【死にたいときは毎日が緊急事態宣言中】今をやり過ごせ！緊急Sottoトーク Part①【竹本了悟×生越照幸×松本俊彦】

□認定NPO法人京都自死・自殺相談センター Sotto
私たちは「自死・自殺にまつわる苦悩を抱えた方の心の居場所づくり」を理念とし、電話・メール相談受付、居場所づくり活動等を行っています。
HP：www.kyoto-jsc.jp/
新型コロナウイルスにより私たちの生活は様変わりし、今や大きな見直しや変化を迫られています。
この状況下、コロナウイルスが私たちの生活や心のありように与えている影響についての話を出発点に、それぞれの領域で自死に向き合ってきたSottoの理事3人で話し合いました。
Part②→ • 【死にたいときは毎日が緊急事態宣言中】今をや...
～スピーカーの紹介～
〇弁護士　生越照幸
損得勘定抜きで行動する人情深い法律家。 自死遺族支援弁護団の事務局長。
労災事故、自死遺族支援を専門分野とし、法律面で自死遺族を力強くサポートする。
哲学にも造詣が深く、思想家の側面も。Sotto理事長。
〇精神科医　松本俊彦
依存症の専門家でありつつ、こよなくタバコを愛するニコチン依存症当事者ドクター。
国立精神・神経医療研究センター 薬物依存症研究部 部長 。
当事者のリアルを誰よりも理解してくれ、分かりやすく教えてくれる対処方法は多くの当事者の支えに。Sotto理事。
〇Sotto代表　竹本 了悟
お坊さんでありながら、Sottoの経営基盤を作るために電力会社を起業したベンチャー系僧侶。
当たり前とされる社会の常識に馴染むことができないことが、かねてからの悩み。
心の居場所づくりには温かなつながりこそが大切との想いを持って日々の様々な活動に励んでいる。Sotto代表。
～SNS～
Facebook： / kyotosotto
Twitter： / sottokyoto
note：note.mu/kyotoj...

[@サクラ-q8q]

自助グループでいきなり苛めを受けて、行けなくなりました。 まだ初期の頃ですが。 ただ、グループ依存になって女子小学生のようにいつも一緒に行動するのはどうも…。 そんな人も多かった。 ひとりで逞しく人生を切り拓いて来ました。