三波春夫「長編歌謡浪曲 豪商一代 紀伊国屋文左衛門」

[@諏訪香代子-y3l]

鳥肌ものです。当時小６の私は、毎日ステレオで聴いて、通学していました。和歌の浦の船出のさびは最高です!一番好きな果物は勿論🍊です。

[@からすカラス-v4f]

渋い？小学生だったんですね～☺️羨ましいですね～😮🎶🎉

[@はな一輪]

いい声❤ですね～声に張りと艶があり、今も居てくれたら良かったのになあ😂😂

[@高田清子-s9s]

紀伊国屋文左衛門 剛昌 時代三波春夫の長編歌謡浪曲紀伊国屋文左衛門 になっておりますが歴史的にも大変意義のある 長編歌謡浪曲で三波春夫の艶のある良い声が響きます

[@みっくん-s9z]

いいねぇ〜🥰 舅の玉津島明神神官　高松河内が御幣を背に馬で港に駆け付ける所や、文左衛門が錨の綱を切るシーンは、ゾクゾクする🤩

[@中山正信-b7w]

やっぱり本家だ。艶がある。

[@コンユ大好き]

婿どの、いや待ったと駆けつけた!親の心の有り難さ〜、浪花節調は惚れ惚れとする語り口調です✨ これが、プロの歌い手です‼️

[@バナナ館さん]

惚れた仕事に　命をかけて 散るも花だよ　男なら 怒涛逆巻く嵐の中を 目指すは遥か　江戸の空 花の文左のみかん船 肝の太さと　度胸の良さに 勇集まる　十二人 力合わせて乗り出す船は これも故郷の人の為 ゆくぞ　いわけの和歌の浦 〽️浜辺に送る妻や子が 別れを惜しんで喚ぶ声も 風に悲しく千切れ飛ぶ まして文左の新妻は 今年十九いじらしさ せめても一度、も一度 背伸びしながら手を降れど 雨と嵐に遮られ　霞む夫の後影 これが別れになりゃせぬか 女心の　切なさよ 「白装束に身を固めて梵天丸に乗り移った文左衛門、時に承応元年十月二十六日の朝まだき、此時遥か街道に駒のいななき、蹄の音は 連銭芦毛に鞭打ってパパパパパパパ!! 馬上の人は誰あろう歌に名高き玉津島明神の神官高松河内 可愛い娘の婿どのが、今朝の船出の餞と、二日二夜は寝もやらず、神に祈願を込めました。海上安全護りの御幣背中にしっかと括り付け、嵐の中を歯を喰いしばり、親の心の有難さ。婿どのイヤマッタと駆けつけた!!」 〽️涙で… 受け取る文左衛門、未練心を断つように波切丸を抜き放ち 切ったとも鋼、大碇は しぶきを上げて海中へ 「ザザザザザ、ザブーン。」 眺めて驚く船頭に、せくな騒ぐな此の船は神の守りの宝船じゃ 張れよ白帆を巻き上げよ 船は忽ち大海原へ、疾風の如く乗り出す 寄せくる波は山のよう　嵐はさながら息の根を　止めんばかりの凄まじさ 舳先に立った文左衛門は、夜の眼を爛々と　刀を頭上に振りかざし 無事に江戸まで八大龍王、守らせたまえと念じつつ 熊野の沖や志摩の海、遠州相模の荒灘も 男一代名をかけて　乗り切る文左のみかん船 ♪沖の暗いのに白帆がサー見ゆる あれは紀伊国屋　ヤレコノコレワイノサ みかん船じゃえー 八重の潮路に　広がる歌が 海の男の　夢を呼ぶ 花のお江戸はもうすぐ近い 豪商一代　紀伊国屋 百万両の　船が征く

[@syoukomiyamoto7425]

なんじうねんたつてもよいひびきですうねすうごい❤😊

[@コンユ大好き]

三波先生、ただただただ素晴らしいです✨ああ、日本人に生まれて良かった🎉🎉🎉 三波先生は、二代目広沢虎造に並ぶ天才浪曲師だと思います🙌🙌🙌🙌

[@則子村田]

毎日聴いても飽きない曲ばかりです^_^若い時にきいていたら😂ご本人にお会いしたかったー！

[@吉田光子-c4u]

同感

[@西塚幸史-y2d]

俵星もさりながら‥　紀伊国屋文左も素晴らしいですねぇ☆‥

[@コンユ大好き]

@@吉田光子-c4u そうですね!! 紀伊国屋文左衛門の台詞回しは、 素晴らしいの1言です「かわい娘の婿殿が…婿殿!!いや待ったと駆けつけた、親の心の有り難さ〜」馬上の姑殿が馬🐎の尻を鞭で叩く姿が目に浮かびます😭😭😭

[@syoukomiyamoto7425]

Minamisannokihonwasutekitesu❤😊

[@高田清子-s9s]

三波春夫の 俵星玄蕃も良かったですが この 紀ノ国屋文左衛門も大変良い出来上がりですいつ聞いても素晴らしい 長編歌謡浪曲です 三波春夫の真骨頂ですね

[@高田清子-s9s]

紀伊国屋文左衛門19歳の 震災とその父親玉津島明神 の新刊 高松 カワチの駆けつける場面が相当に良かったです

[@高田清子-s9s]

東証一代紀伊国屋文左衛門の物語ですがこれは大変に歴史的にも有名な話です俵星玄蕃 とは また 一味違った長編歌謡浪曲に仕上がっております 本当に聴き応えのある歌です