S33 8/1 ランク戦 〜序盤中盤終盤臨機応変の鬼〜 第五人格

傭兵は追っちゃって良いと思います。
特質変更で鬼没にするのマジで好きなんですよね。
どの特質よりも鬼没に変えるのが好き。
特質変更というカードを切って瞬間的な火力を上げるその様はさながらベジータ戦での悟空の界王拳のような興奮を味わえます。
人格で右振りしてる時は思い切って鬼没に変更する勇気と、そう判断する冷静さを持ちましょう！
ここからは余談なんですけど、少々不快な思いをさせてしまうかもしれません。
先に謝罪をしておきます。申し訳ございません。
私、おしり派なんです。
お○ぱいよりおしり派なんです。
お○ぱいも無論大好きです。
Twitterでも、貧乳好きは虚言癖持ちだ！巨乳が絶対なのだ！と豪語するほどです。
しかし、何故私はおしりに魅入られているのか。
そもそも多くの生物というものはおしり及び下半身に興奮を覚えるそうです。
そりゃそうなんですよね、だって下半身に生殖機能が備わっているのだから本能的にそうなるようになってるに決まってます。
人間だけなんです。お○ぱいに興奮を覚えるのは。
これは人間が二足歩行をしているため、普段目線の先におしりがないから、目線の近くであるお○ぱいに興奮を覚えるように進化したという説が有力とされています。
このことから、私はかなり原始的な本能に従ってる人間であると考えられます。
私の好みをもっと細かに説明させていただくと、足からおしりがより好きなんです。
私は人生で女性のお○ぱいというものは縁遠いものであり、ドラゴンのような空想の存在と認識していたのかもしれないです。ドラゴンはカッコいいし好きなんですけど、本物は存在しない。さながら私にとってのお○ぱいなんです。
だからこそ憧れる、興奮を覚える、とてもわかります。
しかし！
より日常的で眺めることが可能な美しいものが、女性の足、もっと言うなら太ももだったんです。
その太ももから地続きで存在するオアシスこそが、おしりだったんです。
性癖とは噛み砕くと、ただの条件付けでしかないそうで、初めて自慰行為をした時に興奮を覚えたものに、脳が気持ち良くなる良いものだ！と条件づけられて、性癖となるそうです。
まぁつまりそういうことだったんでしょう。
グリッドマンの宝田六花ちゃんぐらいムチムチなボディが本当に魅力的に感じます。
女性の体はムチムチなぐらいがちょうど良いんです。
ちょっと太ってきちゃったかな？と悩んでる女性の方々へこのメッセージを伝えたい。
其方は美しい。
最初の方のおしり派お○ぱい派の話はなんだったのかというと、あなたを魅力的と思ってくれる人は必ず存在します。
この世に無限の性癖が存在するように。
自分の容姿のことで卑下しすぎないでください。
らしく行こうぜ！
てか気にするなら性格の方気にしたがええべ。
話がうまくまとまらんかったのが非常に悔やまれます。
エロについて語ると無限に派生して止まらなくなっちゃいますね。
また今度の機会に私の思うエロについては語りたいと思います。
ほんと長文すぎて申し訳ない。