三浦徹の「吹奏楽のお話」シリーズ① 「偉大な恩師たち」 vol. 2 〜天理高校と矢野清先生〜[002]

[@gracchigracchi229]

神奈川県立野庭高校吹奏楽部出身の者です。 恩師の中澤忠雄先生、原田元吉先生、鴨井次郎先生のお名前が出てきてビックリしました。中澤忠雄先生に鍛えていただき、コンクール時期には原田先生や鴨井先生も学校に教えていただきた思い出があります。あ、2024年の夏にOB楽団のナカザワキネン野庭吹奏楽団の演奏会に原田先生がゲスト指揮していただきます😊 実は僕が高校3年生の最後の定期演奏会では三浦先生にゲスト出演していただき、先生の演奏したサムシングは今でも頭の中に柔らかい音が残ってます。

[@areedjp]

吹奏楽の歴史、勉強になりました。これからも、数々の歴史をお伝え下さい。よろしくお願いします。ありがとうございました。

[@matsu2665]

思いもかけず、嬉しい懐かしい動画に出会いました。 天理高校昭和44年度卒業のOBです。私が入部した42年は矢野先生が体調を崩されて 後任の谷口先生が指導され始めて2年目の年ですが、矢野先生の体調が良い時は大阪から 天理までお越し下さって指導して下さいました。 素晴らしい動画を有難うございました。

[@よしかわみきお]

当時私達が一番驚いたのは⁉️オリジナル作品をいち早く演奏するそのすさまじい表現カにびっくりしてました🎵私達が聴いたこともない曲をまるでプロの人達が演奏しているような🎵凄い表現カでこの作品作曲者の作品の意図まるで見透かした🎵ような凄い演奏この作曲者はこのような表現すること求めているような🎵演奏凄すぎる🎵先生の作品曲の理解力は凄すぎる🎵と思います🎵コンクールの自由曲など先生の曲に対する理解と表現カであれだけ凄い演奏するのはまさに当時オリジナル作品を全国的有名にしたのはまさに天理高校吹奏楽部の尽力意外にほかなりません🎵オリジナル作品の演奏にかけては天理高校が一番凄いと思います🎵私達も天理高校の演奏音源を手本にしてオリジナル作品に挑戦してコンクールに望んでいました‼️天理高校吹奏楽部は私達地方のバンドを育ててくれた吹奏楽の先生でした‼️

[@sadamasaoka4836]

私は昭和36年天理高校卆のユーフォニアム奏者です。入部した一年生の秋は丁度招待演奏の時でしたが、実際に天理高校は出演しておりません。二年生になってミヨーの「フランス組曲」で関西、全国ともに優勝いたしましたが、コンクールに至る指導は当時NHKのディレクターをされていた荒牧亀太郎先輩が週に１回大阪から通って懇切丁寧に指導してくださいました。また、私の３年上には当時東京芸術大学生の石崎一夫先輩がおられまして、夏期休暇の折りには天理にお帰りになり、私たちと一緒に行事に参加してくださり、北海道へ３週間にわたる演奏旅行のときにも全行程参加してくださいました。矢野先生は私たちにとっては吹奏楽の神様のような存在でありましたが、全生涯を吹奏楽のために捧げられ、私たちの青春を輝かせて下さったと思っております。