磯田道史　「天下人・徳川家康の『人事』のこと」

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本の話チャンネル by文藝春秋

Күн бұрын

Пікірлер: 89

@RITA-rg2bf 8 ай бұрын

とても詳しく深い考察、資料の話が聴けたので、とても勉強になりました😊 お話のトーンも心地が良いので、何回もリピートしてます。たっぷりの時間があって大変すごい企画で感謝しています。次回もあったら、嬉しいです😊

@鈴木-y6x Жыл бұрын

磯田さんの話大好きです！もっと動画界に進出してほしい。いろんな人に聞いてほしい

@no-name-v1w Жыл бұрын

面白い話をありがとうございます。聞いてるだけで、不思議と家康が愛おしい人物のように感じたので、当時の家中とか関わった人は家康を信奉していたのかもしれないと思いました。

@yaya8727 Жыл бұрын

長い動画だと思ってみはじめたが、磯田先生の話のテンポが聞きやすく言葉も平易でわかりやすかったため、あっという間の1時間半だった。

@kyoshiroinemuri8002 Жыл бұрын

豊かな学識、飽きさせない分かりやすい話し方、特に史実とそうでない事柄との区別が明確で、現代にも活かせる教訓的な内容は含蓄に富んでいて有意義でした。

@川上昇 Ай бұрын

でもさすがに太閤検地を持ち出すのはなぁ信長は何の内政もせず棚ぼただったって言ってるような物だからなぁ話し方は上手いけど腑に落ちない

@chari2020 Жыл бұрын

磯田先生のお話は本当に価値あると思います。今を生きる私たちに沢山のヒントを与えてくださる、そして面白い❗️アップありがとうございます😊

@aruru4600 Жыл бұрын

聞いていて、すごく心地よいです。寝る時にもう一度聞きます。

@student-beer Жыл бұрын

ずっと聞ける。もっと聞きたい！ You Tubeやってほしい

@yumibudda Жыл бұрын

磯田先生いつもありがとうございます。膨大な知識、お話とっても楽しくて大好きです💖 もっともっと磯田先生の特集お願いします❣️

@masamikobayashi648 Жыл бұрын

貴重なお話、タイミング、時間でした。ありがとうございます。学術的な分析と、人としての個人の感想、現代コーポレート社会の観察と入りまじっていて、全体にとても魅力的で聞き入ってしまいました。偶然に見せてもらったのですが感謝です。

@addict-s9n Жыл бұрын

磯田先生のお話はいつ聞いても面白いし気付かされことも多いです。今回は家康。やはり、江戸時代の思考は現代の日本人まで影響を与え、その始まりなった徳川家草創期の興味深い内容でした。

@りょんりょん-c4s Жыл бұрын

磯田先生のお話しを伺えてとても嬉しい（　´∀｀）です🐸✨特に来年の大河に紐づいたお話で何回も動画を見直してしまいました！次回も期待してしまいます！ありがとうございます。

@こどもとともに交流会 Жыл бұрын

お話の随所に現代の年齢層や世相に例えられ、ほうほうと想像しやすく、当時の人々に親近感が湧きました。それゆえ、なぜそうしたのか？とか、本当にそうだったのだろうか？といったことを自分ならと置き換えやすくなり、わくわくしながら興味深く聞き通すことができました。だからこそ、現代社会の課題や、自身の人生に活かせるところが見つかりやすく、大変良かったです。有り難うございます。

@luvluvluvluvluv Жыл бұрын

やっぱり人間話し方が重要だなぁと思いますね

@mukaida1560 Жыл бұрын

磯田道史先生の貴重なお話を、こちらで拝聴できて嬉しかったです！アップロードありがとうございました！磯田先生のお話なら、有料でも聴きたいです（笑）！　今回の磯田先生のお話のお陰で、徳川四天王の内、他の3人物より地味なイメージが強かった酒井忠次ですが、やはり偉大な名将だったことが解りました。

@tetsu2682 Жыл бұрын

歴史ドラマ数々あれど，本多忠勝や石川数正や榊原康政の役に目立つ俳優が配置されていて酒井忠次役がイマイチ浮かばない。同じことが項羽と劉邦の物語で､韓信や張良の名前を浮かべるのは容易いが蕭何を思い出す人が希少なことに近いと思い､実際の古典の人物評で諸葛亮に例えられている事を初めて知ったのでなんだか納得できた。磯田先生の「情報の本質」のお話と「人材をコストと見做す愚かさ」のお話は､身が引き締まるようでいつも気をつけておこうと思い直した。

@SaodahHayashiSBD Жыл бұрын

０⁰０

@佐俣紅 Жыл бұрын

講談師に学ぶ時の面白さとまた別の、面白くも深いお話ですね！

@suoguy Жыл бұрын

家康が桶狭間の戦い後、妻子よりも家臣達の利益を優先したことで強固な信頼関係を築いていった経緯と理由が良く解る解説でした。少年の頃に読んだ読み物で作り話でしょうが、服部半蔵が川で何かをする少年に話を聞くと「魚を採って売って金と交換する」にハッと気付いて、人質交換を思い付く。そして史実の鵜殿長照の上ノ郷城!?をゲリラ戦法で攻略し、石川数正の人質交換に結び付く。徳川家康と家臣達の生涯は色々と示唆に富んでおり、後世の学びの宝庫です。

@ふじきの-r8d 10 ай бұрын

すっごく面白かったです！

@睦月-f4i 5 күн бұрын

磯田さんの話は何時も楽しく拝見させてもらってます❤とっても勉強になります😊

@あさくらばねじん-y3d 10 ай бұрын

尾張 57万石、三河 29万石、駿河 15万石、これを知れただけでも、この動画を見た値打ちがありました！

@Jamessemaj815 Жыл бұрын

めっちゃ面白かったです

@車猫次郎-x9h Жыл бұрын

氏真が仲の良い家臣の子供のために、家康の妻子を殺せなかったダメエピソードが面白かったです。確かにその場ではダメな選択でしたが、結果から逆算して見て見ると、家康との対立を決定的なものにせず、後に自分や子孫が徳川家に仕える芽を残したわけですから、人の選択や運命の面白さを感じました。

@kimono_gypsies Жыл бұрын

いつか動画でコラボさせてもらえるように頑張りたい… 磯田先生にお会いして日本について話すのが夢です😁

@gomachanLovely Жыл бұрын

マジで参考になります　今後とも宜しくお願い致します

@nurinuri.kaikai Ай бұрын

聞き入ってしまいあっという間に時間が過ぎました。甲賀の下りがジワりました。くノ一♥

@elugerg3315 Жыл бұрын

見えるものだけが大事なことではないと受け取りました。

@fukakachi Жыл бұрын

命令する時に具体的に何が大切かを教えることが重要だという指摘は大賛成。働かないおじさん達も具体的にどんな能力を身につければ、常に役立つ人材になれるか自分で考えるように誘導する必要があると思う。松平時代は組織が小さく風通しが良く、皆が努力して大きくなろうとしたのだろう。50年前に働いた企業では、的確な指導があったとは思わないが、一人一人が考えて自分の意見を言える部署にいたので働くのが楽しかった。今では世界的トップメーカーの一つです。

@島豆腐-v6r Жыл бұрын

5:51 講義スタート礒田道史｢天下人・徳川家康の人事のこと｣

@関薫-t3j 2 ай бұрын

磯田さんのファンです❤ 歴史のお話し、大好きです！

@derochan3693 Жыл бұрын

ありがとうございます。学べました。

@Goo_gle Ай бұрын

楽しみです。

@佐藤直人-x3s 6 ай бұрын

桶狭間の戦い後の築山殿との関係から意識が変わったという話は興味深いですね。ありがとうございます。

@逸子八木 9 ай бұрын

令和の司馬遼太郎先生😊❤ 桶狭間からの家康の動きがよく分かりました。声も語り方も素晴らしくて感銘を受けました。保存版です「武士の家計簿」から拝見しています。令和の希望！ありがとうございます。

@行雲流水-x8v Жыл бұрын

隙あらば忍者を推す、さすが忍者好きの先生

@丸山康平-l2f 3 ай бұрын

噺家みたいな味が出て来てて面白いな。家康？はいはいありますよ、みたいな古典落語レパートリーになってる。

@riekoide4121 11 ай бұрын

「松平の祖父」、又は「家康の爺」でもいいので、大河で見てみたいですね。家康の祖父の人生を。

@kenken-world Жыл бұрын

大河見るより先生の話を聞いた方が良い

@baha1990ma Жыл бұрын

この動画の内容には最新の学説とはだいぶ違いがあるようですけど。このくらいの方が馴染みがありますね。

@Auser-yl8ri5ru2q2 Жыл бұрын

最新の学説は、どうなってるんですかね？

@なんでもほどほどに 9 ай бұрын

磯田道史先生は話面白いからずっと聞けますね。

@takuenhjshksmamkk00 8 ай бұрын

野球よりサッカー見た方がいいと同義くらいの理論で草

@Max-hj4jz 11 ай бұрын

磯田先生甲賀衆調べておられますが、伊賀衆も調べてください🙇🏼‍♀️

@hiro-p9y 4 ай бұрын

磯田先生を企業、政府ブレーンにしてほしい。

@名前-s3t Жыл бұрын

5:50すたーと

@Polaris_PaleBlue Жыл бұрын

1:13:45 情報に対する姿勢について

@ドミニオンパワー Жыл бұрын

家臣をコストと考えたら勝ち抜けないですよね

@ニワノブミチ Жыл бұрын

甲賀（こうか）と読む方が正解というマンデラエフェクト。わたしはこうがと読みます

@近藤サトし Жыл бұрын

三方原の戦い直後、信玄が昼間戦った部隊をわざと前面に出したまま酒井勢に夜襲をするように仕向けた作戦を採ったらその後の展開を含めて面白かっただろうな。

@kouitikoganei-z9u 29 күн бұрын

日本文化が成立したのは江戸時代だったと言われています。その通りだったという話ですね。欧米文化に影響されてどんどん日本文化が薄くなっています、現代の若者がどれだけ理解できるかな。

@あさくらばねじん-y3d 10 ай бұрын

桶狭間の後、何で三河に？で、家臣たちの立場言い分、こんなことがあったんですね。

@matsubarahijiri 10 ай бұрын

26:20　意志意図の分析

@名前-s3t Жыл бұрын

5:50スタート

@中山隆司-i3h Жыл бұрын

桶狭間のあとは、大手の今川と手を切って、新興の織田と結んだし。信玄とは、さんざんイザコザ起こして、しかも三方ヶ原の時は打って出るし。本能寺のあとは甲斐、信濃接収して、北条と敵対、その後は秀吉とも敵対してるし。秀吉死後は、公然と豊臣家の官僚方を敵に回して、関ケ原やったし。家康って、いつも、めちゃくちゃ「リスク」取ってるんだよね。だから家康が天下を取れたのは、当たり前のようだけど「マジで天下を狙ったから」だと思う。行動をみてると「野望の塊」のような人。信長が家康と同盟結んだのも、コイツは敵に回したくないな、と思ったからだと思う。桶狭間の後の、織田との争いみてると、家康ってメチャクチャしつこい。戦ってる相手からしたら、嫌になる。イメージと違って、超短気だったみたいだし、どう大河で描かれるのか楽しみだ。

@daisuke5755 Жыл бұрын

若いころの家康は運がよかったんですよね。

@maikata573 Жыл бұрын

鍋島はむしろ龍造寺に頼まれて両国経営してなかったっけ？

@spinky7302 3 күн бұрын

9:56 ここから松平の歴史の説明が挟まり、酒井の重要性の結論は1時間後です。頭の片隅で酒井は？となってる人は1回捨てると気持ちよくお話が聞けます。

@maejimadaigo43 Жыл бұрын

秀忠の忠は、松平広忠の忠でしょう　　　　　　酒井忠次の忠ではないと思うよ

@ToshiakiKaji 2 ай бұрын

磯田先生。「徳阿弥は歴史的存在としては不明で証明が難しい。」とも言われているようですが本当に実在したのでしょうか？

@28569ify 3 ай бұрын

自動生成字幕をちゃんと統御して欲しい(学習者のために

@ToshiakiKaji 2 ай бұрын

磯田先生。瀬名（＝築山殿）と信康は人質交換で岡崎に戻ったとされていますが、その一方で松平元康（＝徳川家康）の家臣の妻子（駿河在住の妻子がいたらしい）は救出されることなく人質として処刑されたという話を以前、本で読んだことがありましたが、それは本当なのでしょうか？

@daisuke5755 Жыл бұрын

根本的には今川氏の支配体制が古風だったから、家康は三河の大名になれた。もし今川義元の時代に尾張まで支配下に置けていたら、尾張は織田家に任せたと思われる。足利将軍家のような感覚だったから、今川義元の死で何もかも変わった。

@からすカラス-v4f Жыл бұрын

この先生の顔は前から思ってたけど巨人の菅野投手にソックリやね～🤔兄弟かと思ったよ😂

@matsubarahijiri 10 ай бұрын

57:15

@matsubarahijiri 10 ай бұрын

05:52

@pulgajp7074 8 ай бұрын

秀忠は秀吉と祖父の広忠ではないですかね？

@59569 Жыл бұрын

この人、話や例え話が上手いだけで、本当にどこまで真実の歴史をわかっているのか疑問。このトークのうまさに踊らされて聴き入ってしまうだけ。どの文献(エビデンス)を引用してるかわかったものではない。自身の推測を語っているだけでは？？小和田氏や加来氏の方がよりエビデンスに基づいた解説をされるので、非常に信憑性がある。