リキテンシュタインとの比較解説！元美術教員が語るアンディウォーホル作品の見どころとは？？ビジュラジオ

[@bijuradio]

今回もご視聴ありがとうございます！ 冒頭 アンディ・ウォーホルの略歴と世界観 6:23 アンディの個展解説 8:25 セルフプロデュース戦略 9:57 高額作品紹介 10:58 撃たれた作品！？ 13:40 造形的な魅力 17:58 まとめと私見

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動画の補足 ヘアリボンの少女（リキテンシュタイン）は1965年 対してセージマリリン（アンディウォーホル）は1964年 なので、ライバル関係は動画の内容と逆かのように見えてしまいました。申し訳ございません。 ですが、リキテンシュタインが「赤青黄の３原色を使用して、コミックの拡大トリミングを行った」のは、アンディのマリリン作品以前のものなので、二人の相関関係については動画のままでいいかと考えています。 いずれにしても、同時代を同じジャンルを取り扱いながら生きた２人です。とても影響し合ったことは同時期の作品を比較鑑賞しても感じられるかと思います！興味があればぜひググってみてください！

[@monkundesu]

ウォーホルとリキテンシュタインの対比、とても面白かったです。また、最後のコメントを伺い、比較的最近のポップアートに対する自分のモヤモヤした違和感の理由の一端が言語化されたような気がします。大変勉強になりました。

[@bijuradio]

ありがとうございます！最後のコメントはあくまでも一個人の見解ですが、何かの参考になれば嬉しいです！

[@ふじたようへい-j7p]

今回も非常にわかりやすかったです。撮影編集おつかれさまでした。これからも楽しみにしています！

[@bijuradio]

ありがとうございます！嬉しいです😆