【死生観】男の死との向き合い方【革靴小説うなブロ】 #66

[@masujun]

全身麻酔で手術して多くの方に出会えました。今までも一期一会、心がけてきました。 改めて大切さがわかりました。支えて頂いている周りの方に「感謝。」

[@忠功]

素敵な話しありがとうございました。

[@keipapa2089]

戻ってくる人もいないので、過ごしやすい良い場所だと思っています。 必ず確認出来るからね❗️それまでこっちで楽しみましょうねっ‼️

[@takashin3645]

私は昨年末に父親を亡くしました。 父親とは決して仲が良い関係ではなく、直近の数ヶ月間も会っては口論の繰り返しでした。 死の間際、お互い落ち着いて会話が出来たものの、今となっては様々な後悔が押し寄せてきます。 同じ後悔をしない為にも、 自分の気持ちに素直になって行動へ移して行こうと決意した年始でした。

[@yuushin25]

死生観はよく考えます。 どう生きるか。 これからも お話し楽しみにしています。

[@akiino7019]

今のタイミング、、 うなさんの夜話と赤羽が好きな石川在住のアラフィフのおじさんです。 地震で知人も亡くなり、連絡取れない方も。 乗り越えなきゃならないんですよねー。 身内はもっと悲しいだろうし。 人の縁で支援物資をアホほど調達出来たので、すぐ持っていきたいけど今は緊急車両優先で我慢。。。 今週平日に奥能登に支援物資満載で行ってきます。 と、勝手な話を書かせて頂きました。 うなさん、これからも楽しみにしてますからね👍

[@文左衛門-y4w]

寂しいですね、会えなくなってしまうのは。 私も昨年自分より年若い親戚を亡くしました。 正月に親戚中が顔を合わせても姿は見えません。 それでも彼を知る者が集まれば、話に出てくるのです。彼を知る者の心には変わらず彼がいるのだと思うと、幾分寂しさが紛れる気がしました。 人と語り合って故人を偲ぶというのは、残された者の心を癒すためには必要なのかもしれません。

[@cooooooou.]

知人、友人、親族等のﾀﾋを受け止めなくてはいけない時 その状況にはよるだろうけど、自分は素直に受け止めると思う 妻が医療従事者というのもあるが、 生＝ﾀﾋと思っていて 産まれた時点からﾀﾋに向かって進んで行く訳で、、 時間の長短は人それぞれ ただ、自分自身がソコに向かって悔いが残らないように生きてればイイと思うし 自身での後悔は少なからず出るかもだけど 笑顔でﾀﾋねたらイイなと思う次第で、 何を言ってるのか分からなくなってきた、、、

[@コカコーラ-b6r]

また、色々と話して下さい‼︎