(リクエストお応え回)ゲオルグ・ショルティの演奏を手持ちCDで聴いてみよう!〜ベートーヴェン交響曲全集を中心に〜【ヒストリカル解説 Vol.134】Gerog Solti 話:徳岡直樹

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徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life

徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life

Күн бұрын

Пікірлер: 51
@ヒロヤン-x4t
@ヒロヤン-x4t 4 ай бұрын
ショルティ、懐かしいですね。春の祭典やマーラー、ベートーヴェン、指輪等、好きな録音が沢山あります。発売当時はFM東京でメータの゙新録音などと一緒に宣伝されていたのも懐かしいです。  先生の仰る事、分かります。そういえば、最近ショルティを引っ張り出して聞かないなと思います。
@schino-l7y
@schino-l7y 5 ай бұрын
有本さんのチャンネルを見て徳岡さんのことを知りました。今回の動画を拝聴し、そのテンポの良さに引き込まれました。これから、じっくりとお話を聞きたいと思います。
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット Ай бұрын
4:24 ここで言及のあったエドワード•キレニーという人物、もしやハンガリー系アメリカ人ピアニストでありドホナーニの愛弟子でもあったEdward Kilenyi jr.(1910-2000)と同一人物なのでは?
@tsuyoshi2012
@tsuyoshi2012 6 ай бұрын
ショルティを取り上げていただき感謝します。アシスタントを務めた事のある藤岡幸夫さんによると、亡くなる前にショスタコの15番に拘っていたそうですね。2種のオテロは私の愛聴盤です。
@josedamaterra
@josedamaterra 6 ай бұрын
ショルティ/CSOは、’70年代前半までのイリノイ大学クラナートセンターでの録音が至宝ですね。 シカゴから直行列車で3時間、飛行機が飛ぶような場所を使ったのは、エンジニアのケネス・ウィルキンソンが余程気に入っていたのか? アシュケナージとの二度目のセッションで録音された協奏曲第1番は、ショルティが初期ベートーヴェンの様式を遥かに超えた爆音で煽り、 アシュケナージもカデンツァで強烈な打鍵で応えていますが、まったく崩れてないのが凄いです。
@nonbiriyarouyo3636
@nonbiriyarouyo3636 6 ай бұрын
ショルティーのお話、1960年代の自分を回想させていただき、ありがとうございました。 リングの企画が話題になって、完結まで何年もかかったので、次のレコードの 発売がとても待ち遠しかった思いがあります。当時の最高のワーグナー歌手と ウイーンフイルの組み合わせ、悪かろうはずがありません。 ジョン・カルショーの名前を初めて聞いたのもこの時で、彼の功績が 最も大きかったのかもしれません。 メリハリのある明快な演奏で、聴いていると気分爽快になります。 フルトヴェングラーやクナッパーツブッシュとは、また違った新鮮さと 感動を覚えたものです。 その後、「トリスタンとイゾルデ」、「さまよえるオランダ人」、「タンホイザー」等 聴きましたが、皆わかりやすく明快で、スカッとする演奏に変わりはありません。 でも、ワーグナーと言えば、魑魅魍魎としたおどろおどろしさも期待するのは 贅沢と言うものでしょうか。 何か、わけのわからないものの方が高尚に思えたのかもしれません。 ショルティーのの「サロメ」、「エレクトラ」、「影のない女」等も聴きましたが、 R.シュトラウスの方がすなおにショルティーを堪能できたように思います。
@猫鍋-y8s
@猫鍋-y8s 6 ай бұрын
ショルティは50年代フランクフルト時代に「モーゼとアロン」を取り上げ、それを聴きに来たコダーイに絶賛されました。コダーイは人を褒めるような人物ではなかったらしく、コダーイに絶賛されたことがショルティには無上に嬉しかったそうです。「モーゼとアロン」録音へのこだわりはこのあたりにもあるかと。実際素晴らしい出来であり「黄金の子牛」の完璧に制御された狂乱は鳥肌が立ちます。
@lukeskywalker1114
@lukeskywalker1114 6 ай бұрын
個人的にショルティの絶対的名盤は(オペラを除いて)ブルックナーの交響曲第1、2、と3番だと思う
@khukuriclassicalguitar
@khukuriclassicalguitar 6 ай бұрын
ベートーベンの7番は、ショルティ・ウィーンフィルの演奏をレコードで聞いたのが初めてでした。その後いろいろな演奏を聴きましたが、あれ以上の感銘を得られたものはありません。ショルティ自身のシカゴとの録音もそれに及びません。
@長門雪男
@長門雪男 6 ай бұрын
ショルティは中学のときの塾の先生にすすめられて惑星から入りました。ジャケ買いしたかったのはマゼールのでしたが、こちらをかなり聞きこんでいたので今でも私の中ではこれでないと惑星や松本零士が浮かんできません。高校生になってからはワグナーとブルックナーが好きになり、カルロスクライバーと同じくらい好きなマエストロでした。ルックスもいいのです。
@hacchi0955
@hacchi0955 3 ай бұрын
ブラームスのドイツレクイエムも聴いてほしいです! ショルティ取り上げていただいて嬉しいです!
@金田智孝-d2n
@金田智孝-d2n 6 ай бұрын
ショルティはショスタコーヴィチの交響曲第8番が優れていると思います。レニングラード交響曲が戦争の外面を交響詩的になぞっているのに対して、戦争時の人々の内面を描写してると思うからです。
@sy6pastoral399
@sy6pastoral399 5 ай бұрын
ゲオルグ・ショルティのタンホイザー・レコーディングのメイキングディスクをLDで持っていますが、オペラってこんな風に作っていくんだなぁと感心したものです。当時の録音にしてはとても鮮烈なサウンドに驚いた記憶がありますが、其の後CDで「ニュー・ワグナー・デラックス・WPO」を聞きいて、あぁやっぱりショルティだなぁの感を持ちました。
@りゅう-k1l
@りゅう-k1l 6 ай бұрын
見応えある動画、大変ありがとうございました。とても参考になりました。新たな気付きがたくさんあり、これから聴くときの楽しみが増えました。「りゅう」でした。
@atm-naokimusic
@atm-naokimusic 6 ай бұрын
いえいえ、あまりにディスクが多くて、ちょっとまとまりのない動画になってしまいました。字幕も入り切りませんでしたし、いつか続編を作りたいと思います。
@締太郎
@締太郎 5 ай бұрын
ショルティ評、物凄く同意です。初っ端飛び出した「ブレない」「打ち込みみたいな」という表現がもう特に…(苦笑) さてコメント欄でショルティの様々なオススメが挙がっていますが、自分のオススメはチャイコフスキーの弦楽セレナード(イスラエルフィル)です。 目の覚めるような演奏です。官能的美しさや甘美さ、感傷的なところはまあありませんが、しかし意外にもそれが大成功していると思います。 砂糖の代わりに数粒塩を入れたブラックコーヒーのような味わい、サバサバ系の美人さんにシェイプアップされたちょっと珍しい弦楽セレナードです。聴き物ですよ。
@柳瀬春彦
@柳瀬春彦 6 ай бұрын
同時期にカラヤンがDGの看板で次々に新譜を発表する裏でDECCAはショルティがメインの指揮者というイメージ。だからレコードはカラヤンをどうしても買ってしまい、彼のレコードを率先して買えなかった。ただ今はネットなどで聴くことが出来るので、改めて聴いてみるとショルティの演奏はどれも素晴らしかった。徳岡さんが辛口評価だった、ベーートーヴェンの1番、むしろ聴いてみたいなと思いました。
@猫鍋-y8s
@猫鍋-y8s 6 ай бұрын
ショルティ1回目のベートーヴェン全集LPを新譜時1枚ずつ買ってました。強引で余韻のない演奏という印象で失望、処分してしまいました。10年程前CDで買いなおしたのですが印象は大きく変わり、こういうがっちりしたベートーヴェンもあり、となりました。強引さも感じなく率直で正直な演奏だなと。不思議ですね。
@もらもら
@もらもら 6 ай бұрын
以前は全く聞かなかったのですが、ベートーヴェンにかぎらず、シカゴsoをふったブルックナー、ブラームスも聞いています。機械化、情報化の現代人にとって情緒も重要だけど、完全に割り切ってオケの機能を全開にしてくれるのは、楽しい。スポーツをするのが楽しいようなものです。
@izu9860
@izu9860 6 ай бұрын
ショルティさんのモーゼとアロンは私も聴きましたが、大変素晴らしい演奏だと思いました。バレンボイム指揮、ベルリン国立歌劇場の来日公演で聴いてから同曲に魅了されました。ショルティさんは後、ウィーン・フィルとのベートーヴェンのエロイカや第5番も大好きな演奏です。
@久美子高宮-y1b
@久美子高宮-y1b 6 ай бұрын
初めて聞きましたが とてもお綺麗なお声でわかりやすくいい解説でした チャンネル登録しました
@atm-naokimusic
@atm-naokimusic 6 ай бұрын
いえいえ、滑舌が悪くて… どうもありがとうございます。
@令和の土星人
@令和の土星人 6 ай бұрын
ショルティの音盤ではマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を長年聴いています。ちっとも「悲劇的」じゃない、精悍で鋭角的でキビキビしてて聴いていて元気が出る(笑)演奏です。これがきっかけとなっていくつかマーラーを聴いてみたけれど、3番と9番はまったく印象に残らず、8番「千人」はまずまず好演というくらいで、結構出来不出来の差が大きい人だなぁという印象を持ちました。
@selohiki_no_hiikun
@selohiki_no_hiikun 6 ай бұрын
ショルティは、フンパーディンクの歌劇「ヘンゼルとグレーテル」と、メンデルスゾーンの「交響曲第3番(スコットランド)」が個人的に大好きです。レコードとCD両方持っています。
@遠藤劣人
@遠藤劣人 6 ай бұрын
ヘンゼルとグレーテル!!グルベローヴァとファスベンダーの映画でしょうか?ポップとファスベンダーの録音でしょうか?😄
@selohiki_no_hiikun
@selohiki_no_hiikun 6 ай бұрын
@@遠藤劣人 私が聴いたのは、ポップ、ファスベンダーの方ですね👍
@遠藤劣人
@遠藤劣人 6 ай бұрын
@@selohiki_no_hiikun さん、そうでしたか。オケは両方ともウィーンフィルなので同じ音源使い回さなかったのか不思議な気がするんですが、両者魅了のあるヘンゼルとグレーテルです。ちなみに映画版は父親がヘルマンプライで魔女がセーナユリナッチです。そして演出は本日の指輪で名前のあった、エファーディングです。kzbin.info/www/bejne/hXuQnZ5ujLWensUsi=6vmIEjVfPCbgfjVe
@selohiki_no_hiikun
@selohiki_no_hiikun 6 ай бұрын
@@遠藤劣人 ポップ、ファスベンダー盤で大満足していて、映画版の方はまだ観ていませんでした💦いまお聞きして、観てみたくなりました😃早速観てみたいと思います。情報ありがとうございました✨
@eisukearinobe5852
@eisukearinobe5852 6 ай бұрын
ショルティ/シカゴ響と言えば、ライブコンサートで聞いたシューベルト「未完成」とショスタコービッチの8番が記憶に残ってます。コンサート当日の本命は後者で期待通りの演奏でしたが、それ以上に印象に残ったのがシューベルトの方です。当時、ヴァント/NDR響による素晴らしいシューベルトをライブコンサートで聞いていた頃でしたが、ショルティ/シカゴ響の未完成交響曲を聞いて「何と上品でチャーミングなシューベルトだろう!」と驚いたのを覚えています♫ でも、その後、ショルティ/シカゴ響による交響曲や管弦楽曲のCDを色々聞いてみましたが、あのライブで聞いた時のような好印象はなかなか得られませんでした。録音物では、あの有名なリングをはじめ、オペラの方が聞く機会が多い指揮者というのが自分にとってのショルティのイメージです。
@DHosotani
@DHosotani 6 ай бұрын
ショルティはリングが一番ですね。特に「ラインの黄金」が好きで一番聴きます。あと、58年録音の「運命」デッカ録音も好きで、カルロス・クラーバーのグラモフォン盤を思い出します。動画で仰っていましたが、すさまじい、緊張感、そっくりだと思います。ショルティ盤を後から聴いたので、なおさら驚きました。どうでもいいことですが、先生がお持ちのCDジャケットの帯ですが、ベートーヴェン第3「命運」、第5「英雄」となっていました。。
@アルマ-r8x
@アルマ-r8x 6 ай бұрын
ショルティは1977年に初来日してから、1986年、1990年3回聴きましたが、あの指揮振りは徳岡先生はどう思われますか? とにかく指揮棒を大きく刺すような指揮振りは他の指揮振りでは観たことがありません!
@違いのわからない男-j7e
@違いのわからない男-j7e 6 ай бұрын
ショルティ→グッドールいいですね 同じく盤の少ないデ サバタ、シッパースの回、首を長くして待ってます ありがとうございます
@southernbeach7609
@southernbeach7609 6 ай бұрын
ショルティは94年のVPOとの来日時に悲愴とペトルーシュカを聞きましたが、、、1週間後のクライバーのばらの騎士が凄すぎて全部持っていかれてほとんど記憶に残ってないです。。。なんとも情けない想い出ですね。。。
@humiohukuda9152
@humiohukuda9152 5 ай бұрын
ショルティはシカゴ響で3回、ウィーン・フィルで1回聴きました。シカゴ響とのブルックナーは当時の評判ほどひどい物とは思いませんでした。金管の大音響には閉口しましたけど。CDはベートーヴェン 交響曲全集(新録)、マーラー 交響曲全集、ブルックナー 交響曲第4,7,8番、ワーグナー 「ニーベルングの指輪」全曲持ってますがベートーヴェン、マーラーは数曲聴いただけ。指輪も1度のみ。熱心な聴き手ではありません。
@tsuyoshi2012
@tsuyoshi2012 6 ай бұрын
ショルティの死後なぜかいっとき、リングやマーラー・ブルックナーの全集をのぞいてショルティのCDが中古ショップを含む店頭手に入りにくかったような気が。そうしたら韓国からショルティシモというボックスのセットが出て、そのあともCSOやLSOのボックスも出たので相次いで買いました。でもボックスのCDってお目当ての曲を探し取り出すのが面倒であまり聴かないですね。結局 ボックスの中にあっても単体でCDを買ってしまいます。 ショルティのバイロイトリングはラインの乙女を素っ裸でプールで泳がしたというレポートがレコ芸に出ていてすごく印象に残っています。今ではオペラで裸が出てくる演出は珍しくないと思いますが。すいません。話がそれてしまいました。
@KunSt378
@KunSt378 3 ай бұрын
当時は機能的オケへの信仰、あるいは期待のようなものがあって、カラヤンのベルリンフィルとショルティのシカゴ響はその最右翼だった。個人的にはショルティというとまずマーラーで、吉田秀和が高く評価していた。吉田はバーンスタインのマーラーにひっかかりがあるようだった。特に6番が個人的に気に入っています。1番は吉田は評価しない書きぶりだったけれど(旧盤だと思う)新盤は結構いいと思います。
@thunderbolt3387
@thunderbolt3387 6 ай бұрын
70年代後半、私が住んでいた当時のイギリスでショルティは大人気でしたが、ベートーヴェン交響曲全集については評価が低かったのを覚えています。 私自身ショルティが好きだったのでこの全集を買いましたが、ショルティらしい熱気がなく、退屈で凡庸に感じました。その後、ほとんど聴いていません。 ウィーンフィルはショルティを嫌っていましたね。
@cutnotcutelektr.VM006
@cutnotcutelektr.VM006 6 ай бұрын
時にゲラゲラ笑いながら楽しく観させていただきました。ご存知だとは思いますがショルティにはかなり率直に語られた自伝があります。そこでバイロイト初登場のリングでは歌手のレベルが一昔前からはだいぶ下がっていて(特にジークフリートを予定していたゴルトベルクがショルティ自身が散々ピアノ稽古したにもかかわらず記憶力に難があり棄権)高水準の上演をするのは難しいこと、また東ドイツからのオケ団員が政治的事情でこれなくなりオケの実力が一気に落ちてショルティもやる気が失せたこと、完成度を高めるためリング全曲ではなく一年で一夜のみを取り上げることを提案してヴォルフガングに拒否されるなどがあって一年で降りたようです。徳岡先生も動画内で少しおっしゃってましたが、自伝を読んでもショルティはワーグナーよりヴェルディを評価・共感していたようです。これは意外でしたが、ナチのユダヤ迫害を身をもって経験していたこともあるかもしれません。 それにしてもカラヤンやアバドなどのように次代を担うエリートと目されていなかったハンガリー人がわずかのチャンスも逃さず食らいついて結果を出し巨匠にまでなる、そのバイタリティには舌を巻きました。 個人的にはショルティではショスタコの8番、ブルックナー9番がシカゴの機能性と結びついたこのコンビ以外では聴けない究極の名盤(自分的)になってます。永遠の名盤リング全曲は最新のマスタリングはかなり手を入れまくって今までの音とは違った印象になってましたね。この辺の音質も含めて、また他の演奏も含めて、徳岡先生の新リング解説などもぜひお聞きしたいですw。
@柳瀬春彦
@柳瀬春彦 6 ай бұрын
ユーチューブに上がっている、ショルティの密着ドキュメンタリーは興味深かったです。バルトークに師事し、Rシュトラウスからも絶賛された指揮者。人柄を知れた映像。オンタイムで聴けたはずなのに、当時はさほど興味無かった。 今聴くと、マーラーもブルックナーも名盤揃い。改めて聴き直したい。
@大夢真芯
@大夢真芯 6 ай бұрын
楽しく、視聴させて頂きました。 ショルティ、リクエストに応えるだけでも大変なのが、想像出来ます。 無駄無く、ポイントを押さえた内容かと感心しております。 長文で申し訳ありません。 現在の聴衆、評論家云々は、参考になれど、感性が違うのかな?と思わざるをえないところもあり、先生の配信を視聴せざるを得ないところがあります。 感謝しております。 巷間 音友、新世代の名曲云々でも、ショルティは、ワーグナー、バルトーク(例のLIVEじゃない方)が、代表盤の如くランク入りしておる状況です。(それがいけないと言ってる訳でもありませんが) Beethovenの交響曲、勿論ショルティの姿も無く、カラヤン、フルトヴェングラー等は、かろうじてランクイン、 1位のみ列挙すると、1、2はファイ(これは、曲の性格上そうならざるを得ない感)3番モントゥー、次点ヤルヴィー(まぁ、ここら辺は悪くは無いけどって感じ)4、5番アーノンクール(私、アーノンクール嫌いじゃ無いけど流石にねぇ?)6番ノリントン(ノリントンも嫌いじゃ無いけどあら不思議) 7番久石譲(凄い事ですが、推薦者がM&M氏で、個人的に感性が違う正に、新世代の評論家⇒これだと、失礼極まり無いのですが、Mr.宇の方がマシか?) 8番シャイー、9番アントニーニとなってまして、もう個人的にはついて行けません。 新進気鋭のロトの音源さえも入手してません。 脱線し過ぎました。 ショルティの指輪のセットCDは、ライトモチーフの日本語解説付きで、日本の入門者にありがたい付録でした。 私は、某本offで、5000円程で入手しましたが、知り合いに貸したまま帰らぬモノとなってしまった悲しい記憶があります。 時代は変わって行ってしまっても、ヒストリカルと言うのを歴史的資料にされてしまう前に、こうして再評価する事は大切だと感じますね。
@AkiyamaMichio
@AkiyamaMichio 5 ай бұрын
ショルテイはシカゴ、ウイーンフィルの来日演奏会を聴いた、シカゴは聴いた日の演奏が映像にもなっている、皆見事でオーケストラを聴いた充実感に満ち溢れた、ウイーンもベームとのコンビは一切興味はなかったがショルテイは本物の職人が芸術家になった良き例として期待した、期待通りで、私は彼の指揮ぶりが棟方志功の版画制作のように見えたもの、中ではシカゴとの展覧会の絵が今でも克明に思い出される、特にビドロはその悲劇性、悲しみが胸を打った、ムソルグスキーの素朴で土臭く社会の底辺を蠢くような原曲に比べラベルの編曲は華麗で表面的なオーケストレーションとしてリヒテルなどから嫌われた、私の親しいピアニストは特にビドロは小細工を弄したと手厳しい、しかしショルテイは曲の底にあるムソルグスキーの想いを表したかのようだった、録音ではカラヤンが暗く苦しみの曲として演奏しているように思う、ショルテイに比べれば、アバドもやラトルの演奏会はも子供のように見えた、
@chrisalex3907
@chrisalex3907 6 ай бұрын
ショルティと言えば、コンセルトヘボーと録音したマーラーの4番。4番はこれ以外要りません。マーラー4番の魅力が全て詰まっていて最高です。シルビアスタールマンのソプラノも清楚で素晴らしいです。是非聴いてください。
@柳瀬春彦
@柳瀬春彦 6 ай бұрын
ショルティのマーラー、評価は分からないですがどれも素晴らしいですね。 大地の歌なんか繰り返し聴きたくなります。
@1wabisuketakezoe191
@1wabisuketakezoe191 6 ай бұрын
ESOTERICがSACD化したものに買い替えましたが、あらためていい演奏だと実感しました。
@josedamaterra
@josedamaterra 6 ай бұрын
10:19 大晦日に、夕方からスタートして1日でベートーヴェンの全9曲を・・・さすがに夕方からでは無理でしょう! 大晦日の東京文化会館は 13時スタート、23時過ぎ頃に終演ですね。私は、小ホールでの弦楽四重奏曲連続演奏会 (全曲では無い!)のほうにこの10年ほど皆勤しており、ひと足お先に失礼しています。
@飯守邦也
@飯守邦也 6 ай бұрын
ショルティ&ウィーン・フィルによるベートーヴェンの録音を逸話を思い出しました。 カルショーがニーベルングの指輪の全曲録音にショルティを抜擢。 ショルティはこの抜擢をさらなるチャンスと見てベートーヴェン交響曲全集も録音させろとカルショーに要求。 しかしカルショーはショルティによるベートーヴェン交響曲全集録音に難色を示した。 さらにウィーン・フィルもショルティの指揮でベートーヴェンを録音することには乗り気がなかった。 そこでカルショーは折衷案として3番、5番、7番を録音して、その録音が商業的に成功すれば残りの作品も録音するとした。 出典はこちら→ www.yung.jp/yungdb/op.php?id=3650
@重毅鈴木
@重毅鈴木 6 ай бұрын
シカゴの録音はジュリーニに下振りさせて、オケに曲馴れさせたんでしょね❓️
@是勇者
@是勇者 6 ай бұрын
@是勇者
@是勇者 6 ай бұрын
信義國小
@neo5982
@neo5982 5 ай бұрын
マゼールほど正確でないカラヤンほど柔軟ではない
@高木一也-l3s
@高木一也-l3s 6 ай бұрын
ショルティのタンホイザー、ローエングリンの録音、直線的な音楽に感じられて、色気ないのでつまらない。マーラーの6番、いいと思ってたけど、乱暴な感じがしてきた。春の祭典はいい、
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