]

ここに一人います… ロンドン塔には「二王子殺害の犯人はリチャード三世かヘンリー七世か」という投票マシンがあるので、コロナが収まったらロンドンに行き、ヘンリー七世のボタンを押すのが目標…

[@palemoon1904]

@@yomogi-macaron 😆👍

[@nara3178]

私は結構リチャード三世の肖像画好きです♡ なんか、ベレー帽みたいなのが可愛いし好みのタイプかも…

[@nuruosan4398]

@@yomogi-macaron 俺の分も押しといてくれ

[@palemoon1904]

@@nara3178 「ホワイトクイーン」のリチャード3世はイケメンでしたね😍

[@tominonojigoku]

この人物のフィクションの影響は自分も個人的に多大で、シェイクスピアより先にリチャード3世を主人公にした少女漫画『天の戴冠』（森川久美）に触れていたせいか贔屓目に見てしまう。エドワード4世に対するダブルヴィジョン（敬愛と軽蔑）をこじらせたキャラクター像でした。

[@palemoon1904]

この漫画どこで見れますか❓

[@tominonojigoku]

@@palemoon1904 この作家さんの作品は現在ではネット配信等はされていないようです。収録されているコミックス単行本の『青色廃園　森川久美傑作集』（白泉社）か『森川久美全集11　春宵曲』（KADOKAWA）を中古市場で探すしかないと思います。

[@palemoon1904]

@@tominonojigoku やっぱり今は見れないですよね。ありがとうございます。

[@KI-zj7rj]

たとえ中古書店をさすらうことになったとしても、探しだして読む意味はある一編だと思いますよ。いやもちろん、まったくのフィクションですけど。「もぐらがいて、地中を掘り進んでいく。もぐらにも夢があり、大地も星も自分のために動いていると信じている。だがある日……」で始まるリチャードの最後の台詞とか、40年くらい経った今でもときどき思い出します。

[@広志八木]

@@KI-zj7rj 昔雑誌で読んだきりなので、単行本で読みたい

[@ロールキャベツ-x1z]

薔薇王の葬列で見ましたが、エドワード4世がフランス王女と結婚してたら丸く収まってたような…

[@yomogi-macaron]

それなんよ

[@みんな大好き卵焼き]

我が天使エリザベスオブヨークたんではないか!!

[@cacaoberryz4128]

1971年…？？

[@むらくも-d4j]

たまに人名が整理できなくなるので、可能でしたら台本を概要欄に貼りつけていただけると嬉しいです

[@丸山康平-l2f]

いやリチャードに動機は無いよ だったらテューダー側を頃すべ普通

[@mumumu4058]

駐車場のひとだ

[@ちゃんてら-e6g]

1971年4月14日と思いっきり近年の日付けが出てますが、この日付は正しいのでしょうか?

[@丸山康平-l2f]

ゴトーを待ちながら リチャードも探す

[@じゅにうさこ]

ジョン王だと思いました。 しかもジョン王は、この人だけ。

[@夢は世界征服]

可哀そうな人

[@atsu-atsu]

「Looking for Richard」リチャードを探せ！ 赤白縞模様の人のご先祖か

[@滞納おじさん]

バックミュージックがうるさくて頭に入りませんでした。

[@tostom3701]

僕が今観ているアニメともかなり違う！

[@丸山康平-l2f]

普通に風邪ひいて氏んだんやろな

[@丸山康平-l2f]

そうひー何故しんだーと同じパターンやな

[@user-rb7oi1up3d]

クラレンス公ジョージの妻ってアンの妹じゃないの？

[@長野業正-j9l]

清教徒革命で処刑された王より？ 神聖ローマ皇帝とかだと様々な国の王や大公に公等々兼ねた上に、統治者としての名前も各々の国風に個別に名乗る事になるしね。

[@EverydayTamagoSand]

敗者、嫌われ者のイメージ強いよね。創作物の影響力ぱない。

[@pxlxfpaxra]

1971年4月14日ｗ

[@user-ke1xz7lw3m]

リチャード三世は側弯症があったからな。こうした先天性の病気をもっている人たちは当時はよく思われなかっただろう 神に忌まれた存在とでも思われていたのではないかね。 もちろん側弯症の人を悪く言う気はない。単に当時はそういう思想だったと指摘しただけだが

[@丸山康平-l2f]

だから貴方の世界史は 貴方が解釈したものが真実の歴史やで 暗黒物質みたいに分からない成分が 大量に含まれて時間は流れる

[@user-dv4zb9ci7u]

フィクションの歴史とか朝鮮かな？

[@memekoji3104]

個人的にエドワード5世を殺したのはリチャード3世だと思う。（ヘンリー7世本人は当時ブルターニュに居たし、シンパであるランカスター派残党も宮廷から一掃されているので）ただし、他のシェイクスピア作品で語られている悪事については嘘だと思いますけどね。後、同じくシェイクスピア作品の主人公になった暴君繋がりでマクベスをやって欲しいです。

[@丸山康平-l2f]

もやっとした 王族トライブから 都合に合わせて派遣されて来るのが ヨーロッパの王朝。だからはのーふぁー イングランドやハプスブルグスペインが 成り立つ。逆に駄目なら首刎ねてまた派遣してもろたらOK

[@bv222]

リチャード三世は子供いないから子孫じゃないから 子孫というのはその人が交尾して作った個体の末裔を言う言葉で兄妹の子孫はその人の子孫じゃないから 日本語は正しく使おう

[@おれはもうねむい]

リチャード三世には庶子がいましたよ

[@牧原紀代子]

交尾は動物の繁殖について使う言葉ですよ

[@user-tx5ge2nw7t]

ーコメだ！

[@髙木美濃守ニトロプラスエドガー]

イギリス史カムバック