素肌剣術と介者剣術の違いとは？ 基本的解説 浅山一伝流兵法 剣術解説動画

[@KateJohn2013England]

👍🙏

[@鈴犬すずいぬ]

「型は実戦のひな型ではございません」はどの武術でも言えることですよね。型は先達の工夫、発想を学ぶことで、「自分ならどうする」を鍛える稽古だと思います。その点、素晴らしい伝承が色濃く残っている浅山一伝流はうらやましい。

[@結城大-n5b]

型の一つ一つや考え方がエグい。 柔道と弓道くらいしかやった事無いけど、武術発祥の格闘技って独自性を保ちつつスポーツ化するのはかなり苦労したんだろうなって思う。先人に感謝ですね。

[@takananoonaka]

介者剣術のエッセンスにふれる事ができる、非常に貴重な映像だと思います！ そしてやはり稽古は最低でも木刀。竹刀ではどうしても刀の形状を活かした「剣術」の稽古にならないと思いました

[@KennethCardenas-by1vg]

Thank you sensei

[@宮下邦彦-o9e]

長野市松代城で甲冑を着ておもてなしをしておりますが、胴と草摺りの間を切るとか脛当ての上の内側靱帯を切るとか、目庇の下を切るとか、実戦の中から生まれた技法だと言うことが実感として解ります。素晴らしい技を伝承しておられると感激しております。

[@miteku]

第二次世界大戦時の刀の書物で、「据物斬りが出来ないような、なまくら刀の方が多く活躍した。名刀と本人は喜んでいるが……」とあったのですが、寝刃の事で納得がいきました!

[@kimonowolf]

すごい！！！ 私は二天ー流を稽古しますけど、浅山一伝流もずっと好きでしたよ！

[@おむすび太郎-z6t]

今回も大変勉強になりました❗ 意図的にクサズリの紐を切り落として、足さばきをジャマしてしまうところは、なるほどと感動しました。

[@川口弘江]

中国武術の方から「介者拳法」という概念を聞いたことがあって、八極拳などの独特な技法について、なるほどと思ったことがあるのですが、日本武術においても同様な考え方があるのですね。

[@神龍-l5d]

自分は高校時代剣道をやっていましたが、やっぱり型がない（昇級、昇段のときだけ練習）ので物足りなかったですね。 型をキチンと解説して動作が出来る先生から習った方がいいのは勿論ですが、残念ながら上辺の動作だけしか覚えていない師範をその後随分みました。 古流はインチキをやっているような師範もいるので、積極的にKZbinで動作と理合を解説してくれる先生には感謝しかありません。

[@琴平麻琴]

綺麗な、流れるような剣術、 すごく美しいです。 真を得るための、 究極に磨かれた技術は、 人を殺すだけの技では無いって、 なんとなく分かりますね。

[@mjlifelovemichael]

理詰めで非常に合理的で惚れ惚れします！ お勧めに出て来て一気見しました！

[@苺-p9g]

介者剣術をわかりやすく解説していただきありがとうございます。

[@やましたまこた]

達人が使えば 本身も模造刀も木刀も 相手に及ぼす効果(ダメージ) は同じだと 聞いたことがある

[@秘密主義-q8d]

すごい論理的で面白いです。膝の曲めの往復は聞いているだけで痛い

[@user-tkforsomeone]

すごい

[@fooljpnza3996]

常に急所を狙い、そして二手三手、先を常に考える。 実戦はエゲつない(綺麗事では生き延びられないし、傷も増える)と 思いますけど、なんて考えられた技法なんだと驚くばかりです。

[@あああああ-q3e]

8:22　小野派一刀流の鬼籠手(モンハンのディアブロス防具のようにゴツい)が有名ですね・・・

[@orino2122]

良いですね 最後は受け流し… 受け流しは 柔道の受け身的に覚えといたのが良い技ですか？

[@福狸ポン吉]

かっくい～！

[@べんじゃみんみん]

よく出てくる肩台について上段や八相との違いが気になります。

[@takananoonaka]

脇構えのように、より体捌き重視の構えではないでしょうか

[@sukutare]

照準が違う。

[@きつねさん-f4d]

上段は刀を頭上に、八相は鍔が顔面の横やや下に来ます。肩台は体を大きく開くのが特徴的ですね

[@野口慎介-v8y]

やっと、言葉に成った 古流の方は、己を刃とし 磨き続けろ