サーブの技術 ヘッドが下がってしまう…手首が開いてしまう… Tennis Rise テニス・レッスン動画

[@くいしんぼう-h6i]

まずはラケットを力んで持たす、トロフィーポースまで脱力している前提で手のひらを上に向けず常に下にしてという練習方法これも運動連鎖が分かるまで全く意味を理解出来なかった。やっと最近分析してこの意味が理解出来た！サーブは本当に奥深い！！！

[@まるポップル]

これはイイです！♪イイね一個じゃ足りないくらいです！

[@Tennisrise]

上手く出来ると、スポーンって音がしてボールが飛んで行くので、気持ち良かったりしますよね！ 一人で練習するのも良し、大勢でやるのも良し、で、何人かで同時にやると面白いかも知れません。

[@みつお-x6r]

こういうわかりやすいのは助かります。これからもよろしくお願いします。

[@timez32]

楽しい練習法のご紹介ありがとうございます。めっちゃこんどやりたい！

[@ららららら-g3j]

これはわかりやすい

[@ぶっとび-s1k]

なるほど。 最後は甲側に折れるけど、それはかまわないわけね。

[@すこすこすこら-p9n]

助かります

[@田中栄プロネーション]

手首が閉じてヘッドが落ちるのはokすよね。

[@varioroof2268]

トロフィーポーズの時点でヘッドが上を向いてるんだよな、体のネジり戻しで自然とダウンする。昔はコーチに落とせ落とせと言われたもんだから直すのに苦労したわ。

[@河上武]

考えたこともなかった そもそも良い例の時だけためが短いからボールが落ちないのでは？ 悪い例がわざと落とすようにゆっくりやってるように見えます。

[@fox317]

河上武 それも含めての修正かと。動画の最初で、手首が甲側に折れた状態であめる（一連の流れが止まる）ことの弊害を述べてるので。確か鈴木貴男のレッスン動画でも「ギリギリまで面は伏せたままでワインドアップして最後に「シャッ」と解放する」と言ってました。ま、かくいう僕も手首が甲側に折れる悪癖があるので、この方法で治るか試そうと思います