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【解説】
船大工の杉本兄弟によって約50年ぶりに三室で木造船作りが始まりました。冬から春にかけてじっくり丁寧に船が出来上がっていきます。
※新型コロナウイルス感染拡大予防の為、一部の映像を崎山半島渚泊推進協議会により撮影して頂きました。
【プロジェクト概要】
石川県七尾市三室町は崎山半島の先端部に位置している。昔から半農半漁の暮らしが営まれ、生活の上で船は欠かせないものでしたが、時代の変遷とともに生活様式は変わり船を使う事が少なくなっていきました。現在この地域に残る船大工は、江戸時代から七代に渡って造船技術を継承された杉本兄弟二人のみとなりました。この時代にもう一度 伝統的な木造船作り、三室町に船のある文化を残す計画が始まりました。
※新型コロナウイルスの影響により配信が不定期となります。ご了承ください。
◼︎企画: 崎山半島渚泊推進協議会
◼︎プロデューサー:合同会社クライム 金澤三紀
◼︎映像制作:MEMORYCOLOR
memorycolor-movie.com/