リリースで正しいインパクトを迎える「高確率,高効率なリリース」安定したショットを打つ!【ゴルフレッスン】

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PowerRotationalGolf

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Күн бұрын

「安定したショットを打つ!」第5弾です。正しいリリースはクラブをインパクト以降もコントロールし安定したショットを実現します。安定したショットにはタイミング要素を可能な限りなくすことがキーとなります。欧米最新ゴルフスイング!チャンネル登録お願いします→goo.gl/fr8ku5?sub_confirmation=1
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【PowerRotationalGolfのレッスン】
欧米ツアープロのような高度に論理的かつ効率的なレッスンを受けてみませんか。USGA(米国)に登録してる男性400万人の平均ハンディキャップは14.3で17%が8以下です。日本の統計はありませんがどう感じますか?

もし日本アマチュアが米国アマチュアより劣っている感じるなら、原因は何でしょう?体力的なもの?環境的なもの?

テクノロジーは進化し、過去にわからなかった真実が欧米レッスン界を日々進化させている中で、プロの感覚を秘技継承のように教える独特のガラパゴス・レッスンにも一因があるのではないでしょうか。
私たちは感覚のような主観でコーチングするのではなく、科学的に裏付けされた客観的な視点からコーチングし、各自で感覚を磨くべきだと考えてます。日々最新テクノロジーとレッスンを勉強し、皆様に効率よく上達するレッスン環境をお届けしたいと思ってます。
【PowerRotationalGolfのコーチング哲学】
現代ゴルフはGearsをはじめとする最新の3Dモーション・キャプチャー技術や、TrackmanやFlightScopeなどの弾道・クラブ軌道測定器で、USPGA選手やヨーロピアンツアー選手のゴルフテクニックは細部にわたって解明されています。

彼らの見た目は様々ですが、体の動きやクラブの動きには共通点があり、ほとんどの選手が体のピボット運動をベースとしたゴルフスイングになっています。

最新のバイオメカニクス、ゴルフ運動力学、D-Planeなどのゴルフ弾道力学で分析された、高効率・高確率でピボットベースなスイングは欧米では『ローテーショナル・スイング』と呼ばれています。

『ローテーショナル・スイング』はスイングメソッドではなく、科学的な根拠をもとに事実だけを理論化したものです。

そこにはコーチ自身などの感覚や感じ方などは入り込む余地はなく、3Dモーションキャプチャー技術や2Dビデオ撮影などで得られた事実をベースに、各個人がそれぞれの感覚を持つことが大事だとわかっています。なぜなら、感覚は曖昧で各個人の感じ方が違うからです。

私たちは何かのゴルフスイング・メソッドに則ってコーチングはしていません。人それぞれ体格、筋力や柔軟性が違うので、皆さんがゴルフを日々上達できるコーチングが私たちのメソッドなのです。

パワーローテーショナルゴルフでは『ローテーショナル・スイング』をベースに、皆さんがそれぞれの感覚を磨けるレッスン、練習方法、ドリルなどをお伝えしています。
【撮影協力】
千葉セントラルゴルフクラブ
www.chibacentral-gc.com/
ジャパンゴルフスクール
jgs.golf-hp.com/
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Пікірлер: 30
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!今回は再現性の高いリリースについて説明しています。高確率なリリースとはボディをストールする(止める)ことなくリリースをする方法で、ストールというタイミング要素をなくしたリリース方法で「ステイブルリリース」といいます。高効率なリリースでもあります。「チャンネル登録」「高評価」嬉しいです!励みになります!また、質問も受け付けてます。
@koibo5437
@koibo5437 6 жыл бұрын
貴殿のコーチングの核心部分と考えます。スロットポジションからのデリバリー~リリースにおいて体幹のストール+リコイルとともにアームローテーションでリリースを行う(一昔前に提唱されたスインガータイプ?)スイングに対して安定、かつ再現性の高いステイブルリリース(ヒッタータイプスイング?)を推奨されていると理解しております。この際、前者である小生が、スイング改造を行う上で年齢的(50歳代)な問題に直面しております。これを会得するまでに時間を要すことはよく知られていますが、現在のスイングレベルを維持するにも今後練習が欠かせないことは明らかです。筋力に劣る女子プロが、ほとんどスインガータイプであることから、従来言われているようにシニア世代こそヒッタータイプスイングが適しているというわけでもないのでは??と悩んでいる次第です。貴殿のご指導?にて、スイング前半の問題点が解決しつつあり、今後の展望において贅沢な悩みを抱えております。小生、整形外科医でこれを機会にすべてのクラブの重量とプライドを落とし、配信を心待ちにしている次第です。専門用語問題ございません。さて、ご教示いかに?
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
ご質問ありがとうございます!良く勉強されてますね!80年代の著書「The Golfing Machine」の「Hitting」と「Swinging」ですね。現代ゴルフにおいてスイングをこの2つに分けるのは少々乱暴ですが、仮に「Swinging」が腰の高さのフェースの向きがダウンでトゥが真上を向き、フォローでも真上に向くタイプの「昔ながらの教え方」であれば、「ローリングリリース」と言います。 USLPGA選手を見る限り彼女たちの柔軟を生かし、若干腕が遅れ気味でもインパクトまでボディーがストールしない変則「ステイブルリリース」が多くなっています。もしくはインパクト直前までストールしない「ステイブルリリース」に限りなく近い選手も多いです。 USLPGA選手が「ステイブルリリース」やそれに近いリリースを選ぶのには大きく3つの要因があると思います。「道具の進化」「ゴルフ法則やバイオメカニクスの理解度の進化」「フィジカルの能力アップ」です。「道具の進化」はクラブの軽量化とボールの進化が大きいと思います。 この中でアマチュアが自身の「リリース方法」を選ぶうえで考慮すべきは「道具の進化」「ゴルフ法則やバイオメカニクスの理解度の進化」の2つだと思います。 練習量の少ないアマチュアこそプロ以上に「高確率」「高効率」のタイミングに依存しない高信頼なリリースを手に入れるべきで、上記の内容も考慮すると「ステイブルリリース」を会得するべきと私は信じています。 高齢になって可動域やパワーの要因でボディが多少ストールしても「腕の通り道」さえ確保できていればUSLPGA選手の様な「ステイブルリリース」に限りなく近いリリースが可能で、教科書通りでなくても自身のフィジカルに合わせ「ステイブルリリース」は実現できます。 道具が進化し「ゴルフ法則やバイオメカニクスの理解度の進化」した今は「ステイブルリリース」は「アマ」には無理で「プロ」「高柔軟」「高パワー」が必要といった意見は「間違え」だと私は思います。実際アマの生徒さんでも70歳で会得してハンデキャップが良くなっている人もいます。 簡単に会得できるとは言いませんが、koiboさんがご自身のゴルフライフに何を求めスイング改造も「ゴルフの楽しさ」の一つと感じ、ゴルフライフの一部として継続できれば会得は可能です。頑張ってほしいと思います!
@koibo5437
@koibo5437 6 жыл бұрын
ご指導ありがとうございます! 勇気を振り絞り質問させていただいて良かったと思います。 「ボディが多少ストールしても腕の通り道さえ確保できていれば・・・」 で気分が楽になりました。ドリルを行いながら時にチョロってしまう恥ずかしさから、くじけそうになることもありますが、実は理想的なリリースができたときにはキャリアで経験したことのない快感を自覚したことも事実です。明らかに楽です。クラブを新調し、プライドを捨てた今こそ絶好のタイミングですね!完璧を目指さず、楽しむことにします。 昼休みは終わりです。仕事仕事。。。。 ありがとうございました!
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
良かったです!あまり焦らず1つずつ会得して頑張ってください。楽しむことと継続が大事です!
@KG-dd8hw
@KG-dd8hw 6 жыл бұрын
いつもレベルの高い 他にはないレッスンをしていただいて 僕の求めてる動画ばっかなので 登録させてもらいましたー
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
コメントありがとうございます!励みになります!頑張ります。
@kobayashihideki29
@kobayashihideki29 6 жыл бұрын
四六時中視聴しています。大変参考になります。フリップの癖がどうしても抜けません。デリバリーポジションからフィニッシュに向けてのグリップの動きですが、「サムダウン」を意識したほうがハンドファーストが実現出来るでしょうか?ご教授ください。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!「サムダウン」とはウルナーディビエーションと言いますがインパクトで適正なダイナミック・ライ角を作るのに重要な役割を果たします。 実際に欧米トップ選手を3Dで見た時にウルナーディビエーションはプレインパクトで最大になり、そこからはラディアルディビエーション(サムアップ)の方向に少し戻りながらインパクトを迎えます。 手首の動きは複雑で互いが関連しあっていますが、誤解を恐れずに言えば「サムダウン」は「フリップ」(スナップリリース)とは関係ないとも言えます。逆にダウンスイングの早い段階で「サムダウン」してしまう事により「アーリーリリース」をしてしまう可能性があります。 つまり「サムダウン」を意識してもしなくても「フリップ」する可能性があります。 「フリップ」をしないためには体がストール(スローダウン)しない事と「腕の通り道」を確保する事がキーになります。左手首や左前腕は柔らかく保ち、正しくリリースをすれば適正な「サムダウン」を実現してくれると思います。 ハンドファーストシリーズのドリルが役に立つと思うので、 kzbin.info/www/bejne/mpDNi5eapNaLa5Y のドリルや kzbin.info/www/bejne/eaHSmJqXbth6h5Y の概念を取り入れて頂けると「フリップ」が改善されると思います。
@kobayashihideki29
@kobayashihideki29 6 жыл бұрын
PowerRotationalGolf - 欧米最新ゴルフスイング - パワーローテーショナルゴルフ 早速のご回答ありがとうございます!サムダウンは結果なのですね😅 左手首や前腕のリラックス、意識して励みます!
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
練習頑張ってください!これからもご視聴のほどよろしくお願いします。
@kobayashihideki29
@kobayashihideki29 6 жыл бұрын
自分はトップで左手首がカッピングしている(開いている)気がします。この開きはデリバリーポジションでのフェイスの開きにもつながるのでしょうか?トップでも左手首は「ボー」の状態が良いのですか?
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
トップでの手首の形は少し「カップ」から「フラット」くらいで良いと思います。手首の柔軟がない人が「ボー」にするとコック(サムアップ)側に手首が動かなくなり、クラブの運動量を「腕の動き」を大きくすることでカバーしなければ飛距離に影響する可能性があります。 「腕の動き」を大きくすることはその分の動きをダウンスイングで調整する事になるので「タイミング要素」を生むことになり再現性に影響を及ぼす可能性があり、練習量の少ないアマチュアにはあまりお勧めしません。 kzbin.info/www/bejne/nKXEk2B5obCkd5Y の動画で言っているように最大に手首が「ボー」なるのはデリバリーポジションの少し手前です。トップでどんな手首形を選択してもダウンスイングで更に「ボー」にしてスロットとデリバリーの間で最大に「ボー」になっていれば問題ないと思います。
@753159zasx
@753159zasx 6 жыл бұрын
この動画と関係なくてすいません。私はバンプの反復練習をしてますが身に付きません。スローでやればできるのですがフルショットだとギクシャクしてしまいます。そこで素人考えですが最初から腰をスライドさせてアドレス、極端な逆K字のアドレスは駄目ですか?バンプをすると腕がスロット?の位置まで落ちると思うのですが、その動きが無くなるのでやはりダメなのでしょうか?
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
ご質問ありがとうございます!「スタックアンドチルト」「スライスフィクサー」のような考え方ですね。あまり極端でなければその要素を取り入れての良いと思いますが、これらのセットアップは腕と体の同調が崩れやすく、アドレスで極端にハンドファーストになり左脇腹にクラブのバットが差している形になるとインサイドにクラブを引きやすく、ダウンスイングで右肘が体のビハインドに入り様々なタイミング要素が発生します。 一般論になりますがバックスイングで右へスエーして左腰と左膝が右に寄りすぎている事がバンプでの動作が大きくなり難しくしている可能性があります。 kzbin.info/www/bejne/aX2kq4aNgtB0atk のように右腰にスペースができるようなバックスイングをして左腰と左膝を右に大きく寄せないようにしましょう。それができればスライドは意識せずにスクワット動作だけでバンプ動作が完了でき、動きが小さくなるので切り返しでの再現性が高まると思います。 試してみてはいかがでしょう。
@753159zasx
@753159zasx 6 жыл бұрын
逆K字実際ためしてみてウッドはいけるのですがアイアンがダウンブローからレベルブロー気味になってしまいました(M-Tracerで確認)。慣れていないだけかもしてませんが自分の間隔では左1軸のはずが右軸に感じてしまい気持ち悪いので止めておきます。(腰にもよろしくないと聞くので) 右膝固定で伸ばすな、 kzbin.info/www/bejne/aX2kq4aNgtB0atk で言うところのアライメントスティックと隙間を作るなと今まで教わってきましたが、右足裏を前に出す感覚で隙間をつくるようにしてみます。 バンプに関してですが腰を横にスライドだと難しいのですがお尻を突き出すとか軽くお辞儀をするとういう感じならスムーズに出来るのですがこれでもOKでしょうか。スライドの方向が腰を真横よりわずかに飛球線に対して左になってしまう様な気もしますが、、、 ご教授ねがいます。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
バンプは骨盤をフォワードベント(前屈)される形で良いと思います。トップで腰が40度以上入っていれば「飛球線の方向と自分の後ろ」におしりを突き出すことになると思います。 kzbin.info/www/bejne/g561hHuNgthkiq8 のローズ選手の切り返しの腰を見て下さい。少し後ろに出ていますよね。これがダウンスイングで腕のスペースを確保する第一歩です。頑張ってください!
@753159zasx
@753159zasx 6 жыл бұрын
ありがとうございましたm(__)m
@esks4097
@esks4097 6 жыл бұрын
いつも参考にさせて頂いてます。 デリバリーポジションでは左腕が内旋、左手首がフラット&橈屈(コック)で所謂ラグがある状態に見えます(違ってたらすいません)。 ここからリリースするというのは、左手首尺屈(サムダウン)と左腕の外旋なのでしょうが、左腕とシャフトに角度が付いている以上、デリバリーポジションから外旋運動をすると、ヘッドがアウトサイドに動きアウトインの軌道になってしまうのでは?と思ってしまいます。かと言って外旋しなければフェースが超オープンなまま当たりそうだし…と悩んでいます。タイミングの問題なのでしょうか? 長々と申し訳ありません。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!動画では見にくいかもしれませんがデリバリーポジションでは左手首はフレクション(ボー)で少しウルナーディビエーション(サムダウン)で左腕はインターナルローテーション(内旋)しています。この時点でのラグは120度程度です。 リリースは色々なリリースがありますが動画ではクラブフェースのリリースについて話しています。つまり、ここでのリリースとはフェースをスクエアにしてインパクトすることと定義します。 デリバリーからはサムダウンについてはリリースには大きく影響しなく適正なダイナミック・ライ角を作るのに使われます。3D分析では少しサムダウンしてから即座にサムアップ方向に動きインパクトを迎えます。(注:意識するものではありません) デリバリーからリリースをするには単純化すると大きく3つの方法があります。「ボディのローテーション(腕が同調しているのが前提)」「左腕のエクスターナルローテーション」「左手手首のエクステンション(カップ)」が組み合わさりリリースする事になります。この中でリリースに大きな役割を果たすのが先の2つで「左手手首のエクステンション」はフラットの近辺でインパクトする事になります。 「ボディのローテーション」はインパクトで25~45度程度オープン(柔軟性による)でリリースに足りない分を「左腕のエクスターナルローテーション」が補う形になります。 デリバリーポジションはインパクト直前のごまかしがきかないポジションなので、各パーツの正しいポジションができており、極端に「左手手首がエクステンション」にならない限り、「スイングの前半」でインパクトする事になりアウトサイドインになる可能性はありません。 安心して動画のように体と腕をローテーションさせましょう!
@esks4097
@esks4097 6 жыл бұрын
ご回答有難うございます。 私のような質問をすると、リリースは意識してするもんじゃ無い!とシャットアウトされる事が殆どなのですが、ご丁寧な解説感謝しております。 サムダウン(尺屈)はリリースにおいて二重振り子の一つを加速させる要素の一つだと思っていましたが、デリバリーポジションにおいてはその役目は無い(もしくは既に終わってるのでしょうか)と言うのは興味深いです。 別の動画(ハンドファーストで打つ!)でも手関節は非常に複雑な動きをしていると仰っていましたので、意識と力みを伴って行うものでは無いと承知していますが、デリバリーポジションから、左手関節ボゥ→インパクト近辺でほぼフラット→インパクト後はそのままフラットなのか?カッピングし切るほどになっても良いのか?(手が受ける力の向き的に)という事も気になります。
@esks4097
@esks4097 6 жыл бұрын
変な事言ってたらごめんなさい。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
サムダウン(ウルナーディビエーション)はラグのリリースには欠かせません。ご指摘の通り、デリバリーポジションで120度程度まだ保たれており、もう少しリリースする事になります。インパクト直前にヘッドのトーダウンが最大になり、インパクト直前からインパクトではトーダウンが戻り始めるので同時にサムアップ(ラディアルディビエーション)の方向に動く事になります。これらは0.1秒以下で起こる事なので意識する事ではありません。 つまりデリバリーポジション以降のサムダウン、サムアップはβトルクのコントロールがメインになります。ちょっと難しいので単純化イメージは、サムアップダウンはヘッドスピードに寄与する役目を終え、ダイナミック・ライ角のコントロールをし、ヘッドスピードは「ボディのローテーション」「左腕のエクスターナルローテーション」「左手手首のエクステンション」に引き継ぐことになります。 手首のエクステンション(カッピング)ですがインパクト後、更にカップ方向に徐々に動きます。フルエクステンションになる事はひどくポジションが外れていたり、腕が何らかの要因でストールしない限りないですが、フォローでグリップが胸の高さ位ではアドレスよりもカップになると思います。 フォローでのフルエクステンションはクラブのモーメントが大きく手首を痛める要因にもなるので避けて下さいね。 良い質問だと思います!変なことはまったく言っていませんよ(笑)
@GSF-fm5pq
@GSF-fm5pq 6 жыл бұрын
うーん、安定したスイングを探してこちらに辿り着きましたが、釘打ち、デリバリーポーズドリルを繰り返したら、左への引掛けが止まらなくなりました。しかもアイアンでの高さが半分位になってしまった。 元々はバリバリのスライサーだったんですか、これは成長の過程と捉えるべきなんでしょうか
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!球が非常に低く左に引っ掛けるという事はフリップ(手を返す動作)をしフェースが左を向いているもしくは以前からのスイングパスでアウトから入りフェースが左を向いているかの可能性があります。左にフェースが向いている事は確かなので動画を撮り確認しましょう。インパクト時にお尻は二つ見え背中が十分見えていなければ、フリップをしている可能性が高いです。見えている状況なら飛球線後方から見て、デリバリーでの手のポジションを基準にヘッドの関係が重なっているか外側か内側か確認しましょう。ヘッドが外側なのであればアウトから入れ過ぎです。GSF 1200さんのスイングを見ていないのでその他の原因も考えられますが、まずはそこから確認してみてはいかがでしょうか。
@GSF-fm5pq
@GSF-fm5pq 6 жыл бұрын
こんな愚痴に返信頂きすみません。 動画撮ったらフェースが過剰にターンしてました。 ちなみに、フルショットでお尻が二つ見えるとかメチャクチャムズイです。デリバリードリルだとできても、フルショットだとなぜかお尻が前に出てきて伸び上がるし、ゴルフ難しすぎです。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
ある動作ができていると思って動画を見てできていない時のショックはよくわかります(笑)ただ、動画で確認する事で悪い動きを固める反復練習しないで済みますし、良い動きだけを反復練習するためのドリルの重要性が理解できると思います。今まで慣れたスイングの動作を修正するにはそれなりに時間もかかりますし、忍耐力も必要です。ただ、一回会得すれば少ない練習量でも確率の高いショットを手に入れることができると思います。フルショットでアーリーエクステンション(お尻が前に出る事)してしまう大きな理由はダウンスイングの前半でシャローでない事です。あまり焦らず自分のスイングが変わっていくことを楽しみながら練習して下さい!
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