三本指の男（後編）【昭和22年｜1947年】〔出演俳優 男優：片岡千恵蔵 女優：原節子 監督：松田定次〕《なつかしい名作映画・感想・リアクション動画》

[@鈴木重孝]

前編、後編を一気に観ました。なかなか面白かったです。私は72歳ですが、まだ20代の学生の頃、中尾彬さん主演の本陣殺人事件を新宿で観た記憶があります。その作品も見応えがありました。ありがとうございました。

[@elkysunnykuri]

原節子の‘'お嬢さんに乾杯`も彼女のコミカルな感じが出ていて好きな映画ですね。

[@白い猫-z7z]

知恵蔵と原節子が恋仲になるとはオッたまげた。映画の世界はとんでもないことが起きるから楽しい。

[@戦争軍隊嫌い]

同意❗️

[@ヴォーグB]

女性と縁のある（いい雰囲気になる）金田一さんは初めて見た。

[@kysgkubj]

結末も犯人も動機も原作とは違う！やはり昭52年の古谷一行のバージョンが良い！ でも片岡千恵蔵の「本陣殺人事件」も一度は観たかったのでUP感謝致します。 「犬神家の、、」も「八つ墓村」も観たいけど、、。

[@今村高治]

原節子が、最後に眼鏡を取ったのは予想通り。美人の眼鏡取りはモンローと🎉

[@岡野正彦-z5o]

やはり3本指の男は名探偵金田一耕助が扮装していた‼ 概要欄をよく見たら、登場人物に片岡千恵蔵さん（3本指の男）と表示してありましたね😆

[@イッセー高円寺]

ウアーストシーンとラストシーン、列車の窓を閉める、お互いに見つめ合う2人。にくいね、まとめ方が。名監督だねー。

[@重富孝志]

自分としては　映画は娯楽だから　少々　筋がおかしくても　現実的ではなくても　楽しければ　良いと思います。こんな事　絶対あり得ない　とか　批判する人は　SF映画なんて見れないですね。自分は　楽しめましたよ。ラスト　素敵でした。お約束の眼鏡外し 　戦後4年　大衆は娯楽を求めてました。映画館にいる間だけは鬱を晴らして 夢を見ていたかった。祖母が言ってました。ラストは こうでなくては。

[@nekonekonekonote]

これを観に来るのは千恵蔵（と原節子）のファンだろうから、原作のイメージ改変は仕方ないかな？ ラストはヒッチコックの「北北西に進路を取れ」を思い出しますね。

[@志らとりてつや]

比佐芳武の脚本の第一作ですが、原作を讀んだ人も劇場でアッと云わせて見せるという事で「寶石」の讀者も常設館へ足をはこばせようと云う事ですね。 日本刀を刺身包丁にしたのは、ＧＨＱの検閲の関係でしょうが、琴糸や鎌などの複雑のトリックを可成丁寧に説明していますね。 原作の夜半に降った雪に足跡もなくは利用されていないのは、撮影の都合でしょうね。 が、幾ら古文書の後半が破られているというヒントを出そうとも秘密の抜穴は禁じ手ですね。ヴァンダインのあの文書は戦前に譯されているので比佐芳武ぐらいのマニアなら知らないという事もなかったと思いますね。 探偵小説好きの間での不評判もわかります。

[@馬場寛人]

自分で切り開いた腹で、自分の命を救った映画の驚く物を見たが、知恵蔵だった

[@chuckfastener7954]

無理心中を、他殺に改編するとは…。 確かに、横溝（金田一）ファンに反感を買いそう。 それと金田一耕助に、ロマンスは似合わないです。

[@atomutetsuwan2678]

GHQに対する気兼ねだろうね！

[@たきざわゆみこ]

礒川警部が宮口精二。

[@林彰-y1g]

金田一耕助の片岡千恵蔵と原節子（白木静子）とのロマンスがあるとは。原作では、 どうなっているんだろう。娯楽作品なので、あってもいいけど。

[@馬場寛人]

マスクは両腕の男

[@sf-hj1tb]

私は低能だから金田一さんの謎解きが理解できません。なぜなら「からくり」が複雑と言うか不自然すぎるからです。横溝正史の作品は人気あるようだが私は嫌いです。やはり推理小説及び映画は清張に限る。脱線してしまった。御免。