さだまさし - まほろば～修二会

[@島田元信]

20代30代で万葉集を引き合いにして歌詞書けるミュージシャン今はいないだろ。好いた惚れたのラブソング数あれど、まぼろばほどの突き刺さる恋歌はないよ。さだまさしにとって雨宿りとか関白宣言とかの軽いタッチの歌がヒット曲なんだろうけど彼の真骨頂はそこではない。現在に生きる歌人。歌詞で日本人であってよかったと思う唯一無二の音楽家。

[@今尾照美-p7e]

何回聴いても、美しい日本語に感動です。 そして、心の奥底の、自分を、 えぐり出されるようです。 昨日は、昨日、明日は、明日、ふたたび戻る今日は ないと、そうなんですよね。 時の流れに、途惑っているようで、流されてるんです。 もう、戻ることはありません。 どの歌を聞いても、さださんの美しい言葉に、無常観とともに、残された命に、明かりが見えます。大切に、生きたものです。

[@浩河野-n6i]

私は60代の国語教師ですが、｢まほろば｣の歌詞は教科書に載せたいと思います。

[@倉本和弘]

さださんの歌はすいた惚れたも人生に変わる

[@狭山ヒロシ]

確かさだまさしさんが26歳くらいで世に出た作品だと思いますが、私もとうとう昨年還暦を越して、さださんがこの若さで「まほろば」を作ったのはとてつもない偉業だと認識しています。45年経った今でも私の中では夢供養は燦然と✨輝いてます😢✨

[@釋愚禿圓憲]

さださんにしか創れない詩ですね。

[@bbkong9613]

おそらく日本人にしか理解できない歌詞だと思う　日本人が優秀だとかそんな事ではなく　日本人の精神性、祈りの様な曲だから。

[@ビズリーチ9776]

さだまさしに出会えて良かった、本当に良かった、こんな感動させてくれる歌手は他に居ない！

[@michioshikata6202]

さだまさしを知らない人は可哀想ですね。せっかく同時代を生きているのに。

[@taizoomachi9200]

まほろば 最後の「青丹よし平城山の空に満月」の 「そらに〜」の「に〜」の響き 「まんげつ」の「ま」の声の割れ方にゾクっとする感じは 40年経っても変わらない。

[@藤森喜久子]

最高です。修二会の日に、この、東大寺で、この曲を聞けるなんて。最高の幸せです。 また、明日から、がんばります。

[@甫美伊勢]

奈良の住民です。 『まほろば』観光客も訪れない様なレアな場所が歌詞にあって なんでさださんがあんなに素敵な場所を知ってるの？って 『修二会』まさに歌詞の通り！ 二月堂のお松明のメラメラとした炎🔥 お寺さんの走る下駄の音を表現してくれて素晴らしいです！ 皆さんも一度奈良にお越しください😊

[@わたなべのりこ-m9c]

懐かしい気持ちで聞いていました。

[@ochamemei1374]

万葉植物園にアセビ（馬酔木）と書いて迷い木と読ませる植物を見に行きました。わざわざそのためだけにはるばると。40年くらい前でしょうか。その後は秋篠に技芸天に会いに行き、はまりまして､しばらく人の少ない冬に通いました。また、会いに生きたいな。

[@DungujBaasan]

見たい。行きたい。貴方が羨ましい。

[@Kakurehimiko]

こんなに激しく歌われるさださんの映像、初めて観ましたが、バイオリンの素晴らしさは勿論の事、深みがあって情緒豊かな歌詞や、情熱的なギター演奏の迫力、聴いていくうちにどんどん惹き込まれました…☆ (￣ー￣)ｂ♪♪♪

[@1879masamin]

もう何年前だったかも覚えて無いけどフェスティバルホールでまほろば聴いたときまんげつの処でスクリーンにでかい満月出た時にかなりグッときたの思い出す。

[@沢村靖男]

数あるご当地ソングの中で、さだまさしの奈良ソングはすごい（語彙力）

[@多田敦子-y7k]

まほろばの詩は、日本の幻想的な言葉をふんだんに、取り込んで有り、とても、聞いていると、この曲にのめり込んでいきます｡このような曲がかける、さださんの、頭脳はどのようになっているのでしょうね。素晴らしい｡🐕これからも、積極的に曲作りに励んで、我々の心を引き寄せて下さいね。楽しみにしてます。

[@douga9996]

しかもまほろばはさださんが20代の時に書いてる曲なんですよね。

[@ポちゃん]

日本語の美しさ、外国語でこの歌が表現できるか？　日本に生まれて良かった

[@釋愚禿圓憲]

確かに。日本語は表現がバリエーションが多く豊かだからね。 例えば、吾輩は猫であるは アイ　アム　ア　キャット。 (私は猫です。) あと、関係ない話になるけど、スズムシ、セミ、カエルの鳴き声で日本人は季節感を感じるが、外国人はただの雑音に感じてしまうそうです。

[@tomi.a9819]

まほろば‼️ 一時期流行った言葉でしたね。再び戻る今日はない この言葉に何時も勇気づけられます。 今日１日精一杯、今日出来ることはやりる‼️ そう、改めて心に誓い私なりに頑張ってます。 まほろば、修二会はセットですよね‼️大好きです‼️

[@阿部清勝]

さだまさしさんの語彙力。 とても素晴らしいですね。 その能力わけてください。🙇‍♂️

[@佐野みゆき-w8t]

50周年記念のアンコールコンサートに行きました。第4夜、どの曲も圧巻でしたが、まほろば、修二会は、最高でした。

[@Jepensedoncjesuis2020]

「恋」と「愛」を明確化した「詩人」は現代では「さだまさし」しかいない！

[@ankoukentsuku]

この方は達人だ、言葉と情景と心情をダイレクトに繋ぐ。得難いな・・

[@ふりーばるーん]

この2曲の構成！なんなんだ！圧倒されます。

[@taityan-v4w]

奈良が大好きです何度も行きました。そんな中この曲を、知りました。東大寺、興福寺、春日山、実際に歩くと歌の世界がひしひしと伝わってきます。残念ですが、修二会だけは、まだ言っていません😢 いつか、行こうと思っています。

[@浜田君代]

万葉の世界を歌に できるのは さださんぐらいと思います 10年ぐらい前 東大寺 コンサートに行きました DVD を買って何度も見て います あの時 夜8時にお寺の鐘があちこちで鳴って さださんがもう参りました と言っていたのを思い出します いつ聞いてもいい曲だと思いま きみよ

[@ashi040546]

唯一無二。そんな言葉があてはまります。凄い‼️

[@喜久実中村]

さださん、貴方は「やまと」の宝です。何度聴いても何か新しい「おもい」が湧いてきます。英国に暮らして居た頃、友人ファミリーが日本文化に憧れ😍💓💓質問攻めでした。源氏物語から始まり、万葉集、奈良の都、お水取り、の事など·····。勉強不足の自分を恥じました。私に短歌の手紙💌をくれた母、学生時代の恋🍀💝、それを捨てた時の「ことば」などなど·····。貴方の歌の「深さ」「広がり」を楽しませて💃🍒頂いております。さださんに感謝、KZbinに感謝です。

[@takashihonda5280]

まっさんの奈良ソング、圧倒され鳥肌ものです！さらなる激しい奈良ソングを期待です！

[@yicd]

高校生の時に初めて聴いて好きだったけど、40代の今になって本当の良さが分かる。 十何年ぶりにコンサートに行きたくなりました。

[@三沢智彦]

イギリスのロイヤルアルバートホールで、この演奏!素晴らしい

[@わたなべのりこ-m9c]

さだまさしの歌はどれを聴いてもいいですねー。

[@木村達也-f7n]

この曲を聴いて平城山に満月を見に行ったことがある（笑） この曲は何とか自分なりにプロ志向で歌えるようになった。 さださんの曲は難しい・・・。 本人の真似をしても上手くいくはずもないので、まったく違う歌唱方法で唄ってます。

[@ikedaosamu1]

このテーマで、この二曲を作れる人は、もう出てこないだろうなあ。しかも、名曲で。

[@ゆき-z2t2o]

津軽蛇味線ごとくにギターをこんなにあやつる天才音楽家

[@北川英幸-z5c]

大和の歌人、現代の山田耕筰 もはや文学、丹田にビンビンくる

[@hs8412]

下手なコピーや写真よりも、何よりも奈良を訪れたくなる調べです。

[@関乃江]

是非に♪我が故郷は、これからが一番いいですよ。

[@bacchus9545]

歌人、さだまさしの本領発揮ですね。何十年ぶりかで彼の詩に触れました。 相変わらずの世界観にただただ敬意です。 話で笑って歌で泣いて 遠い昔に足を運んだライブでの感動を思い出しました。アップしてくださった方、感謝です。

[@戸斗宇川]

中村倫也さんが絶賛されてて、こちらにきてLIVEを拝見しました。 突き刺さって抜け出せなくなってます。

[@oryza118]

彼ほど日本語を理解しているアーティストはいません。言霊が詩の中から…声の中から…音の中から…立ちあがりこちらに迫ってきます。

[@田中祥月]

カッコ良すぎる…😂

[@龍願子]

先日横須賀のコンサートに初めて行きました！ 神様からの送り人でしょうね。

[@安居まこちゃん]

かなり昔　NHKで　東大寺コンサートを放送してました 空に満月の箇所は沢山の鳥居を写した後に　夜空に浮かぶ満月を映し出した もう　四十数年 ちなみに　その時　星稜、箕島戦をしていたような気がします

[@cobune]

すごい演奏！

[@オグリキャップ-c3j]

この曲と出会って何年たつかな〜？ いつ聴いても心に響くわ (^^)v

[@hatinoheee]

好きな二曲の構成嬉しいし、曲の繋ぎが良すぎる！

[@hiro10ak-tokyo]

良い歌詞だぁ～

[@参河屋喜三郎]

NHKの番組でさださんがゲストだった修二会の特番・・・どこかでアップしてくれないかな・・・ホントに「青衣（しょうえ）の女人」って読み上げていたことを思い出して感動。録画を忘れて消沈。

[@村岡勇-d1n]

この頃が、音楽の全盛期！

[@shinjunks]

さだロックの代表曲ですな！

[@jyun4005]

さださんはロックですよね！ 「さだロック」と言うタイトルのコンピレーション・アルバム作ってほしいくらいです！！(^_^)v

[@hiroakikon]

ほとんどアコギ１本でロックするんだから凄いですよね。

[@c43101]

いや、まほろばから修二会って……ｗ　ある意味、歌手人生を懸けた流れと言って良い。かなり期するものがあったのだろうな。

[@たあちゃん-p7y]

さださんにはたくさんの引き出しがあるんでしょうね 檸檬　では色使いが美しく　私は多感な頃　主人公に励まされました　　 歌人ですね　小説読むより　さださんの歌から沢山学ばせて頂きました

[@手塚智視]

修二会は奈良の長谷寺で見たことがあります。薬師寺もすごいですよね

[@石間伏どん]

迫力満点の楽曲だったな。 さださんのコンサートもう10年以上行ってないなぁ。 子供の教育費用にお金が掛かり、お小遣いが無くなったので。 そんな私も、今年で定年退職しました。 久しぶりに行こうと思います。 何曲ぐらい知ってる曲が聴けるかなぁ。 宅間さんのマリンバ、石川さんのギターは、卒業されたんですね。

[@浜田君代]

何度聞いてもいい歌だと思います マリンバの宅麻さん どこへ行かれたのですか もう1度 宅麻 さんのマリンバ 聞きたいです

[@吉田龍一-l6z]

コメントはたくさんある中、集約して一言「いいものは良い‼️」

[@user_abc132]

昨日は昨日　明日は明日　再び戻る今日は無い。勝手な個人的解釈では　今日した失敗は明日迄持ち越さない事が大事何だと　言う事かと思います。

[@ギブソン-g2r]

まっさん、ギターの弦切るんですね…。ギターの弦切るのはチンペイさんだけだと思ってました！

[@maj3478]

宅間さんがまたカッコいいんですよねー。

[@浜田君代]

まほろばの最後 あをによし は 奈良にかかる枕詞 です

[@apimeleki08]

リードギターで石川鷹彦さんが演奏してますか？ギターが格好良すぎなんですけど。

[@浜田君代]

さださん 良 弁 椿 僧侶 から取られた 直径12cm はある 大きな赤と白の 花です はらりとは落ちません 落ちる時はボテッと落ちます 私も この歌 大好きです 最後 あをによしは 奈良にかかる枕詞 です 本当にさださんではないと 作れない曲だと思います 何回も聞いています

[@プスタポステ]

この頃の「修二会」はまだ「五体投」って歌ってるのね。

[@どんづる峯に立つ羊]

五体投もまたロックな感じが良いのです。(^_^)

[@nakaurawa22]

まほろば聴いて奈良大学に進学したのは、私だ。

[@user-cu8tn9og3d]

オリジナル通りの松原正樹！他界されて、何年だろう。天界でも、HERCULES弾いてるかな

[@浜田君代]

今日 内閣府に さださんが 早く 皇居で 褒章を受けれるように 電話をしておきました 内閣府の方は 確かに ご意見を 承りましたと 言ってくださいました 早く さださん 褒章 をいただいてください その日が早く来ることを 願っております

[@あぽstぇ]

全盛期

[@浜田君代]

さださん 今日 内閣府に さださんが 皇居で 褒賞 を受けられるように 電話をしておきました 内閣府の方は 確かに ご意見を 承りました 言ってくれました 早く 佐田さんが 皇居で 褒章を受けられることを 願って おります

[@浜田君代]

高校の時 私は古典学年でトップでした 万葉の世界を 歌にできるのは さださんぐらいだと思います 何度聞いてもいい歌と思います 今学習院に 古典の勉強に通っています 先生は 日本女子大学名誉教授 麻原 美 子 先生と言います 先生は大学院 程度 の 授業をさせていただきますと 言っておられます 鎌倉から いらっしゃいます 電車の中で その日の授業を 紙に 書いて 学習院に着くと 私たち 生徒人数分の コピーをしてもらって 事務局の人が 私たちに1枚ずつ 配ってくれます 全部漢字ばかりです 先生の理想の男性は 平清盛 だそうです 今問わず語りをやっていますが 終わったら皆さんで 広島の厳島神社に 行きましょうと言っておられます とても楽しみです

[@mono77879]

老化声は仕方ないですね。

[@野呂政光]

いっときどんどん前に出てきた生え際がちょっと後ろに下がったな。