【三国志】閲覧注意。あまりに残酷すぎる三国時代の処刑方法５選

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2 ай бұрын

三国時代の処罰は身の毛がよだつほど恐ろしいものばかりです。
王允の計略によって呂布に裏切られた董卓は、その首を長安の大通りに晒された挙句、
卓蝋によって一族とともに身体を何日間も燃やされ続けました。
また、曹操に捕縛された呂布は大きく抵抗しますが、劉備の発言で数人がかりで処刑されます。
そして、魏の初代皇帝・曹丕の功臣であった夏侯尚の息子・夏侯玄は、
司馬懿のクーデターに巻き込まれ、最終的には李豊に加担したとされ腰斬刑に処されました。
残酷すぎて閲覧注意！実際に存在した三国志の処刑について徹底的に解説します！
#三国志 #曹操 #劉備
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Пікірлер: 30

@save325 2 ай бұрын

大作ありがとうございます！

@user-jm1hq5ls6f 2 ай бұрын

とても面白かったです。グラフィックが良いので話がわかりやすかったです。いつもありがとうございます。

@zenreki 2 ай бұрын

ありがとうございます。そう言っていただけてとても嬉しいです☺️ 今後ともよろしくお願いします🙇

@user-pp2py4ke2g 2 ай бұрын

この方のナレーション久しぶりで嬉しい〜クオリティ高い動画ありがとうございます

@raikq41sann90 2 ай бұрын

このcgっぽい造りはとても良いと思います。分かりやすく楽しめました。これからもまたお願いします！

@zenreki 2 ай бұрын

ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします🙇‍♂️

@PAPARetroGameCh 2 ай бұрын

三国時代の処刑は他の時代に比べると緩やかでしたね。特に凌遅刑は他の時代では頻繁にありましたから。

@user-vs4od8bw4l 2 ай бұрын

4:10 淳于瓊は、うかつにも兵糧を焼かれた、愚将として描かれていますが、勇将だったのですか？

@user-ix6wk7lx6g 2 ай бұрын

淳于瓊は霊帝の西園八校尉の八人の内の一人で袁紹と曹操とは同僚なんですよ。八校尉に抜擢されてる時点で逸材です。

@liketowind2141 2 ай бұрын

ジュンウケイが鼻を削がれた話は兵糧を焼かれた件でエンショウの処断と思っていたのですが、曹操側の処断だったんでしょうか(´ω｀)

@user-ix6wk7lx6g 2 ай бұрын

曹操。曹瞞伝のネタだから信憑性は疑問ですが、話の流れからすると奇襲を掛けた時に督将と騎将を斬った。将軍の淳于仲簡の鼻を削いだが死ななかったとあります。士卒も削いだ後に処した。生き残った淳于仲簡は死を選び、許攸も鏡云々を理由に処する事を曹操に勧めた。

@user-ox9ht8px2g 2 ай бұрын

恐ろしい。腰斬とか、切り刻むとか、残酷すぎる。

@user-fy1bp4nz2t 2 ай бұрын

よく死刑執行の時の３つのボタン…刑務官の精神的負担軽減って話あるけど。昔の執行人は恐ろしい

@user-ik8yc9qq9s 2 ай бұрын

キタァァァァッ!

@user-bs7zc8dr5d 2 ай бұрын

呂布の顔が王允になってた

@satogshock3977 2 ай бұрын

やっぱり色々と想像してしまい見たあとの後味は良くないかな。

@moipa808 2 ай бұрын

溶鉱鍋に落ちた方の苦痛に比べれば😢

@user-rk8fv4uy6s 2 ай бұрын

我が国日本の時代劇で磔がありますが、其の期限が何と中国とは正直驚きです!😮

@user-ix6wk7lx6g 2 ай бұрын

秦・漢には五刑と云うのがある。五刑とは墨罪、劓罪、宮罪、刖罪、殺罪を指します。墨罪→墨入れ。いわゆる黥です。劓罪→鼻を削ぐ宮罪→宮刑。女なら幽閉です。刖罪→足斬り。いわゆる臏です。殺罪→死刑ちなみに肉刑(墨・劓・刖)と労役刑(城旦)の合わせ技もあるから少々面倒くさい。・黥城旦→墨罪＋城旦(朝から築城) ・黥劓城旦→墨罪＋劓罪＋城旦・斬左趾黥劓城旦→刖罪(左足首斬)＋墨罪＋劓罪＋城旦・斬右趾黥劓城旦→刖罪(次は右足首)＋墨罪＋劓罪＋城旦肉刑廃止後の合わせ技がこれ。・髡鉗城旦舂→剃髪＋鉄枷＋城旦(刑期5年) ・完城旦舂→剃髪＋城旦(刑期4年) ・鬼薪白粲→薪を伐採(刑期3年) ・司寇→対盗賊の為の警備(刑期2年) ・罰作→辺境警備(刑期1年) あっそれと廃止後ですが、笞(鞭打ち)に代わります。次に笞について書いたからそちらも読んでください。文帝の時代に肉刑（劓・刖）は禁止となる。なお墨も肉刑に含むとされる。そして肉刑の代わりに棒刑・笞刑が始まる。墨罪→徒刑(労役刑)になる劓罪→笞三百(鞭打ち300回) 刖罪→笞五百(鞭打ち500回) 『斬右止者又當死。斬左止者笞五百，當劓者笞三百，率多死』 ↑いやぁ怖いですね。高い確率で鞭打ちで死ぬとあります。城旦まで耐えられる罪人は屈強としか思えない。問題は殺罪だな。これは酷刑として色々ある。腰斬だったり、車裂だったりと。ここら辺は初心者向けの話ではない。あと董卓に関しては蔡邕が泣いたので王允によって蔡邕は処断されます。なんか董卓を悪の権化みたいな感じで見る人も居るが、元党人で未だ野に埋もれた名士を取り入れた点は評価して良いと思うよ。宦官の時代よりは進歩してますから。例えば野に埋もれてた荀爽なんかは約3か月で三公に昇りつめたからね。