【孫正義が認めた、社外プレゼンの技術】社内プレゼンとの違いは感情／上限は8分／20秒以上同じ画面にしない／短い商談を複数回／写真と動画の賢い使い方／つかみの４パターン【プレゼンクリエイター前田鎌利】

[@cafedemari3036]

センスがビンビンに伝わってくる上にロジカルな説明がもうすばらしいです！

[@SS-xh3em]

5:00 スライド一枚6秒 9:30 書く 12:00 ２日以内 13:00 3分 16:00 写真はバックに1000ピクセル 17:15 動画は20秒以内　使った方がいい 18:10 フォント 19:30 つかみは4つ 23:30 問題定義、宣言　相手に何でと言わせる

[@ecouleur-0127]

「感情を動かす」という大きなキーワードと、具体的なフォントや掴みの話まで。すぐに実践できるのでとても参考になりました！ ありがとうございます。

[@koxyo1245]

つかみは大事ですね！つかみがないプレゼンは聞いてる側は退屈でしかない。。

[@norihikosasaki2743]

5:00あたりの社外プレゼンと社内プレゼンの違いをまとめた表は必読です

[@painko007]

どれも基礎的なことなのでしょうが、私はできてなかったのでとても参考になりました。

[@佳-u2u]

9:30 その場で書くのはやしきたかじん方式ですね。 めっちゃ響くのは分かります

[@sash4262]

14:04 感情大事❤

[@warimizu]

KZbin動画の作り方にまんま応用できるやんけ

[@えすもん-o6m]

商談前にめちゃくちゃ参考になりました。

[@zen_tech_39]

応援しています！

[@信三多賀]

ビジネスと感情哲学は同じ。飛び込み営業は、格好の経験教材。学校に専門学校というより飛び込み研修半年といった速攻体験を付与する学校制度を整備することが、AI時代にも必須。コメント下さい。