松岡直也グループ A FAREWELL TO THE SEASHORE ～SONGS and DAYS Concert

[@Hiace-8888]

この曲は本当に最高ですよ❤素晴らしい👍

[@shint2016]

松岡さんも和田さんも、寂しいです。 初めてこの曲を知ったのは38年前・・・ 全く色褪せない

[@藤本芳明]

そうだね✨私は､はじめがFall on the avenueか､September windだったと思う　８６年中森明菜のﾐ,アモーレでなくインストの松岡さんのOne last farewellばかり聴いてた😁

[@mino3873]

和田アキラさんも天に召されました…ご冥福をお祈りいたします。

[@伊藤久典-t4p]

今は仙台で松岡直也さんのカバーを色々思い出しながら演ってます、Banda Latina SONで！ 松岡直也サウンド万歳！

[@吉永克己-q2b]

定禅寺聞きに行きます。

[@hiroakiarai9355]

和田アキラの訃報を聞き、この映像で故人を偲んでます。松岡さんがポンタと一緒に来いと呼んだのかな…😭

[@nanamui1583]

すごーく毎日忙しくて、今帰って来て、コートも脱がずに、この曲聴いてました。あースッキリした♪十代で聴いても今聴いてもステキだ。 もうすぐ天に召されて一年。でも「松岡直也」は永遠だ。

[@nanamui1583]

2019.5.13@丸の内Cotton Club 松岡直也Memrial Live「Miss you」 高橋ゲタ夫 (b)、 津垣博通 (p)、 カルロス菅野 (per)、 大儀見元 (per)、 大橋勇武 (g)、 大坪稔明 (key)、 岩瀬立飛 (ds) 松岡真由美さんがゲストとして参加され、この曲を演奏。 私にとっては、松岡サウンドの出会いの曲だったので、まさかの号泣(相席の隣の男性びっくりしただろうな…) 真由美さんのピアノのタッチが力強くて、松岡御大降臨したかと思いました。 曲に出会った当時はまはは弱冠16歳でしたが、出会えてよかった！ Memrial Liveは、客席も演者もサイコーに楽しそうでした。 再演希望。

[@web6852]

和田アキラ、哭きまくってますねぇ。最高です。

[@思我鷹広]

和田アキラ様　ご冥福をお祈りいたします。

[@kooyama2095]

ゲタオ氏のbase！素晴らしい♪懐かしい。

[@gashuan]

社会人となり、好きな編集の仕事をしながら、狭いアパートの中で一人、なんどもなんども聞いた曲です。とっても、楽しいコンサートが印象的でしたが、松岡直也さん自身はどんな人だったのだろうか？、このような素晴らしい音楽を作られる、お人柄というものを知りたかったです。

[@akamike618]

私も社会人となり好きな編集の仕事をしながら何度もこの曲を聴きました。松岡さんのお人柄？この曲に滲み溢れていると思います。

[@brianchar-bow3273]

A Farewell to the Seashore Composed and arranged by Naoya Matsuoka Naoya Matsuoka SONGS and DAYS Concert(1989) July 18, 1989 at Nakano Sunplaza /Naoya Matsuoka Group Key: Naoya Matsuoka Bass: Getao Takahashi Guitar: Akira Wada（PRISM) Key: Hiromichi Tsugaki Perc: Willie Nagasaki Drums: Mansaku Kimura

[@ヒロン-q5w]

午後の水平線🍀サンスポットダンスィングしかり❗彼女との一途な恋を後押しして貰った❤️今は彼女との薫りをそのまんま此の楽曲に託してるね👌

[@seahopper11595]

当時新婚だった妻と、このコンサートに行っていました。いい音楽をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。

[@寺西由美子-x1e]

私も居ました。夫に早く帰ってもらい、まだ幼かった子ども達を託し、夢心地の気分を味わいました。和田さんも、ゲタ夫さんも若くてカッコいい。

[@seahopper11595]

そうでしたか。　ちなみにその後生まれた子供の名前は直也としました。

[@kayokot7744]

ノリノリのゲタ夫さんもいいですねー

[@bizfree]

Fantastic!!!!!!!!!!!!!!

[@JEPDLVS01]

Thank you

[@mildsoncastro3118]

Naoya Matsuoka!