【速報】働く高齢者の年金のカットの基準変更へ。在職老齢年金の変更について厚生労働省から具体案（50万円→62万円の壁）

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定年前後のお金の新常識【社労士みなみ】

Күн бұрын

Пікірлер: 67

@なつき-y2n Ай бұрын

働いたからって、今まで払っていたのにカットとか、詐欺と思う

@クインティ 25 күн бұрын

すごい役立つ情報でした。ありがとうございました。

@noraneko7710 Ай бұрын

大変わかりやすい説明。ありがとうございます。来年の4月から特別支給の老齢年金がもらえる予定だったので、これは朗報です。62万円でもカットされる恐れがあるのでちょっと心配しています。できるだけ全額もらいたいです。今までかけてきたんだから。

@TomTom-jl7vg Ай бұрын

通勤手当は報酬ではないのにおかしいよね

@itudemoyumeo Ай бұрын

20年前からの疑問ですが、そうしないと給与の代わりに通勤費を水増しする輩が居た為です。これが取締りできるかと云うと雇用契約が私契約である以上、給与の明細までは規制できないので今の「通勤費込み」になったと聞いています。

@uchi0123 29 күн бұрын

@@itudemoyumeo 交通費こみで年金保険料が決まってるので，交通費が多い人は年金が増額されている可能性がありますしね．

@フリーク 23 күн бұрын

通勤費は非課税から加税対象になったと言う事　国の思惑通りさ　所得税、住民税、年金、社保、介護保険、徴収額が増えたということさ。実上手取りが減ったということ。

@itudemoyumeo 23 күн бұрын

通勤費は雇用契約上はその支払いを事業主側が支払う義務のない金である。つまり、雇用関係において通勤費を支払ってもらう労働者と、もらっていない労働者の2形態が存在しており、前者は後者よりも多く収入があることになり社会保険料負担の公平化の観点で通勤費についても収入とみなして社会保険上（厚生年金保険料、雇用保険料等）公課の対象としている。（当局の説明）ついでに、国税庁の所得税控除対象となりうる通勤費の定義は「給与から天引きされていること」「労働契約、就業規則等で明文化した規程があること」等であり、給与と別途で支払われた通勤費は給与収入からの控除対象とはならないとのこと。そのため、サラリーマンには「給与控除額」という定額の控除金額が設けられているという説明であった。

@kyoimai Ай бұрын

たまたま4月、5月だけが忙しくて残業が多く、標準報酬月額が通常より8万円多くなってしまい、年金が40万円以上減額されてしまいました。いやいや仕事して身体も壊して、貰った残業手当の２倍も取り上げられるなんて、酷い制度です。

@uchi0123 29 күн бұрын

2ヶ月で厚生年金が40万以上の減額とのことですが，月当たり20万円以上の減額は厚生年金年240万以上で，これに国民年金の約80万円を足すと年金320万円以上になります．これはほぼ年金受給者の最上位クラスです．現行の50万円制限で20万円の厚生年金（報酬比例分）が支給停止になったとすると標準報酬月額は50万円以上だったと推定されます．仮に標準報酬月額50万円で計算すると通常は42万円と考えられ，増加の8万円がなくとも年金は（おそらく6万円程度は）カットされていたのではないかと推定されます．

@uchi0123 29 күн бұрын

考え違いしてました．40万円以上の減額とのことですが，これは年間を通しての総額ですね．であればだいたい月3.5万円の減額です．となると今年の場合50万円を3.5万×２超えているためと思われるので57万円．そこから8万円引くと49万円なので，残業がなくても減額されていたと思います．

@フリーク 23 күн бұрын

@@uchi0123 私も解らない事ばかりなのですが、お聞きします。月50万円オーバーと言うのは年間平均ではなく単月ごとに計算されてカットの対象になると年金機構から聞きました。なので調整しながら毎月の仕事をしてます。給与の支給額と年金の支給額の合計を50万円超えないようにしてます。

@kenty6110 Ай бұрын

在職老齢年金制度は即刻廃止すべきです。

@Yoshiini Ай бұрын

賃上げさせといて、上げたところをせしめる。詐欺と同じ。

@田口安広 20 күн бұрын

母親の老人ホームに月15万円かかっています。年金支給停止は正直辛いですね。

@kenty6110 Ай бұрын

経済成長のためには労働力不足の解消が絶対的な前提条件です。労働力不足をどう解決するのですか？私は定年退職したシニア世代の力を活用することが労働力不足を解消する第一の方策だと考えます。そのためにもシニア世代が働いたら年金が減るという在職老齢年金制度は即刻改正すべきです。働いたら年金を減らすではなく、シニア世代もどんどん働いてください。もちろん、年金は全額差し上げます。ただし、税金は取りますという制度です。皆様はどのように労働力不足を解消しますか？

@kame-i4k Ай бұрын

カットされて微々たる年金からも保険料と税金はしっかり引かれますもちろん給料からもカットするなら税金と保険料は大目にみろよってんだ

@kenty6110 Ай бұрын

62万円への引き上げなんて何の意味もありません。在職老齢年金制度は即刻廃止すべきです。

@itudemoyumeo Ай бұрын

昔は意味があったのよ、しかし時代と共に高齢労働者が増えて上限を上げて働きやすくして、その分「社会保険料（年金・健康保険）」を納めてもらいましょうって考え方に変わったんです。

@hirobon1023 Ай бұрын

税金は合計なので、所得税と地方税、その他社会保険料が高くなるので、政府も財政的に問題ありません。

@yasuohashimoto4696 12 күн бұрын

税務署に聞きましたが、このような５０万円お壁など存在しないといわれました。ちなみに千葉西税務署です。

@シナモンズ-j7c 7 күн бұрын

税務署ではなくて年金事務所に確認した方がいいです。

@nitkoji3419 24 күн бұрын

１番いいのは給料もらって年金もらって副業で少し稼ぐというパターンでしょうね。副業に関しては給与収入があれば社会保険も掛かりませんし、年金の支給停止対象となる報酬にもなりませんから、如何に副業でバランスよく収入を得るかが高齢者にとって大事な点だと思います。

@vezel8953 Ай бұрын

現在特別支給の老齢年金をもらっていますが約8割カットされがっかりです。見直し案の実施はいつからでしょうかね？2025年4月から実施なら1年前に遡って年金を返して欲しい。

@Yama-cq7pl 5 күн бұрын

特別支給の老齢年金と在職老齢年金は似ていますが、ちがうと思いますが

@binbohkanenasi Ай бұрын

65歳以上で年金カットを心配しなければならない優秀な人材はどの位おられるのでしょうかね。私は2024年7月31日付けで65歳の定年退職となり、パート先を探しましたが、なかなか採用されず4件目でやっと今の会社に拾って頂きました。人手不足と言ってもお役御免となった人材の再就職は厳しものがあると感じました。現在、週3日1日4時間のパートで小遣い稼ぎをしていますが、これで充分です。今までとは全く異なる業務で新鮮でとても充実しています。

@uchi0123 29 күн бұрын

月50万円＝年収600万円相当ですからね．しかもそれを超えてもいきなり年金が全額支給停止になるわけではないですし．定年後にそれだけもらえる人はうらやましいですわ．

@maaue9613 Ай бұрын

質問したいのですが・・・。61万に上がっても、年金は貰えそうにない場合、例えば会社に住宅ローン完済目的で借金した場合給料から天引きされますが、その分も給料として換算されますか？

@マッキー-l2o Ай бұрын

基礎年金は、報酬比例だだけでしょう？　企業年金は加算しなくてもよいのでしょうか？

@leimau528 10 күн бұрын

積み立てた年金返せー。もっとあるはずなんだけど、今ごろ足りないとか無くなったとか詐欺だよね。

@hiro-s6f Ай бұрын

早見表の年金額とは厚生年金の報酬比例部分のみが該当しますか？用語が統一されていないので解読するのが難しいです。

@around_retire Ай бұрын

はい。報酬比例部部のみです。

@Selfish-cat Ай бұрын

毎回関心を持って拝見しています。このお話は何度もしていただいていてとても参考になっているのですがいつも気になることがあります。それは年金停止の基準のところの話が、いつの間にかどの部分からカットされるかに置き換わってしまい、「給与+年金（動画の14分あたり）」の「年金」には何が相当するのか？の明確な言葉での答えがありません。この場合の「年金」は「加給+比例報酬+経過的加算」でいいのでしょうか？それともカットの対象となる「比例報酬部分のみ」のことを指すのでしょうか？もし前者なら、お金に色はないので引かれるのがどの項目からなのかは関係ないように思います。他のチャンネルでもそこをはっきりと解説している人がいないので、ぜひ教えて下さい。

@around_retire Ай бұрын

次から明確にしますね。年金は比例報酬部分のみです。

@norix.7 Ай бұрын

在職老齢年金の基準引き上げはいつからなのでしょうかね、気になります。年内に決定、2025年4月からだと嬉しいです(*^▽^*) 現在、老齢厚生年金カット回避のため繰り下げしているもので。

@眞之介 Ай бұрын

私も在職老齢年金でカットされてます。世界中でこのような制度が実施されているのはわが国だけだと年金部会の資料にあります。子供の教育ローンの返済等で一生懸命に働いても、老齢者で高所得者だから我慢してくれ❗て言われても納得出来ないな。とにかく来年４月から実施して頂きたい。これまでカットされた金は諦めますのでよろしくお願いします。

@itudemoyumeo Ай бұрын

繰上げしてる？？それって基準額が上がっても、減額したまんまですよね。支払い停止を回避するために「繰上げ」するなんて対策にはなってないと思うけど。ごめん、だれかバカな私に意味を説明してくださいm(_ _"m)

@norix.7 Ай бұрын

@@itudemoyumeo 繰り下げの間違いでした。

@itudemoyumeo Ай бұрын

@@norix.7 ぎゃはは、了解！

@itudemoyumeo Ай бұрын

あ、あ！大切なことをひとつ。支払い停止回避のために繰下げしても意味がないです。受給してなくても、受給している場合と同額で計算されて支払い停止になるので。つまり、水面下で支払い停止が生じているのです。繰下げて増額させたつもりがしてなかった！！となる場合が結構あるのです。早いうちに年金事務所に行って試算表をもらって確認して下さい。そこに支払い停止金額が記載されていなければいいですが・・・

@itudemoyumeo Ай бұрын

ずいぶんチビチビ上げるもんだね。まあ、一度上げた基準を再度下げるの難しいから、様子見しながらってことかな。繰下げして受給していない方も、その時もらったとした場合で支払い停止が発動されるからそこは注意してね。繰下げしているヒトは年１回は年金事務所で確認した方が無難だよ。

@uchi0123 29 күн бұрын

現行で年収500-600万円以上の人が影響を受けるので，これ以上上げると，高所得者優遇とかいう意見が出かねません．今でも年収の壁引き上げで高所得者優遇という話が出てきてるのに，なぜかこの問題にはそういう声が聞こえてこないです．

@nonnonnono-j8x Ай бұрын

個人年金は最初から金額が確定しているから有り難い！！

@とむまま 14 күн бұрын

65歳以上で年金カットされる人って結構お給料貰ってないと対象にならないような。賞与も入ってくるのでわかりませんけど。

@ラリホー-x1t 24 күн бұрын

年金は貯金みたいなものなのに🔥給料は所得税引かれているのに🔥

@如月大介 6 күн бұрын

最初年金支払いは税金ではないと言ってた。ならばカットするのは可笑しいね。もしカットするなら泥棒と同じです。

@HIDEKI-c9v Ай бұрын

年金は…積立金と勘違いしやすいですね。→年金＝税金！が正解ですね。😅

@itudemoyumeo Ай бұрын

厳密には公租公課の後半の「公課」の部分が年金保険料、健康保険料にあたります。税金は前者の「公租」の部分です。年金＝税金の解釈はできればしない方がいいかと・・・。

@佐理-c2f 18 күн бұрын

何が50万円なの？

@善一河西 Ай бұрын

月間50万円貰えるなら充分だと思うのは私だけでしょうか？支給停止もやむ無しと思う。現役世代で50万以上貰っている人がどのくらいいるか、ましてや若い人なら

@uchi0123 29 күн бұрын

標準報酬月額＝50万円は年収600万円相当．で一方厚生年金の報酬比例部分は多くても10-12万程度（国民年金満額を入れると18-20万．多くの人の年金上限は大体この範囲内）なので，61万円に引き上げられれば多くの人はカットされないかカットされたとしてもわずかと思う．なので61万（あるいは71万）程度で仕方ないのではないか．それ以上にすると高所得者を優遇してよいか，という話になってくる．