寺山修司作詩カルメンマキ：戦争は知らない: 時には母のない子のように

[@TY-kj2]

もうすぐ73歳になります。55年ぶりにカルメンマキさんの声を聴き姿を見ました。好きだったし、よく口づさんでいましたが、その後自分が洋楽ばかりになってしまって、まさか、まだ歌っておられるとも思っておりませんでした。とても魅力的になられて、いや昔から魅力的でしたけれど。良い人生を歩んで来られていいトシの取り方をされた事を感じてなんだかすごく嬉しいです。 寺山修司さん、いろいろな詩や作品を通して影響を受けました。 感動で涙しました。マキさん愛してます❤

[@髙橋邦嘉]

1940年生まれの男で聴衆の皆さんは若そうだけれど、どなたも神妙ですね。わたしは民主ではじま軍国はしらないのです。民主は正しいと、知らされる今日この頃です。

[@由美子速水-l7f]

カルメン・マキさん。 懐かしいです。 京都の円山音楽堂にコンサートに行きました。 あの頃は痩せておられました。 今はふっくらされています。 ご活躍をお祈り致します。 有り難うございます。

[@矢野将至]

この唄は少年の頃、親のいない私の胸に滲み渡りました、今聴いても切ないですね。

[@S17N1]

声が沁みる、歌詞が沁みる、自分の小さい頃は戦争孤児やハーフの子が多く居た、基地の近くだった

[@autumnsnake]

心に染みるね～💛

[@丸山正子-e2c]

カルメンマキさんの姿を何十年ぶりに見させて頂きました。でもこの曲は、ずっと何かあると、歌っていたように思います。心に沁み入る曲です。

[@亜土亜土]

当日小学３年生だった私は、両親の離婚で母と離れ、毎日布団の中でこの曲を聞き泣いていました。とても懐かしく、当時の事を思い出し涙がこみ上げてきます。

[@野村直樹-t8l]

若かりし頃のカルメンマキもいいけど、歳を重ねた今の方が深みがあっていいかも!📻

[@白方正巳]

加藤登紀子とカルメンマキの｢戦争は知らない｣は、甲乙をつけ難い。感情が込もって、実に素晴らしい。歌は、音階どおりに歌うのではなく、｢心｣で歌うということに尽きる。

[@てっぽーぶち]

今だからこその唄ですね。

[@nozomi7614]

今こそ聞かれ歌われるべき歌だと思います。

[@奥山雅章]

YES I AM

[@野村直樹-t8l]

カルメン・マキの女声としては太く低音の艶やかな音色がいいな。伴奏のインスツルメントの響きが郷愁を誘って素晴らしい。!

[@昌生工藤]

戦争は知らない、は寺山修司が残した数多くの仕事の中でも一番と言えるものだと思っています。

[@rinmama6600]

マキさんの声、重みがあり心にじんときました、素敵なかたですね

[@koichim5015]

カルメンマキ　ええ声やのぉ〜😍

[@秋山洋子-k3v]

沁みる。

[@mikiomochizuki4358]

寺山さんと出会いカルメン・マキは世に出たと思います。その後のロック歌手カルメン・マキも素晴らしいけど、やはり同級生としては、デビュー当時の歌がすきです

[@武井研一]

すばらしいパフォーマンスです

[@イナダヨシアキ]

５５年前の全共闘運動真っ只中でバリケードの中をわたりあるいていたころの己れの姿がカルメン・マキの唄と寺山修司の存在とダブって浮かび上がってきてうルっときてしまいます😥

[@静之豊]

やはりマキさんだ。泣けて来ます。

[@MyYamahiko]

懐かしく、素晴らしい曲です。

[@hiroshitanimoto6234]

この「戦争は知らない」はなかなかいいですねえ！　全然知りませんでした。

[@おおくわようこ]

彼女の声で歌うこの歌が元歌だったのですね凄く又違った感覚で聞かせて頂き感動をしています。

[@英-j1d]

カルメンマキがこうやって歌ってくれてるのが嬉しくて嬉しくて仕方ない。もし、リリィがまだ生きているならカルメンマキと一緒に歌って欲しかった。

[@susumukubotera9446]

リンド＆リンダース

[@丸山節子-s6d]

懐かしい気持ち、マキさんと同世代として なぜか、涙が溢れて歌いながらもとまりませんでした。素敵に歳を重ねていられるなあ、と尊敬しました。ありがとう😊

[@星野龍-u1p]

始めて聞きました、てっきりフォクルの歌だと思っていました。凄い感情が入って良い唄を聴きました。

[@河崎敏夫]

私もフォークルのだと思っていました!寺山さんがカルメンマキに❓

[@ikaring1955]

今こそ、大きな声で歌いたい。戦争を望んてしまっている人たち。うちらの憲法は捨てたもんじゃないよ。

[@野村直樹-t8l]

かつてフォークルの、はしだのりひこが寺山修司作詞、戦争はしらないは日本最高峰のフォークソングです!と言っていました。私は世界最高峰と言っても過言ではないと思います。🏔️

[@次郎丸-r5h]

え、私らがまだ若い頃のカルメンマキさんは髪がまだ長くておかっぱ頭でしたけどね、カルメンマキさんを久し振りに拝見できて嬉しいです、

[@elkysunnykuri]

寺山修司の天井桟敷が懐かしい。新宿のジャズクラブやジャンジャンジャン、銀パリ、、、

[@藤岡千鶴-c8n]

先日、寺山修司さんの死の前日をテーマにしたミュージカル「テラヤマキャバレー」を観劇しました。 どちらの曲も劇中で歌われ、つい一緒に口づさんでいました。 高校生の頃も同じく歌っていました。 マキさんの声で聴くと舞台を思い出して、涙がでるの〜🎶

[@KsKs-jk7xd]

寺山修司の詩が好きです。 「さよならだけが人生ならば」も好きな詩です。 ーーーーーーーーーーーー さよならだけが　人生ならば また来る春は何だろう　 はるかなはるかな地の果てに 咲いている野の百合何だろう さよならだけが　人生ならば めぐりあう日は何だろう　 やさしいやさしい夕焼と ふたりの愛はなんだろう さよならだけが 人生ならば 建てたわが家は何だろう　 さみしいさみしい平原に ともす灯りは何だろう さよならだけが　人生ならば　 人生なんかいりません

[@Tooru-i3x]

寺山修司＋カルメンマキでノーマルなわけない💧凄まじい説得力💧

[@kimbo1950]

Love her voice. Brings me back the teenage days when I first heard her sing. Still sounds great!

[@わたなべあきひろ-x6n]

涙がでる

[@野村直樹-t8l]

カルメンマキのシングルレコード、時には母のない子のようにを私が高校２年の頃、購入しました。当時、好きでたまらない女生徒に内気で何も打ち明けられない自分を今でも懐かしく思い出します。まさに恋は遠い日の花火🎆です。そんな私は秋の文化祭でトランペットで、恋はみずいろを吹奏しました。🎺

[@弘見目]

結構やるじゃないですかぁ〜🎸

[@黒澤和生-p7i]

カルメンマキさんの曲では「山羊にひかれて」がなぜか一番好きなんです。

[@こばん-q8t]

懐かしい🌠心が揺らぐ情感!!素晴らしい。好きな声質👍

[@照井新二]

人の運命なのだろう、私も戦争を知らない。そしてその時期に産まれなくて良かったと思う。ただ、父は戦争で目が見えなくなった。国が国を潰しあう。愚かの一言に尽きる。

[@隆一吉井]

マキの声は、他の何にも代えがたい。

[@なみのりサーフィン]

反戦歌…希望が見える聴こえる。時代は時々天使をつかいによこします。カルメンマキ　is the only One.

[@おおくわようこ]

この日本にもこうして戦災孤児として少女期を過ごしていた彼女の歌声彼女の思いを受け止め寺山修司氏が書き下ろしカルメン・マキが奏でたヒット曲が時を超えうたわれていたのを拝聴させて頂きました。かつて石坂まさおと藤圭子のデビューの経緯と重なりました、

[@michako7758]

マキさんは、戦後生まれで、戦災孤児では、ありませんよ。この曲のいきさつは、このコメント欄に、いくつか書かれていますね。坂本スミ子さんが最初に歌ったそうです。

[@つかよし-k2m]

素晴らしい。

[@HeartForFreedom]

雖然以前沒有聽過Carmen的原唱，但是在『子彈列車』電影中這旋律一出來，馬上能哼唱出來，原來這旋律幾十年來一直在我心裡❤

[@悠久の刻-q3l]

(戦争は知らない)はフォーククルセダース！というイメージしかありませんでした。カルメン.マキに書き下ろした曲だったんだ？🙄 いつまでも歌い継いで欲しい❗️

[@michako7758]

残念ながら、坂本スミ子さんがオリジナル歌手だそうです。1967年発売。カルメンマキさんは、1969年とのことです。

[@悠久の刻-q3l]

@@michako7758 はい、知ってます。最初に歌いレコードとして発売したのは坂本スミ子ですね。ただ、寺山修司は、傘下の劇団員だったカルメン・マキに歌い手としての才能を感じ、歌手としてプロデュースするのですが ( 戦争は知らない)は、寺山自身の体験と、カルメン・マキの持つイメージをダブらせて書き上げた。という情報もありますね。

[@michako7758]

@@悠久の刻-q3l さま　フォークルの「戦争は知らない」の動画のところに、推測ではありますが、この曲の不思議な流れを、コメントに書いてみました。よかったら読んでみてください。

[@悠久の刻-q3l]

@@michako7758 さん、返信ありがとうございます🙇 オイラは、若い頃から音楽が大好きでして。最近はフォークル、中山ラビ、忌野清志郎等、動画を視聴して楽しんでいます。昔の曲は良いですね❗️😌

[@michako7758]

@@悠久の刻-q3l さま　懐かしい人たちですね。ラビさんは、現役かな？😽ただいま、私は、もっと古い時代の歌を歌ってる4人兄弟のバンド「東京大衆歌謡楽団」を推しております。落差激しいですが、KZbinにたくさんあります。よかったら覗いてみてください。

[@中沢不二夫]

カルメンマキさんのこんないい動画があったとは。UPしてくださったかた、ありがとうございます。

[@しかましげあき]

オリジナルはマキさんなんだけど意外と知らない人は多いですよねぇ！当時は端田宜彦とシューベルツやフォークグループがカバーしてましたね！

[@coffeetime1001]

2:09 Her voice is so beautiful. it matches that song perfectly.

[@小野潤-o2k]

カルメン・マキの戦争は知らない 私の持っている歌は澄みきった歌声で[母になるの]戦後20年周りに実際そんな人がいた時代です 75年経つと全てが歴史の一コマになる残酷さです わたしも少しであちらに行きます

[@河崎敏夫]

えぇ〜この歌カルメンマキがいいねぇ〜感動😓フォークルではなかった❓

[@Chindori]

ありがとうございます。

[@ラブシャングリ]

日本語って美しいな。

[@笛吹童子]

タイトル:時には母のない子のように 歌手:カルメン･マキ 作詞:寺山修司 作曲:田中未知 編曲:山屋清 時には母のない子のように だまって海をみつめていたい 時には母のない子のように ひとりで旅に出てみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない 時には母のない子のように 長い手紙を書いてみたい 時には母のない子のように 大きな声で叫んでみたい だけど心はすぐかわる 母のない子になったなら だれにも愛を話せない

[@yasakaKeiji]

いろいろなパッシング受けたねえ。そして再会できた。政治的なあれやこれはいい、。そういう時代でその価値観で、来た人です。 　私がまだ中学生だったころ、世に出て、私はものすごく感動したんだよ。 　性格が暗いんじゃなくて、芸能界は、ハーフの人に冷たかった。この当時は、白系の歌手は差別されていたな。 　名看過TVに、なかなか、出してもらえなかった。・・・・外国曲もね。 　それがどうこうはいわないが、懐かしんだよ。自分の存在が、確かめられるから。

[@nasidoori]

面影は、しっかり残っています。 うｐありがとうございます。

[@宍戸英俊-p1q]

カルメンマキはどちらかというとoz時代のロックの方が好きだけど、フォークでは「戦争は知らない」が一番良い。

[@季郎宮田]

カルメンマキさんは昔も今も素敵なままなんですねぇ こんなに現在も素晴らしい姿を見せて頂いて最高です いつまでたっても色あせずとにかく素敵としか言えないです 最高です

[@野村典子-k2o]

ロシアからのウクライナ攻撃がとまりません。世界中の人びとが心を痛めて一刻もはやく戦争が終わることを祈っています。 いま、みんなでこの歌を歌いたいです。戦争やめろー

[@user-Jill5dz6ot2n]

初めて聴きました

[@笛吹童子]

タイトル:戦争は知らない 歌手:ザ･フォーク･クルセダーズ 作詞:寺山修司 作曲:加藤ヒロシ 編曲:青木望 野に咲く花の　名前は知らない だけども　野に咲く花が好き 帽子にいっぱい　摘みゆけば なぜか涙が　涙が出るの 戦争の日を　何も知らない だけど私に　父はいない 父を想えば　あヽ荒野に 赤い夕日が　夕陽が沈む 戦さで死んだ　悲しい父さん 私は　あなたの娘です 20年後の　この故郷で 明日お嫁に　お嫁に行くの 見ていて下さい　遥かな父さん いわし雲とぶ　空の下 戦さ知らずに　20才になって 嫁いで母に　母になるの 野に咲く花の　名前は知らない だけども　野に咲く花が好き 帽子にいっぱい　摘みゆけば なぜか涙が　涙が出るの

[@湯川忠彦-o4r]

カルメンマキさんのコメントでこの曲は寺山修司さんが17才の私のために書いた？というコメントがありましたが1952年生まれの彼女が17才の時1969年にはもうこの曲は発表されていました。1968年にはフォークルのコンサートで聴きました。それ以前に坂本スミ子がご自分の番組で歌っていました。作曲がその番組のレギュラーだったリンド&リンダーズの加藤ヒロシさんだったので。まあ、寺山さんがカルメンマキさんの生い立ちやらからそうおっしゃったのかもしれません。

[@本間秀夫-g5z]

貴女が歌うのがらしく聞けました🎵✊‼️

[@tokujimaekita1697]

寺山修二が野口雨情にかぶさるよ

[@滝川哲]

とてもいい詩です。今、高校(千葉市内)で国語の非常勤講師をしていますが、３年生の現代文の学年末考査(１/27)の【一】に、次の設問を出題します。生徒には公開しています。「塾の先生・インターネット、何を使ってもいいから、自分で考え自分で答えを出せ」と伝えてあります。【設問】次の詩は詩人・寺山修司の「戦争は知らない」という詩である。よく読んで後の問いに答えよ。 　一 野に咲く花の名前は知らない 　だけども野に咲く花が好き 　帽子にいっぱい摘(つ)みゆけば 　なぜか涙が　涙が出るの　二 戦争の日を何も知らない 　だけども私に父はいない 　父を想えば　ああ荒野に 　赤い夕陽が　夕陽が沈む　三 戦(いくさ)で死んだ悲しい父さん 　私はあなたの娘です 　二十年後のこのふるさとで 　明日お嫁(よめ)に　お嫁に行くの　四　見ていてください　遥(はる)かな父さん 　いわし雲飛ぶ空の下 　戦(いくさ)知らずに二十歳(はたち)になって 　嫁(とつ)いで母に母になるの　五　野に咲く花の名前は知らない 　だけども野に咲く花が好き 　帽子にいっぱい摘(つ)みゆけば 　なぜか涙が　涙が出るの 問１ 詩にある「娘」が「お嫁に行」ったのは、❶昭和何年か（西暦で答えてもよい)。❷季節はいつか。どちらも根拠を示して答えよ。 問２ 詩にある「帽子にいっぱい摘(つ)みゆけば　なぜか涙が　涙が出るの」とあるが、なぜ「涙が出る」のか。その想いの深い理由を分かり易く説明しなさい。解答用紙に五行以上書くこと。【勿論、私も答を用意してあります。それを乗り越える解釈が書いてあったら、教師冥利に尽きます】

[@mirrorisle77]

こういう設問をしてえつにいる教師がいるので、現代国語はすきになれなかった老年者です。あなたの解釈、乗り越えるも何も、それぞれ違っていていいわけで、優劣、高低など国語力と何も関係ありません。歌はそれぞれの気持ちで歌えばいい、教師があれこれいうなんて僭越。歴史の解釈と同じ。

[@松井毅彦-w2o]

考える契機を与えているわけで、現況を鑑みれば優れた授業というべき。 批判は当たらないどころか、国語の科目特性すら理解していない。失当の極み。

[@satuacauonenetjp]

問１-１　ここで言う「戦争」を対米戦に限れば昭和16年12月8日から20年8月15日までなので、その遺児とすれば20年後とは昭和37年10月ごろから41年6月ごろまでのことと推定される。 問１-２　秋　「いわし雲飛ぶ」とある。これは秋に見られるもので秋の季語。 問２　　①父を想うから　　（父のない家庭なら貧しかったのではないか？墓前の花も仏壇の花も、野山に咲く花を自ら摘んで手向けたであろうから、花を摘むことは父を想うことと同義であったろう） 問２　　②父の最期を想うから　　（父の遺骨はまだ収集されていない。どのような最期で、どのような地に果て、そこに今どういう花が咲いているのか、父のその目は最後に何の花を見たか） 問２　　③母を思うから　　（出征する父のため、慌ただしく縁組された母はほんのわずかな新婚生活を送っただけで寡婦となりその後の人生を残された子供の為だけに生きてきた。母こそ国によって『摘まれた花』だったのではないのか、そして父も） 欄外　　マッチ擦る　つかの間の海に　霧深し　身捨つるほどの　祖国はありや 　　　　そら豆の　殻いっせいに　鳴るゆうべ　母に連なる　われのソネット 　　　　アカハタを売る　我を夏蝶　超えゆけり　故郷で母は　田を打ちていむ

[@michako7758]

寺山修司さん独特の「優しい嘘」なのでしょうか。あの寺山さんに「君のために書いた歌だ」と言わせてしまうほど、マキさんの存在は魅力的だったのでしょう。 でも、ちょっと調べただけでも「戦争は知らない」は、1967年に最初、坂本スミ子さんの歌でレコード化していますね。その後フォーククルセダーズによって知られるようになったようです。カルメン・マキさんが吹き込んだのは、1969年のようなのです。だからその時に、寺山さんがなぜそんな発言をしたのか、今となったら、謎ですね。 今もそれを信じているマキさんのことを思うと切なくもあり、純粋な方だと思いました。 ただ言えるのは、マキさんがこの歌を育てて今も歌ってくれているのだということが、大事なことだと思うのです。

[@さぐちよしひこ]

このレコード、買っていました。彼女は、ロックに変わってもうこの歌は歌わないと思っていました。

[@キム1947]

同世代かな、私も良彦です。

[@梅桜香織-u3t]

マキさんにお会いしたい夜は痛いです😂

[@bin3703]

マキさんの為に作った歌、寺山さんの詩。知らなかった🙇

[@nash-oe7dh]

1967年に坂本スミ子さんがレコーデイングしているとの記述もある。ヒットしたのはフォーククルセイダーズが1968年に歌ってから。マキさんのレコードは69年の様です。そうすると時系列的にはどうなるんでしょう。

[@そら-x7o7d]

まだあなたは美しいです。

[@iljpops334]

Maki さん？　でも頑んばってください。

[@美咲-o4e3q]

私はマキさんの【山羊にひかれて】の方が好きです！ 彼女が少し明るい表情で歌っていた曲の方が聞いていて切なくならなかった(^o^)

[@0000syuable]

「これは寺山修司らしい反戦歌だと思います」。 なるほど、なあ。で。 誰かKZbinに上がっている全ての「戦争は知らない」をまとめてアップしてくれないかしらん？ とっても、観たい・聴きたいです。

[@山田晴道]

山崎はこさん　あがたもりおさんがいたね 尾崎亜美さんの声に引かれてレコードを買った。 山崎さんも買った アングラは一回唐十三さんかな観に行った。

[@星慎二-v7y]

アングラ劇団、天井桟敷は唐十郎さんで息子が大鶴義丹さんです！

[@寺田弘司-b5w]

唐は状況劇場。

[@takesaku39]

オズの時代のファンでもありますが、私も歳になり、激しいスネアの音には抵抗を持つようになりました。昭和のこの時代、音楽という進歩では当然遅れていましたが、何を現そうか、何を言おうか、それを曲にした執念は現在にはない、スプリットを感じます。現在、欧州で起きている難民問題を、命の問題と見ないで政治の問題だ！死んでもかまわないという若者の発言に、疑問を感じました。この時代のメッセージはあきらかに、私は感じています。

[@settyann893]

ずいぶんと意識が高い方なんですね～♪ 何を言ってんだかさっぱり分かりませんですぅ～♪ 自分の気持ちを伝えようと思うなら身の丈にあった 文章を書いた方が良いと思いますよぉ～♪ ｸｽｸｽｸｽｸｽ・・・

[@nasidoori]

まあ、表現はいろいろあってもいいんじゃないかと 思います。うまく文章にならない時もあるでしょう。

[@竹内弘純]

カルメンマキの『だいせんじがけだらなよさ』＝「さよならだけが人生だ（人生ならば、ではない！）」をアップロードしてたもんせ！

[@etsukomiyagi7815]

❤❤❤❤❤❤❤❤❤

[@栗本宗興]

M,Kです。がくせいじだいに、よつやに　あった、てんじょうさじきへ　いって、コーヒーを　いっぱい。しふくの　ときを　すごしました。ありがとう。ずぅっと　ファンです。

[@栗本宗興]

くりもと　むねおき　と、もうします。

[@栗本宗興]

M,Kなんです。

[@oyamakouki5428]

なんとも切ない虚無主義でもあつて実存主義ブルースニャア😿

[@絹子野澤-w8y]

主人が50年前、ブラジルのサンパウロで、高級ぼあっちで、黒人のパウロというピアニストに　ときにはと、毎日白人の女性が、ときには、ときにはと、リクエストしてたそうです。旦那さんは、カウンターで1階のバーテンダーやってたそうです。カウンターには5人いて、はなすとながくなりますが、赤坂のコパカバーナのようなかんじのところ　　　元永田町東京ヒルトンホテルに勤めて

[@Love-ly8vo]

浅川マキさんは、つけまつげなのでしょうか？

[@oyamakouki5428]

そう来ましたニャア🐱

[@masauzi.sentoku]

寺山氏の作曲でしたか(;ﾟдﾟ) 知らなかったよ！

[@michako7758]

作曲は、加藤ヒロシさんですね。寺山修司さんは、作詞です。😊

[@岡田玲志]

若い頃とかわりましけど歌声はかわっていないですね。

[@birgitl.9495]

😀

[@oyamakouki5428]

武器の製造には高額な費用がかかり武器には賞味期限がありますから他国に売って争いを招くしかない!。そうだろうにニャア😿

[@ahiroki-uy6jp]

ウクライナ、中近東、ほんとに、はやく、良い、ほうこうで、終結してほしい。お父さんを、しらないで、とついで、お母さんになるなんて。そして、、、ときには、母のないこのように。は、ときには、父のないこの、ようにも、。とも、なりえます。

[@abe8722tm]

chottoちょっとおどろいた、まあ60歳代だものなあ

[@ru456]

パク

[@吟遊歌人]

オネエ？　って思ってしまった（失礼）