三共 スーパーコンビ

右盤面での玉の動きにこだわりました。

[@智宏篠田]

定時制の頃を思い出します。 普通機になってる、コンビもありました。これの前進機のミサイルからしていました。４０００発定量がほとんどでした。当時はタンブラーとデルバー、コンビにセンターなんとか等で楽しんでました。３５年以上前です。まだ１００円玉しか入らなかった球貸し。ホールによってはカウンター前にしか玉貸機がなかったです。スロットは１号機時代かな。パルサーＸＸを新台でやった記憶があります

[@dateline100]

センターなんとか？ センターフェースかセンターゲートですかねぇ？？ 当時は100円した入らなかったし、万札の両替機も１台か２台しか無かったですね。 今は各台毎に万札が入るのですから、世の中変わったものです。

[@テケオにゃ城下街]

うちの地域のスーパーコンビは大当り後も普通打ちでパンク保障でした。ゴム打ちだと、一部の玉を閉じた袖チューリップに当てて玉を増やすルートがあったとは。綺麗な玉の流れですね。

[@dateline100]

袖のチューリップを使って誘導する調整は、右打ちするだけで（権利がない状態で）僅かに玉増えしてしまう上に、権利中の出玉速度も遅くなりがちなので、初期でしか見たことがありませんが・・・ 出玉のリズムが変化して楽しかったです。

[@taui3402]

まぁ、とにかくクセの強い台でしたね。 寝かせだけでなくクセの悪い台はとにかく前に落ちませんでした。 そういう台ほど釘がいいので知らないホールではハマりましたね。 行きつけのお店は寝かせもクセもわかっているので とにかくクルーンに入賞しない台で辛抱強く打ってました。 そういう台は飛び込みの釘がエグいので玉がよく首つりしてましたｗｗ あとお店によっては大当り後、右打ちじゃなく左弱打ちのお店ありました。 注意しないとパンクでヒヤヒヤです。

[@dateline100]

皿の癖は覚えておかないとダメでしたね。 癖の良い台に苦労の末に玉を通しても、レールから落っこちると最悪でしたね。 どの店でも禁止になりましたが、「引っ張り」も効果有りました。

[@kingo_friver]

おぉぉ この台、私も持ってます。最盛期の東京では、どこの店にも必ず置いてある感じの台でした。 オトシのチューリップをちゃんと調整できない人がよくいて、トラブルになる😂

[@dateline100]

この機種で落としと呼べるのは、強いて言えば天穴だけですよ。

[@前田剛志-j7t]

昔、死ぬほど打ちました。閉店まで打ち、勝った夜は、目を閉じて就寝すると、耳に静かな湖畔の音楽が、こびりついていて、聞こえてきた記憶があります。 アホでした。 また、一度に2球入賞したことが、2度あり、1回は2球ともハズレ穴。もう1回は、手前に2回入りパンクしました。 また、ハズレ穴に落ちた球が、なぜか引っ掛かり残っていて、店員に見せたら、取り出して大当たりにしてくれた事。 また、定量終了のあと、店員がチューリップを閉じ忘れて、何食わぬ顔で、連続大当たりゲットした事。 また、なぜか、入賞した球が回転して、3つ穴の真ん中で停止したこと。→店員に見せたら、大当たりにしてくれました。 まだ色々ありますが、数々の個人的ドラマがありました。

[@dateline100]

静かな湖畔は三共と大一で微妙に音程が違っており、聞き比べるのが好きでしたね。 皿の真ん中で止まるというのは信じられないですが、実際止まりますよね（爆） 自分は同時に３個回った事が1度だけ有ります。