渋沢栄一の孫『渋沢敬三』実業家でありながら、民俗学者としても成功するも没落した3代目

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SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】

Күн бұрын

Пікірлер: 48

@あおぞら-i2e 3 жыл бұрын

「ニコニコしながら没落していけばいい」感動しました。いつも、ご機嫌で穏やかにベストをつくす‼️大切ですね🍀

@ayumit7887 3 жыл бұрын

NHKの映像の世紀で、渋沢敬三を見たことがあります。渋沢家は敢えて財閥にならなかった、と言っていたような。公益を大切にする精神、見習い実行していきたいです。朝から動画を見て、感激して泣きながら会社に行きました。ありがとうございます

@motoikumasa 3 жыл бұрын

これを没落とは言わないでしょう。失敗して失ったのではなく、自ら進んで公のために返したのですから。そしてお金とは違った価値あるものをたくさん残しています。

@お茶漬けノリ 3 жыл бұрын

凄い人ですねぇ。今の政治家も是非！見習って欲しいものです。勉強に成りました。ありがとう御座います😊

@島津つむぎ 3 жыл бұрын

『渋沢敬三』の人物解説、有り難う御座います資産のある家に生まれるのは、大変な事だなと思いました　何かしら運命づけられていますよね　篤二は、重圧感に耐えきれず廃嫡　敬三は、動物学者への夢を断念　お爺様からの懇願を聞き入れたので、お爺ちゃん孝行した優しい人物だったのですね　しかし、波乱万丈な人生でした😭😭😭 四畳半の家で｢ニコニコして没落していけばいい｣と言われた話は、決してネガティブに考えていないので凄い人だなと思いました　素晴らしい人物ですね

@ちゃんりりか-l4i 3 жыл бұрын

何年か前にNHKのBSで澁澤敬三氏のドキュメンタリー番組を見てからずーっとファン。敬三氏が戦後の日本で行った政策には本当に頭が下がる思いでした。今の日本にあんな心意気のある政治家はいない。任期は短かったけれど敬三氏の功績は計り知れない。個人的には栄一氏よりお札になって欲しかった人物です。

@HaRu-kt7no 3 жыл бұрын

敬三さんもドラマにしたら面白そうな人生を歩んでますね。岩崎弥太郎の孫と結婚したとは聞いてましたが、てっきり栄一が持ってきた見合い話かと思ってました！普通に出逢って恋愛結婚だったとは驚きです。偶然にしては出来すぎた話しですね〜。

@sara-gionsyouja 3 жыл бұрын

残り２話でどのくらい敬三を描けるのかな？と気になっていたので、解説していただいてありがたいです。お爺様に負けないくらい波瀾万丈な人生を送ってきたのですね… 一般人にはなかなか理解し難い人生観ですが、論語の精神やかっさまの「みんなが嬉しいのが一番」の教えが敬三にまで引き継がれていたのかもしれません。

@jotaro8991 3 жыл бұрын

三田にあった豪邸渋沢邸は財産税で国に払い下げになりましたがその後取り壊しを回避し青森にそのまま移築されて2023年にはまた東京に戻ってきます。栄一が住んでた唯一現存する邸宅ですね。

@souitirouful 3 жыл бұрын

没落は悲しい事だけれども、ある種の清々しさも感じます。

@佐々木和人-m7i 3 жыл бұрын

最近は特にペースが早くなっているので解説は助かります。ありがとうこざいます。まあ玉蝶さんから見れば「縁を切ったくせに何をいまさら！」だったのでしょうがそれを説得した、というのも人柄があるのでしょうね。

@井上勝雄 3 жыл бұрын

三代目となると私利私欲が無くなるんですね。また、大きな戦争も経験して、人生観も変わったと思います。政治経済的に偉くなることの重圧は大変なものなのでしょうね。

@別府和仁 3 жыл бұрын

いやー「渋沢敬三」なる人物は、名前も顔も全然知りませんでした。祖父の渋沢栄一が偉大過ぎて隠れた人物ですね。立派な政治家でして自分を犠牲にしても国を豊かにし国民の幸せを願う。まるで「釈迦かキリスト」か。現在の政治家も手本とし見習って欲しいと思います。歴史的にも社会的にも、もっと取り上げるべきだと思います。知名度を上げる為にNHKも民間放送も全国の視聴者に知ってもらうよう特集を組んで放送して欲しい。願わくば10年後のNHKの大河ドラマは、「渋沢敬三」。

@manamiinuzuka9742 3 жыл бұрын

渋沢栄一。篤ニ。敬三。わかりやすいねw

@pec6mac343 3 жыл бұрын

渋沢家は財閥組織を敢えて形成しなかった。公益重視の栄一翁は自らの利益、つまりは私利私欲に走らなかった単なる商人じゃ無い処が尊敬に値する。公民愛に優れた生き方を孫の敬三さんも受け継いだと思います。勿論、財閥形式でも社会貢献と公益は可能だが渋沢家の流儀は別アングルの視点だったと思う。公益こそが渋沢家の“誇り”だと表現できますね。財界でも非常に珍しい稀少な存在感です。言わば、現代の総合的な企業・起業経営コンサルタントの様な存在の団体組織グループだったのかも、しれませんね。

@AK-tx9cc 3 жыл бұрын

渋沢栄一さんのみならず、その孫の渋沢敬三さんも近代日本経済の祖として日本人は感謝しないとな👏 敬三さんは、「今まで頼まれた事を滅私奉公でやってきたんだから、余生は好きに生きさせてくれ」って感じだったんだろうな。ある意味晩年お家の財産を投げ売って道楽に走ったとも言えるな(悪い意味で無く)。

@裕基石山 3 жыл бұрын

渋沢敬三さん日本モンキーセンターの会長やった人凄いですね。🧐

@tarpan1634 3 жыл бұрын

3時間ドラマでも良いから、敬三物語やってくれないかな。戦国時代などデタラメばかりで、しかもやりつくしてるから、近代史でやるべきものが腐るほどある。

@Yuki-gv5cq 3 жыл бұрын

そうですね、俯瞰できしかも未来を見つめた栄一の物語は、見ものでした。

@soedadaisuke 3 жыл бұрын

渋沢栄一には他にも子供がいるし、長男以外の他の兄弟は結構有能だったらしいから他の兄弟に跡目を継がせればよかったと思う。ワザワザ動物学者を目指してた孫に継がせなくてもねぇ‥‥

@y--sizuki 3 жыл бұрын

篤二への謝罪とか義理建てでの長子、直系の代々家督と事業経営権の承継を考えたのでしょうかね‥‥ドラマを見た限りの漠然とした印象です。やはり、時代の変革を推進した尖鋭的な考えを持つ澁澤翁でもやっぱり最後には、自分の遺したものを子孫に受け継いで貰いたいと強く希望したのでしょうかね。普通の欲って人間らしくて個人的にこれは良いと思うのですが翻弄される使用人家人の立場ならやはり微妙かもしれませんね😳

@金坂治 3 жыл бұрын

敬三さんが財産税を作ったというかGHQが財閥解体を狙った法律で、渋沢家には財産税をかける事が出来なかったけど、敬三さんは自ら財産を国に差し出したのでは？ワタシは、祖父と同じような仕事をした敬三さんも、大河ドラマの主人公見たいで好きな人物です。

@ヒロエ-d5l 3 жыл бұрын

解説聞いただけだけど、晩年は好きなことできて幸せじゃなかったのかな。勝手な妄想だけど。お金や地位も大切だけど、自分自身で生きる道を選べたから。

@sara-gionsyouja 3 жыл бұрын

私も同じことを思いました。ひもじい生活でも、にこにこ笑って過ごすことが出来たなら、それは幸せだと思います。生きるためにお金は必要ですが、お金があったって自分が幸せと感じられないなら、それは不幸です。自分の生き方を幸せだと感じられる心の持ち主だったのでしょうね。

@nozomi1130misamisa 3 жыл бұрын

最終回見てから来ました、だから最後農家の渋沢栄一が敬三から見えてたんだ。

@よしだたかし-q9h 3 жыл бұрын

お金よりも大切なもの？！が見えていたと思います。形ではない、それぞれの人が大切にしたいものが、、。だから人もこの人なら？！と付いていくことが出来たのでしょうね。

@石渡重道-z6e 3 жыл бұрын

渋沢敬三氏は宮本常一(民俗学)などのタニマチだった。家に住込み、学者にならず全国の庶民文化探求の旅の記録させた。宮本常一は晩年に武蔵野大学の先生になった。永六輔は宮本常一を師にし、現場レポートを放映した。現在は現場取材は当たり前になっているが。柳田国男などの多くの学者を援助した敬三だが、一番援助したのは宮本常一だった。この宮本常一全集はまだ完成しないほど膨大な記録が残っているようだ。

@こむっぴー 3 жыл бұрын

三津は「みと」と読みます。ラブライブ!でも有名になった三津シーパラダイスの三津です(^.^)

@合間妹子 3 жыл бұрын

財閥解体と公職追放、そして国立民族学博物館の設立までも触れて欲しかった。

@tosioimaoka9983 3 жыл бұрын

詰まらない話で恐縮ですが、恵三は公家の娘と篤二の子供、篤二は千代と栄一の子、農民渋沢栄一、千代の血は少し薄まったのかな。篤二が逃げ出すほどの実母の血と義兄義姉うたが学者を目覚めさせたのでは？。ドラマでは実母の影が薄いけど、存命だったかな？。渋沢栄一は孫の恵三を得て極力運がいい人間だ。しかも岩崎の血筋も得るとは。

@tosioimaoka9983 2 жыл бұрын

そうだった、ご指摘ありがとう。年も変わってしまいましたけど、渋沢栄一の万札楽しみですね。