速くて強力！10秒で結べる簡単ノット

糸の結び方でお困りの方、ショアジギングを始めたいと思う方、簡単に結べて強力な結び方を紹介します！
#釣り #ジギング 結び方 #10秒ノット #簡単

[@passingby7511]

おぉぉ、なんか進化している気がする…。　以前に、「答え：PE2本とリーダーで締め込み、PE本線を劣化させないから…」とコメントさせて頂きましたが、その影響かどうか知らないけど、PE2本による絞め込み作業が素晴らしい‼　（殆どのかたは、リーダー2本に巻き付けたPEをリーダーループ部分に寄せてから、PE本線1本で絞め込んでいる） しかしながら最終的に、リーダー本線とPE本線1本で絞め込んでしまっているので、リーダーループ部分にPE本線の巻き付けが詰まってしまって折れているためと、「本締め」によるPE本線の劣化により、結束強度は上がらない（それでも殆どのかたの組み方より多少、強いでしょう…知らんけどｗ😅）　 なぜ、「PE本線の巻き付けが詰まって」…いるのかと言うと、答え：PE端線でリーダー2本に巻き付けてないからです。　（この動画の組み方の最適な方法としては、「⑤」のあとに、PE本線の巻き付け回数以上の巻き付けをPE端線で行い、リーダーループに通したそのあとPE本線のみにハーフヒッチなりエンドノットを行って完了させることです。　この動画にある「本締め」は、お魚さんか地球にやって頂きましょう‼　これはノットの「耐久性」アップに繋がりますよ） 所謂、PE1本でリーダー端を引っ張るノットの中で「摩擦系ノット」と呼ばれるノットの基本は、PE本線のリーダーに対する巻き付けピッチの「連続的な変化」がキモです。　この動画のノット（名称不明）を、組む作業をさらに楽にし、絞め上げないでいいようにしたのが、摩擦系ノットで「最強」と呼ばれる「PRノット」です。　（てか、リーダーを折り返して2本にしてPE本線を巻き付けていること自体に、「疑問」を感じて欲しい…。　PEのポンド数に対して極端に弱いリーダーを使用する場合なら、リーダーを折り返して2本にするのは有効です） h ttps://kzbin.info/www/bejne/a523g2SLjpJ7i5Y

[@user-vs9lf9cc3w]

今回もコメントありがとうございます。 これからも応援よろしくお願いします。