ロック誕生-ニッポンROCK40年-第3夜　2010年放送

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Alessio Marcos

Күн бұрын

Пікірлер: 17

@morganokioki 6 жыл бұрын

第1夜から興味深く見せてもらっています。アップ感謝します。

@moh5743 Жыл бұрын

大河ドラマにしてほしい。

@take0023jp 4 жыл бұрын

当時は洋楽の猿真似の日本のロックが気恥ずかしくて聴けなかったなでも今聴くとしっかりしたサウンドに仕上がっていてカッコいいんだよね情報量からすると相当に頑張ったんだなって感じます。

@hitonotameni 5 жыл бұрын

竹田和夫さんと言えば、TBSのムー一族の音楽が小学生の私には衝撃でした。クロスオーバーな曲調で、リーリトナーのようなテクニカルなギターインストの楽曲に唸りました。そして伝説のクリエイションの話を当時担当していたプロデューサーからインタビューを肉声で聴けるなんて、マジか。感動である。近田晴夫さんもムー一族関わってましたよね。番組中で樹木希林さんとコントやってたし。（リンゴ殺人事件とお化けのロックンロール）ハルヲフォンの音楽性って当時USがディスコブームだった流れも影響受けてるんだろうなあと感じました。ハルヲフォンのロックにダンスの融合はピチカートVに受け継がれていくわけですね。

@hitonotameni 5 жыл бұрын

細野さんのハリケーンドロシーは75年　チャーのスモーキーは76年　この流れの曲調は、TOTOとかドナルドフェイゲンとかスティーリーダンなどがアメリカで台頭してきた時期と同じなんですよね。細野さんはロックとは違ったものを探求していた気がします。初期のYMOはクロスオーバー、フュージョンから進化したテクノポップで、ユーロロックやプログレから進化したヨーロッパのテクノとはまた違った印象だったし、最終的にはどっちも同じ方向性に進化しますが。

@lzrj45 5 жыл бұрын

How Many More Times かと思った。イエロー？

@Zipplin999 5 жыл бұрын

う～ん貴重な映像を見れた事は有難いのだけど、何だか中央（東京）の目線で製作されてるなぁ～と個人的感想＾＾；加えてNHK的バイアスらしさがかかってるね。 NHK大阪支局が製作していると少々違ったものになるかもね（笑）実際、GSと京都フォークとの対立があったしその事実には触れてないよね。ギターで言えば日本で最初にライトゲージを使った（？）のは「村八分」だったし、神戸出身の某有名バンドがハッピーエンドよりも先に日本語ロックやってたし。（当時のメンバーがそう言ってた）関東のエンタメ・ロック（芸能ロック？言い過ぎ？＾＾；失礼＾＾；）を批判するつもりはないけどかなり偏ってるなぁ～と言うのが個人的感想。「何も無い所から日本ロックが生まれた」は間違ってると思いますよ。あ、勿論ミッキーカーチスさん等は敬愛しおりますがね＾＾まっ良いっか、失礼しました。。。

@klaatubaradanikuto7195 6 жыл бұрын

「何もない所にロックを作った」「マネにしたってゼロから作った」？？？、マネしてるんだから、ゼロではないよね？なんか自分の好きな物を、何とか理屈で正当化しようとする姿が、仕方ないんだけど、ちょっと苦しいな。俺も、この時代を生きた同じジジイだが、マネと言われてもいいじゃない。本当にそうなんだから。そこから日本の様式になりに進化していったでいいんじゃないのか？　憧れて、リスペクトしながら始めたんだから、マネと言われて恥じる事なんかないと思うがな。

@meadow1800 5 жыл бұрын

理屈好きな世代だね。なんか、非生産的で、読んでいて辛くなる。

@LoveLove-sm5ex 4 жыл бұрын

エレキギターってさ、ギューンていう疾走感のある爆音でしょ。だから当時の大人たちからしたらバイクに興じる暴走族のイメージと同一化したんじゃないかな。エレキギター → 暴走族 → 不良って方程式もここから産まれたんだと思う。その中でも二極化しててさ、ここで紹介されてるバンドはみんな優等生だよ。アンチカレッジフォークだし。