【るろうに剣心】武田観柳とガトリングの別れのシーンについて語り合う読者の反応集

[@hibibifu]

ガトガトガトガト😂

[@ChangShu-v6w]

武田観柳って人としての性格はともかく一番、現代人に近い感性なのかなあって思う。 剣心や元新撰組の活躍よりも観柳が立ち上げた会社の成長と脱法ビジネスの話を描いたほうが読者人気が出たりして。 調べてみたら日本で商法が出来たのが明治32年で漫画の舞台は明治16年。 法の網を潜って色々と悪どいビジネスを展開する観柳が日本経済史で暗躍する。 自分はむしろそっちの方を読んでみたい。

[@日本一滑り台を滑る愛知]

このシーンは、かんりゅう最大の見せ場😂 ガトガトガトは、笑えました😂

[@manatanku]

このシーンの為に単行本買ったw

[@lastquarter405]

和月先生たまに頭おかしい描写挟んで来るから油断ならない。

[@asuna795]

和月先生これと新撰組大深掘りで続編としてやりたいこと終わったんだろうな感

[@denjiko1372]

史実だと1884年に世界初の実用機関銃である、マキシム機関銃が登場している。 現代の機関銃に繋がる機構を採用し、毎分600発も撃てて(ガトリング砲の3倍！)、日露戦争でも猛威を振るった。 北海道編の舞台である明治16年=1883年の翌年であるが、これを見た武田観柳の反応を見たいものだ。