ボディターンのすすめ「再現性の高いスイングとは」ハンドファーストで打つ!【ゴルフレッスン】

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PowerRotationalGolf

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6 жыл бұрын

今回はボディターンで打つ高確率で高効率のスイングを説明しています。前倒しや後ろ倒しなど上半身の動きに注目されがちですが、ピボット運動で打つスイングは再現性が高く欧米ツアー標準のスイングです。欧米最新ゴルフスイング!チャンネル登録お願いします→goo.gl/fr8ku5?sub_confirmation=1
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【PowerRotationalGolfのレッスン】
欧米ツアープロのような高度に論理的かつ効率的なレッスンを受けてみませんか。USGA(米国)に登録してる男性400万人の平均ハンディキャップは14.3で17%が8以下です。日本の統計はありませんがどう感じますか?

もし日本アマチュアが米国アマチュアより劣っている感じるなら、原因は何でしょう?体力的なもの?環境的なもの?

テクノロジーは進化し、過去にわからなかった真実が欧米レッスン界を日々進化させている中で、プロの感覚を秘技継承のように教える独特のガラパゴス・レッスンにも一因があるのではないでしょうか。
私たちは感覚のような主観でコーチングするのではなく、科学的に裏付けされた客観的な視点からコーチングし、各自で感覚を磨くべきだと考えてます。日々最新テクノロジーとレッスンを勉強し、皆様に効率よく上達するレッスン環境をお届けしたいと思ってます。
【PowerRotationalGolfのコーチング哲学】
現代ゴルフはGearsをはじめとする最新の3Dモーション・キャプチャー技術や、TrackmanやFlightScopeなどの弾道・クラブ軌道測定器で、USPGA選手やヨーロピアンツアー選手のゴルフテクニックは細部にわたって解明されています。

彼らの見た目は様々ですが、体の動きやクラブの動きには共通点があり、ほとんどの選手が体のピボット運動をベースとしたゴルフスイングになっています。

最新のバイオメカニクス、ゴルフ運動力学、D-Planeなどのゴルフ弾道力学で分析された、高効率・高確率でピボットベースなスイングは欧米では『ローテーショナル・スイング』と呼ばれています。

『ローテーショナル・スイング』はスイングメソッドではなく、科学的な根拠をもとに事実だけを理論化したものです。

そこにはコーチ自身などの感覚や感じ方などは入り込む余地はなく、3Dモーションキャプチャー技術や2Dビデオ撮影などで得られた事実をベースに、各個人がそれぞれの感覚を持つことが大事だとわかっています。なぜなら、感覚は曖昧で各個人の感じ方が違うからです。

私たちは何かのゴルフスイング・メソッドに則ってコーチングはしていません。人それぞれ体格、筋力や柔軟性が違うので、皆さんがゴルフを日々上達できるコーチングが私たちのメソッドなのです。

パワーローテーショナルゴルフでは『ローテーショナル・スイング』をベースに、皆さんがそれぞれの感覚を磨けるレッスン、練習方法、ドリルなどをお伝えしています。
【撮影協力】
千葉セントラルゴルフクラブ
www.chibacentral-gc.com/
ジャパンゴルフスクール
jgs.golf-hp.com/
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Пікірлер: 64
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!上半身の動きに注目しがちですが、ダウンスイングでの下半身の動きがシャローなポジションを作るキーです。ナチュラルシャローを作るために動画のドリルを試してみてはいかがでしょうか。「チャンネル登録」「高評価」嬉しいです!励みになります!また、質問も受け付けてます。
@user-lr2bp5gk3h
@user-lr2bp5gk3h 6 жыл бұрын
PowerRotationalGolf - 欧米最新ゴルフスイング - パワーローテーショナルゴルフ た
@iroh-3867
@iroh-3867 5 жыл бұрын
いい動画が見れてラッキーです
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 5 жыл бұрын
励みになります🙏🙏
@spieth1212
@spieth1212 6 жыл бұрын
いろいろスッキリしました!!
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!t sugarさんと同じくいろいろスッキリしました(笑)
@user-mk3pb6mm8l
@user-mk3pb6mm8l 4 жыл бұрын
ヒルマさんのヒップアタック凄まじい💪🏾
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 4 жыл бұрын
😂😂😂😂😂
@jackbauer24kazu
@jackbauer24kazu 6 жыл бұрын
シャローアタックの解説はさすがです。これこそ、大抵のアマチュアが高確率で腕振りフェースターンスイングよりもはるかに習得しやすい欧米スイング理論の真骨頂ですね。腕振りフェースローテーションは球がホント散ります。下半身の動きがキーだというのは薄々気がついておりましたが明瞭になって確信もてました。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!お褒めの言葉励みになります!特にダウンスイングでの下半身の動きは上半身を常にリードしているのでとても重要です。下半身の動きが上半身、ハンドパスの動きの大枠を決めているといっても過言ではないと思います。
@jackbauer24kazu
@jackbauer24kazu 6 жыл бұрын
ところで、 トップから右肘の角度をキープしてインパクトを迎えるためにも下半身リードのボディターンでなければ無理とも考えてますがいかがでしょうか? 体を止めた腕振りローテーションだと右肘はプレインパクトかインパクトで伸び易くなると思いますが。ダフリが出る原因の一つに右肘が伸びるというのもありますね。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
現実はトップから右肘の角度は少しずつ伸びていきます。ただインパクトで伸び切る形は仰る通りフリップの原因になりフォワードリーンは少なくなる可能性が高いです。フリップの方はお尻が浮き上がり前傾角が浅くなることでボールとの距離を取るので必ずダフるとは限りませんが「最下点コントロール」と「フェースコントロール」の再現性は低いと思います。
@one.on.one.
@one.on.one. 5 жыл бұрын
最近、ドライバーの飛距離よりも精度を高めた方がスコアが伸びる気がしてるので、ドライバーやFWを打つ時のスイングに取り入れてみようと思います。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 5 жыл бұрын
ティーショットもアイアンショットも方向性は重要ですよね👍👍手を使うスイングよりボディターンスイングのほうが方向性、飛距離ともに有利だと思います。PRGレッスン生の多くは飛距離も伸びたと言っていますよ💪💪
@one.on.one.
@one.on.one. 5 жыл бұрын
一般のアマチュアゴルファーを基準に考えれば、ボディターンスイングは、常に平坦で、かつマン振りするティーショット(ドライバーショット)でしか使用できないと思います…
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 5 жыл бұрын
様々な年齢、柔軟性、レベルのレッスン生を見る限り、ある限られた状況でしか「ボディターンスイングはできない」とは思えませんし、手を使う事でパワーと再現性を失っていると考えます😅特に手を使う体のストールのタイミングに頼っているスイングはコースの起伏に毎回同じタイミングで対応する事が難しく、コースでの練習量が多いプロでないと難しいと思います。ただ手を使うスイングであってもご自身のプレー環境で必要十分なパワーと再現性が確保できているのであればそれで良いと思います👍
@user-zo8nt8dm3f
@user-zo8nt8dm3f 6 жыл бұрын
よろしいですね
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!是非参考にして下さい!
@miwakikukawa1901
@miwakikukawa1901 4 жыл бұрын
いつも、拝見しています。 沈む意味は、わかります。 ある人は、右お尻を右に回すと言いますが、左のお尻も後ろに回りますが、トップの状態で沈む時は左のお尻を後ろに、引くイメージですか?
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 4 жыл бұрын
やりたいことが実現できるのであれば主観は人それぞれでどんな感覚を持ってもよいと思いますが、私の場合は左骨盤をボールから遠ざけ左サイドのスペースを早く作る感覚があります👍👍
@miwakikukawa1901
@miwakikukawa1901 4 жыл бұрын
いつも、コメントありがとう ございます。
@user-lo3sm5lm8s
@user-lo3sm5lm8s 6 жыл бұрын
正しい理論と無理なく習得出来るドリル。毎回質の高いレッスンに脱帽します。ゴミ箱を後ろに置いてお尻を当てるのは想像出来ましたが、左のお尻を当てるというのは目から鱗です。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!お褒めの言葉励みになります!是非キャディーバッグを立ててドリルを試してみて下さい。
@user-jc6kr3lf7y
@user-jc6kr3lf7y 6 жыл бұрын
リートレビノ!が良いお手本でまさにこれ!私は、ニクラウス派ですが。非常に分かりやすい動画です。が、大抵のアマチュアには相当の練習量がないと無理だと思います。ドスライスかシャンクの連続でおそらく耐えられないと痛感します。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!世界ゴルフ殿堂のレジェンドから学ぶところはたくさんありますよね!もちろん技術の会得には練習と時間がかかりますが、高確率スイングを会得してしまえば練習量が少なくてもそれなりのショットをいつも打てると思います。平均的なプライベートレッスンの生徒さんで1~2ヶ月程度でスイングの大枠は会得していますので是非チャレンジしてみて下さい!良くある生徒さんの報告では「アイアンが飛び過ぎてスコアにならなかった」などラウンド調整はもう少し時間がかかると思いますが…(笑)
@user-jc6kr3lf7y
@user-jc6kr3lf7y 6 жыл бұрын
確かに、これを体得すると飛距離が異常に伸びると痛感します。 貴殿のようなしっかりした指導者なら習得もそれほど時間はかからないと思いますが***これからも楽しみにしております。押忍
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
ありがとうございます!これからもご視聴のほどよろしくお願います。
@tonkiti58
@tonkiti58 6 жыл бұрын
先日、練習場で体の回転を止めずにフィニッシュをする動きに集中していろいろ試してみました。 トップから左腰のバンプを意識してしばらく打っていたのですが左膝のバランスが崩れて左後方によろけた時、ほぼ無意識のうちにフィニッシュを迎えていました。 あくまで自分の感覚なのですが、左の爪先を少し開いてアドレスをしバックスィングの後半で左脚の外側を軸にして体を回転し続けてフィニッシュを迎えるようなイメージですか… スウィングを回転運動と認識するならどこかに軸を意識しなければと思っていましたがセンターや右ではなく左しかも外側なんだなと感じました。 週末にはコースにいくので試してみたいと思います。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!新たな感覚を得られたようで何よりです。余談ですが、「軸」はバイオメカニクス的に存在しないので、欧米ではきっと通じないと思います。背骨を中心に回っているわけではなく、背骨も角度を変えながらスイングをしています。つまり「軸」というのは主観的な感覚で「武士道」に通ずる日本人の感覚なのかなぁと考えたりします(笑)
@tonkiti58
@tonkiti58 6 жыл бұрын
コメントありがとうございます! 確かに軸という表現は日本的なレッスンっぽいですね💦 以前のスウィングだとどこかで回転が止まってフリップしていたのですが左サイド外側への意識で一気にフィニッシュにもっていける感覚が身についてきたような気がします。 打球の伸びもかなり変わりました。 ありがとうございます。
@ytakuya7472
@ytakuya7472 6 жыл бұрын
前倒しも後ろ倒しも同じ事だと気付きました。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!どちらもスイングに必要な要素です。片方だけをフォーカスして、自身の理論を正当化し他を否定するようなレッスンはいかがなものかと思ってます(笑)
@tasoruha
@tasoruha 6 жыл бұрын
いつも楽しく見ています。ありがとうございます。 一つ質問なのですが、体で打つスイングと、スピンアウトの違いがあまりよくわかりません。プロのスローモーションとかを見ると腰も開いて、肩も開いていますが、そのイメージで振るとスピンアウトをして、スイングパスが乱れてシャンクがスライスしかでません。 自分もボディーターンでできるだけフェースローテーションを無くしてスイングをしたいのですが、自分でかなりフェースローテーションをしてる意識でやっとスクウェアか若干のドローが出ます。 APTはスピンアウトのしか見えないのですが、この辺の部分を詳しく解説をいただけないでしょうか? 宜しくお願い致します。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!スピンアウトとはインパクトでバックアップをし右サイドに足裏プレッシャーが残ってしまう動作の事です。スピンアウトするとスイングの後半で打つことになりやすいのでスライスに悩まされることになります。いくつか原因はありますが多い「スピンアウト」の原因は切り返しで下半身より早く上半身や手が動き出し、オーバーザトップでスティープポジションに入り、「回転」「バックアップ」を組み合わせスペースを稼ぎ、大きく左に振る事でフェースをスクエアにするのでスライスになります。そこで体を「ストール」し「フリップ」することでフェースをスクエアにしようとすると、クラブパスが大きく外側にずれヒールヒットやシャンクに悩むことになります。 ボディターンで打つとはダウンスイングで足がリードして腰、胸郭、腕、手、クラブの順番のキネマティックシーケンスで打つことです。つまり手を返す(フリップ)でフェースローテーションをコントロールしません。なぜなら手を返す動作はクラブヘッドを先行させる動きだからです。ボディターンでクラブパスとフェースをコントロールするためには動画で言っているように足や腰の「下半身から動く」ことで「シャローポジション」を「切り返し」で作る事がキーです。そうすればバックアップせずに体をターンを継続してもフェースはスクエアになりクラブパスもストレートに近いものになります。 スピンアウトについてはわかりやすいように動画にできればと思います。まずはハンドファーストシリーズなどのドリルをやって頂けると部分的にでも体感できると思います。以上回答になっているでしょうか?
@nioka8945
@nioka8945 6 жыл бұрын
もともとフラットなトップを作る人はあえて切り替えしでシャローにする必要はないとの理解で宜しいでしょうか? シャフトプレーンから外れた右上腕の長さをトップで出来た形のまま落とすだけ。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!フラット(左腕の高さ)とシャロー(ヘッドポジション)は直接的に関係ありません。シャローの定義はハンドパスより下側(ネガティブβ側)にクラブヘッドがある事です。フラットトップでもスティープなダウンスイングの人はいます。腕だけをどうこうして動かすのではなく、静止状態のトップから動画のように腰のAPTをすると左腕が自然にインターナルローテーションしてシャローになるのを感じると思います。バイオメカニクス的に自然な動きなので是非試してみて下さい。また、シャロー具合をチェックするには他の動画 kzbin.info/www/bejne/apiwY2mXi8d_g5o でも話していますがスロット(ハーフウェイダウン)でのヘッドポジションが重要です。アマチュアのほとんどがスロットでシャローなポジションではないですが、もし必要十分のシャローであればパッシブトルクも使え問題ないとおもいます。
@masahironakajima6762
@masahironakajima6762 6 жыл бұрын
Nioka l
@nioka8945
@nioka8945 6 жыл бұрын
ご返信有難うございます。リンクの動画でクリアになりました。当方の重心距離が長いドラではBowed Wristも入れなければ球が捕まらないような気がしますが...  近日中、動画内容をトライしてみます。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
パッシブな力が加わるので重心距離は正直さほど関係ありません。デリバリーポジションで手が体から離れると左手が自然にボーになりやすくなります。体と近いとカップになりやすいので確認してみて下さい。練習頑張ってください!
@user-ov7cd8le4o
@user-ov7cd8le4o 6 жыл бұрын
いつも勉強させて頂いております。 質問させて頂きたいことがあるのですが、シャローにする際、インパクト付近で右肘がスタックするような状態になり、右肘が詰まりうまく打てません。体の前に右肘がしっかり入り、左に振り抜くためにはどうすれば良いでしょうか?私にとって右肘を体の前に入れる事が非常に難しいです。 機会がごさいましたら是非教えて頂きたいです 宜しくお願い致します。 私は関西に住んでおります。 関西でレッスンを受けられる事がありましたら是非参加させて頂きたいです。交通費別で、2時間3万円くらいのイメージですが安すぎますでしょうか?笑
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!右肘のビハインドは多くの方が抱えている問題の一つです。今度動画にします。まずは、 kzbin.info/www/bejne/oXyVeX-kjpqamtk の動画を参考にコンパクトなトップを作りましょう。関西の出張レッスンはしたことがありませんが、レッスン料は2時間(50分×2枠)で19440円です。別途出張経費が掛かりますがこちらのほうが高いと思います(笑)もし興味がありご検討なら ​lesson@powerrotationalgolf.com にご連絡ください。
@kawabatasora5293
@kawabatasora5293 6 жыл бұрын
比留間さん、小野プロ質問をお願いします。フォワードシャフトリーンを維持した状態でターンするには出来るのですが、シャフトを傾かす為の手首の力感がフォローで抜けず、いつもライン出しみたいなフォローになります。インパクト以降の手首の力感についてご指導お願いします。あとステイブルリリースにあったギアについてもコメントお願いします。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!ご質問の点に関しては近いうちに動画にできればと思います。スピース選手のように多少フライングウェッジに(左脇が空く動作)なってしまう事は悪い事ではありません。しかしスピード的にはマキシマイズされてないので、ロフトの少ないクラブでは飛距離的に損をしてしまうかもしれません。インパクトにかけてもう少し両膝を伸ばしターンする動作はパラメティックアクセラレーションを促しリリースを促進するので試してみてはいかがでしょうか。また、スピース選手のようにグリップがウィークの人は仰る傾向にあると思いますので、ご自身のグリップを確認して少しニュートラルの方向に調整してみて下さい。ステイブルリリースは他のリリースに比べクラブ性能に依存しないので、どんなギアでも即対応できると思います。総重量が軽すぎるクラブはリリースが早くなりがちなので、ご自身のパワーにあった適度に重量があるクラブが望ましいです。
@user-dr4xr6hf5e
@user-dr4xr6hf5e 5 жыл бұрын
体のどの部位も何も意識せずにこの様な動きが自然に出来る様になることが理想なのだと思うのですが、シャローになった後、体のターンでシャフトがスティープになって行き、フェースが自然にスクェアになって行くという所、その間にあるデリバリーポジションも自然に正しい形になって行く?なのでしょうか?自分はきっとどこかに力みや意識があるのだと思うのですが、体をターンしても何かデリバリーポジション時にフェースが上手く閉じず、スライスしてしまったり、引っ掛けてしまってしまいます。シャローになってから、デリバリーポジション、そしてインパクトまでの間の注意点や上手く動作する上でのコツ等々ありましたら、ご解説頂けますとありがたいです。宜しくお願い致します。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 5 жыл бұрын
最終的にはP4からグラウンドアップで正しいピボットをすればご質問の点が解決する事が目標ですが、すべての要素を一回の練習で意識をしながら修正する事はほぼ不可能です😅スイング修正では1回の練習で1つの課題(例えばシャローアウト)に集中して反復練習を行う事が効率的です👌当然今までのマッチアップが崩れるので最初はまともに打てないと思いますが、淡々と根気強く1回の練習で1課題をこなしていけば徐々に自然の動きになってきます。ラウンドではスイングメカニクスは考えず球をターゲットに運ぶことだけ考え、その日のミスで今までの課題の更なるワークアウトが必要なのか、新たな課題のワークアウトが必要なのか分析し、それらを繰り返すことをお勧めします👍👍
@taira2995
@taira2995 6 жыл бұрын
すみません、また怪しげなおじさんが適当な事を言っているのかと思ってましたが、この人はゴルフスイングを正しく理解されている方だと思います。ハーフウェイバッグから腕を使わずに腰の回転だけでボールを打つ、まずスイングがわかってない人はできないでしょうね。この動きはほぼ全てのプロはできており、またアマチュアの80%の人はできてない動きですね。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!怪しげなおじさんですみません(笑)正しいスイングの知識をお届けできるように頑張ります!
@taira2995
@taira2995 6 жыл бұрын
あら~、コメントチェックされてたんですね(笑)大変失礼しました。でも貴殿のように正しい知識を持った方がレッスンされているのを応援したくなります。最近はやたら手打ちを推奨する自称レッスンプロが多いですからね。これからも応援しております。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
できるだけ返信するようにしています(笑)お褒めの言葉励みになります!
@Eikoro-td5od9hu5w
@Eikoro-td5od9hu5w 6 жыл бұрын
どうにも先生のシャローにする際の左腕の位置が気になってしょうがないのですが?インパクトの際、実際には左腕はこんなにも前に出ませんよね?シャローの動きが分かり易い様にわざと前に出されているのですか?実際に打っておられる方は、左腕はほぼ真下に落ちてますよね?左腕を前に出す必要性が自分にはよく分かりません。
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!インパクトではもちろん左腕はアドレスの位置にほぼ戻りますが、デリバリーポジションでは左腕は体から離れています。デモは多少大袈裟ですが実際は kzbin.info/www/bejne/Z3K3fayeiNpnl7s この程度で、実際に「真下」ではなくハンドパスはスタンスとボールの中間「斜め前」に向かいます。他の動画 kzbin.info/www/bejne/e32ykKBvobiAp9E でデリバリーポジションを説明していますが、左腕と体にはしっかりとスペース goo.gl/X5UP43 が保たれている必要があり、そこからスペースを埋めるようにインサイドに手が動かず「左に振り抜けない」人は体が止まりフリップする可能性が高くなります。 以前にも同じコメントを投稿されていますが、「真下」かどうかが重要なのではなくデリバリーポジションで「スペース」が確保できていることが重要です。残念ながらほとんどのアマチュアは「スペースの確保」ができずフリップしています。
@Eikoro-td5od9hu5w
@Eikoro-td5od9hu5w 6 жыл бұрын
返信ありがとうございます。実際には真下ではなく斜め前の所は理解しているつもりです。デリバリーポジションを説明するのであれば、再現性のある左腕の位置も説明された方が良いと思った次第です。上級者の方は、こんなにも左腕を前に出す必要はないと理解してるとは思いますが、初心者の方は、このまま真似しようとするのではないでしょうか?
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
もしアマチュアがデモのように「デリバリーで左腕を前」に出せれば「球が自動的に捕まる感覚」など新たな感覚が得れステップアップできると思います。でも現実は「ボールを打ちながら」その動きをやろうとしても、動画で見ると実際には変わっていないと思います。つまりスイングを主観的には変えたつもりでも客観的には「何も変わっていない」という事です。 ほとんどの人はデリバリーポジションで左腕が体に近いので、かなり大袈裟に「これでもか」というくらい体から手を放してもらいたいです。それでも実際は「スペースの確保」はできないと思いますし、それを継続する事で少しずつ変わり得れるものがあると思います。それほどダウンスイングの0.2~0.3秒の変更は簡単ではありません。 プロもアマもたくさん見てきてますが、大袈裟くらいにやってもショットでは簡単に変えることができません。スイング理論は人それぞれ信じるものを会得すればよいと思いますが、左腕と体にスペースが作れればインパクトまでの左腕のエクスターナルローテーションに余裕がありラグもキープできます。 また、「上級者の方はできる前提」で話されていますが「デリバリーで左腕を体から離してください」と言って「ボールを打ちながら」即できる人はほぼいないです。もし初心者がマネできれば「上達の過程で経験するステップ」を飛び越えたスイングを手に入れることができると思います。何事にも限度はありますがデリバリーで体と左腕が「離れすぎ」より「近づきすぎ」の弊害のほうがはるかに大きいです。
@Eikoro-td5od9hu5w
@Eikoro-td5od9hu5w 6 жыл бұрын
うーんっ、見解の違いで申し訳ないのですが、自分には左腕を前に出す必要性が感じられません。先生が仰られているAPTさえ出来れば、左腕はそれにつられて自然に落ちれば良いだけではないでしょうか?もっと言えば、APTプラス左腰の回転にひっぱられた腕と肩が自然に落下し、左サイドに向かって振り抜かれる。ただこれだけだと思います。自分の場合は肩の動きを重要視しています。特に右肩はインパクト後も止まる事なく左肩と入れ替わる。これを意識して振っています。なので、この中には左腕を前に出す動作は存在しません。と言うか、仰るように0.2~0.3秒の世界では左腕を前に出す動作出来ません。この考え方間違ってますかね?
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
バイオメカニクス的にAPTとスクワットで出来た空間に胸郭に押された左腕の勢い(肩と左腕のリリース)で、両腕が入り「体と左腕にスペースができる」事が自然な動きです。ただ、客観的視点から仰られている事「APTプラス左腰の回転にひっぱられた腕と肩が自然に落下し、左サイドに向かって振り抜かれる。」ができていれば良いと思いますし、当然色々な理論を試された末にご自身の見解があると思いますので、理想とされるスイングの会得をされれば良いと思います。意識してやっている事(感覚)と「客観的事実は違う」事は先ほど申し上げた通りですが、実際本当に左腕が「真下」に落ちれば、当然右肘はビハインドに入り、相当柔軟でパワーがない限り「左に振り抜く」事はできませんので一般的にはお勧めはしません。
@syuhiyo5485
@syuhiyo5485 6 жыл бұрын
専門用語多すぎてさっぱり
@PowerRotationalGolf
@PowerRotationalGolf 6 жыл бұрын
いつもご視聴ありがとうございます!できるだけ専門的事象を端折って、定義されている明確な言葉で話しているつもりなのですが…ご意見を参考にします。欧米ゴルフ用語の説明動画 kzbin.info/www/bejne/on6wiXRvqLqAldU がありますので是非見て下さい。
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