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東日本大震災から13年。日本三景の一つ、松島(宮城県)の湾内に浮か浦戸諸島は当時、最大8メートル超の津波に襲われた。もともと過疎化が進んでいたが、津波で家や仕事を奪われた住民は次々に島を離れていった。過去に幾度も津波に襲われてきた地域でもあり、被害を伝える石碑も残っている。塩釜市の港から定期船で浦戸を巡ると、様変わりした風景に戸惑いながらも、かつての文化や記憶をつなごうとする人々に出会った。
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