@user-bl8by3le7e 2 ай бұрын
私も酒匂さんと同じく、知らずに買って家で「フォトブックかい！」と全力で突っ込んだ一人です笑 （しかもお値段1,000円でした…） 思い返すと、本作は回想シーンは一切無かった気がするので（違ってたらすみません）、竹内さんの仰っていたように若者の「今」を描いている作品なのだと改めて感じました。 途中まるで「ドキュメント72時間」や「ザ・ノンフィクション」を見ているような錯覚に陥る妙なリアリティがありながら、これは映画だと確かに感じさせる余韻にも溢れていて、とても稀有な映画体験でした。 これも竹内さんのお言葉をお借りしますが、捉え所が無いように見えてどこでも捉えられるというのがこの映画の懐の深さという感じがして、今年の忘れられない一本になりそうです。
@cinemasalon 2 ай бұрын
あまりにも同じシーン過ぎて、思わず笑ってしまいました笑
@user-xu1bh9dt3u 2 ай бұрын
🎦『若武者』を鑑賞したら、二ノ宮隆太郎監督の過去作品をまた観たくなりました❗ アマプラなら、『お嬢ちゃん』『逃げきれた夢』は、鑑賞できますね😃
@user-xu1bh9dt3u 2 ай бұрын
僕が加入しているのは、アマプラと、Netflixだけです、はい(^.^)(-.-)(__)
@cinemasalon 2 ай бұрын
次回作も楽しみですね！
@user-pi9yt5pl1c 2 ай бұрын
ネタバレ感想動画、共感しました！ 3人それぞれ違った危うさがあり、ハラハラしたりもしました。 最後渉が前向きに行こうみたいなこと言ってたので、ちょっと安心。 私は親子が対峙したときの会話で、母親の再婚相手だとわかりました。
@TokuoShimizu 2 ай бұрын
「誰もが観たい映画ではなく、誰かが観たい映画を作る」をミッションに掲げる新レーベル「New Counter Films」第一弾作品にして、二ノ宮隆太郎 監督の最新作、ということでとても楽しみにしていた作品です。 男3人組の益体もない会話にはクドさもあるがちゃんと面白みもあり、執拗に喋り続ける 髙橋里恩 (ロン毛男子) の演技にはちょっと中毒性がある。 この男どもの益体の無さは、同監督の『お嬢ちゃん』でも繰り返し描かれます。『お嬢ちゃん』は、本作と同じテーマを女性目線で描いたような作品。 ストーリーは有って無いようなもので、何かが動き出す雰囲気のラストでもない。でも「私が観たい映画」でした。このレーベルの第二、第三弾に期待。 ちなみに、豊原功補と渉の関係は自然に把握できるように作ってあったと思いますよ。
@cinemasalon 2 ай бұрын
まさしく新レーベルのミッションを体現した作品でしたね。
@user-nd5xi9bd6j 2 ай бұрын
これ鑑賞予定じゃなかったんですけど、ネタバレを聞いてるうちに「はて？どういう内容？？」と想像が止まりません💦 気になりすぎるっ😂 こっちではまだ公開してないけど絶対！観に行きますっ❗️
@cinemasalon 2 ай бұрын
気になるの分かります！
@musicfan5366 2 ай бұрын
『逃げきれた夢』と同じく、人間の嫌な側面を虚飾を加えずそのまま描くことのできる、稀有な監督さんですね。ここまでドライに人間を観察している方は珍しいと思います。 髙橋里恩さんの人をイラつかせる演技は最高でした。後ろからではなく、正面から思いっきり殴りつけたくなりました（笑）
@user-js5bb2md3w 2 ай бұрын
6/8土に観てきました！ 二ノ宮隆太郎監督作品、興味あったので是非とも観たい作品でした。 スゴく面白い！というのではなかったけれど、鑑賞後にじわじわくる面白さは共感できました。 私は現代社会の縮図なのかな？と思いました。表の顔ではキチンと仕事をこなしながら、友達の前ではあんな感じって…？？だったんですが、それが現代的なのかなって。 確かに何かひとつのことを伝えたいってメッセージではないのかもしれません？二ノ宮隆太郎監督の頭の中を覗いているようで面白かったのは確か。 ラストシーンの日本刀の切先は、現代社会に対する監督の意思と、私は受け止めました。 義父というのは、他の方もコメントされておりますが、坂東龍太くんと対峙した時にセリフ内にありましたよ👍お三方とも気づかなかったのが意外でした。
@cinemasalon 2 ай бұрын
次回作も気になりますね！
@user-ct8fl7yj5y 2 ай бұрын
落語的な人間の業を写し出す二ノ宮監督。 いつも己の闇を見せられる。 スタンダードの画角の上下は、まるで人間の二面性を描いている様でもありました。
@user-rh4lk5fy6i 2 ай бұрын
「普通は振り上げた所で止める」→英治は仕事中はまとも、渉は仕事中もヤバい→英治なら止めるから実際には斬ってない、と思ったけど、そう簡単ではないのかも知れません
@cinemasalon 2 ай бұрын
狙いを敢えて公表されてないですから、観るものに委ねてるのかなと思います。
@user-yy8pg2td8y 2 ай бұрын
二ノ宮隆太郎、恐るべし。映画を観る喜びを数年ぶりに思い返しました。こんな贅沢な退屈を共有できるとは。ありがとうございます。
@cinemasalon 2 ай бұрын
次回作も楽しみです！
@hoyou7777 2 ай бұрын
“ネタバレになりかねないので、編集しておきます" 豊原功補と渉の関係性は、2人が対峙している時に渉が発した「会ったことない奴は父親じゃない」「俺はお前に形成された」といったような台詞で明らかに描写されてますし、英治の執拗な豊原いじりからも推察できるようなつくりになっていましたよ。
@cinemasalon 2 ай бұрын
補足コメントありがとうございます！
@naosan-choku 2 ай бұрын
「ぽかーん」でした。こういうのは僕は厳しいです。
@cinemasalon 2 ай бұрын
そうなる人も多いですよね。 ポカーンについて鑑賞後に語り合えれば楽しいかもしれません。
@user-xu1bh9dt3u 2 ай бұрын
テアトル梅田で、今鑑賞したばかりの🎦『若武者』‼️🙌 で、余韻に浸りながら、間を空けずに、この動画の視聴を➰👋😃
@user-xu1bh9dt3u 2 ай бұрын
昨年のマイ・フェイヴァリット🎦『逃げきれた夢』の二ノ宮隆太郎監督最新作、期待通り‼️🙌
Дима Масленников
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Дима Масленников
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