若者言葉の今／第一志望に合格しない方がいい／塾講師よく聞け／受験は恋愛や婚活と似てる

[@ラーメン屋の店長]

いつの日かわからないけど男子の方が嫉妬深い人とかすぐ妬んで誰かを蹴落とそうとする人が増えた気がする。

[@souryu1214]

正に同感ですね。 スマホばかりで無教養のくせに、甘やかされて他人への共感も同情心も無いバケモノみたいな奴等が間違った成功体験しかないってのが本当に良くないと思います。文科省も親も子供をバカにすることに全力ってのがいたたまれないです。 人間なんざ、そもそも無価値で下らないものって前提で厳しい説教も出来ない親の劣化が甚だしい。

[@Momoa-eh9jg]

今の子って、できる子とできない子の二極化が激しくないですか？ で、そのできない子って努力もしないのに自己評価だけは無駄に高いから能力と理想のギャップがえげつなく、「プライドの塊だけど無能」みたいなモンスターと化してる

[@yu1y77ft9]

自己愛が強くて自身に対する評価や行いには過剰なぐらい敏感だけど、他人に対する共感力や寛容さがないのがZ世代の特徴

[@りんりん-b2x]

大学受験をしようがしまいが、大学受験に成功しようがしまいが、「将来は自分で商売をする」という前提で教育するべきかなと。 であれば、当事者意識が芽生えてくる。 雇われが、今の日本に於いて如何に不利かを子供の頃から伝えないといけない。

[@uu873]

コミュ障が学歴マウントでしか会話できないって。。 まぁ勉強頑張ったのかもしれないですが、なんか「気持ち悪っ」って感じでゾッとしました。

[@カルシウム-c6m]

😅

[@ラララ-k3r]

若者言葉ですが、自分の若い頃は マブイー可愛い子 マブダチー親友、仲のいい友人 を言葉としてよく使ってました。 今でも学生時代の仲間と飲む時は よく使う単語でもあります。 追伸　先生の体調が回復したら、またオフ会やりたいです。

[@yama5747]

アルバイト個別指導塾講師の私が叱責について思っていることを述べます。(あくまで私の場合です) 1) 居眠りや宿題忘れを平気でする生徒に対して厳しく指導するなどそんな疲れることを低い時給で自分から行いたくはない。 2) 生徒に対する想いは大いにある。しかし、叱責をすることでNG講師にされてシフトが減るデメリットや保護者からのクレームや生徒の退塾などによる講師の評価低下などを気にしてしまう。 ③3) 講師研修がほとんどないので塾側と講師側の考えを共有する機会がない。これにより叱責を行っていいのかが分からないため、叱責をしない。また、講師はわざわざ塾側に叱責の可否を問うような事はしない。 まとめ アルバイト塾講師の大半はお金を稼ぎに来ており、時給を超える精神的または身体的労力を要する事を行いたくない。これに叱責が当てはまると考える。また、アルバイト塾講師が提供するべきなのは質の高い授業と宿題管理であり、生徒の生活習慣や態度などの人間的な教育は範囲外だと考える。 これはZ世代と言われる人間の考え方なのかもしれない。。。

[@マスクド先生の大学受験必]

アウトだ

[@lijijian2345]

今回のサムネは「塾講師を救いたい」ですね。（幻覚 考えてみればキャバクラ塾ってのは良くも悪くも優れたビジネスモデルです。 ・・・ウチもやろうかな。

[@にょろ-g2l]

娘が10年通った珠算塾は真剣にやらない子は幼稚園児でも途中で帰されました。先生が真剣だから生徒も真剣、全国入賞した子達は東大、旧帝大に入っています。ちなみに先生はおばちゃんです。(現在60代でも現役)

[@if1342]

酷い風邪などの後に残るひつこい咳。もしや咳喘息ではないでしょうか？気管支が荒れて腫れるアレルギーの一種と言いますか。 私自身が咳喘息持ちでアドエアという吸引薬がよく効きます。すみません。医療従事者のお身内がいらっしゃるのに素人が差し出がましく。。でもすごく苦しいのが分かるのでひょっとして役に立てばと思い書きました。

[@白石稲葉]

今回もすごく面白い‼️同感です‼️

[@keizosiuc]

最近の受験生の傾向として、いい大学に行くために受験勉強を頑張ることに実は価値を感じていないので、難関大学に入るために苦労したり浪人するくらいならむしろアホと思われてもFランで構わない、という考え方がアリになってきたように感じます。理由としては、①ゲームやネットを受験のために我慢するのがつらい、②Fランに行った周りの大人もそこそこいい暮らししてる（逆に、いい大学に行った人でもパッとしない人もいる）、③いい会社でサラリーマンやるよりぱっと見ゲーム配信者やVチューバーになった方が儲かる可能性があるように見える、④大学を選ばなければ受験勉強しなくてもAOや推薦で楽して入れる・・・などなど様々な理由があるみたいで、結局は自分は気が進まないが親に言われて仕方なく受験に付き合ってるという「受験生」が急激に増えているように感じます。受験、受験と大事のように言っているのは中年以降の人たちが中心で、当事者の高校生たちはシラけているのかもしれませんね。

[@窪田慎哉]

拓玉産大創立