衝撃的な特集、ありがとうございます。欲を言えば、ジミヘンから「俺より上手いやつがいる」と絶賛されたChicagoのテリー・キャスも入れてあげて欲しかったです。バンドが長寿なので目立たなくなってしまってるのかも…。 あと、追悼曲特集もお願いします。私のお気に入りはポール・サイモンがジョン・レノンを追悼して歌った『The Late Great Johnny Ace』です。
@isaoabe60Ай бұрын
テリーキャスは、シカゴの前衛的サイケデリックな部分を担っていたと思います。"Free Form guitar"、"A Song for Richard and His Friends" やヒット曲でありながら長いアドリブパートがある"25 or 6 to 4"、ギターインストの "Liberation"など。 いずれもの曲も、ジミヘンでお馴染みの、フィードバック奏法、ワウ、アーミングが使われてますね。 彼が注目されにくいのは、彼の死後に、ソフトロック路線で大成功したからですね。
自殺ではないけどカート・コバーンの自殺の数ヶ月前にマニック・ストリート・プリーチャーズのギタリスト、リッチー・エドワーズが突然失踪したのも衝撃でした 滞在先のホテルに「I love you」と書いたメモを残して姿を消し、安否不明のまま今にいたっています 作詞やバンドのビジュアルコンセプトの面で貢献する一方演奏技術は未熟だったのでバンドが大きくなるにつれプレッシャーに押しつぶされたのではないかと推測しますが真相は分りません