怒涛のワーグナー:グッドオールの(英語版)ワーグナーを聴いてみませんか?😍 クナ、クレンペラーを継承した大指揮者【ヒストリカル解説 Vol.135】Reginald Goodall 話:徳岡直樹

  Рет қаралды 6,181

徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life

徳岡直樹 Naoki Tokuoka Music Life

Күн бұрын

Пікірлер: 19
@kosakana1112
@kosakana1112 5 ай бұрын
父の持っていたトリスタンのグッドオールのレコードを聴いたことが、私を音楽の仕事に引き込むきっかけでした。未だに二幕の滔々と流れる響が好きです❤
@fermion7935
@fermion7935 5 ай бұрын
私もいちフルトヴェグラリアンです。1977年頃NHK-FMで彼の特集をやってくれて、その中で流された1947年5月27日のエグモントと第五に魂を揺さぶられました。爾来、ベートーベンとブラームスの交響曲は彼の演奏で主に聴いてきました。最近の彼の録音は、以前より格段に聴きやすくなっていますね。大変に喜ばしく思っております。
@fermion7935
@fermion7935 5 ай бұрын
カルロス・クライバーの演奏ですが、1977年頃ベートーベンの第7のスタジオ録音が出て、発売直後にNHK-FMで流れました。当時、音楽に詳しい友人が「第5は良かったのに、この第7は良くない、まだ若いな」と言っておりました。徳岡先生はこの演奏をあまり高く評価しておらず、1980年代のベーム追悼演奏会のライブが彼の演奏では一番とおっしゃっておられたと思います。最近、私もベーム追悼演奏会の第7のCDを入手し聴いてみたところ、確かに素晴らしく、先生や友人の評価を再確認いたしました。
@tukibate666
@tukibate666 5 ай бұрын
とても面白かったです。今日ではワーグナーをわざわざ母国語で歌うのも凄い事ですが、リタ ハンターさんがその分ギャラで揉めていたのは知りませんでした😂
@ステラもなか
@ステラもなか 5 ай бұрын
レコード芸術でグッドールに関するもののあった記憶では、87年ころのレコード愛好家訪問の記事で茨城在住のワグネリアンの方の愛聴盤の中にグッドオールのリングが紹介されてました。使われた写真はジークフリートでした。自分はその記事と山崎さんの本に触発されて以来グッドオールのリングを愛聴してます。
@atm-naokimusic
@atm-naokimusic 5 ай бұрын
はい、よく覚えておられますね。1986年11月号です。日立市の時計・宝石店の経営のワグネリアンの方でした。そこでは「グッダル」表示でした。
@ステラもなか
@ステラもなか 5 ай бұрын
人生初のコメントに返信いただき感激です。 グッドオールのリングをBGM的に流して、天啓的なものが耳に聴こえてきたら集中する、というやり方、仕事漬けの日常で長大な作品の理解を深めていくうえでかなり有効だと思いました。 プルーストの朗読を日常流しっぱなしにしてる人もいたと思うので、良いヒントもらいました。励みになります。
@aozoraclinic
@aozoraclinic 5 ай бұрын
手持ちのEMIのワグナーboxの中にグッドオールのパルジファルがありました。未聴でしたので近々聴いてみようと思いました。ブルックナーのディスクはタワレコからの通知で見た記憶があります。動画を拝見して、当時「誰なんだ?」と怪しく思って買わなかったことを少し後悔しています。
@fermion7935
@fermion7935 5 ай бұрын
徳岡先生始めまして。先生の動画を拝見してGoodallのリングを聴く機会を得ました。リングの鑑賞は、物語が複雑でなかなか一筋縄では行かないのですが、作業をしながらGoodallのリングを流しています。彼のリングは柔らかさがあり聴きやすいと感じています。楽劇リングの内容を理解すべく、山崎太郎著「《ニーベルングの指環》教養講座」を読んでおります。もちろんGoodallの演奏を流しながらですが、この本はリングの理解に有益と思います。あと、Goodallリングの録音ですが、Apple Musicで聴いております。恐らくCHANDOS版です。音は私の再生環境ではまずまず楽しめます。
@nonbiriyarouyo8263
@nonbiriyarouyo8263 5 ай бұрын
グッドール/ワーグナーは、「トリスタンとイゾルデ」のCD盤しか 聴いていなかったが、最近の先生のお話をお聞きし、「神々の黄昏」の LP盤を入手することが出来ました。 確かに、ゆったりした雄大な物語が展開されます。素晴らしいと思いました。 演奏時間は、通常「4:30」前後だと思いますが、これは、「5:12」の 長大さです。因みに、宿敵ショルティーの演奏が「4:26」です。 でも、同じ6枚組のLP盤に収録されているわけで、ショルティー盤は 贅沢なものだったんですね。 ワルキューレは未だ見つからないのですが、ぜひこれも聞いてみたいです。
@HiromiMaruyama
@HiromiMaruyama 5 ай бұрын
イギリスを代表する?グラモフォンを購読していた時、彼の話をしていたけれどイギリス人達ののナショナリズムがまた始まった、、、と気にも留めなかった。ちょっと聴いただけだけれど体が震えてきそう。アマゾンでチェックしないと、、、動画ありがとうございます。
@けん大下
@けん大下 5 ай бұрын
Mrビーンの音楽担当がグッドオールとなっていますが、何か関係あるのでしょうか?
@ああまりならたか
@ああまりならたか 2 ай бұрын
ショルティとグッドールの関係=朝比奈と宇宿の関係ってところか
@にぎり石
@にぎり石 5 ай бұрын
前回の微妙、評価が難しいを連発したショルティとの違いの大きさよ。残念なのは徳岡さん個人にどのような影響を与えたのかが不明な点。熱く語って欲しかったです!
@atm-naokimusic
@atm-naokimusic 5 ай бұрын
あ〜鋭いですね。実は個々の演奏についてもう少し詳しく論評したかったんですが、枠に収まりきらないのと、時間が足りなくてそこまで行きませんでした。紹介し忘れたブルックナーの7番9番、「フィデリオ」のステレオライブもありますので、いずれ補足の動画を作るか、今夜の生放送でお話しします。
@マッシュ-h8c
@マッシュ-h8c 5 ай бұрын
猫がよくやる行為てす。整髪料のツーンとくる匂いが好きな猫がいるようです。でも、猫にとっては悪い成分も含まれていることがありますからご注意を。他の猫の毛づくりの時もありますよ。
@hirokiakamatsu
@hirokiakamatsu 5 ай бұрын
今日、ひょっとしてネーメ•ヤルヴィの誕生日🎂
@のわんのわん
@のわんのわん 5 ай бұрын
サー・ショルティも 悪やのう
@ステラもなか
@ステラもなか 5 ай бұрын
レコード芸術でグッドールに関するもののあった記憶では、87年ころのレコード愛好家訪問の記事で茨城在住のワグネリアンの方の愛聴盤の中にグッドオールのリングが紹介されてました。使われた写真はジークフリートでした。自分はその記事と山崎さんの本に触発されて以来グッドオールのリングを愛聴してます。
From Small To Giant 0%🍫 VS 100%🍫 #katebrush #shorts #gummy
00:19
How to Fight a Gross Man 😡
00:19
Alan Chikin Chow
Рет қаралды 20 МЛН
The Voices of Liberty 5 of 7 12-2-2024
15:38
D Adventures with Jessica
Рет қаралды 28